再び雨の商店街へ 「自粛と休業は一体で」は本当に急がれます
2020年 04月 13日
20.4.13
池田市議会に新型コロナウイルス感染症対策支援本部が置かれ、今週その場に各会派が市民要求を持ち合うこととなりました。私は昨日再び石橋商店街の営業されている3割ほどのお店を訪ね、共産党大阪府委員会作成のアンケート用紙を広げてコロナの商売への影響と要求を伺いました。以下いくつか。
「家賃払わなあかんから開けてるけど人通りはご覧のように通常の三分の一くらい。今日お客さん一人や」(洋品店)
「いつもやったらご婦人方が店内で話に花を咲かせてくれるんやけど、今全然だめ。売れたんはマスクだけ」(雑貨屋さん)
「『自粛と休業は一体』の共産党の考えは大賛成。政府はもたもたしている。スピーディにして」(花屋さん)
「家賃払わなあかんから開けてるけど人通りはご覧のように通常の三分の一くらい。今日お客さん一人や」(洋品店)
「いつもやったらご婦人方が店内で話に花を咲かせてくれるんやけど、今全然だめ。売れたんはマスクだけ」(雑貨屋さん)
「『自粛と休業は一体』の共産党の考えは大賛成。政府はもたもたしている。スピーディにして」(花屋さん)
「感染防止のため、本とは自粛に協力していたいんやけどな。でもこっちも食べていかなあかんし…」(複数店)
マスク必着、「三密」回避、短時間を心掛けたのであまり突っ込んだ話はできませんでしたが、それでも皆さん苦しい思いをかなりリアルに吐露してくださいました。
生活の窮状・相談、政府や共産党への要望など、日本共産党大阪府委員会までお寄せください(FAX番号)。みなさんの声、国会・市議会等での論戦や政策に生かして参ります。
マスク必着、「三密」回避、短時間を心掛けたのであまり突っ込んだ話はできませんでしたが、それでも皆さん苦しい思いをかなりリアルに吐露してくださいました。
生活の窮状・相談、政府や共産党への要望など、日本共産党大阪府委員会までお寄せください(FAX番号)。みなさんの声、国会・市議会等での論戦や政策に生かして参ります。
by takeshi_yamagen | 2020-04-13 05:59