初訪問で ＠ めしカフェ Rossa Abaw （ロッサ アバウ）
こちらは、小田急線の相武台前駅からちょっと歩いた住宅街にある めしカフェ Rossa Abaw （ロッサ アバウ）というお店です。駅から歩いていくと、こんなお店がありました。
グーグルマップで見つけて、宿題にしていたお店です。某サイトに訪問記事が載ったので、いってみました。店頭の様子だと、飲食店とは思えないですね。
こちらが店内への入口みたい。入口の両側には、いろんな商品が並んでいました。
飲食店だとわかるのは、こちらの看板とかですね。他にも、ランチとか夜のメニューの案内もありました。
店内に入って、ランチが食べられるのか聞いてみましょう。店主さんと思われる女性が、どこでもどうぞと案内してくれました。テーブル席が２つあります。
ランチは、メインが魚か肉、それにカレーの三種類から選ぶようです。注文を伝えて廻りの様子を眺めながら待ちましょう。
実は、こちらのお店はちょっと前にGoogleマップで確認していて、宿題店にしていました。こちらの喰管さんの記事でアップされていたので、追っかけてみました。
座った席からみた入り口側です。衣類とか小物とか装飾品がいろいろです。
ペルーとかチリとか南米系のアイテムかと思ったのですが、店主さんに聞いたら北アメリカのインディアン系のものが多いみたいです。
調理スペースのほうでは、店主さんが調理している様子がうかがえます。
調理場では調理が続いているようです。聞こえてくる音を分析すると、かなり手間がかかっている感じでした。
最初に
ターレが登場
ドーナッツみたいなのは、ゴーヤの天ぷらです。インドのパコラっぽい感じかな。
野菜サラダに、こっちも揚げ物でした。
刺身コンニャクには白ゴマがかかっています。でも、実はこれで完成ではないようです。
トウモロコシかと思ったけど、これもゴーヤでした。このゴーヤは自家栽培のものだそうです。
真ん中のグラスに入った冷たいスープというかお出汁は、よくかき混ぜてくださいとのことです。中には茗荷などの野菜が入っていて、実はこのセットは和食系のお惣菜のセットでした。
キュウリに胡麻系のタレがかかっています。
トマトにバジル系のソースだったかな。
ごはんは、白米、五穀米、ターメリックライスから選べます。カレーセットなら、ターメリックライスがおすすめですね。
無駄に横からのショットとかも撮影です。勝手にエスニック系とかインドカレー系とか思っていましたが、いい意味で裏切られました。
見た目も和食ですが、味付けもちゃんとした和食の煮魚でした。あとから聞いたところによると、店主さんは海外での調理経験もあるらしい。
枝豆入りの玉子焼きも添えられていました。
アーモンドののったライスの横に、オンザライスで撮影です。
刺身コンニャクには、あとからキュウリも追加でやってきました。このキュウリも自家製らしい。
冷たいチャイは通常は+330円ですが、+220円にしてくれました。おちゃうけは、ポテトチップにチョコをコーティングしたものです。店主さんとお話をしながら、ゆっくりといただきました。
お店の情報を聞いたら、昨年の9月頃に発行された記事を見せてくれました。ここを開店したのは2022年の7月なので、ちょうど一年くらいらしい。
こちらは、道路の向かい側から撮影した店舗の外観です。
夜のメニューもありました。基本的に同じような組み合わせみたいです。
カレーはインド系からタイのカレーなど、いろいろなものが登場するみたいです。ということで、また行ってみましょう。
お店の情報
めしカフェ Rossa Abaw （ロッサ アバウ）
住所 神奈川県相模原市南区相武台1-22-5
TEL. 080-5757-7807
定休日 水曜日
営業時間 11:30～15:00 17:00～22:00 火曜日と日曜日は昼だけ営業
駐車場 なし？ 近くにコインパーキングあり
お手すきのときに上のボタンを押していただくと、はげみになります。
