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ミクスチャーブログ

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細かすぎて伝わないSixTONESの酒が飲める発音213選

SixTONESの酒が飲める発音「213選」

※2025/3/22更新

 

1. Imitation Rain

京本大我「戻れェエ〜〜!!ないィィィイイ〜〜〜!!!時代を振り返るゥゥウウウウウ……!!!!流ァアれるゥ時間をッッ………止ォ〜〜〜!!めェ〜〜〜〜!!てェ〜〜〜〜!!!マイフレンゥッッ!!!いつかはァアアアたどり着ゥゥウ!!!くゥゥゥウウゥゥよオオオ!!夢の世ェェエエエ界にィィイイイイ!!!」

 

2. ST

松村北斗「たかが知れてしまうンだろォオオオオオ!!!な゛ァアアアアアア!!!???」

 

3. NAVIGATOR

ジェシー「ピィッチドァァァッ…………」

 

4. Special Order

京本大我「ンノォオオオオオオ!!!バァァディイイイイイストオオォオオオオオオオ!!!!!!ウォオオオオオッッッゥ!!!!!」

 

5. NEW ERA

森本慎太郎「ウィッッ、ジャスカムアゥザブルゥ?」

 

6. Curtain Call

ジェシー「ディ…バィ…デェェェィ………」

 

7. Dance All Night

髙地優吾「ウォガナドラィビンクレズィッ」

 

8. S.I.X

ジェシー「見れば分かるヤバさシックスメェェェェンッッ……!」

 

9. Coffee & Cream

松村北斗「優…しく…かき混ぜてェ……」

 

10.Lifetime

髙地優吾「時の旋律にィ……声を重ァ…ねェ……」

 

11.うやむや

森本慎太郎「グルゥグルゥグウ……」

 

12.Mad Love

田中樹「メェ…ラァ…ヴ…ゥゥ………」

 

13. Telephone

京本大我「ゴォーーーーーーーーゥッ!!」

 

14. この星のHIKARI

ジェシー「ふと見とれてしまうからァ…目を逸らすゥ……」

 

15. Rollin'

京本大我「意味のないまま真相解メェヴェエィッ……」

 

16. EXTRA VIP

田中樹・ジェシー「エンジェスパァイ!エンジェスパイ!ジェェェエッロッキンファイイドラヴァァァァップ……」

 

17. My Hometown

髙地優吾・森本慎太郎「マァイホォォムタァァアアアアアアアゥン………」

 

18. ってあなた

「ハッ………」

 

19. 光る、兆し

京本大我「上げェエエエてェエエエエエエエエエ!!!!!」

 

20. You & I

京本大我「ベビィガトゥユゥスィ?アィニィチャァァァァアアーーーーァァ……」

 

21. love u…

森本慎太郎「まだまだまだァ……」

 

22. Lemonade

ジェシー「レッサァアァイ……レッスゥゥイイイゥッ……」

 

23. マスカラ

ジェシー「悔やんでばかりいられなァィネェェ……」

 

24. Rosy

京本大我「摩天楼の針の間にィィイイィィンヴウウゥアアッッッ……!」

 

25. フィギュア

ジェシー「あるがァまッまでェェエエエエエエエーーーーー!」

 

26. Odds

髙地優吾「ステュディオフィフティフォォオオオオオオオオオ」

 

27. WHIP THAT

ジェシー「ソォレイズユァヘンズアッ」

 

28. Everlasting

京本大我「ブラァァァアアアアアアアハアァアアアアアーーーーーーーー!!!」

 

29. 8am

森本慎太郎「アァ…イェァ……」

 

30. 僕が僕じゃないみたいだ

ジェシー「笑えるなァア…君のせいだァ…」

 

31. Orainary Hero

松村北斗「ため息ひィィとォつゥゥ……」

 

32. Your Best Day

森本慎太郎「イェァ…ウィナゥウォンチュゥウォンッ……」

 

33. Fast Lane

田中樹「シュゥティスタァァァッ…!」

 

34. Good Times

松村北斗「くゥだらないこォとはァ…」

 

35. Cassette Tape

髙地優吾「きィィみのこォォォえェェェ……ききィたくゥゥゥてェェェェ……」

 

36. Dawn

ジェシー「コンチョロォォオ゛ォオ゛オオ゛ゥゥゥゥウウウ………」

 

37. Strawberry Breakfast

田中樹「ァィラビュゥッ…………」

 

38. Papercut

松村北斗「ヴェ…ェェイこゥゥせェェェエん……?」

 

39. Takes Two

京本政樹「ユ゛ゥアマィサァンラァィズ……」

 

40. Lost City

松村北斗「ミタサレナイキャアァンフォッォリィラァァァヴ……」

 

41. 共鳴

松村北斗「ハァァァアアアアアーーーー!孤独じゃなァァァアアいッてだけでェエエェエエエ………!」

 

42. FASHION

京本大我「フゥウ…フッ、フッ、フゥゥウウウウウーーーーー!!」

 

43. Gum Tape

ジェシー「ンゥ忘れないでェ……」

 

44. わたし

田中樹「あり得なァアアア〜いィイッッ………!」

 

45. オンガク

京本大我「刻ァんでゆこォオオオオォオォオオオオオオオオオオオオオゥッ……!!」

 

46. セピア

髙地優吾「わァすれたァい……?」

 

47. シアター

ジェシー「アラァアァザァァァアイアラワアララァァイエェェェエ゛エ゛アア゛ア゛ァアアッハハハハハハァァァア……」

 

48. Party People

ジェシー「ンババァッバッバァバァッババアアアババオオァァアアアアアオッ………!!!ヘイッッ!!ヘイッッッッ!!レッツゴォォオオオ〜〜〜〜〜ゥ!!!!」

 

49. ふたり

森本慎太郎「ほら迷わず進もォォゥ……そばにいるからァァ……」

 

50. Good Luck!

ジェシー「アメイクスマァァァァァアィルッ……」

 

51. Sing Along

京本大我「ア゛ァオォイェェェェエイエェエァ……」

 

52. Overture -VOICE-

田中樹「アァリラリラリラァ……」

 

53. Boom-Pow-Wow!

松村北斗「目を閉じても聞ィィこえるセクスィ……ヴォィス……」

 

54. Outrageous

松村北斗「ひびぃいてェェクゥウウウウウウゥゥ……」

 

55. 人人人

ジェシー「フォォオオオオゥ!」

 

56. 人人人

田中樹「エ゛ェィ…エ゛ィ……」

 

57. 人人人

田中樹「少々塩コッ!ショゥ足りないのならこゥしよゥ昇降ッ!しよゥ…」

 

58. 人人人

ジェシー「ナゥァバァスニモナリマァアァァアス」

 

59. 人人人

京本大我「サァアッッ!ササッッ!!」

 

60. 人人人

森本慎太郎「書いて飲んで書いて飲んでおかわりッ!おかわりッ!でおわかりになる現状のパラメェタァ奮い立たせろウィアザプレイアァゥ!!!」

 

61. 人人人

京本大我松村北斗「レェミィヒグゥゥゥノォォォズ……」

 

62. 人人人

髙地優吾ジェシー「レッミィグッッノォオオオズ……」

 

63. 人人人

髙地優吾「イメェェェェジだァァァァァけェェェエエエエ……」

 

64. 人人人

SixTONES「我らファクトリィイ!ゆえにヒャクトリィイ!」

 

65. 人人人

SixTONES「ショウタイィィムイエェェェッェエェェアア………」

 

66. 人人人

田中樹「イェァ…あ゛ァァァ〜〜〜超だりィそんな日ィ…」

 

67. 人人人

髙地優吾「あざっすスタッフお客さァァァア〜〜〜〜ん」

 

68. 人人人

松村北斗「アァァアイムハングリィィイ」

 

69. 人人人

ジェシー「盛り上げテェェンバリィィンッッ!」

 

70. 人人人

SixTONES「ブンでクラァッ!!ブンブンでクラァックラァアッッッ!!」

 

