内閣支持率3割を切る、政権奪還後、初めて。不支持率52%【ともに要因分析を行う人はシェア】

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厳しい厳しい、危ない危ないと言うつもりはない。
NHKの世論調査だそうだ、バイアスがかかっているかも?という声も聴こえてきそうだが、残念ながら体感に近い。少なくとも(抽出方法を変更していないならばという前提はつくが)データとしては冷静に見るべきだろう。

知人の地方議員は、看板を外して欲しいと支持者に言われたそうだ。
「貴方は応援しているが」というニュアンスは示しつつ、周囲のお宅から「どうして(貴方の家は)自民党の看板をつけているの?」という声に耐えきれなかったそうだ。

あまり騒ぎすぎてもプラスではないので、こんなに人気がないと大騒ぎする意図でもない。ただ、現実は受け止めねばならない。受け止めた上で対策や対応をとっていくもの。

記事によれば「2115人で、57%にあたる1214人から回答」が母数だそうだから、少々のブレはあるかもしれない。だが、現実は直視せねばならんだろう。

起死回生としたいのが、総裁選ではないか。
高市早苗先生が総裁に意欲を示しているという報道もある。党員を盛り上げる効果は期待したいが、私は期待しすぎることには懐疑的だ。

はっきり言えば、自民党支持者が離れて行っているのが現実であり、党員を盛り上げる効果がどこまで期待できるだろうか、と。また、「岩盤支持層」とされた保守層も総崩れに近いのが現実だと体感している。少なくとも彼らがワクワクするようなもの、燃え上がるようなものは示されていない。そのことは、心を鬼にして私は述べなければならない。現場レポートとして。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

NHKの世論調査
報道の紹介になる。

 

菅内閣 「支持」29% 内閣発足以降最低を更新 「不支持」52%

 

NHKの世論調査によりますと、菅内閣を「支持する」と答えた人は、先月より4ポイント下がって29%で、去年9月の内閣発足以降最低を更新しました。一方、「支持しない」と答えた人は、6ポイント上がって52%で、発足以降、もっとも高くなりました。

(中略)

支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が44%、「支持する政党の内閣だから」が23%、「人柄が信頼できるから」が17%、などとなりました。

支持しない理由では、「政策に期待が持てないから」と「実行力がないから」が37%、「人柄が信頼できないから」が13%、などとなりました。

(中略)

新型コロナウイルスをめぐる政府の対応について、「大いに評価する」が3%、「ある程度評価する」が32%、「あまり評価しない」が40%、「まったく評価しない」が21%でした。

(中略)

政府は、今月末(まつ)を期限に、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の対象地域を拡大しました。感染の拡大防止にどの程度効果があると思うか聞きました。
「大いにある」が3%、「ある程度ある」が24%、「あまりない」が49%、「まったくない」が20%でした。

(中略)

東京でオリンピックが開催されたことについて聞きました。
「よかった」が26%、「まあよかった」が36%、「あまりよくなかった」が18%、「よくなかった」が16%でした。

(中略)

東京オリンピックは、「安全・安心な大会」になったと思うか聞きました。
「なった」が31%、「ならなかった」が57%でした。

(後略)

 

 

 

 

ま、厳しいわな
細かい擁護はしない。
事実だろう、そういう反応が出てくるのは理解できる。

 

可哀想に思う部分はある。
誰が指揮をとれども、やはり批判は浴びただろう。

あまりに時期が悪かった、というのもある。
バトンタッチした直後で、いきなりこれは無理ゲーだ。

だが、責任は問われる。
また、問われるべきだ。

 

ここからはデータに基づかず、自分なりに書いてみる。
体感というのも重要なものであり、ここから先は、それはそれで重視されるべきものだと思っている。

現場の空気という意味で。

 

 

 

理由 ~ キーワードは”三つの地方”

自分なりに理由を考えてみた。

 

これは地方の声なのだと思う。
三つの意味があり、一つには地方都市。いわゆる郡部とか(私も含む)田舎です。もう一つは、地方自治体。これは行政だけではなく地方議員も含め。

三つ目は、次項で記す。

 

地方都市。

まず、経済が壊滅している。
以前は危機感という話で済んだが、もはや復元は不可能な業種もある。

それぞれは小さな企業だ、吹けば飛ぶような話だ。
けれど、親の代ではじめ、息子がつぎ、えっちらおっちらやっていた冷静企業もある。高齢の親の介護を考えつつ、必死に努力している企業たちも存在する。

都心部の人から見れば、企業と言っていいか、個人と言っていいか分からぬレベルの法人たち。失われたものは戻らないと言うが、何も命だけではない。

何十年と紡いだ歴史は、倒産という形、廃業という形であっけなく終わる。
それは疫病のせいであり、すべて政治の責任と転嫁することはおかしいのだけれど、かと言って「助けてもらった」「手を尽くしてもらった」という意識は持って頂けていないのが実情だ。現実だ。

様々な予算処置や制度設計もなされたが、辿り着けなかった者も多い。
それを自己責任というのは勝手だが、自民党支持層が崩壊していった一因もここにある。

彼等の多くは自民党支持層だった。
「親の代から自民党」というフレーズは、時には半ばギャグとして、けれど誇りをもって地方では口にされてきた台詞。

大きな選挙において、戦略として「まず郡部(ぐんぶ)を周れ」という言葉がある。単に田舎から漏れなく周れという意味でもない。

大都市においてどれほど人口が多かろうとも(大都市のみ)投票率が低ければ、田舎と都心部の票差は縮まる。
また、郡部の場合には、鉄板として自民に固まる傾向もあり、党としての集票機能という意味では、(党が獲得している)実数は、郡部の存在は小さくもないのだ。

これら郡部が壊滅的な被害を受けていること、とても選挙という空気ではないこと、恐らく二代目三代目に移行した者たちが「今回は寝て過ごす」と言われれば、手の施しようは(我々、地方議員には)ない。

農家などの一次産業も同様で、以前から叫ばれてきたことではあるけれども、担い手の問題だったり(ネットでご指摘のように)ブラックとか生活が難しいというのも事実なのだろうけれど、処置はできなかった、現実として。都心部のインフラと比較すれば、見劣りはするだろうが、ならばどうすればよかったのか。
こことタイミングがあってしまった、のだろう。

