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    コンゴ Congo 手話のできるゴリラ、エイミーを故郷に返す過酷な旅物語。

    映画(アクション)
    08 /14 2013
    コンゴ [DVD]

    タイトルコンゴ
    公開:1995年
    監督フランク・マーシャル
    脚本ジョン・パトリック・シャンリィ
    原作マイケル・クライトン
    製作総指揮フランク・マーシャル、フランク・ヤブランス
    音楽ジェリー・ゴールドスミス
    ジャンル動物アドベンチャー
    出演ローラ・リニーディラン・ウォルシュアーニー・ハドソン、ティム・カリー、グラント・ヘスロヴ
    上映時間:109分

    内容:ダイヤモンドを利用したレーザー光線でレーザー産業の独占を目論む米国の通信会社トラビコム社は、中央アフリカはコンゴの未開の地、ヴィルンガ火山群に眠るダイヤ鉱山を狙い、ついに調査隊は発見に成功。
    その一人、チャールズ(ブルース・キャンベル)が衛星回線で本社に位置を知らせている途中、突如、通信が途絶えた。チャールズの父でトラヴィスの社長(ジョー・ドン・ベイカー)は、元CIAで現在は社の企画顧問をしているカレン・ロス(ローラ・リニー)を現地に向かわせる。
    同じ頃、霊長類学者のピーター(ディラン・ウォルシュ)は手話を話すゴリラのエイミーを現地に里帰りさせようとしていた。エイミーは彼によって手話をマスターし、手の動きを言葉にする特殊な装置を着用することで、人間と会話ができた。
    秘密が漏れるのを防ぐため、カレンはピーターの遠征隊に便乗。他にも隊には自称慈善家のホモルカ(ティム・カリー)も同行。
    アフリカに到着した一行をガイドのモンロー(アーニー・ハドソン)が迎えるが、現地の政情は不安定で、コンゴ入りは創造できないほどの困難を究めるが、なんとか現地入りする事に成功するのだが…。

    感想:冒険アドベンチャーの定番です。莫大な財宝!そして、立ちふさがる危険!
    大事なところは全て抑えています。文句なしに面白い作品。
    私がクマにキレた理由」のミセスX役の若かりしローラ・リニーが主役です。今とあんまり変わってないですね。
    この映画の見所はやっぱり、優しいゴリラ・エイミーの存在ですね。彼女がとても印象深い作品です。
    特に、ラストで人間を守ろうとするエイミーの姿には感動すら覚えます。

    動物好き、アドベンチャー好きにオススメ。

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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 黎の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
    趣味と株式投資に時間を取られ更新滞っていたため、掲載内容を投資録+レビューに変更しました。

    株式投資は長期投資(1年~5年保有)を主軸としていますが、短中期をやらないという訳でもないです。
    投資判断はファンダメンタルズ分析をメインにしてますがテクニカルもある程度は気にします。

    レビューはコアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。