71. 人人人

田中樹「一ォたびィ再びィ三たびィ四たびィ五たびィ…」

 

72. 人人人

ジェシー「ゴックンッッッ!!!」

 

73. 人人人

ジェシー「ガタァビィウィィィィヨスタァア゛ァァァ………」

 

74. 人人人

SixTONES「ホラァオレラァァァステェェジノォォウラジャァァァ……」

 

75. 人人人

SixTONES「フォゥフォゥ!!!!」

 

76. 人人人

SixTONES「ニンニンニンいやァ!人人人ォオオオ!!!」

 

77. 人人人

田中樹「古ァァ来のまじなァァァいなんて信じないなんてありえなァアアい」

 

78. 人人人

髙地優吾「エンジンかけぇぇぇるゼェエェエ!!!」

 

79. 人人人

松村北斗「ラァァァアィツ!!!!!カメラァア!!!アクショォオオオン!!!」

 

80. 人人人

ジェシー「しまえェァァァカマゲェッェェェン」

 

81. 人人人

京本大我「すまァッ!した顔もォ!」

 

82. 人人人

森本慎太郎「二画の文字ィイ…」

 

83. 人人人

京本大我松村北斗「レェミィヒグゥゥゥノォォォズ……」

 

84. 人人人

髙地優吾ジェシー「レッミィグッッノォオオオズ……」

 

85. 人人人

松村北斗「イメェェェェジだァけェェェェ……」

 

86. 人人人

京本大我「アァ迷信だってェエエエエエエエエエエァァ!!!!!」

 

87. 人人人

SixTONES「シォォョウタイィィムイエェェェッェエェェアァァ………」

 

88. Risky

松村北斗「ア゛ガァナプレェェェェィダァ………」

 

89. Chillin' with you

田中樹「イェア…ワナチルアゥ…?デンジャスカミアッゥ…アガナァナイスプレィスファィァ…レミィティュデァ…(ヘヘヘヘェ!!)」

 

90. SUBWAY DREAMS

ジェシー「なァみィだァのォあァァァァとォにィイイイイイイ……」

 

91. Always

ジェシー「問いの答えはァァァァ………」

 

92. Need you

京本大我松村北斗「コザニィィズゥラァァイナァァァァァゥゥゥウ!!!!」

 

93. STAMP IT

森本慎太郎「理性は死んだァァ…………」

 

94. OPA!

田中樹「ゲラマッゲラマッゲラマッハァァイィ………」

 

95. ラ・ラ・ラ・ラブストーリー

京本大我「きっと素敵な日ィ……」

 

96. 愛という名のベール

松村北斗「あなたのしィせェんゥ…そォのさァきィィィ……」

 

97. Cat Call

松村北斗「トゥナァァァァアァァァアィィ………」

 

98. オンガク -声ver.-

髙地優吾「ライクオタマジャクシィィ……」

 

99. Again

森本慎太郎「バカァァだねェェェ………」

 

100. ABARERO

ジェシー「シャァァァァァアアアアアアオオオォゥイイイイイイッッッ!!!!」

 

101. Hello

田中樹「サムバディテミナウ、アゥッ!」

 

102. 彗星の空

ジェシー「また笑えればァアァアァァア……」

 

103. PARODY

田中樹「しッッッ……」

 

104. Drive 京本大我「ウィケェァァンッ…ウィケェァァンッ…?」

 

105. こっから

森本慎太郎「よりどりミドリってさっき言ったろォオオオオ〜〜〜〜〜ゥ?」

 

106. 雨

ジェシー「あめェ…のがァれェ…のがァァれェ…のがァァアれてェどこまでェもォどこまでェもォどこまでェもォひそォみィィ………」

 

107. FIREWORKS

京本大我「まだ君を帰さな゛ァ゛ァアアアアアアアイい…」

 

108. Tu-tu-lu

髙地優吾「ひとりきりぃトゥットゥル…トゥットゥル…トゥットゥル…トゥットゥットゥットゥ…トゥットゥル…トゥットゥル…トゥットゥル…トゥットゥットゥットゥ…君のせいだなぁ…」

 

109. CREAK

田中樹「ナナナァナナナァナァナァナァナァアアアアアナァア!!!」

 

110. ガラス花

松村北斗「深い空がァ…鼓動飲み込んでぇ…」

 

111. MUSIC IN ME

髙地優吾「必然と鳴る6つのハァアアモニィイ!」

 

112. Never Ending Love

ジェシー「詩んでく中キィィスは諦めない…いッ…きッ…るのは一度だけだよォ…」

 

113. We can't go back

京本大我「メイクアイウィッシュトゥザスカアッカアアィ…アァアアアアアアアァァアアアアア〜〜〜〜〜〜〜…!!」

 

114. Love is...

森本慎太郎「おやすみィ…」

 

115. Sorry

田中樹「頭のォ中フラッシュバック(フラッシュバック…)(フラァアアアアユバッック?!?!?)」

 

116. Eye to Eye

ジェシー「目を開いてウォオオオオオオオオオオゥウウウウウウウウウウ!!!!」

 

117. WHY NOT

松村北斗「狂わァ…せる君スゥィトディビィィイイイ……」

 

118. Alright

田中樹「あァ〜〜〜〜〜したをォ生きるゥウウウウウウウウウウ〜〜〜〜〜!!!!」

 

119. アンセム

京本大我「チャニア声上げろォオオオ〜〜〜〜〜!!!!ヴォゥオ゛オ゛オオオオオオオオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

 

120. Something from Nothing

髙地優吾「何一つ譲るもんなんてねェエエエよ!???」

 

121. Only Holy

松村北斗「ずゥウウウウウッッッッとォオオオオオオオ!!!!!!!」

 

122. DON-DON-DON

森本慎太郎「フィリザヴァイ?ユメイキライッ?終わらないッ?ロスインザナイッ?」

 

123. Bang Bang Bangin'

松村北斗「ユガットイットッ………………」

 

124. SPECIAL

ジェシー「陽は差し込むリトバリトォオオオオゥウウウ」

 

125. Seize The Day

田中樹「ザシザァアアディッ…!ザシザァデェエエエエエェエエエエエイイイイイ……!!!!」

 

126. TOP SECRET

ジェシー「リセイトケテクカンガクオゥイェエエエモトメアウコノママクモノウェエエエ…‥」

 

127. DRAMA

松村北斗「ダァァァアアアアアンス……ショミ…………」

 

128. House of Cards

松村北斗「ジャスライクオブハウスカァァァァアアズ………」

 

129. Blue Days

髙地優吾「苦しいよォォ……」

 

130. 希望の唄

森本慎太郎「怒ォ…られるゥ……」

 

131. スーパーボーイ

松村北斗「ハイヤァアアアなほうね?」

 

132. 君がいない

全員「カッフィ」

 

133. ONE SONG

京本大我「大丈夫ゥ………」

 

134. 音色

髙地優吾「幸せ〜!作ろうぜ〜〜〜〜!!!!」

 

135. BE CRAZY -Rock Rearrange-

ジェシー「アァユゥクレイズィィィ…………………」

 

136. Hysteria -Rock Rearrange-

ジェシー「そ゛め゛て゛く゛マ゛イ゛ワァァインピィンクゥ……」

 

137. ONE by ONE

田中樹「溢れ゛る゛ほど溢れ゛る゛ティイイイイス……!」

 

138. LIKE THAT

松村北斗「今夜はァア離さなァア゛ア゛アアい!」

 

139. GONG

ジェシー「ダァアッガァゲダァァァァアアアアウッッッ!!!!」

 

140. ここに帰ってきて

森本慎太郎「時間が止ォオオォォオまるゥゥゥゥウウウ……!」

 

141. Are You Mine?

松村北斗「砂の城ォゥ゛…」

 

142. SPICY

京本大我「テェェェェェェィストゥ……」

 

143. Golden

ジェシー「ハッッハハッハハッハアアアァアア!!!!!!」

 

144. THE BALLERS

ジェシー「ナイッシュゥ」

 

145. PUNK STAR

松村北斗「ガナゴゥウウ!」

 

146. Fiesta

髙地優吾「ガチ恋ィ」

 

147. Underline

ジェシー「ダッッッッ!!!!ダララァダッタァアアア!!!ンドゥルルドヅルウッルラァイァァア…」

 

148. Underline

松村北斗「不ヴ゛ァ゛ァン゛ン定ィ!!!」

 

149. Underline

ジェシー「平気ィ゛イ゛イ゛ィ゛イ゛イ゛平気ィ゛イ゛イ゛ィ゛イ゛イ゛!!!