支持者が「消滅」したかのように言う政治家もいるが、その表現は正しくて消滅したのだ。いなくなった。

 

 

 

理由 ~ 地方自治体

地方自治体。

これは、地方公共団体という行政組織だけではない。地方議員も指す。
緊急対応を一年以上に渡って強いられてきた。それが職責であることは重々承知しているが、あまりにも地方に振り過ぎた。

過去を振り返れば、職員人件費は「無駄」の対象とされ、合併につぐ合併でマンパワーは不足していた。PCの導入が拍車をかけた。これは時代の流れでもあり、そのことを批判はしない。

けれども、地方行政における職員は、削減の対象とされ、ターゲットとされた空気はある。無論、地方の行政職には改善すべき事象も多々あり、そうなって行った「当然の理由」もあったことは事実だろう。どちらかだけが正しいのではなく、どちらも事実なのだ。

結論としては、削減しまくって、あたかも無駄!としてきた地方行政職に、異常な負荷を一年以上に渡って強いている。しかし、例えば「地方行政における職員採用の在り方」みたいな流れが、抜本的に変わったわけでもない。悪い言い方になることは承知のうえで述べさせて頂くが『今回は使い倒させて頂くが、必要なのは今だけで、今後もおまえらは削減対象だ!』と言わんばかり。

ここを否定するならば、地方行政の職員については、将来的に国も負担しないとおかしい。交付税処置などでやれなくはない。それこそ紐づけで支出すればいいじゃないか。

ちなみに私自身は(特に地方行政に対して)大きな政府を望んでいるわけではなく、”けど、ちょっと削減しすぎじゃね?”とか、”今回の件を受けて、地方行政のマンパワーについては、削減方針を少しは変えては?”程度の立場です。

地方議員は、これらの地獄絵図を見続けてきた。
私はそれでも自民党を掲げて戦うが、党籍を有さぬ保守系議員たちの足取りは重い。
地方議会は地方行政を見ていくのが責務だけれど、この惨状というか、実態を見続けれくれば嫌にもなるだろう。

(これは自民党の議員ではなく)無党派の議員についての動きだが、実は地方では自民党の議員というのは珍しくて、一般市ではここ5年ぐらいで目立つようになっただけで、それ以前となると事例がほぼない状況だったと理解している。他県のデータを網羅しているわけではないので、記憶を手繰りつつの話になるが、あまり多くはいなかった。

 

無所属保守系。

これらの動きは、「あーあ」という感じで、彼らは動かないと思う。
動く理由がないし、動くモチベーションを持ちえていない。

私を含む、自民党籍を有する地方議員が、はいつくばって劣勢の中、支えるのだろう。支え切れるかどうかは別にして。

 

 

 

理由 ~ 地方組織の慢心、諍い

これは、地方の「党組織」という意味です。

 

勝ち続ければ、組織は慢心してしまう。
弛みもでる。

自民党というブランドだけで勝てる時代が長く続いたことで、公認そのものも既得権益化していったのは、認めたくない者が多くとも実態だと思う。

公認さえ得られれば、各団体からの援護を受けることができ、かつ有権者も認めてくれる。よって、選挙自体はセレモニーであり、本質的な争いは「公認争い」に終始する。

これは、党の地方組織内部での争いだ。

 

戦国時代でも同様だが、恩賞として与える領地がなくなれば、共食いが始まる。
選挙区自体が増えるわけではないので、勝つためには内部で戦うよりない。

この”組織内の戦い”は、支持者に深刻な悪影響を及ぼす。
利権と利権が衝突するような事態も中にはあり、「なんのための政治なのか?」という思いが渦巻く。
巻き込まれた自民党支持者(地域の幹部)たちはたまったものではない。A派につくか、B派につくか。

さらに深刻化すると、自民vs自民という構図になる。
支持者と支持者が打ちあう恰好だ。分裂選挙が繰り返されると、モチベーションは恐ろしく下がっていく。かつて共に衆院選では「甲候補」、参院選では「乙候補」を応援した、仲良しのチームがいたとする。それが、知事選では「A候補」と「B候補」という形で全力で撃ちあう。

勝ったほうはいい。
負けたほうは、引退していくことも見受けられる。

既得権ではないので、それは政治の新陳代謝という意味で、あって良いことではある。新陳代謝であるということは述べつつ、それでも言いたいことはある。広島では、無理に立てた新人候補の結果、広島の現職が落選。のち不正問題で勝ったほうも辞職。補選では惨敗。
最寄りの北九州の事例だと、自民党の市議団は二つに分裂した。
先日の兵庫県知事選も、県議会が割れて衝突してしまった。負けたほうの自民党県議は、処分を受けた。処分された県議の支援者はどう思っただろうか。それは必要な手続きであったことは認めつつも(組織の規範という意味では必要なこと)、もう一つの事実として、支援者が熱が冷めるのも認めねばならぬこと。

 

勝ち続けた結果、地方組織は弛んでいたのだと思う。
結果、醜い内部闘争も生じてしまった。敵がいればとは言わないが、外に敵がいるときには力を併せて戦うもの。それは人間の性だと思う。野党が強力であり、それと対抗する必要に迫られている状況では、内輪もめは発生しない。

政権奪還のとき、あのときは、本当に心が一つになっていたと思う。

 

三つ目の、地方。
それは、地方の党組織の内紛、これで支持者の心は冷めた。私は党歴は短いけれども、こんなことを書けば怒られるのかもしれないけれども、現場の空気としてこれは言っておかなければならないと思う。

「公認さえあれば」という、つまり、公選法に基づく投票を「間接選挙」を錯覚してしまい、本当の戦いは公認争いと認識してしまった時点で、もはや”本当の選挙”を戦うだけの足腰は崩れていたんだ。

いま崩れたんじゃない、きっと崩れていた、少し前から。
政権奪還を果たした安倍総裁のポスターを前に、あたかも”まとまれているような気分”に、皆でなっていただけだと思う。

 

 

 

総裁選は、起爆剤になるか?
ならないと思う。

 

