ぞく【賊】
ぞく【賊】
賊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 04:17 UTC 版)
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関連項目
賊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 17:24 UTC 版)
茶州の禿鷹(さしゅうのはげたか) 茶州は峯盧山に住む義賊。元は北斗1人での活動で、彼の死後に遺児の翔琳と曜春が二代目になった。但し茶州の禿鷹のことは茶家から聞いて知った為、義賊ではなくただの賊と勘違いしていた。夏に邵可達に北斗のことを知らせるため貴陽に来るが、曜春が猛暑で倒れ、秀麗に助けられる。帰郷時に、燕青に頼まれ、茶春姫を匿う。龍蓮の衣装に感激し、正式な「茶州の禿鷹」の衣装にしようとしている。猿の化け物と間違えられることがある。 殺刃賊(さつじんぞく) 茶州を根城とする賊。燕青と静蘭によって滅ぼされた。 邪仙教(じゃせんきょう) 茶州で奇病騒ぎが持ち上がった際、入信すると奇病にかからないと勧誘し、「奇病は女官吏(紅秀麗)のせい」と噂を流していたカルト教団。教祖は「千夜」と名乗る。 青巾党(せいきんとう) 青い布が目印で、国試受験生の木簡(受験票)を集めていた。名前の由来は『三国志』や『三国志演義』に登場する黄巾党より。
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