 

150. Underline

森本慎太郎「壊れた風に乗りィ…」

 

151. Underline

髙地優吾「カノカノゥ!カノカノゥ!」

 

152. Underline

京本大我「引ィイイイイイッ張ってくゥウウウウ理想までエエエエエエエエエエエエ……!!!!!!!!」

 

153. Underline

全員「ゆえに今日にひくアンダァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アアアアラァァァァァアアアアアアイイイイイイイイインンンンンン!!??????」

 

154. Underline

森本慎太郎「桃源Yo」

 

155. Underline

松村北斗「望遠Kyo」

 

156. Underline

ジェシー「羨bou」

 

157. Underline

田中樹「ここ引くアンダラインッ

 

158. Underline

髙地優吾「皆も唸らす光り輝くッ!」

 

159. Underline

京本大我「セーハで制覇していくようなプレーヤァァアア…」

 

160. Underline

森本慎太郎「積み上がる邪魔なものはシュレッダァア」

 

161. Underline

松村北斗「テイクオフ蛍光?」

 

162. Underline

ジェシー「この活路オオオウ!?」

 

163. Underline

田中樹「疑念の丸バツをオオウウ…」

 

164. Underline

髙地優吾「フル回転マストウウウウ……!」

 

165. Underline

京本大我「メーデーェエエエエエ!!!!!メーデェェエエエ……!!!!!」

 

166. Underline

京本大我・松村北斗「クレイズィイイェエ…クレイズィイイェエ…」

 

167. Underline

田中樹・森本慎太郎「可能カノゥアッッカノカノアッッ」

168. Underline

ジェシー・髙地優吾「カノ゛ウ!!!!カノ゛アゥウウウ!!カノウカノア゛ゥウウウ!!」

169. Underline

ジェシー「エェアァァアァァァアアアアアアアアアヴァァァァ!ダァダダッァッァァエッェアアアアあ!!!!!ヴァァアアアアヴァッァアアフォフオフォフォフォフォオオオオオオ!!!!!」

 

170. Underline

田中樹「レッゴゥウウウ」

171. Underline

森本慎太郎「論唱えてゆくのだァア…」

 

172. Underline

髙地優吾「降った雨もッ浮かねえ顔もッ浮かべるのウウ?」

 

173. Underline

京本大我「つエールのヨオオオウYo!!」

 

174. Underline

松村北斗「ブルージー確実にィ…」

 

175. Underline

ジェシー「創造夜通しィエッァアアアアあ!!!!!」

 

176. Underline

全員「ひりついてるッッッ!!!!ピリついてる ウウウウ!!!!!この中でもさがさが探そう…」

 

177. Underline

髙地優吾、森本慎太郎「感じたいんだアアアアア入りたいんだアァアアアアビジョンにィイイイイイイ…!!!」

 

178. Underline

松村北斗、田中樹「感じたいんだァァッァアア果てないんだァア………見通しィィイイイイイイ………」

 

179. Underline

京本大我「故に今日に引くアンアダァァァラァァイイイイイイイイイイイン!!!!! 悔しさの影をゥ…………」

 

180. Underline

ジェシー「忘れたくないアンダァァァアァラァアアアアアアアアアアア!!!!!イァアアアア!!!!!トドメエェエェェトドメェエエエエ!!!!タインダァァァアアタインダァァアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

 

181. Underline

全員「このヒントだけ持っていってェエェエエエエ!!!!!ラタッタタタッアタラドゥ!ラッララタタタタタラアラドゥダァアン!!!ラタッタタタアタラドゥ!ラッララタタタタタラアラドゥダァアン!!!ラッララタタタタタラアラドゥダァア!!!ラタッタタラァアアアタラドゥ!ラッララタタタタタラアラドゥダァアン!!!ラッララタタタタタラアラドゥダァアッッアアアアン……」

 

182.BORDERLESS

田中樹「地図を描いてェ…」

 

183.恋のバタリアン

髙地優吾「くらったらおわりやぁ!」

 

184.Focus

森本慎太郎「オゥマイガァッ……」

 

185.WE ARE ONE

京本大我「ウィイイァアアアアアワァァアアアアアアン!!!!ウィイイ………アアアアアァァ………ワァァアアアアアアン…………」

 

186.キカナイ

森本慎太郎「眠らない…」

 

187.MIDAS

松村北斗「そゥウウウ何゛度でもォオゥウ!」

 

188.PARTY ANIMAL

田中樹「ついてきなァ…」

 

189.Don't Know Why

森本慎太郎「アッアッ」

 

190.You are the only one

京本大我「ユァアアアディオンリィワァアアアアアアアン……!」

 

191.SHOCK ME

森本慎太郎「ウィライライライライッ!」

 

192.Melodies and Memories

ジェシー「メモリイィイイイイイズ………………」

 

193. バリア

森本慎太郎「だれひとりィ…」

 

194. ABRACADABRA

田中樹「ファッッッキンシッッット!!!」

 

195. Snooze

田中樹「ハハッ!!!」

 

196. 崩壊前夜

髙地優吾「傷つけ合うくらァアアアアアアアいならァアアア………」

 

197. こっから -LIVE on MTV Unplugged-

京本大我「はじまんだァアアアアアアア………!」

 

198. マスカラ -LIVE on MTV Unplugged-

ジェシー「悔やんでェバカリイラレナァアイネェェエエエエエェエエエイイイイヤアア…!」

 

199. Closer(The Chainsmokers)-LIVE on MTV Unplugged- 

ジェシー「オダァオダァオダァオダァァァ………」

 

200. Curtain Call -LIVE on MTV Unplugged-

松村北斗「ユ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ア゛ン゛ン゛ダ゛ァアアアアアイ……」

 

201. Call me -LIVE on MTV Unplugged-

森本慎太郎「リメンバァアアアリィイメンバァアアアアアア……!」

 

202. ここに帰ってきて -LIVE on MTV Unplugged-

松村北斗「ベイベェエエエエエエエエエエ…………」

 

203. セピア -LIVE on MTV Unplugged-

髙地優吾「わすれたいぃいい…わすれなぃいいい……」

 

204. 共鳴 -LIVE on MTV Unplugged-

京本大我「光ィイイイイ…の見えなァアアアアア……い今日がァアア……!僕らを集わせたんだろオオオオオオオウ…………」

 

205. Strawberry Breakfast -LIVE on MTV Unplugged-

ジェシー「アッ…!アッ…!アアアアアアィッ…!」

 

206. Tu-tu-lu -LIVE on MTV Unplugged-

森本慎太郎「さよならァアアア……」

 

207. Love Yourself(Justin Bieber)-LIVE on MTV Unplugged-

松村北斗「ア゛ァアイビィダァアア……」

 

208. Imitation Rain -LIVE on MTV Unplugged-

田中樹「ブレィキンダァァアアアウン…アイブレィイイキンダァァアアウン…」

 

209. Telephone -LIVE on MTV Unplugged-

松村北斗「今すぐレ゛ッ゛ミ゛イ゛イ゛ィ゛イ゛イ゛ノォオオウ……」

 

210. Lifetime -LIVE on MTV Unplugged-

ジェシー「トゥゥ……………………ジィィ…………………………エェエエエエエエエンド………………………………………」

 

211. Good Luck! -LIVE on MTV Unplugged-

京本大我「満点だォオオオオろォオオォオオう……………………………?」

 

212. Chillin’ with you -LIVE on MTV Unplugged-

髙地優吾「ノォオモオゥ!…やなことォゥ……!」

 

213.音色 -LIVE on MTV Unplugged-

森本慎太郎「ただただァ心ォがァ……笑って喋ってるゥウウウ………!」

 

米津(よねづ)………結弦(ゆづる)………俺を置いていかないでくれ

www.youtube.com

米津玄師の曲BOW AND ARROWに合わせ、羽生結弦がフィギュアスケートを滑る映像を見ただろうか。

 

結弦(ゆづる)

 

今日だけは、結弦と呼ばせてもらいたい。別に俺は結弦の熱心なファンではないが、北海道の東に生まれ、幼少期から強制的に毎日スケートを滑らされてた身として、この結弦の凄さは痛いほど理解できる。

そんな私がこのミュージックビデオの凄さの理由を専門的に分析しました。

 

サァァァァァアアア……

 

(結弦の横顔)

(うずくまる結弦)

 

BOW AND ARROW

Yuzuru Hanyu Short Program ver.

