電機
ピックアップ
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ニュース解説
BYDが狙うEV充電3分、電圧1000V以上で「給油並み」に
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トレンド解説 from 日経エネルギーNext
変遷を遂げる製造業の勝ちパターン、蓄電池で勝つための新ルールとは
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ニュース
6Gの周波数帯とそれを支える技術、Qualcommが解説
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CES 2025
サイバートラック似の空飛ぶクルマ専用車、中国企業がCESで新提案
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CES 2025
パナソニックがCESで暖房電化をアピール、トランプ政権時代に訴求力はあるか
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トレンド解説 from メガソーラービジネス
使用済み太陽光、AGCが「ガラスtoガラス」の再利用
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ニュース解説
インテルが復権託す次世代EUV露光、imec担当者「カギは日本の材料技術」
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技術トップに聞く
デクセリアルズが光電融合に技術結集、新たな事業の柱に
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ニュース
双日と商船三井ら、メタン分解水素製造技術のHycamiteに出資
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2025年通信業界展望
楽天は携帯の単月黒字化達成となるか、経済圏競争は囲い込みによる体験価値向上が鍵
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メモリー技術大変動
メモリー技術の景色が様変わり、SRAM・DRAM・NANDも変革
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有望特許探索
電池性能高める金属酸化物正極材など5件、2024年12月の自動車分野注目特許
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記者の眼
遠隔地の人とドライブ、「仮想同乗」にSDVの世界を垣間見た
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編集長が展望する2025年
2025年も技術者が足りない、AIは代わりになれるか
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ニュース解説
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BYDが狙うEV充電3分、電圧1000V以上で「給油並み」に
中国・比亜迪(BYD)グループが新たな急速充電技術を開発している。電圧を高めることで、車載バッテリーをフル充電するまでにかかる時間を約3分と、ガソリン車の給油時間並みに減らす…
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インテルが復権託す次世代EUV露光、imec担当者「カギは日本の材料技術」
1nm台以降の半導体製造に使う次世代EUV露光技術の開発が佳境を迎えている。米Intelが2027年の量産導入を目指し、オランダASMLホールディングの初号機を用いた技術開発…
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IBM研究開発トップ「AI半導体をラピダスで試作し評価」
米IBM上級副社長で研究開発部門を率いるDario Gil(ダリオ・ギル)氏は、半導体や量子分野の日米連携のキーパーソンだ。Rapidus(ラピダス、東京・千代田)と2nm(…
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ローカル5G基地局の7割を占めるソニー系、急拡大の背景に法人サービス加速の思惑
ソニーグループの子会社であるソニーワイヤレスコミュニケーションズが、ローカル5Gの基地局を急ピッチで拡大させている。総務省が公開するデータを見ると、2022年1月1日~202…
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アクセンチュアCEOがCESで講演、AIエージェントで「仕事のやり方変えた」
米Accenture(アクセンチュア)のジュリー・スウィートCEO(最高経営責任者)は2025年1月8日(米国時間)、世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2025」(20…
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NVIDIAがCESで個人向け超小型スパコン発表、2000億パラメーターのAIモデルが動く
米NVIDIA(エヌビディア)のジェンスン・ファンCEO(最高経営責任者)は、2025年1月6日(米国時間)、世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2025」の基調講演の終…
新着
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CES 2025
CESに漂うエンジンの匂い、欧州・中国勢が48VからPHEVまで
電気自動車(EV)市場の成長減速の影響は、世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2025」(2025年1月7~10日、米国ラスベガス)の展示にも表れた。欧州・中国勢を中心に…
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トランプ新政権はどこに向かう
トランプ次期政権の関税政策、自動車に打撃も半導体・電機はプラス
第2次トランプ米政権の誕生に世界が注目している。トランプ次期政権は2025年1月以降、中国製品に60%、全世界からの輸入品に10~20%の関税を課すとの計画を掲げている。先端…
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日経クロステック ランキング
2024年12月に60代以上の会員が読んだ記事ランキング
日経クロステックで2024年12月、60代以上の会員に読まれた記事をランキング形式で紹介します。
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ニュース
6Gの周波数帯とそれを支える技術、Qualcommが解説
米Qualcommは、データ消費量が増大する6G時代に向けて、利用する周波数帯の拡大と既存帯域の最適な利用が必要だとしている。低周波数帯からサブTHz(テラヘルツ)帯まで全て…
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CES 2025
パナソニックがCESで暖房電化をアピール、トランプ政権時代に訴求力はあるか
世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2025」では、環境への取り組みをアピールする展示が少ないように感じた。米国においては、ドナルド・トランプ次期大統領が環境規制を緩和す…
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CES 2025
サイバートラック似の空飛ぶクルマ専用車、中国企業がCESで新提案
2025年1月7~10日に米国ラスベガスで開催された世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2025」では、AI(人工知能)とともにモビリティーが主役となった。モビリティーに…
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技術トップに聞く
デクセリアルズが光電融合に技術結集、新たな事業の柱に
ソニーケミカルを前身とするデクセリアルズは、スマートフォン用ディスプレーの駆動ICを実装する接合材料などの素材で強みを持つ。そんな同社が今、新規事業として力を注いでいるのが光…
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日経クロステック ランキング
2024年12月に50代の会員が読んだ記事ランキング
日経クロステックで2024年12月、50代の会員に読まれた記事をランキング形式で紹介します。
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2025年通信業界展望
楽天は携帯の単月黒字化達成となるか、経済圏競争は囲い込みによる体験価値向上が鍵
日経ビジネスLIVEの堀越功編集長と日経クロステックの榊原康副編集長が対談形式で2024年を振り返り、2025年の注目ポイントを見ていく。第2回は楽天モバイルの反転攻勢と、コ…
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メモリー技術大変動
メモリー技術の景色が様変わり、SRAM・DRAM・NANDも変革
コンピューターのメモリー技術は、コンピューターの演算性能を大きく左右する非常に重要な役割を果たしている。今、そうしたメモリー技術が大きな変革期を迎えている。
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技術トップに聞く
ソニーGが進めた研究開発テーマ再編、本体はパラダイムシフトに照準
ソニーグループ最高技術責任者(CTO)の北野宏明氏は2022年4月のCTO就任以降、研究開発テーマの再編に力を注いできた。出口が明確な研究テーマや人員は事業会社に移管し、基礎…
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有望特許探索
電池性能高める金属酸化物正極材など5件、2024年12月の自動車分野注目特許
2024年12月に公開された日本の特許出願から、自動車分野における注目の出願を取り上げます。