昨日はLLDN本番だった。なんとか無事終了。
出演者の皆さん、スタッフの皆さん、そして会場に来てくれた参加者の皆さん、ほんとうにどうもありがとうございます。
LLDNのサイトに寄せられているトラックバック(昼の部、夜の部)を見る限りでは、楽しんでもらえたようだ。
Saturday, Weekend, Day & Nightと進化してきたLLのイベントだが、来年はどうなるんだろう。実行委員の一人としてもとても気になるところ。
ま、イベント終わったばっかりだし、今はゆっくり休もう。といっても、息子が起きてきて私の膝に乗っているので、たぶん休ませてもらえない。(^^;
2005年8月28日日曜日
2005年8月26日金曜日
2005年8月25日木曜日
Plone研究会
昨晩はPlone研究会だった。ここのところ腰を痛めていてノートPCを持ち歩いていないためメモが取れなかったのだが、うろ覚えの記憶をたよりに書いておく。
■Plone 2.1日本語化の現状
.poファイルの日本語化はほぼ終了。現在は実際にPlone 2.1を動かして画面を見ながら細かい修正をほどこしているところ。
■サイト運営分科会
■アクセシビリティ分科会
■モバイル分科会
こんなところかな。間違いなどがあれば、ぜひ教えてください。>参加者のみなさん。
■Plone 2.1日本語化の現状
.poファイルの日本語化はほぼ終了。現在は実際にPlone 2.1を動かして画面を見ながら細かい修正をほどこしているところ。
■サイト運営分科会
- Zope 2.8, Plone 2.1を用いてサイトを再構築する。時期は10月頃?
- サイトを作るときはスプリント形式で一気に作る。
- サイト運営にかかわるメンバーはPlone 2.1を勉強しておくこと。
- バージョン管理ソフトを使って翻訳した.poファイルの一元管理をすることを提案。たぶんやることになるはず。
■アクセシビリティ分科会
- まずはPloneのアクセシビリティの現状を調べる。
- JIS X8341にPloneがどこまで対応しているのかを調べる。
- JIS X8341の策定にもかかわったという方にPloneのCSSファイルのアクセシビリティを調べてもらう。
- 上記の方を講師として招き、勉強会を開く。来月のPlone研究会で実施予定。
- Ploneのアクセシビリティをあげるための方策をまとめてドキュメント化する。また、アクセシビリティをあげたCSSを公開する。
- 可能であれば本家にフィードバックを行う。
■モバイル分科会
- 携帯電話からPloneを利用するための方法を確立しようとしている。
- languageに対応していない携帯電話の問題は解決した。
- cookieに対応していない携帯電話への対応については調査中。
- 文字コード問題についても調査中。
こんなところかな。間違いなどがあれば、ぜひ教えてください。>参加者のみなさん。
ほげキャンプ
Hotwired Japanにオライリーの『フー・キャンプ』に対抗する『バー・キャンプ』という記事が出ている。なかなかおもしろい。
アメリカではfoo, barなのだろうが、日本だったらhogeだから「ほげキャンプ」になるのかな。アスキーが主催してやったら楽しいだろうけど、今のアスキーじゃできないな。残念。
アメリカではfoo, barなのだろうが、日本だったらhogeだから「ほげキャンプ」になるのかな。アスキーが主催してやったら楽しいだろうけど、今のアスキーじゃできないな。残念。
2005年8月21日日曜日
Free Software Magazinenがfreeに
Free Software Magazine創刊!、Free Software Magazineその後というエントリで取り上げてきたFree Software Magazineだが、また編集長のTony Mobilyからメールがきた。
Tonyいわく、
つまり、Free Software Magazineは今後は完全なfree magazineになり、だれでも無料で読めるようになるわけだ。まぁ、今までも数ヶ月まてば無料で読めたので、中途半端なことをやめたというところか。
ビジネス的に成り立つのか、出版し続けていけるのか、実に心配だ。
紙媒体で出版 → PDFでの出版に切り替え → free magazineに切り替え
という流れを考えると、やはり次にくるのは“廃刊”かと思ってしまう。
とりあえず、編集部の勧めるように定期購読料の残りはLinux Journal 24回分と差額をFree Software Magazineへの寄付に振り替えることにする。
がんばれ、Free Software Magazine!
Tonyいわく、
After much discussion, we (the FSM staff) have decided that from issue 8 and onward, Free Software Magazine will become a 100% free magazine.
