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2012年2月21日火曜日

久しぶりのCD購入

ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース-デラックス・エディション(初回生産限定盤)(DVD付)
ヴァン・ヘイレン
ユニバーサル インターナショナル (2012-02-08)
売り上げランキング: 37
1984以来だってことだから、28年振り。オリジナルアルバムとしても14年振りだってさ。音はまぁ、今までと変わらないヴァン・ヘイレン節なんだろうけど、いまいちピンとこないのは何でかなー。デイブも変わらずデイブなんだけどねー。聴くこちら側が進化してないのか、バンドが進化してないのか?良いは良いんだけどねー。うーん。 久しぶりに買ったフィジカルがこれじゃーなー。買うCDリストは増えてくんだけど、実際に買ったのは一年以上振り。音楽に対してもっと積極的な姿勢がないとな。

2011年12月17日土曜日

図書館システムリプレース

15年以上前に買ったギターエフェクターを今更ながら初期化してみて、これまた20年以上前に買ったギターで弾いてみたら、なかなかの音するんですよ。音楽活動にも身が入るってもんです。

ところで、我が社の図書館システムが移行しました。スタッフにとっても利用者にとっても便利さが感じられると良いんだけど、なかなか難しいね。

なら、自分だけでもといろいろと画策中。

なんだけど今のところは現状復帰で精一杯。なんだかねー。

2011年11月4日金曜日

ようやく完成

9年前に録音した音源をリミックスしてた訳ですが、ギターソロだけは再録して、ようやく完成しました。

DAWはもちろん、VSTもフリーで構築したので、備忘録兼ねてメモメモ。

■4Front Bass
http://www.yohng.com/software/bass.html

自分で弾いたら、こんな感じになるな。好み。

■BFD
http://www.minet.jp/fxpansion/bfd2

体験版のVSTプラグインはなくなったかも?自分で叩くよりも断然良いよ。当たり前だけどさ ^^;

■Shred 1.0
http://www.acmebargig.com/product/shred/

これがあれば、ハードウェアのマルチエフェクターっていらないかもね。

■DSK Brass
http://rekkerd.org/dsk-vsti/

ブラスはさほど必要としないけど、音質はまぁまぁかな、と。

いやいや、とにかく良い時代だわ。PCさえあれば、とりあえずの音楽活動は済んじゃうからねー。

次は何をリミックスしようかなー。いや、レコーディングするかー。

2011年10月23日日曜日

エンジニア向き

音楽活動をしたいと思いつつも、テレビ見ながらギターを弾くくらいで、何もできていないのよね。

本気でレコーディングするほどのパワーは今のところ無いので、9年前の音源を引っ張り出してきて、リミックスしています。

当時とはミキシング環境が激変してるから、どれだけクオリティを上げられるかが楽しみ♪

昔から、そうだったけど、楽器を弾いてる時よりも、ミキシング作業してる方が楽しいんだよなー。ミュージシャンてよりは、エンジニアなのよね。

2011年10月10日月曜日

だいぶ良い音♪



久しぶりにヘッドフォンを替えました。今のはiPodに付属のだったから、だいぶ良い音になりました。

面倒と思ってても、やるべきことはやらないとな。って、全然大したことじゃないけどさ ^^;

2010年1月25日月曜日

『MediaNet』No.16読んだ

■『MediaNet』No.16
http://www.lib.keio.ac.jp/publication/medianet/article/toc/016.html

さすが慶應だなー。スゲー充実した内容の冊子。

■CDの買い方-中上健次 都はるみをうたう-:和田 幸一
http://www.lib.keio.ac.jp/publication/medianet/article/016/01600440.html

どれも興味深い記事なんだけど、個人的には上記記事が一番ジックリ読んだ・・・って言うか、反論あり!

「ヘビメタやパンクなど「特殊」ば音楽を除いたオールジャンル・・・」

いえいえ、「ヘビメタ」も「パンク」も「特殊」な音楽ではありません!自分にとっては「雅楽」とか「テクノ」とかの方がよっぽど「特殊」です。好きでないし、興味も無いけど、否定はしませんよ。もちろん。

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ビッグ・バング・セオリー
ハーレム・スキャーレム
ダブリューイーエー・ジャパン (1998-07-05)
売り上げランキング: 118036

2009年9月4日金曜日

メディアの適正価格って

■第1回ARGフォーラム:かたつむりは電子図書館の夢をみるか
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20090818/1250572542

「CDは3,000円のうち物理コストは60円。2,900円の付加価値。利幅も多い。」津田大介さん(ジャーナリスト)

今更ながら、ARGフォーラムでの氏のこの発言に何となく誤解を感じています。

物理コストが60円てのは十分に理解できるけど、じゃぁ2,900円のうちいくらくらいが利益になってるかって言うと微妙かな?と。

ミュージシャンが曲を書く、という作業自体は作家が文章を書くのと同義になるのかな?

ただし、バンドなら人数分のギャラ、作曲を共作してれば共作者へのギャラ、プロデューサー、エンジニア、マネージャーのギャラ、楽器や機材の費用、スタジオブッキングの費用、このあたりは音楽製作ならではでしょ。

単純に物理コスト以外は利益、ってのもどうかな?と。

ただし、音楽という形のないものを提供するってことで言えば、ライブはまさにサービスを買ってるのかな?まぁ、とは言え、それこそ会場やスタッフ、プロモーション等々、費用は存分にかかるけどね。

インターネットの普及で、様々なメディアがビジネスモデルの変革を求められてるよね。それこそ音楽業界ではCD-Rが普及した頃から、不法コピー、不法ダウンロードが叫ばれてたしね。1曲100円のダウンロード販売を始めたのは後手後手だったとは言え、ビジネスモデルを確立しつつあるのも現実だし。

1曲100円が適正価格かって言えば、それも何とも言えないけどね。物理コストを除いて、1曲がいくらで制作できて、どれくらい売れるかを見込むかでも変わってくるだろうし。案外、固定価格でなくて、制作者側が価格を決めても良いのかもね。

書籍、雑誌、音楽、テレビ、これからもメディアの変化は劇的に起きていきそうですね。

2009年8月12日水曜日

たまには音楽の話

■やっぱり他の人のブログにコメントが書けない!:lib-yokkyの日記
http://d.hatena.ne.jp/lib-yokky/20090810/1249876863

最近Yahoo!Japanを退職されたARG・岡本さんの講習会でブログ開設を義務付けられた受講生の方にコメントしたら言及していただけたのでそれに対するレスだったりします。(あ~一文長っ!)

で、早速。スミマセン・・・ネオアコ聴きません。NWOBHMも殆ど・・・。lib-yokkyさんと同じくデフ・レパードくらいで。

ジャンルって言うよりはギタリスト中心に聴いてます。リッチー・コッツェン、ザック・ワイルド、イングヴェイ・マルムスティーン、スティーブ・ヴァイって感じです。

今日、他課の女性たちがYouTubeでマイケル・ジャクソンの「Black&White」のPV観てました。スラッシュも好きです。「Beat It」ではスティーブ・ルカサーがリフを、エディ・ヴァン・ヘイレンがソロを弾いてましたね。良き時代でした。

カタカナだらけのエントリーでした。