総裁選は、絶対にやったほうがいい。

党員は盛り上がる、特に自民党支持者も注目する。
政策も含め、広く訴える機会でもある。

 

だが、総裁選は起爆剤にはなりえないと思う。
プラスには違いないが、期待しすぎることは危険だと考える。

今回の本質は、「支持層が消滅した」ことにある。
党費を納めているという意味での党員ではなく、本気で選挙を支えてくれていたという意味での支援者は、”いなくなってしまっている”ことを、まずもって現実として受け止めてから議論はされるべきだ。

 

いないのだから、盛り上がるも盛り上がらないもない。

どんなに良い文書でも、それを投げ込んだ先が空き家では、誰も読まない。

相手がいなくなったら意味なんてない。

消滅しているんだ。

 

 

 

本質論、燃え上がるもの

ワクワクがなかった。

 

全体的な話、本質論をして本稿を締めたいと思う。

燃えあるものがなかった。

 

これは保守層に対してもそうだし、国民に対してもそうだ。

 

保守が、「うぉ、ここまでやってくれたか!」と喝采を挙げるようなものは、あったか。

何もせずともついてくるという前提だったのだろう、
彼等は、石に噛り付いてでも支持してくれる、いわゆる”基礎票”にカウントされていたのではないか。何の要望を出すわけでも、政治的な要求が具体的にあるわけでもない。

それら保守も、ここまで燃え上がるものが何もなければ(ネットは別にして)、リアルでは鎮火してしまったのだと思う。そう言わざるを得ない。

 

国民に対しても、そういうワクワクはなかった。

これは保守に対してではなく、上手く言えないのだけれど「争点」ではなく、なんだろう、政治的なテーマというか。思えば過去の解散では、なんだかんだで意義付けがあったし、何かを「国民に決定」してもらう体はとられていた。

それは、こじつけに過ぎないという方もいるかもしれないが、それでも、各選挙においては、国政選挙としての「意義付け」はなされていた。

『もうすぐ任期が切れます、ルールなので選挙します。』では、燃えない。心が動かない。
『コロナ禍なので、粛々とやりますね。』では、燃えないのだ。

正しくは、「貴方たちで、これを決めてください!」と示され、「案は、これとこれです。」「私たち(内閣)は、これを提示します!」と示して欲しい。
かつ、ワクワクするもの。

”ワクワク”は、示されていない。
我が国は、こう在りたいのだ!という提示がない。

選択肢を示さない以上は、それは政権選択選挙として正しいのか、公選法の規定は満たすのだろうけれど、道義的にというか政治モラル的に疑問は持ってしまう。

『コロナ禍なので、コロナ対策を頑張ります!』では、足りない。もう一年が経過しているのだから。そして、そんなことはどの党も掲げてくるわけで、それは差別化にもならない。与党として当然に果たすべき責務なのだけれど、そこから先がどうしても見えない。

 

 

 

これでは、燃えない。

 

人は動かない。

 

最低の投票率となるのだろう。

 

自民党は、ほどほどに負けるのではないか。

 

強力な野党がいないという意味では、政権交代の前夜とは異なる。

 

よって政権は喪失しないとしても、手痛いダメージを負うことになる危険性は高い。

 

「だから!こうするんだ!」というビジョン、

 

それこそを、国会議員たちから示して欲しい。

 

本稿は悪口でも党批判でもない。

 

自分なりに感じた問題点を吐露することで、少しでも対処・対策をお願いし、

 

かつ、国に動いて欲しい、改善して欲しいという切なる祈りだ。

 

さて、乱世になってくる。本当に戦争も、こういう世情で始まってしまったのだろう。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 広島のアンノウン より:

    ありがたく拝読している一読者です。

    今回の話題に付随して。
    さらに恐ろしい事に、菅(すが)総理は先日『お盆期間の不要不急の帰省・外出を控える様に』と呼び掛けました。

    現在は日程的に選挙が近づいている事が明らかな時。

    お盆時期に多く行われるであろう地元の寄合に東京から帰った先生(=議員本人)が顔を出そうとしても「不要不急の帰省は控えろと言っただろう」と一蹴される可能性が…というより“そうなる”でしょう。

    これは自民系が得意とする“地上戦(どぶ板選挙)”を自ら封じている訳で、伝統的に旧民主党系が得意とする“空中戦(イメージ選挙)”の戦いを強いる悪手では?と考える次第です。

    残念ながら、年月を経て「地獄の民主党政権」時代の苦労を覚える人も少数派。
    地元組織が脆弱な自民系議員が生き残れるか?いや厳しいと仰った指摘は私も周囲の話でも実感しています。

    …個人的には、今でも「ルーピー憎けりゃ鳩まで憎い」ので自民系議員に期待したいのですが…マスゴミの発信力に勝る良イメージを打ち出せる事を願ってます。

  2. 波那 より:

    後ろに退いて斜に構えて居ても、どうなるものでもないです。まあ、また気を取り直して歩き出しましょう。日本には安倍総理が居るのが普通の風景になってしまってたので、あの後に流れた違和感は半端ない思いでした。まして平時では無いこのコロナ禍です。なので引き継いだ方は他の誰でも同じだったでしょう。菅さんは安倍総理の参謀としては、しっかりと屋台骨を支えている頼りになる人のように見えました。しかし、突然転身するには用意は出来ていませんでした。

    さて、ここで戦う意欲を失ったらマスゴミと中国の思う壺ですよ。
    ……………

    人気急落で大ピンチの自民党に救いの女神!遂に高市早苗議員が総裁選出馬を決意!安倍晋三氏も容認!全力で応援

    🔻日本初の女性首相になるか!遂に高市早苗議員が総裁選出馬を決意!
    2021-08-06 05:10:55

    高市早苗氏、自民党総裁選出馬に強い意欲 近く月刊誌で決意表明

    記事内にもありますが、高市早苗さんは在日朝鮮人は強制連行されたから日本に来たのあのウソを暴いた方ですね。確か、民主党政権時代だったと思います。
    …………

    自民党の高市早苗・元総務相が、菅義偉首相の総裁任期満了(9月30日)に伴って行なわれる予定の総裁選に、出馬を検討していることが分かった。近く発売される月刊誌で、出馬への決意を表明する予定だという。

