法制局とは? わかりやすく解説

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ほうせい‐きょく〔ハフセイ‐〕【法制局】

読み方:ほうせいきょく

国会で制定される法律立案審査、および法制に関する調査研究を行う機関内閣衆議院・参議院置かれる


法制局(ほうせいきょく)

法制の面から立法活動助け機関

法制に関する専門的な知識活用して国会議員立法活動補佐するために設置され機関国会議員依頼に基づき法律案および修正案立案法律問題調査などの業務をこなす。

適用のときに法律解釈違いによって困ることのないように、現行の法律制度などとの整合性考えながら、立法活動補佐している。そのため、法制局は最も法律問題知り尽くした機関とも言える

組織は、法制局長筆頭として、法制次長などの職員職務にあたっている。それぞれの法制局が独自に行う試験によって職員の採用決まって国家公務員身分与えられる国会には、衆議院参議院それぞれの法制局が設置されている。

一方内閣には、議員法制局とは別の法制局(内閣法制局という)があって、閣議かけられる法律案政令案および条約案を審査するほか、内閣総理大臣各省大臣対し意見述べる。

(2003.02.28更新


法制局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/08 19:54 UTC 版)

法制局(ほうせいきょく)は、現行法制又は法制史における、法案の審査・立案や法制の調査等を所掌事務とする日本国家機関の名称。

太政官制における法制局

1875年(明治8年)に太政官正院に置かれた機関。1880年(明治13年)に廃止された後、所掌事務は法制部に引き継がれた。

内閣制における法制局

1885年(明治18年)に設置されて以降、内閣に置かれる機関。1962年に「内閣法制局」に改称。

議院法制局

衆議院に置かれる衆議院法制局と、参議院に置かれる参議院法制局がある。


法制局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 14:21 UTC 版)

衆議院」の記事における「法制局」の解説

議員法制に関する立案資するため、各議院に法制局が置かれている(国会法131第1項)。

※この「法制局」の解説は、「衆議院」の解説の一部です。
「法制局」を含む「衆議院」の記事については、「衆議院」の概要を参照ください。

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