 

(遠くの結弦)

 

サァァァァァアアア……

 

ファッ…

 

ティリチャンチャンチャンチャンチャン!(チャッチャッチャッチャチャッチャ!!!)

 

(立ち上がる結弦)

 

カァァアアアアアアアキィイイイイイイイァアアアア!!!!!

 

(ものすごいスピードで後ろに進む結弦)

 

ドンチャドンチャドンッ!!!

 

(高く跳ぶ結弦)

 

(と、同時にとんでもない速さで座りながら回転する結弦)

 

ンファッファファラファン…ファッッファッファラファンッ…!ンファッファファラファン…ファッッファッファラファンッ…!トゥトゥトゥティィントゥレッェエエエン…

 

(立ち上がりながらも、まったく回転を止めない結弦)

 

ンファッファファラファン…ファッッファッファラファンッ…!ンファッファファラファン…ファッッファッファラファンッ…!トゥトゥトゥティィントゥレッェエエエン…

 

(起き上がり、跳ぶ結弦)

 

米津「気づけばァ…靴は汚れェ…」

 

(回転しながら前屈をする結弦)

 

米津「錆びついた諸刃を伝う雨ェ…」

 

(後ろに進みながらポーズを決める結弦)

 

米津「憧れッ…はそのままで…目醒めた先には夢ェ…」

 

(またも後ろに進みながら、両手を高く上げたかと思いきやものすごい速さで振り下ろす結弦)

 

米津「聞こえたァその泣き声ェ…消えいる手前の咽ぶソワレェ…」

 

(光を浴びながら、氷上を駆ける結弦)

 

米津「憧れェッ…のその先へッ…!蹲る君を見つける為ェ…」

 

(回転しながら、ものすごいスピードで後ろに進む結弦)

 

米津「行けッ!行けッッ!追いつけない速度でッ…!飛べッッ!インパルス加速してッッッ!」

 

 (徐々にスピードを上げながら助走をつける結弦)


米津「行けッッ!きっとこの時をッ!」

 

(結弦ジャンーーープ!!!そしてグルグルグルグルーーーーーーーッッッッ!!!!)

 

米津「感じる為にィ!生まれてきたんだァアア!!!!」

 

結弦「生まれてきたんだァアア!!!!」

 

米津「未来ッ…を掴んでッ…!期待ッ…値を超えてッ…!額ッ…に吹き刺す風ェッッ…!!!」

 

(とんでもないスピードで滑り狂う結弦)


米津「今に見なよ…きっと君の眩しさに誰もが気づくだろうゥウウ……」

 

(前、後ろに方向転換をしながらステップを踏む結弦)

 

米津「相応ッ…しい声でッ…!視線ッ…追い越してェ…!虚空ッ…を超えて行けケエエエエ!!!」

 

(後ろ向きで助走し結弦ジャンーーープ!!!そして結弦グルグルグルグルーーーーーーーッッッッ!!!!結弦グルッッ!!!グルグルッッッッ!!!!)


米津「見違えていくゥッッ!!君の指から今ァアア…!」

 

(光を浴びる、結弦)

 

米津「手ェエエ…!を放すゥッッ……」

 

ンファッファファラファン…ファッッファッファラファンッ…!ンファッファファラファン…

 

(座りながらとんでもない速さで回転する結弦)

 

ファッッファッファラファンッ…!トゥトゥトゥティィントゥレッェエエエン…

 

(回転を緩めながらゆっくり立ち上がり片足を上げる結弦)

 

米津「気づけばァ…謎は解かれェ…木目ごと見慣れた板の上ェ…」

 

(両手を後ろに振りその勢いで右手を上げ左手は顔につける名探偵コナンのようなポーズをし片膝立ちをする結弦)

 

米津「あの頃ォ…焦がれたようなァ…」

 

(素早く回転しながら振り上げた両手をすぐに下ろし後ろに進む結弦)

 

米津「大人になれたかなァアア……」

 

(そして天井を見上げる、結弦…)

 

米津「そう君の苦悩はァアア!!!君が自分で選んだ痛みだァアア…!!」

 

(光を浴びながらッッ!!!!急加速する結弦ッッッ!!!!)


米津「そして掴んだあの煌めきもゥ…」

 

(ものすごいスピードで氷上を駆ける結弦)

 

米津「全て君のものだァ……」

 

(両手を高く上げながらとんでもない体勢でエビ反りをしながら後ろに進む結弦)

 

米津「僕はァア!弓になってェッッ…!!!」

 

(直角に片足を振り上げる結弦)

 

米津「君の白んだ掌をとってェ…強く引いたァア…!」

 

(猛スピードで後ろに進みながら弓を引くポーズをする結弦)


米津「今ァッ…君は決して風に流れなァアアアい…矢になってェ……」

 

(ものすごいスピードで後ろに進みながらリンク中央で構える結弦)

 

米津「行けッ!決して振り向かないでェッ…!もう届かない場所へェエッッ!!!」

 

(結弦助走そして結弦ジャンーーープ!!!そして結弦グルグルグルグルーーーーーーーッッッッ!!!!結弦グルグルッッッッ!!!!)

 

ヒィイイイイイイイイイイイイイイインッッ………!!!!!!


米津「行けッ!行けッッ!君はいつだって輝いていたァアアアアア……!!!」

 

ドゥットゥルルドトゥウルン…キュキュキュキュキュキュ!!!ドゥンタドゥンタドゥンドゥンタドゥンタドゥンッッ…!トゥルンッ…!トゥルンッッ…!ドゥットゥルルドトゥウルン…キュキュキュキュキュキュ!!!トゥレンェッレッェエエエエエンッ…!

テトトテトト!テトトテトト!テトトテトト!!!テトトトテレレッレェエエエ!!!ドゥンタドゥンタドゥンドゥンタドゥンタドゥンッッ…!ンキュキュキュキュキュキュ!!!!ドゥンタドゥンタドゥンドゥンタドゥンタドゥンッッ…!

 

(一本足でフラミンゴのように真っ直ぐ立ちながら片足を直角に上げとんでもないスピードで回り続ける結弦)

 

フィンッ……!ティティ…リィイイリイィイ……

 

米津「未来ッ…を掴んでッ…!期待ッ…値を超えてッ…!額ッ…に吹き刺す風ェッッ…!!!」

 

(名探偵コナンのようなポーズをし回転しつつステップそしてまた回転する結弦)


米津「今に見なよ…きっと君の眩しさに誰もが気づくだろうゥウウ……」

 

(ものすごい速さでステップを踏みながら回転そしてしゃがみながら片足だけは伸ばしたまま後ろに進む結弦)

 

米津「相応ッ…しい声でッ…!視線ッ…追い越してェ…!虚空ッ…を超えて行けケエエエエ!!!」

 

(すぐさま立ち上がり光を浴びながら回転しつつ前に進んだかと思いきや後ろに振り向き回転しつつ手を伸ばしながら後ろ向きでジャンプしつつ前で着地し再び後ろに進む結弦)


米津「見違えていくゥッッ!!君の指から今ァアア…!手ェエエ…!を放すゥッッ……」」

 

(前に向き直り両手は伸ばしたまま進みながら徐々に体勢を低くしつつも片足を上げつつ回転をしながら徐々に起き上がり直角の角度になった瞬間に上体を起こし徐々に片足を上げながら回転のスピードを上げる結弦)

 

ンファッファファラファン…ファッッファッファラファンッ…!ンファッファファラファン…ファッッファッファラファンッ…!トゥトゥトゥティィントゥレッェエエエン…

 

(完全に起き上がった状態で回転はいっさい止めずに片足を徐々に腰そして首そして後頭部まで高く上げながら両手も片足の近くまで上げ回転する結弦)

 

ンファッファファラファン…ファッッファッファラファンッ…!ンファッファファラファン…ファッッファッファラファンッ…!

