ポリシー

ディプロマ・ポリシー

ポリシー

スポーツ健康学を教育研究する事により、我が国のスポーツ振興と健康づくりに貢献できる人材を養成する。また、知識の集積に留まらず実務能力と研究能力を身につけ、卒業後は社会で十分活躍できる能力を涵養する事を目的にしているため下記の能力を備えた学生に学位を授与します。

1.豊かな社会性と人間性を支える広い教養を身に着けている。
2.スポーツ健康学の学問内容及び方法を理解している。

〔知識・理解力〕

3.自ら設定した課題について、スポーツ社会科学・健康科学・スポーツ科学のいずれかの学問領域の研究方法を用いて、考察することができる。

〔思考力・判断力・表現力〕

4.スポーツ健康学の知を実践の力へと高めることができる。
5.社会における自分の役割を自覚することができる。

〔関心・意欲〕

6.スポーツ健康学の知を持って地域社会のニーズに応えることができる。
7.生きた文化や生きた社会を創る事に寄与できる。

〔態度〕

8.他者の声に耳を傾け、自分の考えを口頭表現や文章表現によって的確に伝えることができる。

〔技能〕