    「高市さんは安倍晋三前首相からの信頼が篤く、第二次安倍政権では総務大臣として歴代最長となる1066日間の任期を務めました。一方で菅首相とは、2019年に発覚したかんぽ生命の不適切販売問題で、行政処分の検討状況を日本郵政側に漏らした当時の鈴木茂樹・総務事務次官の処分をめぐって軋轢が生じたと言われています。懲戒処分を下して交代に追い込んだ高市氏に対して、鈴木次官を高く買っていた菅氏は留任を望んでおり、そこから溝が生じた。案の定、菅政権誕生後は総務大臣を外され、引き継ぎ式では『NHK受信料と携帯電話料金の改革を最後までできなかったのが残念』と不満を漏らしたほど。

    これまでは対抗馬不在とされた総裁選で、菅首相と対決する姿勢を示し、その決意を月刊誌で表明することにしたそうです」(自民党関係者)

    気になるのが、菅政権を支持してきた安倍前首相の反応である。

    「安倍さんは、表向きは菅政権の続投を支持していますが、周囲には『このまま菅さんで大丈夫だろうか』と言っている。同じ保守派として評価する高市さんの出馬を容認する姿勢のようです」(同前)

    安倍前首相が高市氏に期待する背景には、かつて安倍氏の秘蔵っ子と呼ばれた稲田朋美・元防衛大臣の存在が影響しているという。

    「安倍さんは、これまで可愛がってきた稲田さんが、選択的夫婦別姓をめぐって旧姓を戸籍に併記する案を提唱したり、LGBTに関する理解増進法案を国会提出したりするなど、リベラル寄りの政策にシフトしたことに失望したようです。

    その点、高市さんはそれらの政策には反対しており、安倍さんと考えが一致しています。党内の保守派には、『菅さんには国家観がない』という不満もあり、一気に高市さん支持に動く可能性もあり得ます。総裁選出馬に必要な推薦人20人を確保できるかどうかが今後の焦点になるでしょう」(同前)

    以下も、お読み下さい。
    https://ameblo.jp/kujirin2014/entry-12690601336.html

  3. BLACK より:

    高市早苗氏が自民党総裁になれれば
    自民党の選挙の顔として総選挙に望むことが出来れば
    無党派層へのアピールになるのではないかと期待しています。

    自民党支持・保守層にとっても高市早苗氏は納得の出来る総裁だと思えます。
    高市早苗氏の政策を知っている保守層+女性と見栄えと言う一般受け狙い
    両方を兼ね備えておられるのは強みだと思います。

    高市早苗氏が女性であると言うことも、見栄えが良いことも、
    嫌な失礼な言い方なりますが利用させていただきたい、と個人的に思います。

    もうこうなったら、男性総裁では誰であってもダメでしょう。
    私は女性総理待望者ではありませんし
    女性登用にも賛成ではありません
    (もちろん女性天皇ましてや女系天皇には反対です。)
    しかし、高市早苗氏の実績とお人柄で反対する理由は何もありません。
    能力のある女性は正当に評価されるべきでありますし
    女性であることを、この際は利用させて、または利用していただきたいです。

    「女性の権利」「平等」と声高に主張なさる方々を逆手にとるのも痛快ではありませんか。
    または他の女性に先んじて高市早苗氏が総裁になるのも私には痛快であります。
    東京都民の何割かは高市早苗氏に賛同して応援して下さるのではないでしょうか。
    「女性」と言うだけで応援して下さる層もおられると思います。
    自民党総裁が「女性」と言うことで、野党は戦いにくくなる面もあると思います。
    (小池百合子氏の戦い方を見ればそれは明白です。)

    これ等を総合して
    少なくても私的には燃えます。

    燃えますし、他にまともに総選挙を戦える戦い方が想像出来ません。

    現状の鬱憤・不満・閉塞感は自民党や政府の責任ばかりとは思ってはおりません。
    ですが、幹事長をはじめ現状の政府と自民党トップが国民と保守層から嫌われているのも
    それなりの理由と責任があると私は思います。
    自民党は大きく変わらなければ国民と保守層の支持は回復しないと私は思います。

    そのような意味で、高市早苗総裁は希望であります。
    女性優遇には反対の、女性の私が
    高市早苗総裁には燃えます。

    • 琵琶鯉 より:

      BLACK 様へ、私も同意見です。高市さんには、しっかりと法整備を正して欲しいし、そして、我が国の古来からの伝統である政(まつりごと)に携わる者の心得とは、17条憲法に記載されている如し、和をもって尊し。官僚とは、公僕である。国家と民の為にその身を捧げし尊き役職である。この国は日本人の国です。国民を奴隷の様に考える上級国民や彼の国からの旅行者達の国ではありません。その様なモノ達は、本来自分の場所に戻り自身の役目を果たすべきです。

      正直、菅さんは見事に日本の癌を炙り出してくれましたね。公明党、日本維新の会の本質。自民党三役達などなど。もう小坪先生が言う様に政党名で当選出来る時代は、終わりましたよ。国民の声を如何に聞き、世界情報を収集出来るか。日本のメディアは報じません。日本は情報鎖国の状態です。

  4. 波那 より:

    🔻海外「日本は世界に希望を与えた」 五輪閉幕 各国の選手や首脳から感謝の声
    http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3910.html

    1年の延期を経て開催された東京オリンピックは、
    午後8時からメインスタジアムの国立競技場で閉会式が行われ、17日間にわたる大会が幕を下ろしました。

    今大会には、205カ国・地域と難民選手団、合わせて約1万1000人の選手が参加し、史上最多となる33競技339種目を実施。日本のメダルは金27個(3位)、総数58個(5位)で、ともに史上最多を大幅に更新しています。

    東京オリンピック閉幕後、各国の選手、首脳、記者などから、厳しい状況下で大会を開催してくれた事、そして素晴らしいもてなしをしてくれた事に対して、日本に対する感謝の声が文字通り殺到しています。今回は著名人のコメントだけを集めましたので、ごらんください。