 

(全身を縮ませながらうずくまった状態でものすごいスピードでその場で回転する結弦)

 

トゥトゥトゥティィン…!トゥレッェエエエン…………!!(トゥレェン…!!)(トゥレェン…!)(トゥレェン…)

 

(天高く左腕を突き上げる、結弦…)

 

REISSUE 猫
RECORDS

 

結果、「すごすぎる。」ということが分かった。

それ以外、俺にはもうなにも分からない…なぁ…米津……よねづ………なぁ……結弦…………ゆづる………どこまで行くんだよ…俺を置いていかないでくれ…

 

 

あ、言い忘れてたけど、そういえば結弦よぉ。ソチ五輪のときポルノグラフィティのツアーグッズ“アポログラフィティ”持ってたよなぁ…?キス&クライで大事そうに抱えてたよなぁ、結弦?

あと結弦よぉ。『おげんさんのサブスク堂』に出てたよな?おげんさんの弟って設定で出てたよな? “ゆづ”っつたか?結弦?

そして今回の米津ミュージックビデオよぉ…

 

結弦?結弦?結弦?

 

えっ?結弦ってもしかして、俺の好きなものに先回りしてる俺にとっての「天沢聖司」…?

 

結弦……やなやつ!やなやつ!やなやつ!

アメトーーク『女性役やってる芸人2025』の「ホテルのBARで男性を誘う女」の演技に脳みそ溶かされた

アメトーーク! 3月13日(木)放送分 女性役やってる芸人2025

来てしまいました。禁断の企画が。

アメトーーク『女性役やってる芸人2025』、空気階段水川かたまりと男性ブランコ浦井のりひろの生々しすぎる男女の演技が帰ってきたのです。

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設定は「ホテルのBARで男性を誘う女」

流れはこうだ。浦井と、かたまり演じる女性「藤代卯月(ふじしろうづき)が、ホテルのBARで酒を飲んでいる。

 

浦井「スコッチはさ…初めて?」

卯月「スコッチは初めてです…」

浦井「あぁ…そうなんだ…」

卯月「基本的にカクテルしか飲まないので…」

 

卯月は頬を赤らめ、両手で顔を覆っている

 

浦井「あ、なるほどね…」

卯月「ありがとうございますでも…」

浦井「あぁいや全然全然そんな」

 

卯月「…視力悪いんですか…?」

浦井「あ、俺?あぁ、目はめっちゃ悪い。うん」

 

おもむろに浦井のメガネを外す卯月

 

浦井「えっ…?ちょっと…」

 

立ちあがり、少し距離を取る卯月

 

卯月「えっ今って私の顔見えます…?」

 

浦井「い、いや見えない…」

 

一歩近づく卯月

 

卯月「ここだと…?」

 

浦井「見えない…」

 

さらに一歩近づく卯月

 

卯月「ここだと…?」

 

浦井「いやっ全っ、見えない…」

 

さらに一歩

 

卯月「ここだと…?」

 

浦井「見えない…ちょっとまだ見えない…」

 

鼻と鼻がぶつかるくらいの距離まで近づく卯月

 

卯月「ここだと…?」

 

浦井「(うなづきながら)見える…」

 

卯月「…したい?」

 

浦井「………うん」

 

終わった。いや新しい人生が始まってしまった。今日が俺のハッピーバースデー。前回を超えるシチュエーション、演技は到底生まれないだろうと、たかをくくっていた俺の脳をグチャグチャにする、恐るべきものがここに生まれていた。

 

細かく説明します。まず2人がどういう関係かは分からないが、卯月(かたまり)の言葉遣い。

ホテルのBARで隣同士で並んで飲むくらいまでの関係性にいるにもかかわらず、卯月は浦井に対して

 

「敬語」

 

を使っている。男側からすればこれは非常にヤバい。

相手は自分にどれくらい心を許しているのか?もしかして嫌々ここにいるのでは…?だが、こんなにも自分と話をしてくれている、酔ってくれている…なにを…君はいったいなにを考えている…?

物理的な距離は近いはずなのに心理的な距離がまったく測れずに脳が混乱する。

 

「スコッチはさ、初めて…?」

 

などと平静を装いながらも、その実まったく冷静ではない。酒に侵された頭で必死に思考をグルグルと高速回転させている、その刹那!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

メ ガ ネ 外 し

 

 

視力が悪い人間にとって心臓にも等しい、身体の一部、メガネを取られる…

 

そう、ここで浦井は一度「死」を迎えている。

 

もはや浦井は生きながらにして死んでいる「恋愛リビングデッド」と化したのです。そして肉体、精神、その全権を「恋愛ネクロマンサー」である卯月に奪われている。そんな状態。

 

しかし卯月のターンは終わらない。まったく視界が見えない「無」の世界において、卯月の妖艶な声だけが鼓膜に響いてくる。

 

「今って私の顔見えます…?」

 

こんなもの、すでに「始まっている」と言っても過言ではない。

 

「ここだと…?」

 

酒に味覚を支配され、視覚を奪われ、触れることも許されない。浦井に残されたのは聴覚、そして嗅覚のみ

 

卯月の声が徐々に近づいてくる。一歩、また一歩とその声と匂いが鮮明になってくる。

 

問題はここからだ…

 

卯月「ここだと…?」

 

浦井「見えない…ちょっとまだ見えない…」

 

お気づきでしょうか

 

この時点ですでに、浦井は「見えている」

 

「ちょっとまだ見えない」

 

これは完全に確信犯の言い回し。もう一歩、卯月を自分の元へ引き寄せたい。という欲望がダダ漏れの

 

「ちょっとまだ」

 

そう、リビングデッドだと思っていた男の目はまだ死んではいなかった。卯月も恐ろしい女だが、この浦井もまた、卯月に肩を並べるほどの「ドスケベ人間」だった。これが芸人界の井浦新…

 

そして訪れる

 

卯月「ここだと…?」

 

浦井「(うなづきながら)見える…」

 

卯月「…したい?」

 

浦井「………うん」

 

「んギッッッッッッッッッッッッッ……………………!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

「ここだと…?」と質問をいっさい変えない卯月、そして満を持して「見える」と答える浦井。この瞬間、2人の中で歯車が噛み合った音がたしかに聞こえたはず…

そして「…したい?」と最後の最後で敬語を外す卯月と、卯月の言葉を一度飲み込んでから間を空けて「………うん」とだけ応じる浦井…

 

「官能」が、すぎる

 

われわれの目と耳にはたった12文字の出来事だが、2人の頭の中では何百何千という言葉の応酬が交わされていたに違いない…

 

…これが男女の恋愛における、一つの「到達点」なのは間違いないでしょう

恋愛強者どころの騒ぎではない。恋愛究極者(ラブ・アルティメーター)たちの戦いに、われわれ凡人は脳汁をたらしてだらしなく死に絶えるしかない。

映画化は、まだですか

tver.jp

「前半めちゃくちゃ仲悪かった女子たちが後半で仲良くなる話」もっとくれ

「めちゃくちゃ仲悪かった女子たち(3人以上)がある共通点や出来事をきっかけに仲良くなる話」

が死ぬほど好きで、それを遠くから見ていたいという願望がつねにあります。

 

俺の中での、その究極系がドラマ『問題のあるレストラン』

キラキラ巻き髪量産型女子・川奈(高畑充希)、東大卒喪女・新田(二階堂ふみ)、引きこもり対人恐怖症女子・千佳(松岡茉優)。

決して交わることのないと思っていた3人が、あることをきっかけに一つになる。

 