つまり、Free Software Magazineは今後は完全なfree magazineになり、だれでも無料で読めるようになるわけだ。まぁ、今までも数ヶ月まてば無料で読めたので、中途半端なことをやめたというところか。
ビジネス的に成り立つのか、出版し続けていけるのか、実に心配だ。
紙媒体で出版 → PDFでの出版に切り替え → free magazineに切り替え
という流れを考えると、やはり次にくるのは“廃刊”かと思ってしまう。
とりあえず、編集部の勧めるように定期購読料の残りはLinux Journal 24回分と差額をFree Software Magazineへの寄付に振り替えることにする。
がんばれ、Free Software Magazine!
musical baton
そういえば、ずいぶん以前にstupidGeekさんから音楽バトンというのを受け取っていたのだった。受け取った時期に精神的に落ち込んでいたので、書く気にならなかったんだよなぁ。
で、いまさらなので書くのはやめておこうかと。
ごめんなさい、stupidGeekさん。
で、いまさらなので書くのはやめておこうかと。
ごめんなさい、stupidGeekさん。
2005年8月18日木曜日
Zope Developers Camp 2005夏開催
Zope Developers Camp 2005/Winterに引き続いてZope Developers Camp 2005/夏が開催される。
冬のキャンプに参加したのに続いて夏のキャンプにも参加すべく申し込みをした。冬のキャンプも内容が濃かったが、夏はさらに濃い内容になりそうでとても楽しみ。
まだ人数枠に余裕があるということなので、参加する方はお早めに申し込みを!
冬のキャンプに参加したのに続いて夏のキャンプにも参加すべく申し込みをした。冬のキャンプも内容が濃かったが、夏はさらに濃い内容になりそうでとても楽しみ。
まだ人数枠に余裕があるということなので、参加する方はお早めに申し込みを!
ムシがいっぱい
Lirisさんのエントリを見て、いずこも同じと思ってちょっと書いておく。
早めの夏休みを8月の頭にとって掛川の田舎に妻子ともども帰省して遊んできた。その際、息子がカブトムシを4匹(メスオス2匹ずつ)とコクワガタ2匹(メスオス1匹ずつ)を捕まえた。まぁ、少し遊んで飽きたら逃がしてやるんだろうと思っていたら、息子いわく。
「飼うんだよ。」
「!!!」
息子と妻は21日まで田舎で夏休みを楽しんでいるが、私は一足先に東京に戻らなければならない。結局私が東京に帰る車にカブトムシとクワガタを積んで戻ってくる羽目になった。
今私は東京でにわか一人暮らしなわけだが、毎日3匹のカブトムシ(東京について3日目くらいに1匹お亡くなりになった)と2匹のクワガタと1匹のハムスターと2匹の金魚と何匹いるのかわからないメダカの面倒をみている。
生き物好きの子供に育っているのはいいのだが、ちょっと飼う生き物が多すぎないか? 夜中にガサゴソどころじゃないのよ、ほんとに。
早めの夏休みを8月の頭にとって掛川の田舎に妻子ともども帰省して遊んできた。その際、息子がカブトムシを4匹(メスオス2匹ずつ)とコクワガタ2匹(メスオス1匹ずつ)を捕まえた。まぁ、少し遊んで飽きたら逃がしてやるんだろうと思っていたら、息子いわく。
「飼うんだよ。」
「!!!」
息子と妻は21日まで田舎で夏休みを楽しんでいるが、私は一足先に東京に戻らなければならない。結局私が東京に帰る車にカブトムシとクワガタを積んで戻ってくる羽目になった。
今私は東京でにわか一人暮らしなわけだが、毎日3匹のカブトムシ(東京について3日目くらいに1匹お亡くなりになった)と2匹のクワガタと1匹のハムスターと2匹の金魚と何匹いるのかわからないメダカの面倒をみている。
生き物好きの子供に育っているのはいいのだが、ちょっと飼う生き物が多すぎないか? 夜中にガサゴソどころじゃないのよ、ほんとに。
2005年8月14日日曜日
Lightweight Language Day and Night
6月24日にちょっとショックなできごとがあったせいでブログを書く気がおきず、だいぶ間があいてしまったなぁ。
とりあえず自分が実行委員をやっているLLDNの開催が近づいているので、お知らせを。
今年で3回目になるPerl、Ruby、Python、PHPなどをはじめとするLightweight Languageの総合イベント。複数の言語を比較しながら楽しめる珍しいイベントなので、ぜひご参加を。
夜の部のチケットは売り切れだが、昼の部のチケットは若干残っているのでまだ参加可能!
詳しくはこちらを。
Lightweight Language Day and Nightのサイト
とりあえず自分が実行委員をやっているLLDNの開催が近づいているので、お知らせを。
今年で3回目になるPerl、Ruby、Python、PHPなどをはじめとするLightweight Languageの総合イベント。複数の言語を比較しながら楽しめる珍しいイベントなので、ぜひご参加を。
夜の部のチケットは売り切れだが、昼の部のチケットは若干残っているのでまだ参加可能!
詳しくはこちらを。
Lightweight Language Day and Nightのサイト
登録:
投稿 (Atom)