お‐かた【▽御方】
「お方」の例文・使い方・用例・文例
- こちらはあなたがお話になるお方です。
- そこのお方[すみません]何のご用でしょうか.
- 我々を助けてくださるとはあなたは本当に寛大なお方です.
- あなたがこの手紙に書いてあるお方ですか.
- この柄ならどんなやかましいお方でもきっとお気に召すと思います.
- 今一人のお方はどうなさいましたか
- 所も知らぬ名も知らぬお方
- このお方です
- いやな男の親切よりも好いたお方の無理が好い
- 彼は婦人達のいわゆる好いお方さ
- ご異存あるお方はそう言って下さい
- そんな高貴なお方とは知らなかった
- 賛成のお方は挙手を願います
- もう一人のお方はどうなさいました
- いやなお方の親切よりも好いたお方の無理が好い
- 畏れ多くもこのお方は宮様に渡らせらるるぞ
- そのお方が私を世話して下さると仰有いました
- 好いたお方
- そんな尊いお方の前へ出たことが無い
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