    各Twitterアカウントから

    ■ 大会を通して、日本の運営がどれほど素晴らしかったか、その事をどうしても伝えたくてツイートしました。とにかく日本を称賛したかったんです。パンデミックの最中でしたが、日本はオリンピックを見事に成功させました。いつも素晴らしい優しさと笑顔で私達を迎えてくれて、本当にありがとうございました❤️ +4152 オーストラリア
    (女子サッカー アラナ・ケネディ選手)

    ■ 東京! あなたは素晴らしくクールだった! +1405 イギリス
    (女子800m キーリー・ホジキンソン選手 銀メダル)

    ■ 東京へ。
    今回の五輪は他のどの五輪とも違った。開催を可能にしたのは、偉大な都市と、偉大な国民です。ありがとうございました。愛を込めて。
    イギリス五輪選手団より +5967 
    (英選手団公式)

    ■ 日本、君は本当に素晴らしいホストだった!僕が今まで世界を旅して接してきた人々の中で、最も礼儀正しく、フレンドリーな国民だった!東京のホスピタリティに感謝します。また日本に戻ってくるからね🙏🙂 +1252 トンガ
    (世界的に話題となったトンガの旗手 ピッタ・タウファトフア選手)

    ■ 温かく迎えてくれた事&素晴らしい運営に感謝。偉大なスポーツと団結のショーでしたね。 +1980 イギリス
    (女子サッカー ルーシー・ブロンズ選手)

    ■ 非常に規律正しいオリンピックを開催してくださった事、日本政府、日本国民、そして東京都に感謝します。このような状況でも、日本は五輪を成功させました。逆境には負けないという強いメッセージを発信し、また、スポーツが人と人とを結びつける、偉大な手段である事を示したのです。 +52000 
    (インド・モディ首相)

       ■ 日本は独立の際にも我々を助けてくれた! +165 インド
    (インド独立の父・チャンドラ・ボース氏の甥のご子息)

    ■ 東京。笑顔と涙と思い出をありがとう🇯🇵 +768
    (陸上国際競技連盟)

    ■ 素晴らしい思い出を与えてくれただけじゃなく、僕たちの夢を叶えてくれた。ありがとう!
    +1484 インド
    (フィールドホッケー マンプリート・シン選手 銅メダル)

    ■ 正直に言うと、開催前は否定的な意見が多かったし、もっと言えば大会が開かれる事自体が危ぶまれていた。それにもかかわらず、終わってみれば、日本は素晴らしい大会を開催してくれたね。 +2471 イギリス
    (英国の作家・俳優・コメディアン ティム・ヴァイン氏)

    ■ 素晴らしい運営をしてくれた東京に感謝を! +1738
    (英政府)

    ■ Arigato Tokyo👏👏👏 +3212
    (英BBC)

    ■ この厳しい状況下において五輪を大成功させ、思い出を残してくれた日本に感謝します!🇯🇵
    Otsukaresamadeshita! +1921
    (比メディア)

    ■ 世界的な舞台を設けてくれてありがとう。米選手団は東京のホスピタリティ、そして強い決断力に感謝しています。 +1359 
    (米選手団)

    Team USA
    @TeamUSA
    To Japan, thank you for the opportunity to compete on the world stage.

    #TeamUSA is grateful for your hospitality and dedication to #Tokyo2020.

    @Tokyo2020 | @Olympics
    8:31 PM · Aug 8, 2021

    ■ 東京五輪は、世界にとって困難な時期に、私たちに大きな喜びをもたらしてくれました。パンデミックにもかかわらず、素晴らしい大会を開催してくれた日本に感謝するとともに、自国のメダル記録を更新する目覚ましい活躍を見せた、チーム台湾を祝福したいと思います! +11000
    (台湾・蔡英文総統)

    ■ すでに帰国していますが、閉会式を祝福します。ありがとう東京!あなたは素晴らしいホストでした。 +9937 アメリカ
    (女子水泳 ケイティ・レデッキー選手。
     女子1500m自由形 金メダル 女子800m自由形 金メダル
     女子400m自由形 銀メダル 女子4×200mフリーリレー 銀メダル)

    ■ 多くのチャレンジがあった中で、日本の運営はアメージングだった。特大の「ありがとう」を日本に贈るよ。 +93 カナダ
    (ラグビー7人制男子 ネイサン・ヒラヤマ選手)

    ■ ホスト国日本に感謝します。最大限のホスピタリティを示してくれました。今回の開催のために尽力してくれた、全ての関係者に感謝します。 +63
    (カナダ・フィールドホッケー公式)

    ■ 一生忘れられない思い出となるでしょう。この記憶をいつまでも大切にします。Arigato Tokyo!👏 +97
    (米体操公式)

    ■ Arigato!素晴らしい1週間を送る事が出来ました。本当に、信じられないような経験だった。 +994 アメリカ
    (陸上女子3000m障害 コートニー・フレリクス選手 銀メダル)

    ■ Arigato Tokyo!日本の気品、優しさ、清潔さ、素晴らしい地下鉄に感謝を。何より、開催が危ぶまれる状況において日本は、世界に希望を与えてくれた! +40
    (米NBCチーフ特派員)

    ■ ありがとう日本!🇯🇵かつてないオリンピックになった中で、選手たちは安心して競技に臨む事が出来ました。その事を私たちはいつまでも感謝する事でしょう。素晴らしいホスピタリティでした! +6120
    (米女子サッカー公式)

    ■ この2週間、英国チームを含む世界中のアスリートを、受け入れてくださった日本の皆様に心より感謝いたします。非常に困難な時期にあっても、スポーツとオリンピック・ムーブメントには、人と人、国と国を結びつける力があることを示してくださいました。ありがとうございました。  +8876
    (英・ジョンソン首相)

    ■ 私にとっては9回目のオリンピック取材だった。今回のようなオリンピックは初めてだったが、 それでも非常に魅力的な大会で、記者人生において比類のない経験になったよ。 +395 
    (英記者)

    ■ 日本は僕の心の特別な場所に永遠に存在するよ。本当に素晴らしいホストだった。とにかく感謝しかない🙏😇またすぐに会いましょう。 +686 インド
    (フィールドホッケー ルピンダー・パル・シン選手 銅メダル)

    ■ 東京と日本国民に特別な感謝をお伝えします。安全で、心に深く残る大会をArigato! +17 アメリカ
    (サラ・ハーシュランド米オリ・パラ委員会最高責任者)

    ■ ボートチームを暖かく迎えてくれた事、そしてホストになってくれた事に対し、東京の人々に感謝いたします。動画はエミリー・クレイグ選手のメッセージです。お聞きください! +9182 
    (英ボートチーム公式)

     (※日本と東京に対する感謝を日本語で口にしている。「五輪が開催出来るとすれば、それは日本しかなかった」とも)

    British Rowing
    @BritishRowing
    Thank you to the people of Tokyo for welcoming our rowers and hosting us during the Games 🙌🇯🇵

    Here’s a short message from Emily Craig!

