一番湯のカナタ 彗星のごとく現れ、流星のごとく散っていた浴場コメディ!
小学館コミックス
タイトル:一番湯のカナタ
出版社:小学館
著者:椎名高志(代表作:「GS美神極楽大作戦!!
ジャンル:SF・コメディ
掲載誌:週刊少年サンデー
全3巻。
内容:傾きかけの銭湯・「星乃湯」を1人で切り盛りする高校生・星乃涼。
その「星乃湯」に、突然異星人がやってきた!
ある星の亡命貴族だと言う王子・カナタと、王女・ユウリ、お供のじいの異星人3人組は、「星乃湯」に居候することになり…。
感想:つまらなかった訳ではない。ただただ「GS美神極楽大作戦!!」には到底及ばず、「MISTERジパング
」よりも面白さが伝わりにくかった作品だと思います。
ぶった切りますが、銭湯が舞台って言うのが、一番人気が出なかった理由じゃないかな~と邪推しています。
ギャグのノリは、従来の椎名高志節も充分効いていたと思いますし…。
編集さんのテコ入れが早い段階で的確に入っていれば10巻分くらいは続いたのではないかな~と思えるくらいには楽しい作品だと思います。
ぶった切りますが、銭湯が舞台って言うのが、一番人気が出なかった理由じゃないかな~と邪推しています。
ギャグのノリは、従来の椎名高志節も充分効いていたと思いますし…。
編集さんのテコ入れが早い段階で的確に入っていれば10巻分くらいは続いたのではないかな~と思えるくらいには楽しい作品だと思います。
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