大浴場は 15:00~深夜1:30 5:00~11:00
で男女入れ替えになってます
外廊下に出ると手前(左に見切れてる入り口)が
すぐに「不二白梅の湯」
チェックイン当日はこちらが男性用。
冷やしたヤクルトサービス
「人数分用意してあります」と書いてある。。(・ω・)
「なくなってたらフロントに言ってね♪」とも書いてありますが
こういうのって
もし足りなくても言い出しにくいんじゃないかしらね?・・(=ェ=`;)
「不二紅梅の湯」
深夜1:30まではこちらが女性用です。
・・・・内湯は
明らかにこちらの方が広いんでした
スリッパのクリップ。
鍵付きの貴重品ロッカー完備です。
基礎コスメが二種類。
コットンや麺棒、クシなど一通りあります。
梅の模様が入ったガラスの引き戸がキレイ
内湯
ほぼ正方形の浴槽は
樹齢2000年の古代檜だそう。
お湯がなめらか~なんでした
40℃ぐらいで適温
使い込んだ木の感触が
肌あたり良くて
ここが一番お気に入り
カランは5つで 混み合うということはなかったです。
バスアメニティもマーガレットジョセフィン
IDEEプロデュースの露天風呂
イデーと言えば オサレ椅子ですが
こんな所でこんなオシゴトもされてるのですね~
その名も「出湯(いでゆ)」 ( ´∀`)
コレ見るの結構楽しみだったんですが
うーんと、、、、、
それほどインパクトは感じなかったんでした( ´_ゝ`)
黒っぽい浴槽はモルタルに
大量の炭を混ぜ込んでるそうで
マイナスイオンたっぷりだとか。
この竹のライトアップをもっと
派手にやったらどうだろうか・・(。・ω・)
大きく庇がかかってるので雨でも安心
囲われまくってるので開放感はないけど。
どうしてもね、、 街
中なので景観がとれず苦労したのだと思います。
内湯もシンプルな造りだし
せっかくデザイナーに頼むなら
もすこしバーンと 「どうだ!」
みたいな露天でも良かったのでわ?
シャワーも温泉です。
勢いが弱い所が多いけど
こちらはかなりの水圧
脱衣所に飾ってあった紅白の梅の絵。
日が暮れると中庭がライトアップされてました
お風呂上りに夕涼み
翌朝は、、
温泉でいれたレモン水と
静岡茶が用意されてます
「不二白梅の湯」
入り口からして小さめ。
脱衣所も「紅梅」よりコンパクト
ゆったり入るなら3人ぐらいまでかな
途中で一緒になったおばさまも
「、、ちょっと小さいわねえ。。」と漏らしてらした(≡ω≡.)
お湯は変わらず気持ちよいのだけどね~。
カランは3つ。
奥に露天風呂へのドアがあったので
行ってみたら 謎の団扇飾りが・・
こちらはIDEE風呂じゃないみたいです。
立派な岩風呂なんでした
露天なんだけど
屋根が深くかかってるので暗め。
明るい時間でも夜っぽい雰囲気
なかなか良かったけど
温度が少し高かったです。
やっぱり「紅梅」の内湯が
一番ゆっくりできたなあ。。ヾ( ´ー`)ノ
どの時間も
他のお客さんとかち合う事が少なくて
のんびり入れました
アルカリ単純泉でつるつるになるお湯
欲を言えば、、 小さくても貸切風呂が欲しいところ。
次回は、、すっかり魅了されてしまった夕食です。
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