「からだの声の翻訳家®️」鶴木マキ∬しあわせのシグナル∬

日常から不思議な話まで。リーディングってなに?ポジティブってどんな思考?なんてことをつぶやいてます。

PVアクセスランキング にほんブログ村




エッセイ・随筆ランキング

「からだの声翻訳家®️」の話

副鼻腔に膿が溜まった。


左の奥の歯は神経が抜かれて被せられている。


かなり昔に虫歯で神経がすっかりダメになっていた。

昔通っていた歯医者は歯をなるぺく抜かないようにして治療してくれたので、被せての治療だったのだが、体調が弱っているとそこが炎症を起こすことがたびたびあった。


何年か前は一年に一度だったのだが、ここ3年ほどは歯医者に通った覚えがないので平気だったと思われる。


さて、会社そばの歯科に行くと、レントゲンを見ながら説明された。


副鼻腔に膿が溜まっている原因が歯ではなく鼻からかもしれない。

開業医では判断がつかないので大学病院へ行くように、と。


かくして会社のそばの大桷病院に行くことになったが、歯の痛みが鼻から来ているとは❗


しかし鼻と言えば「からだの声翻訳家®️」を習うとわかるのだが自分を表す。


思い当たる節がある。ここのところ自分の中で調子が悪い。浄化はできる。瞑想もなんとかなってきた。(一時集中できなくて無になれていなかった)

だが、調子が完全に良くなったかと言われれば良くない。


ただここで諦めることは、逃げることだけはしない。

何よりも大切なことは嫌なことから逃げないことだ。


膿は出しきれ❗

からだは私たちに注意を教えてくれるとつくずく思うのだった。

×

非ログインユーザーとして返信する