「恋愛依存症」と称する川奈と、生まれてから一度も恋愛をしたことのない新田の相性は最悪だった。ついには、大事な客の誕生日ケーキを顔面にぶちまけ取っ組み合いの喧嘩をするしてしまう。

新田と千佳も最悪だった。コミュニケーション能力欠落のシェフと、プライド激高の素人。そんな2人の気が合うはずがなく、「口の裏側火傷しろ」「目にミカンの汁入れ」「割り箸毎回変なふうに折れろ」「タッチパネルの反応一生にぶくなれ」と喧嘩ばかり。

そんな3人に「問題」が降りかかる。川奈は勤務先の男からストーカー被害を受け、新田は自分が初めて好きになった男に金で売られ、千佳は実の父親に殺意を抱いていた。

傷ついているのは、辛いのは自分だけじゃない。性格も環境も違う、ただ年齢が近いだけの3人が、少しずつだが、共鳴し合っていく。

 

そして、それぞれの問題が一応の形だが終わりを迎え、ついに同じレストランで働くことになる。

ある日、3人は食材の買い出しのため近所のスーパーに出かける。果物コーナーでおしゃべりながらリンゴを選ぶ、並木道を並んで歩く、荷物が重そうなおばあさんを見つけ一緒に信号を渡ってあげる。これだけでも涙腺が非常にヤバいのだが、本番はここからだ。

移動販売のキッチンカーで温かい飲み物を買う3人。そこで川奈のコートのポケットからイヤホンが飛び出していたのを新田が見つけ、そっとポケットの中にしまう。

川奈「わっ、ありがとう」

新田「何系?」

川奈「…シューベルト。似合わないよねぇ」

千佳「やってたんすか?」

川奈「小さい時」

千佳「あたしも小さい時」

新田「あたしも小さい時」

まるで違う人間だと思っていた3人が「シューベルト」という共通項で繋がっていく。

3人は公園の椅子に腰掛け、温かい飲み物を飲み、片方ずつイヤホンをつけながら、シューベルトのピアノソナタ第21番を聴く。最初は新田と千佳が、次は川奈と新田が。それぞれ想いを馳せながら、静かに音楽に耳を傾ける。

3人の周りの時間だけがゆっくりと流れているような、ささやかだが、幸せな空間。

そんな2人の顔を、千佳がじっと見つめながら、ぼそっとつぶやく。

 

「生きてて良かったな。生きような。」

 

千佳がなにか言ったことに気づいた新田がイヤホンを外して「ん?」と尋ねるが、千佳は(なんでもない)と、はぐらかす。

新田はそのイヤホンを千佳に渡し、付けようとするのだが、長さが足りず川奈のイヤホンが外れてしまう。

その様子がなんともおかしくて、ふふっと3人が笑い合う。

 

問題のあるレストラン6話

 

俺「………生゛き゛る゛ッッッッッ!!!!!!(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)」

 

…今すぐこの場面を絵に描いて家に飾りたい。彫刻を彫って玄関に置きたい。

 

俺は「こういうの」を死ぬまで見ていたい。見ていたいんです。

でも俺がもし現実で、この角度で、この距離で、この3人を見ていたら、確実に通報されるじゃないですか。

俺は彼女たちの邪魔だけは絶対にしたくない。俺の存在など1ミリも視界に入れてほしくないんです。花の周りにハエなど飛んでいなくていい。

 

そう、俺は逮捕されないためにエンタメを見ている。

 

「こういうの」あったら、もっとください。まだ捕まりたくない。

FRUITS ZIPPER『好き、お願い』が「あの頃の嵐」すぎて大笑顔、大号泣、大昇天

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FRUITS ZIPPERの『好き、お願い』あまりにも「あの頃の嵐(2000年代後半〜2010年代前半)」すぎて大笑顔、大号泣、大昇天した。

とにかく1回でいい、1回だまされたと思って聴いていただきたい。

 

ヒュウゥウウウウウウウウイイイイ………

 

いや嵐!!!!!!!イントロの「ヒュウゥウウウウウウイイイイイイ……!!!!」嵐!!!!!!We can make it!言葉より大事なもの!!!!迷宮ラブソング!!!!!

 

トゥルトゥルキィィイイン…!カァァアアン…!

 

いや嵐!!!!!!!「キィィイイン…!カァァアアン…!」という多幸感を煽る音、嵐!!!!!One Love!!!!

 

トゥルトゥトゥトゥルゥトゥトゥルレェ…!トゥルトゥルキィィイイン…!カァァアアン…!トゥルトゥトゥトゥルゥトゥトゥル…ドドゥェデドゥウウ!!レェエエエエエエエエエ!!!!!!

 

いや嵐!!!!!!急に盛り上がりを見せるドラムとストリングス!!!!!嵐!!!!!!!Love so sweet!!! Løve Rainbow!!!!

 

(あいうィっしゅらぶりぃきすべいべぇ……)

 

(あいうィっしゅらぶりぃきすべいべぇ……)

 

(あいうィっしゅらぶりぃきすべいべぇ……ウゥーーー…♡)

 

いや嵐!!!!!!!イントロで英語歌うの!!!!嵐!!!!Step and Go!!!!!キミ・ハ・ムテキ!!!!!!

 

早瀬ノエル「毎ぁ晩ああん…眠る前ぇ…長すぎるぅ…妄想のストーリーは続くぅ…」

松本かれん「もしかしてぇ…どこからか本当になったりしないっ…?」

 

いや嵐!!!!!!!嵐!!!!!Aメロのキーの低さめっっっちゃ嵐!!!!!松潤大野が出だし歌うタイプの嵐!!!Love so sweetかLøve Rainbowの嵐!!!!!!

 

仲川瑠夏「いつの間にかぁ…寝ちゃってても定番のあれじゃ目覚めないっ…」

 

いや嵐!!!!!!!相葉ちゃんに続くタイプの嵐!!!!

 

真中まな「ね大事なぁことは現実にとっておきたいのぉっ…」

 

いや嵐!!!!!!!歌詞では「ねぇ大事な!!!!」なのに「ね大事な」って早口で歌うとこ嵐!!!!!!!櫻井ニノが歌うタイプの嵐!!!!

 

櫻井優衣「わたし、ドラマっ(カカカカアアアアアン!!!)(ウウーウウーウウーウウーウウーーー……)

みたいな恋愛くらいしか(カカカカアアアアアン!!!)(ウウーウウーウウーウウーウウーーー……)

したくないです」

 

いや嵐!!!!!!!(カカカカアアアアアン!!!)のカスタネット嵐!!!!!!

Bメロの(パン!パパン!パン!パパン!)のリズムで客が手拍子する感じ嵐嵐嵐!!!!

 

月足天音「いざとなったら台本はないけどぉ…(カカカカアアアアアン!カカカカアアアアアン!カカカカアアアアアン!)」

鎮西寿々歌「今、君に会えたここは第何話なんだろう…?」

 

(どりぃいみどりぃいいみらぶっ!)

 

嵐ーーーーッッッ!!!!!!!!サビ前の大野智の声が爆発するタイプの嵐!!!サビ前の盛り上がりからの急に短い英語入れるの嵐!!!!

 

全員「長いっ…!長いっ…!夢ぇみたいなっ…!恋はまだ初回のエンドロールっ…!」

 

アアアアア嵐!!!!!!!そして食い気味に入るサビ!!!!!嵐!!!!

 

早瀬ノエル「もう少し…顔を見ていたい…」

櫻井優衣「キスにはぁ…おね…がい…ちょっとはやい…」

 

嵐ッッッッ!!!!!!!「おね…がい…ちょっとはやい…」のタメっっっ!!!嵐嵐嵐!!!!!