    Bring on the Paralympics 👊
    6:59 PM · Aug 6, 2021
    (日本語で語る選手の動画付き)

    ■ 開催は不可能だと多くの人が指摘していた中で、無事に成功させてくれた東京に感謝します。この大会は選手に1年間の目的と果てしない誇りを与え、自国の人々に娯楽を提供してくれました。 +4232
    アイルランド

    (女子近代五種競技 ナタリア・コイル選手。先日にはキャンプ地静岡県袋井市の温かい見送りに対し、「幸せを感じている」と感激のツイートを投稿)

    ■ ”日本の皆様、オリンピックの成功、おめでとうございます。前代未聞の状況下でしたが、皆で素晴らしい時間を過ごすことができました。私たちはこれを必要としていました。今度は2024年にパリでお会いしましょう!” +31000
    (仏・マクロン大統領)

    ■ 世界を再び繋いでくれてありがとう、東京。 +202 
    (豪選手団公式)

    ■ 僕は今回のオリンピックに期待してなかった。一切興奮してなかったんだ。だけど、本当に素晴らしかった。日本の関係者に心からの称賛を送りたい。大きな困難があったのにもかかわらず、彼らは成功を勝ち取ったのだから。 +1858
    (豪ジャーナリスト)

  5. 常磐本線 より:

    2階(子飼いの子分含む)を完全排除、ケケ中の影響完全排除、DX絡みの仕切り直し(組織再構築)は最低限実践しないと。

  6. azumaebisu より:

    1,前のエントリーに有る様に【アビガン、イベルメクチン緊急支給法】を時限立法で緊急成立、施行して、全国民が【街の薬局、かかりつけ医】で自由に手に入れられる様に『早急に手配する。』

    2,【対共産支那、南モンゴルクリルタイ、チベット、ウイグル、香港等に犯しているジェノサイト非難決議】をサッサと通す!

    3,今の、我国の政治を歪める【諸悪の根源】である【売国媚支那反日南北朝鮮派=二階俊博、林幹雄、河村健夫、額賀福志郎等の特亜のスパイ】の徹底排除を敢行する。

    4,【彼奴等の対抗馬】がパヨクでも、【二階俊博、林幹雄、河村健夫、額賀福志郎等】が権力中枢に『トグロを巻いている=蟠踞している』害悪の方が『致命的に大きい』。パヨクに【権力】を握らせない=政権交代をさせなせれば、【パヨク当選】恐るるに足らず!寧ろ【我国政治の獅子身中の虫】の【駆除】の千載一遇のチャンス=機会!です。

    5,【二階菅内閣】の黄昏を受け入れる。菅さん始め、今の今まで【売国・亡国・江沢民、二階俊博、林幹雄、河村健夫、額賀福志郎等、媚支那南北朝鮮派の駆除】をサボって来た【自民党全議員(国会議員から地方議員迄)】の【重大な責任】です。
     これが出来なければ(=共産支那の買収工作からの脱却)、『政権担当能力は無い!』と断じざる負えません…

    6,【真の保守派≒安部後継総裁】を選出するのは、今の自民党が【自由民主党】に回帰する為の必須の条件です。でないと『選挙に大負け、政権交代=【2000年続く神武朝日本】の崩壊に直結します。

    7,【高市早苗】さんが、総務大臣の時【電波オークション】を敢行しようとした矢先に、総務大臣から引き摺り下ろされた…その時の【気概】を未だ『保っているか?』ならば総裁候補=時期総理大臣有り!

    8,間違っても、腹黒い【緑のたぬき事、小池百合子】なぞを引っ張り出してはなりません。今の【共産支那、テドロスウィルス禍】が、東京で収まらないのは、都知事で有る【小池百合子の失政】が大きい。

    9,今回の【総選挙】は、我々【主権者たる国民】が、静かな【回天=明治維新的改革】を投票で示し、【我国の自主独立と友好国との共存共栄】を実現する一歩になると思います。

     ピンチはチャンスです。

  7. たぬきねんね より:

    離れた一人として書きますと、消費税上げた時点で自民党は見捨てています。コロナでは有りません。あれは誰がやっても似たようなことしか出来なかったでしょうから。(ただ、保証すると言って引き伸ばししたり結局門前払いしたので、その恨みのある人の恨みがどこにむかっていくのかは、わかりませんけど。)介護保険とか名前だけ変えた増税とかやっているうちは離れた人の支持は戻らないでしょう。ちなみに、私の票は増税以後、泡沫でも右翼に入れています。地方選挙も含めて毎回1000票ほど増えるように成ったので次か次の地方選挙では当選しそうな所まで来ています。二階をきれ・・・という意見は当然だけど、私から云わせれば経団連を切れ(中共に首まで浸かった企業を切れ)ですがね。

  8. パコリーヌ(髭) より:

    子供を持つ親は自分の子供が生きる未来があんなものでもいいみたいだから別にそれでいいんじゃない

  9. 氷河期の隙間世代 より:

    >少しでも対処・対策をお願いし、かつ、国に動いて欲しい、改善して欲しいという切なる祈りだ。

    残念ながら無理だ。
    先日の深田萌絵氏の福岡公演での出来事。
    原田議員が「スパイ防止法の制定のため世論喚起してほしい」と語ったそうだが何故未だに受身姿勢なのか?
    政治家は御膳立てがなければ何も出来ない無能な人材で溢れかえっていることが有権者に広く知れ渡った。
    明らかに自分より劣る政治家に票を投じたいと思う有権者がいるのかという当たり前の話だ。

