リーズナブルな価格に見合わない口溶けの良さと、味のバリエーションの多さで毎年人気の無印の「カカオトリュフ」。
クリスマスシーズンに限定で出されるのを毎年楽しみにしている人も多く、即完売する商品として知られている。
今年も出たぞ〜い! しかも無印とは思えないわけの分からない新フレーバーをひっさげてきたぞい!
リーズナブルな価格に見合わない口溶けの良さと、味のバリエーションの多さで毎年人気の無印の「カカオトリュフ」。
クリスマスシーズンに限定で出されるのを毎年楽しみにしている人も多く、即完売する商品として知られている。
今年も出たぞ〜い! しかも無印とは思えないわけの分からない新フレーバーをひっさげてきたぞい!
本日2024年12月6日は何の日だろうか? そう、無印良品「2025福缶」の当選発表日である! メールまたは注文履歴ページから確認できるので、応募した人は今すぐご確認あれ!!
今年、ロケットニュース24編集部は17人で応募したのだが、果たして何名が当選しているのか? さっそくメンバーたちに結果を聞いてみた!
そろそろ落ち着いたようなので物申すことにするが、一時期、生活系メディア界で、無印良品の「メガネ拭き(80円で14枚入り)」でシンクの水垢がピッカピカ」みたいなニュースが続出していた。
いろんなメディアが大絶賛の記事をあげていた。どのくらい “無印メガネ拭きニュース” だらけだったのかは、Googleで「無印良品 携帯用メガネ拭き」でニュース検索すればわかるだろう。
無印良品のカフェ・レストラン『Café & Meal MUJI(通称:MUJIカフェ)』は2013年の香港進出以降、海外に現在約30店舗が営業中。今回私が訪れたのは中国・杭州にある杭州工联CC店だ。
MUJIカフェは季節ごとに限定メニューが登場しまくるなど、とにかく品数が豊富。もはや無印関係ないのでは? ってくらい頑張っていることで知られる。果たして中国のMUJIカフェも頑張っているのだろうか? さっそく凸してみた!
ここ数年、サンダルはクロックスしか履いていない。社内はもちろん家の近所を歩くときも足元にはクロックス──と、もはや私はどこに出しても恥ずかしくないクロちゃんだ。
ただ、ずっとクロちゃん一筋だったかというとそうじゃなく、こう思うときが多々あった。確かにクロックスは履きやすくていいけど、たまには別のものも使ってみたいと。
ここ最近、アパレルに力を入れている無印良品。
なんと2024年夏の新作に「婦人用トランクス」なるアイテムが登場したとネットで大きな話題となっている。
トランクス、女性の誰もが1度くらいは履いてみたい……と思ったことがあるんじゃなかろうか。私もトランクス履いてみたい族の一人である。
果たして女性用トランクスはどんな履き心地なのか……。そもそも1枚で履けるものなのか? 気になるので実際に購入して履いてみた。
辛いものが苦手である。
のっけから個人的な話で恐縮だが、いい大人のくせして辛味への耐性がほぼ0である筆者。「味は大好きなのに 辛さのせいで食べられないもの」が数多く存在する。
例えばグリーンカレーなんてその最たるものである。ココナッツミルクのエスニックな風味は大好きなのに、なんだって ああまで辛いのか。
なんてことを思っていた矢先。無印良品にて、まるで筆者のために作られたような商品を発見してしまった。
「辛くない グリーンカレー」──。
各地で地震が頻発しており、いつどこで大きな地震がやってくるか全く分からない状況が続いている。
日本は地震大国……。防災用品を用意しておかねばと思いつつ、場所を取るし、日々の出費に追われて揃えられていない人も多いと思う。
数年前から無印良品が「いつものもしも」というシリーズの防災セットを発売しているのだが……久しぶりに見たら価格改定でめっちゃ安くなっているではないか!
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば無印にも行ける。そして1000円あれば無印良品で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第15回は、みんな大好き「無印良品」の登場だ。
シリーズ初となる「食べ物以外もOK」もルールが設けられた中、10名の参加者たちは無印でどんな買い物をしたのか? 予測不可能な『最高な1000円の使い方 無印良品編」を以下でご覧いただきたい。
先日、Xで実に美味そうなものが流れてきた。無印良品の「備蓄おやつ チョコようかん」だ。その名の通り災害時を念頭においた防災グッズで、買って速攻で開けて食うようなものではないのだと思われる。
恐らく防災バッグ等に詰めておいて、いざという時はこれでエネルギー補給をする……的なアイテムなのだ。しかし、ほら、実戦投入する前に、とりあえず1度食べてみるというステップは踏んでおきたいと思うのだ。
福袋特集などの影響でいらないものは死ぬほどあるのに、必要なものは全く見つからない我がロケットニュース24編集部。
ありそうでない物の代表格がソファである。疲れたときにくつろげるソファが欲しい……とずっと思い続けてきた。
そんな中、無印良品から「空気でできたソファ」なる新商品が発売されたではないか。空気を入れるだけで設置できて、不要なときは畳んでしまっておける。これ会社に置いたらええやん?