 

全員「遠いっ…!遠いっ…!夢ぇ…だけは…!いつまでも憧れでいたいっっっ…!」

松本かれん「でもわたしがわたしの理想にぃなれた日はぁ…」

鎮西寿々歌「そっと「好き」お願いぃ………」

 

俺「ぁ、

 

いくらなんでも嵐すぎる。いったい誰がこんな曲を、

 

作曲:youth case

嵐!??!?!?!マジの嵐!?!?!?!?

Love so sweet OneLove Step and Go season 5×10他の作曲者!?!?!!?!?

 

編曲:佐々木博史

嵐!!!???!?ガチの嵐!?!?!?!!?

モノクロ愛を歌おう愛を叫べDaylight未完Sakura他の編曲者!?!?!!?!?

 

…(昇天)

 

嵐。頭からつま先まで「女性アイドルの歌うあの頃の嵐」だった。脳内メーカーが「嵐」の文字で埋め尽くされた。

だが勘違いしないでもらいたい。あの頃の嵐すぎるこの曲にFRUITS ZIPPERが負けているかというと、決してそうではない。

FRUITS ZIPPERの「新曲」としてあの頃の嵐をド真ん中でやっている。そして、それが完璧に「成立」している。これが重要だ。

あの頃の嵐はほとんどの曲をユニゾンで歌うのが特徴だが、FRUITS ZIPPERはサビ頭以外のほとんどをソロで歌っている。

これによって、仲川瑠夏の腹に響くような低い声、真中まなのハスキーでくせになる声、櫻井優衣の細くも芯のある声、月足天音の切なさと力強さを兼ね備えた声、鎮西寿々歌のグルーヴ感あふれる声、早瀬ノエルの凛とした美しい声、松本かれんのかわいさの極みとしか言いようがないアイドル声。

と、より一人ひとりの声が際立つ、完璧な「女性アイドルの曲」に昇華させている。

一度聴けば、一瞬でこの曲に「あの頃の嵐」を思い出し、そして同時にFRUITS ZIPPER一人ひとりの歌声に狂う。そんな相乗効果をもたらしているのだ。

歌詞も素晴らしい。俺のような限界を迎えた成人男性など1ミリも眼中にない、恋に迷う女子を応援した圧倒的王道ラブソング。

「分かるようで全然意味分からんこと言う大喜利」になっている昨今の歌詞業界において全くの真逆をいく、だれがどう解釈しても「恋愛」としか言いようがない、気持ち良いほどの歌詞。

この「分かりやすさ」こそアイドル、脳が「お俺は…いま…アイドルの曲を…聴いている…」と喜んでいる。

ああ、嵐っていいな、FRUITS ZIPPERっていいな、アイドルっていいなと改めて思う最高の曲だった。

 

あなたも早くこの曲を聴いてNEW KAWAIIになって嵐巻き起こしてfor dreamしてほしい

俺は「クラフトボス4姉妹」の誰と結ばれるのか、考えすぎて眠れません助けてください

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松たか子、伊藤沙莉、杉咲花、河合優実の「クラフトボス4姉妹」っているんですけど、俺の近所にいたとして誰と結ばれるのか考えすぎて眠れません。

まぁ、4人とは小さいころからの知り合いっつーか、幼なじみっつーか、家族ぐるみの付き合いしてて。

なんか俺の親父(仲村トオル)と四姉妹の母親(大竹しのぶ)が姉弟で、だから血ぃ繋がってるっちゃ繋がってる「イトコ」ってやつで。

俺は一人っ子だったからずっと5人で遊んでたりして、周りからは「5人姉弟みたいだねぇ」なんて言われたりするんですよ。いや、マジで迷惑な話なんですけど(笑)

 

 

長女のタカ子(松たか子)、いやタカちゃんは、俺にとっても面倒見のいい姉ちゃんって感じで、よく勉強とか教えてもらってたなー。

親父が仕事の時は(俺は片親)メシとか作りに来てもらったこともあったりして、ずっと世話になってるんですよ。

でも、タカちゃんああ見えて結構そそっかしいとこあるっつーか、カレー作ってくれるっていうのに炊飯器のスイッチ押し忘れちゃうとか、そもそもルー買ってねぇとか、そんなんよくあって(笑)

そのたびに俺は「なにやってんの(笑)」ってツッコんだりするんですけど、そのたびにタカちゃんは

 

タカ子「かん君以外の他人にゴハン作れないや…」

 

とかって落ち込むんですよ。いやマジでそんなこと言われても!!!って感じなんですけど!!!

タカちゃんって笑顔かわいいし気取らないし、昔からけっこうモテてたんですけど、なんかずっと彼氏とか作らなかったんですよ。それどころか、なんか俺の心配ばっかするんですよ。

あれは雨の日のバレンタインだったかな。

 

タカ子「いい人いなかったら彼女になってあげてもいいよ…?」

 

とか言われたこともあって、俺はなんか焦って

 

俺「いっ、いやいや!イトコだから!!!」

 

ってその時は返したんですけど。

…でも、そんなタカちゃんがなんか最近婚約するって話聞いたんですよ。相手はなんかタカちゃんが働いてるデザイン会社の上司が紹介した広告代理店のヤツ(風間俊介)で…。

一見マジで優しそうでイケメンで非の打ち所がねぇヤツなんですけど、なんか噂じゃ裏では犯罪まみれのマジでとんでもねー最低野郎らしくて…。

でもあくまで噂だから、俺はなんもできないんですよ。タカちゃんもなんも言ってこねーし…。

 

 

次女のサイリ(伊藤沙莉)は、まぁマジむかつくやつなんですよ!会えばいっつも口ゲンカばっかで!マジでうるせぇし、口わりーの!

でも、年も同じくらいってのもあって4姉妹の中だと一番気ぃ使わないで話せる存在ではあるかな?

俺の影響なのか、昔から少年マンガとか、ゲームとかそういうのが好きで、よく面白かったマンガ貸し借りしたり、一緒んなって新作ゲームプレイしたりしてたなー。あ、クラフトボス四姉妹の家と俺の家が隣同士なんですけど、夜こっそり俺の部屋に忍びこんで、朝までゲームしたこととかあったわ。

そこでもケンカばっかりで!

 

サイリ「アンタみたいなだらしない男、一生誰とも付き合えないわよ!」

俺「うるせぇ!お前みたいなガサツな女に言われたくねーよ!」

 

とか、マジなんなんですかね?

なんだかんだ一生こんな関係が続いてくのかなぁ、とか漠然と思ってたんですけど、なんかサイリのやつ最近めっちゃ付き合い悪いんですよ。

マンガ貸してやるって言っても「いやいいから。アンタのもの家に置いときたくない」とか言って。「は?アホか?今まで何百冊貸してると思ってんだよ?」っていつもの調子で言っても

 

サイリ「アンタに関係ないでしょ。バカかんそう」

 

しか言わないんですよ。調子狂うわー。

でも、なんかそういやこの前、街で知らん男(仲野太賀)と歩いてんの見たな…。ま、さかな…。

 

 

三女のハナ(杉咲花)は、超がつくほどおっとりした性格で。俺も一緒にいて落ち着くっていうか、恥ずかしい言葉だけど、一緒にいて癒やされる存在で。

でも、芯が強いとこあって、いじめっ子とか絶対に許さないんですよ。いじめられっ子を助けたら代わりにそいつらから嫌がらせされたこともあって、俺は「気持ちは分かるけどやめとけよ、ハナが傷つくだけだって」って言ってもハナは

 

ハナ「見て見ぬふりするほうが傷つくから」

 

ってまっすぐ言い切るようなそんな子なんですよ。だから俺も少しでも力になってやりたくて、いじめっ子のとこ乗り込んだんですよ。でも、案の定、俺ボコボコ。まぁ手は引いてくれるって言ってたからよかったけど。それで血だらけの俺をハナが手当してくれて。

 

ハナ「もう無茶ばっかりして…」

俺「だって俺が行かねーと、ハナが行ってただろ」

ハナ「かんそう君…ありがと…」

 