    自民党はほどほどに負けて新陳代謝する時だ。
    日本の5年後10年後50年後の未来図を描ける政治家が現れるか。
    描く気概を持った政治家が現れるかが問われている。
    少なくとも現時点では見当たらず高市議員が一歩踏み出した段階。
    他は一体何を足踏みしているのか。

    • 名無し より:

      >ほどほどに負けて新陳代謝

      ここには大いに賛同。ただお花畑テレパヨ未覚醒一般人が、立憲・共産に入れて万が一!が起きてしまったら、日本は今度こそ支那&半島に飲み込まれるでしょうね。

      めちゃくちゃ恐怖ですよ、僕は30代で娘は5歳、周りは殆ど自民支持者なのが救い。
      マジ高齢者の皆さま、友人知人リアル人間関係への覚醒お手伝いお願いしますm(_ _)m。

  10. 福岡 秀憲 より:

    ネット保守層における高市先生人気はスゴイ!!
    経済政策、財政出動の必要性や、消費税減税こそ最善の財政出動であることを分かり、せめてこれ以上の増税阻止、LGBT問題、夫婦別姓問題、皇族継承問題、電波オークション……
    私も大いに期待します。

    でも!!

    ネット保守層にだけ突出した人気というのはどうか???

    まさに小坪艦長の今日のブログ。ネット保守層が自民党の岩盤支持層だったのか?
    今まで自民党を支えていた地方のおいちゃんおばちゃん達。
    そこに高市先生が届いているのか???
    選挙の時、動いてくれる人。ネット保守派は票を10や20動かすというより、家族単位程に孤立している気もしなくはない。
    (現実、ワタスは地元で家族票4だけです……)

    5日に、8・4コメント欄に書きましたが、
    総裁選出馬推薦人20人の確保、青年局の幹事長室への反乱?若手の不満すくえばいけるのかもしれませんが、総裁選2位・3位狙いのような気もするのです。

    総裁選があれば、菅総理は当然出る。石破先生は今回出ない(噂では菅支持)、岸田先生出ざるを得ない。茂木・加藤先生は竹下派まとまらず、河野先生は麻生派としてまだ早い。等の噂が飛びかっています。

    安倍・麻生先生も菅さん支持と言ってしまったので、岸田先生置いておいて、全面的に高市先生支持できない。⇒2位・3位ならOK…推薦人も貸すよ…

    と、しか思えんのです。
    「出来レース」なら、余計熱量が下がる危険がある!!
    (要らぬ心配であって欲しい)

    お盆明けに動きがあると思います。

    緑のタヌキ、野田先生、稲田先生より、女性初は高市先生を望んではいます。

  11. 琵琶鯉 より:

    ようやく大手ネットメディアが、報じました。
    長崎大学が、やってくれました。副作用のあるワクチンを射つよりも安全ですし、ドラッグストアで気軽に手に入ります。
    https://youtu.be/R5DnS9jKua8
    我が家もこれを置いております。

    • 神無月 より:

      5−ALAのカプセル錠剤は健康の為も含めて、毎日1カプセル飲んでいます。
      下手な健康食品のカプセルよりも安価ですね。

      試験管実験の結果では良好のようですが、服用レベルの量でも有効で有ることを期待します。

      世の中は接種率90%を目指すようですので、益々肩身が狭くなりますが、その頃には国産メーカーからADEのリスクが少ない新ワクチンが承認されそうですので、予防薬で時間を稼ぎながらその時を待つのみですね。
      .

  12. 日本を愛する日本人からひと言! より:

    高市早苗議員にエールを送りました。党員選挙結果がどうなるかですけど。情報弱者集団なので心配です。

    8/5に政治ブログで闇のくまさんときゅうじのブログが高市早苗さんが出馬表明と伝えました。大変嬉しくていつも愛読している数ブログにその旨コメントしました。翌日には文芸春秋での表明があったと共同でしたか報道していて今回の件が本当だと確信しました。
     今日、早速本屋に行き文芸春秋を購入して記事を拝見いたしました。内容が詳細でしかも各方面にわたっていてそれぞれのお話が“サイコーで~す”。菅総理をサポートされるお気持ちも“サイコーで~す”。しかし菅総理は安倍総理の残り1年間を託されたのですから総裁選では一騎打ちで戦われるのが良いと思います。正々堂々と日本の国体をいかに維持するのか議論して総理におなりなさい。
    平成30年間先進国で唯一GDPが成長しなかった日本ですが財務省が何故か税収よりも税率にこだわり4回もの消費税増税を実施しました。
     売国奴たる宮澤俊義教授が教育してきた東大法学部出身者からなる財務省ですからもともと日本や日本国民のことなど考慮にないかのような緊縮財政です。国民を幸せにするならいの一番は雇用の確保でしょう。小泉純一郎氏が派遣労働を増やし雇用の流動化を図り、金のことしか頭にない経済界に尻尾を振り不安定労働者の増加を生み出しました。(反少子化政策)
     今の経営者で松下幸之助氏や本田宗一郎氏のような国士を日本の経営者陣に探すことは難しいです。今や松下も平気で早期退職を募るような次元の低い会社になってしまいました。塾生からは野田佳彦氏が日本のリーダーを勤めましたが幸之助塾長が墓場から“お前をそのように教育した覚えはない”と怒りの声をあげて嘆いておられます。
     山田宏氏や小野寺氏他も頑張っておられますが今回の総裁選を勝ち抜けば塾から2人目の総理誕生となり日本再生を願った塾長に拍手喝采していただけると思います。今回オリンピックは共産党を中心にしたノイジー・マイノリテイのSNSを利用した反対運動で中止に追い込まれるところでした。
    今回、無観客という中途半端な開催となりましたが選手の皆さんがそのハンデイを乗り越え日本に多大の元気を与えてくれました。オリンピック反対者への意趣返しが力の源泉になったと思います。
     混迷の中、日本のリーダーとしてはあなた以外には考えられません。出馬表明を待ちに待っておりました。NHKや朝日新聞をはじめマスコミはすべて似非リベラルというか東京リンチ裁判尊重思想で日本がまともな国になることを阻害しています。
     田母神閣下を更迭し、常に財務省の立場で行動され日本の国益はどこに置いてこられたのか心配な麻生副総理がどのような立場をとられるのか少し不安です。新聞・TVでの候補者名簿は失礼ながらガラクタ名簿で今後も高市総理誕生阻止に向けて一丸となって攻撃してくるものと思います。
     国民の健康を軽んじ無策を続ける厚労省、国民の資産を失わせる財務省、子供たちにまともな歴史を教えない文科省、暴力団かと思える国?と話し合いで問題解決を求めるへっぴり腰の外務省、外国に人材も資本も牛耳られているマスコミのやりたい放題を放置している総務省、検察を含め残念ながら霞が関にまともな官庁は見受けられません。
    どうか健康に留意され出馬へ向けて万全の備えをしていただくようよろしくお願いいたします。
     尚、百田さんもツイッターで岸さんが出なければ高市さんを全面支援するとおっしゃっておりました。
      以上