星の数ほど発売されていそうな福袋の中で、屈指の入手難易度を誇るのが無印良品の「福缶」だ。今年の「福缶2024」は例年通りネット抽選によって販売され、当編集部は総勢21名でこれに応募したのだが、当選したのはわずか2名。そう、スタバ福袋並みのヤバさである。
そんな激しい争奪戦をくぐり抜けて購入した「福缶2024」(税込2024円)の中身が……こちら! 果たして今年の「福缶」は劣化したのか? それともパワーアップしたのか?
ときおり思い出したようにネットでバズる、無印の冬の定番カカオトリュフ。チョコのシリーズだ。
今年はまだインフルエンサーに発見されていないのか、私の観測圏ではバズっていないようだ。しかし実は美味い新作が出ている。
そしてバズっていないため民衆の意識が向いておらず、店舗の在庫も潤沢に見える。過去に売り切れまくったフレーバーも入手が容易。これはチャンスだろう。
家飲みが増えるであろう、これからの季節。ちょっとしたツマミがあると便利だが、何かないものか。探していたところ、無印良品でこれ以上ないピッタリな商品を発見。
その名も『フリーカット するめシート』と言い、お察しの通り手でちぎって食べられるタイプの「するめ」である。これは日本酒がすすむぞ……と速攻で購入だ!
きっかけは「素材を生かした クミンと赤唐辛子の鶏がらスープカレー」だった。250gで、販売価格は490円。通りがかった無印でレジ近くにあったため、なんとなく買って帰って食ったら美味かったのだ。
もう1回買ってくるか……と思い無印の公式HPを見たら、実はこれが11月29日より発売された3つある新作のうちの1つであることが発覚。これは3種全て試してレビューするしかねぇ!
妙に気温の高い日が続いた今年の日本列島は、秋をすっ飛ばして本格的な冬に突入しつつある。屋外ももちろん寒いが、冷え性にとっては「眠る直前の足の冷たさ」も、シャレにならないほど切実な問題だ。
そこで今回は昔ながらのポカポカグッズ「湯たんぽ」をご紹介しようと思う。というのも、私と同じ冷え性の知人から「無印の湯たんぽがいいよ」と小耳に挟んだのである。
キタキタキタァァァァァアアア! 無印良品の超人気アイテム「2024福缶」の抽選結果が本日2023年12月11日、ついに発表されたぞ!! 応募した人はメールをチェックするか、今すぐネットストアのマイページを確認してみてほしい。
ネットストア注文履歴に「当選」もしくは「落選」の結果が表示されているはずだ。当編集部は今年21人で応募したのだが、果たして何名が当選しているのか? 震える手でマイページにアクセスしてみた……!
数ある福袋の中でも毎年、独自の存在感を放っているのが無印良品の「福缶」だ。つい先日、その最新版である「福缶2024」の抽選販売が正式に発表された。受付開始は2023年11月16日の午前10時とのこと。
私(あひるねこ)は2020年以降、毎年「福缶」を購入しているので、その年ごとの微妙な違いにとても敏感なのだが……残念ながら2024年の「福缶」は、去年もっとも悲しかったポイントを引き継ぐことになるらしい。詳細を以下でお伝えしよう。
日本で最もハイブランドが集まる街といえば銀座であろう。
銀座は老舗と高級品が集まる街……。そんなイメージだったのだが、ここ最近変化が起きている。
一等地とも言える場所にユニクロや無印、ダイソーなどお手頃価格のブランドの旗艦店ばかりが集まっているのだ。その一角は「激安の聖地」とも言える様相なのである……!
ご存じの方も多いかと思うが、無印良品はホテル業にも進出している。その名も『MUJI HOTEL』──。日本では唯一、銀座にホテルを構えている(その他は深圳と北京)。
実はその『MUJI HOTEL』でランチをいただけることをご存じだろうか? ぶっちゃけ、これが超穴場! 銀座に縁がある人ならば知っておいて損はない優良スポットであると断言しよう。