グーグルマップで見つけて、宿題にしていたお店です。某サイトに訪問記事が載ったので、いってみました。店頭の様子だと、飲食店とは思えないですね。
こちらが店内への入口みたい。入口の両側には、いろんな商品が並んでいました。
飲食店だとわかるのは、こちらの看板とかですね。他にも、ランチとか夜のメニューの案内もありました。
店内に入って、ランチが食べられるのか聞いてみましょう。店主さんと思われる女性が、どこでもどうぞと案内してくれました。テーブル席が２つあります。
ランチは、メインが魚か肉、それにカレーの三種類から選ぶようです。注文を伝えて廻りの様子を眺めながら待ちましょう。
実は、こちらのお店はちょっと前にGoogleマップで確認していて、宿題店にしていました。こちらの喰管さんの記事でアップされていたので、追っかけてみました。
座った席からみた入り口側です。衣類とか小物とか装飾品がいろいろです。
ペルーとかチリとか南米系のアイテムかと思ったのですが、店主さんに聞いたら北アメリカのインディアン系のものが多いみたいです。
調理スペースのほうでは、店主さんが調理している様子がうかがえます。
調理場では調理が続いているようです。聞こえてくる音を分析すると、かなり手間がかかっている感じでした。
最初に
ターレが登場
ドーナッツみたいなのは、ゴーヤの天ぷらです。インドのパコラっぽい感じかな。
野菜サラダに、こっちも揚げ物でした。
刺身コンニャクには白ゴマがかかっています。でも、実はこれで完成ではないようです。
トウモロコシかと思ったけど、これもゴーヤでした。このゴーヤは自家栽培のものだそうです。
真ん中のグラスに入った冷たいスープというかお出汁は、よくかき混ぜてくださいとのことです。中には茗荷などの野菜が入っていて、実はこのセットは和食系のお惣菜のセットでした。
キュウリに胡麻系のタレがかかっています。
トマトにバジル系のソースだったかな。
ランチセット
魚（カレイの煮付）
880円(税込)
魚（カレイの煮付）
880円(税込)
ごはんは、白米、五穀米、ターメリックライスから選べます。カレーセットなら、ターメリックライスがおすすめですね。
カレーじゃなくて
カレイ
カレイ
無駄に横からのショットとかも撮影です。勝手にエスニック系とかインドカレー系とか思っていましたが、いい意味で裏切られました。
見た目も和食ですが、味付けもちゃんとした和食の煮魚でした。あとから聞いたところによると、店主さんは海外での調理経験もあるらしい。
枝豆入りの玉子焼きも添えられていました。
アーモンドののったライスの横に、オンザライスで撮影です。
刺身コンニャクには、あとからキュウリも追加でやってきました。このキュウリも自家製らしい。
ランチセットドリンク
アイスチャイ
+330円が220円(税込)
アイスチャイ
+330円が220円(税込)
冷たいチャイは通常は+330円ですが、+220円にしてくれました。おちゃうけは、ポテトチップにチョコをコーティングしたものです。店主さんとお話をしながら、ゆっくりといただきました。
お店の情報を聞いたら、昨年の9月頃に発行された記事を見せてくれました。ここを開店したのは2022年の7月なので、ちょうど一年くらいらしい。
こちらは、道路の向かい側から撮影した店舗の外観です。
夜のメニューもありました。基本的に同じような組み合わせみたいです。
カレーはインド系からタイのカレーなど、いろいろなものが登場するみたいです。ということで、また行ってみましょう。
お店の情報
めしカフェ Rossa Abaw （ロッサ アバウ）
住所 神奈川県相模原市南区相武台1-22-5
TEL. 080-5757-7807
定休日 水曜日
営業時間 11:30～15:00 17:00～22:00 火曜日と日曜日は昼だけ営業
駐車場 なし？ 近くにコインパーキングあり
お手すきのときに上のボタンを押していただくと、はげみになります。
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