  13. 神無月 より:

    「日本を取り戻す!」
    侵略感や抑圧感に鬱々としていた保守が、椅子から立ち上がった言葉でした。

    「自民党をぶっ壊す!」
    支持する自民党に対する鬱積から、期待に火を点けました。

    さて、どのようなメッセージが響くのでしょうか。

    具体的ではないけれど、期待感と可能性の持てるフレーズ。
    今の多くの国民が不満や不安に思っている事に楔を打つ響き。
    DSさんから妨害を受けない内容で、支持されれば尚良し。

    その力強い言葉が似合う、国際的に通用する政治家!

    どのようなワンフレーズが良いでしょうか?

    「財務省をぶっ壊す!」 ちょっと下品?で足元すくわれそう。
    「消費税ゼロ%!」 願いですがフレーズがイマイチ。
    「日本を守る!」 9条がーと叩かれる?

    小坪市議ならどのようなフレーズでしょうかね。

    高市女史は脇が固そうですので、ネガキャンには強そうです。
    小池女史レベルの戦略家かどうかは今後ですが、有望な方として期待はしています。
    .

  14. efaef より:

    オリンピックやったくせに「コロナやばいから愚民は帰省するな」だと!?
    もう我慢の限界だ!
    アホ政府のいうことなんて聞いてられない。
    政府高官・役人自体が全然自粛してないし!
    誰がこいつらのいうことなんて聞くか!

  15. 維新は裸の王様 より:

    いつもの支持率最低値、JNN 毎日新聞 よりもNHKが低かったのには驚きましたわ。

    ですが、まぁ「やっと落ちた」てな感じです。
    何処の社も「作られた世論調査」ですから。
    TVがやるなら、何の為にデータ放送やってんの? と思いませんか?
    dボタン1つで政権支持率 与野党支持率とか、あっチュー間に数十万単位で出るんじゃないですかね?
    限られた少数からの電話回答なんて、フジ産経が操作してた様に、目安になりそうもないのに。
    国会議員はやはり気になるのか・・・
    (ソコにメディアスクラム入ったらスイッチ入るが)

    まぁ今夜のBS-TBS の片方報道番組で、下村さんが色々申しておりましたが何だか見苦しかった。
    菅さんにも色々あるだろうけど、自民党国会議員も駄目でしょベテランが。
    結局国民は、コロナで明らかになった国内のアレコレ素直に反応してるのですよ。
    生活が苦しくなれば皆、政府に対する反応が酷くなるし、コロナ対策を本当に真剣にやれてるか? と言えばそうは見えない(覚悟と決断力がない)
    菅政権はマスコミ対策も出来てない風に見えます。
    何の為に、元共同通信 柿崎氏を引き入れたのか?

    「たられば」ですが、あの時、安倍さんが辞任ではなく一時休養で麻生副総理を代理に今年の連休明け位までお願いしておけば、少しは見える結果も変わってたのではないのか? と。
    菅首相はやっぱり官房長官の人でした、加藤官房長官ではフォロー出来てません。
    総裁選は、菅さんは二階さんと共に引いた方が良いです。
    少しは自民党党員や支持者のやる気は出るでしょうし、私もやる気出ます。

    せめて、菅首相にスピーチ原稿以外に・・・ いや止めた、余りにも過去の(息子と総務省)与党議員の不祥事絡みでサンドバッグになりすぎた。
    (野党のサクラと安倍政権時代の件に引っ張られ過ぎた)
    ※ 私は安倍さんに返り咲きはして欲しくありません

    以上です
    8/12 文責 維新は裸の王様

  16. かめ より:

    安倍政権の継承を打ち出し、異例の高支持率で始まった菅政権ですが、国民から負託された権限で、自らの支持者に利益供与することしか考えていない、ことが国民に悟られてしまった。国民が期待した安倍政権の継承(の1つ)は、国民が対峙出来ない反社や利権など理不尽な存在に、国民の側に立って戦ってくれることだったような気がしますが、菅政権の立ち位置は国民の側ではない気がします。パソナは最高益ですか。

    振り返ってみれば、安倍政権末期、しばしば批判的に報道された「安倍総理の独断」こそが、最後の一線で、有権者を繋ぎとめていたと思います。決断の背景には国民があり「私は国民を見ている」というメッセージとなっていました。逆に言うと、この時すでに自民党中枢は国民を見ていなかったことになります。

    自民党の構造的な問題として、個人の意見を吸い上げる仕組みが無いような気がします。
    組織化され、集約された意見しか聞かない。必然的に、組織維持管理コストに見合う、ゲインが必要になり、原資として国民を食い物にする方向に偏る。祖先、次世代、は票を持っていないと蔑ろにする。実際は、業界団体の構成員も国民であり、祖先があり、子を持つ親でもあるのに。

  17. 個別の774人 より:

    自民党の地方組織は疲弊しているようですね、創価学会頼みの議員はどれ位居るのでしょうか。
    それはさておき菅総理の功績は日本学術会議の任命拒否くらいですかね?

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