ロックバンドスピッツのおすすめのシングル・アルバム曲を50位からランキング形式で紹介。簡単な曲ごとのコメント付き。
50位 夢じゃない
16枚目のシングル。ゆったりとしたリズムのバラード。サビの「夢じゃない ひとりじゃない」が胸に焼きつく。
49位 僕はきっと旅に出る
38枚目のシングル。明るいメロディが心に響く。思わず走りだしたくなる。
48位 8823
9枚目のアルバム「ハヤブサ」収録曲。かっこいいスピッツの代名詞的な楽曲。サビで一気に音が開ける。
47位 Y
6枚目のアルバム「ハチミツ」収録曲。けだるい感じのメロディと切ない歌詞がとても良い。
46位 魔法のコトバ
31枚目のシングル。映画「ハチミツとクローバー」主題歌。優しくも力強いメロディといろんなメッセージが込められた歌詞が秀逸。
45位 桃
12枚目のアルバム「さざなみ」収録曲。 メロディ・歌詞ともに地味ながら完成度のとても高い楽曲。特にサビの「よれよれの幸せを追いかけて」という表現が良い。
44位 若葉
34枚目のシングル。過去をそっと振り返りたくなるような、生きてきた日々を愛でたくなる曲。
43位 テクテク
30枚目のシングル。後ろでずっとなってる「テットコテットコ」が気持ち良い。どことなく南の風も感じる1曲。間奏のギターソロが好き。
42位 孫悟空
27枚目のシングル「水色の街」カップリング。ロック・スピッツの隠れた名曲。「能なしの孫悟空」
41位 水色の街
27枚目のシングル。暗い雰囲気のバラード。水色の街という表現の意味が未だ掴めない。聴けば聴くほどドツボにはまる楽曲。
40位 波のり(おっぱ)
3枚目のアルバム「惑星のかけら」収録曲。スピッツクソド変態曲(褒め言葉)の1曲。ある意味での有名曲「おっぱ◯」と並ぶ名曲。
39位 雪風
ドラマ「不便な便利屋」主題歌。語りかけるような歌詞が冬のイメージにマッチしている。
38位 春の歌
30枚目のシングル。Bメロのサビに入るまでの高揚感が最高。
37位 愛のことば
6枚目のアルバム「ハチミツ」収録曲。テレビドラマ「あすなろ三三七拍子」の主題歌「愛のことば-2014mix-」として リメイクもされた。聴いてるとぎゅーってなる。
36位 夜を駆ける
10枚目アルバム「三日月ロック」収録曲。メロディがすごくきれいなロックバラード。隠れた名曲のひとつ。
35位 えにし
13枚目のアルバム「とげまる」収録曲。バンドサウンドのアップテンポなナンバー。サビの入りが自然で気持ち良い。
34位 群青
33枚目のシングル。青春時代を思い出すような若々しいスピード感溢れる曲。ギターのリフが良い。
33位 運命の人
17枚目のシングル。軽快なリズムのアップテンポなナンバー。歌詞が良く特に「バスの揺れ方で人生の意味が 解かった日曜日」「愛はコンビニでも買えるけれど もう少し探そうよ」は草野マサムネのすごさが分かる。
32位 月に帰る
ファーストアルバム「スピッツ」収録曲。イントロから引き込まれる初期の名曲。
31位 チェリー
13枚目のシングル。言わずと知れたスピッツの代表曲の一つ。
30位 プール
2枚目のアルバム「名前をつけてやる」収録曲。 曲調は爽やかなのに歌詞がねっとりしていてスピッツの変態性(褒め言葉)がわかる1曲。
29位 魚
「99ep」収録曲。まさに隠れた名曲というべき曲。メロディも歌詞も完成度が高い。
28位 恋する凡人
36枚目のシングル「つぐみ」のカップリング曲。13枚目のアルバム「とげまる」にも収録。サビのキャッチーさ、曲の長さ、曲のテンポ、全てが聴きやすい。
27位 さらさら
38枚目のシングル。イントロのギターリフから一気に曲の世界観に引き込まれる名曲。
26位 恋のうた
2枚目のアルバム「名前をつけてやる」収録曲。爽やかなラブソングでスピッツにとって転換期となった曲だという、初期の名曲。