そんなハナには叶えたい「夢」ってやつがあって、それがパティシエなんですよ。ハナは今年学校を卒業するんですけど、なんか2つの道で迷ってるみたいで。

一つは、日本の有名洋菓子店で働く道、で、もう一つはフランス留学の道。フランスにはハナが尊敬してるパティシエ(岡田将生)がいて、そいつの元で何年か修行するらしい。どっちもハナにとってはデカいステップアップになるんですけど、ぶっちゃけハナはフランス行きたがってるんですよ。

よく、フランスのお菓子載ってる雑誌とか俺に見せて

 

ハナ「私が一流のパティシエになったら、最初のお客さんは絶対にかんそう君だからね…」

 

とか言ってくれたこともあったっけ。でも行っちまったらしばらくは会えねーし…。そうやってグルグル考えてたら昨日の夜、急にハナから電話かかってきて

 

ハナ「ねぇ…?かんそう君どうしたらいい…?」

 

って相談されて…。

 

 

四女のユウミ(河合優実)は、だいぶ年下で四姉妹の中だと一番ガチの「妹」みたいな存在なんですよ。

ユウミもそんな感じなのか、人懐っこい性格もあるのか、なにかっつーと「かん兄(にい)」「かん兄(にい)」って言ってくるんですよ。マジこのあいだなんか朝4時だったかな?まだ全然寝てるときに急に家ん中入ってきて、

 

ユウミ「かん兄!朝市つれてって!」

 

とか言ってきて!

 

俺「はぁ!?」

ユウミ「急にマグロ丼食べたくなった!早く行こ!」

 

って俺の話も聞かねーで、無理やり引っ張られて、俺のバイクで築地行ったんですよ!?意味わからんすぎません?(笑)

大学受験の時も、急に「受験票忘れた!届けに来て!」とか言って!

 

俺「はぁ…はぁ…間に合った…?」

ユウミ「さっすがー!マジありがと!大好き!」

俺「う、うるせぇよ。遅れっから早く行け。がんばれよ…」

 

とかそんなんばっかですよ!勘弁してくれよマジで!

 

でも、なんか最近ユウミの様子おかしくて。良くねぇダチとつるんでるみたいなんですよ。ユウミが入ってるテニスサークル?だかの、そこ仕切ってる男(高橋文哉)がユウミのことなんか好きみたいで。そいつが超イケメンでなんかいけ好かねぇやつなんですよ。

それですげぇ心配してたら、この前なんかユウミに急に

 

ユウミ「ウジウジしてたら、みんなどっか行っちゃうよ?」

 

とか言われたんですよ。はぁ?ま、マジで意味わかんねー!!

 

 

タカちゃん…サイリ…ハナ…ユウミ…

 

 

 

俺は…どうしたらいいですかね?

バトル漫画の日常恋愛回みたいなアイドルラブソングSixTONES『バリア』が完璧に俺に刺さってしまった

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『GOLD』とかいう違法地下格闘技場みたいなアルバム出した直後にこんなド直球アイドルラブソングをブチ込んでくるのがSixTONES。

バトル漫画の日常恋愛回マジありがとう。手足の二、三本は消し飛んでる戦いの翌日に普通に学校行ってるみたいなキュンがある。動悸が止まらない。MVもだが、特にライブ映像のヤバさ。

 

 

「それでは聴いてください…バリア…」

 

 

 

俺「なんだその帽子!??!??!?!?!!」

 

 

開始1秒、衝撃。

 

頭に青色ダックスフンド乗せてる?と錯覚するくらいとんでもなく長いニット帽を被ったその男。名を「ジェシー」という。

俺がしていたら1発で任意同行かけられるファッションが、あまりにも似合ってしまう。「アイドル」という職業のヤバさを開始1秒で「わからされて」しまった。

「ナナナーナーナー!ナナナナナーナー!」

ジョイマンが裸足で逃げ出すほどキャッチーなイントロに乗せて次に目が行くのが全員の衣装。白い、白すぎる。SixTONESの衣装と言えば「黒」のイメージが強いがここに来ての白衣装のラブソングは反則がすぎる。京本大我、松村北斗に至ってはどこからが上着でどこからがズボンなのか全く分からない。ビジネスホテルのシーツ。

そして歌がスタートする。バリアは間違いなく全員主役と言い切れるくらいにそれぞれの声の聴きどころがハッキリしている曲だった。作詞作曲を「カッフィIPPONグランプリ」の創設者・Zembnal。「ぼ僕にも曲作ってください…」と他の全アイドルグループが懇願するレベルで声に合う曲を作るのが上手い天才中の天才。

順を追って説明したい。まず、

森本慎太郎

 

発狂

 

最近、俺の中で森本慎太郎の歌い方がバキバキに急上昇しているのをご存知でしょうか。森本慎太郎は声の「甘さ」を全面に押し出したような歌い方をしていた印象があったがここ数曲の森本慎太郎はそこに「危うさ」がプラスされとんでもねぇことになってる。一人で甘辛を表現してる。チキンにかけたら絶対に美味い。冒頭の「絡みつく視線ンン…」の息の残し方もそうだが、思わず発狂しそうになったのが2分22秒の

「誰一人ィ…」

最高のアイドル声そしてスポットライトがパァ…と当たりアップで映し出された瞬間俺の世界から悲しみが消え、なぜか腰の痛みも消えた

 

京本大我

 

永住

 

「この声に永住したい」と思わせられる京本大我の安心感。何度聞いても誰にも真似できない歌声。才能と努力に加え、雅(みやび)としか言いようがない圧倒的な「品」がある。ダンサブルな曲であればあるほどその魅力は反比例して増す。2分45秒の

「名前呼ぶそれだけでェ…」

は雅さ、そして「でェ…」で声を歪ませ綺麗だけじゃなく内に秘めた猛獣を解き放ったかのようなパワーがあった。

 

ジェシー

 

中毒

 

俺は完全にその声の中毒。変幻自在という言葉が可愛く思える変幻自在。「白って200色あんねん」とアンミカは言ったが俺に言わせると「ジェシーって60億色あんねん」だった。総人口の声色。ラスサビ前の

「言葉もォ…いらなァァァイイイイくらいィイ…抱き締めるそれだけでェ…それだけでェエエエエエ……………」

は全預貯金280万出すから全公演のデータが欲しい。

 

髙地優吾

 

やんよ?!?!!???

 

「抱えたままそれも全部包み込んでやンンンよォオオオオ!!!!!」

41秒から始まるこの箇所だけで無限に仕事が捗る。元気が出る。笑顔になれる。歌詞では「やるよ」だが「やんよ」と歌ってしまうヤンチャ具合。絶対にお日様よりも早起き。髙地優吾が漫画のキャラクターだったら絶対に「最年少の暗器使い」でしょう。分かる人間だけに分かればいいんですが完全に烈火の炎の小金井薫。

 

田中樹

 

雄……………………

 

「どこにいたって分かってる待ってるんだろ?」

この歌詞が6人の中で一番似合うのがこの男。SixTONESの雄々しい部分を一手に担っている。

単行本の巻末に載ってる敵キャラクターの日常を描いてる4コマ

 

松村北斗

 

低……………………

 

あまりにも低すぎる…ここ最近の松村北斗はジェシー京本大我とは全く違うベクトルにおいて歌唱力が人間離れしている。

「眠゛れ゛な゛い゛夜゛な゛ん゛て゛食゛べ゛て゛し゛ま゛い゛た゛い゛」

「今゛はた゛だ゛ァ゛…側゛にィいた゛い゛ィイイィイイァ…寂゛しさァ゛を゛分゛け合゛えたらァ゛アア゛……」

「な゛ァ゛に一゛つゥウ゛……(奪わせやしない)笑゛顔゛も涙゛ァ゛も゛こンン゛のをゥ゛胸の中゛で゛ェ゛エ゛エ゛エ゛……」

「゛」が止まらない。濁点より生まれし男・松村北斗。こんなにガナれる男は人間界を見渡してもそうそういない。松村北斗から出た「゛」をふりかけたゴマ塩おにぎりを食いたい。

 

完璧に刺さってしまった。いま、心臓から血が出てヤバいです。SixTONES、俺のこともバリアしてほしい。