25位 ビギナー
37枚目のシングル。歌詞にもあるように「未来」を感じさせる曲。「慣れないフォームで走りつづけるよ」という歌詞が良い。
24位 正夢
29枚目のシングル。代表曲の一つでミムラ主演のドラマ「めだか」の主題歌でもあった。ファンからの人気も高い1曲。
23位 つぐみ
36枚目のシングル。スピッツサウンドともいうべき方の力がいい具合に抜けた楽曲。ドラムがいい味出していると思う。
22位 さわって・変わって
25枚目のシングル。Aメロのスピード感からサビへの展開が癖になる名曲。
21位 メモリーズ
22枚目のシングル。ギターの三輪さんがボーカルに参加している珍しい曲。疾走感溢れるロックチューン。
20位 ルキンフォー
32枚目のシングル。スピッツは珍しい応援ソング的なすごく前向きになれる楽曲。
19位 ロビンソン
11枚目のシングル。スピッツ最大のCD売上げを誇る代表曲の一つ。
18位 スカーレット
15枚目のシングル。小泉今日子主演のドラマ「メロディ」主題歌。サビから始まるとてもきれいな曲。草野マサムネさんはこの曲を「ひとつの到達点」と語っているという。
17位 君は太陽
35枚目のシングル。アニメーション映画「ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜」の主題歌。疾走感溢れるロックチューン。ギターのリフが優しく響く。
16位 冷たい頬
18枚目のシングル。優しいメロディと草野マサムネさんの声が絶妙にマッチている名曲。
15位 遥か
23枚目のシングル。中山美穂、豊川悦司主演ドラマ「Love Story」主題歌。大空に放たれるようなサビのメロディがたまらない曲。
14位 シロクマ
37枚目のシングル。まさいシロクマの体毛に包まれているようなとにかく優しい曲。ちなみにシングルのカップリングには初期の名曲「ナイフ」のライブバージョンも収録されている。
13位 スパイダー
10枚目のシングル。跳ねるようなリズム感がたまらない名曲。
12位 涙がキラリ☆
12枚目のシングル。歌詞がすごく好きで「君の記憶の片隅に 居座ることを 今決めたから」のところは涙腺が緩む。
11位 ハネモノ
26枚目のシングル。サビで一気に世界が開ける感じが凄く良い。イントロのアルペジオもたまらない。
10位 ホタル
21枚目のシングル。この曲もイントロのアルペジオと草野マサムネさんのきれいな声から一気に引き込まれる名曲。
9位 スピカ
19枚目のシングル。「です」「ます」調で展開される歌詞の世界観とバンドサウンドが絡みあった曲。
8位 空も飛べるはず
8枚目のシングル。長瀬智也主演のドラマ「白線流し」主題歌。スピッツの代表曲の一つ。
7位 スターゲイザー
28枚目のシングル。「あいのり」の主題歌としても有名。スピッツの代表曲の一つ。
6位 フェイクファー
8枚目のアルバム「フェイクファー」収録曲。ギターリフのイントロから始まる名バラード。
5位 楓
19枚目のシングル。スピッツの失恋バラードといえばこれを挙げる人も多いと思う。バラードの名曲。
4位 渚
14枚目のシングル。爽やかスピッツサウンドの最高峰。
3位 君が思い出になる前に
7枚目のシングル。スピッツバラードの最高峰。
2位 青い車
9枚目のシングル。疾走感、歌詞の世界観、歌声、スピッツを知った曲。
1位 夢追い虫
24枚目のシングル。なにかあったときいつもこの曲を聴く。月並みの感想だけど「なんでこの曲おれのこと知ってんの」って思ってしまった曲
世間一般のスピッツのイメージは「さわやかロックバンド」という認識が大半だと思いますが、実は日本一の「クソド変態エロバンド(褒め言葉)」だということだけでも覚えて帰ってください。
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