【発言通告】脱退一時金の進捗、事実上の改善完了報告(一般質問のお知らせ)

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令和6年12月3日、行橋市議会12月定例会が開会しました。
当市の補正予算などを審査していきます。以下のように発言通告を行いましたので公開いたします。

 

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以下、一般事務に関する質問を行うため、発言の通告を行いました。5件の質問を行います。一項目目と二項目目は、12月の人権週間にあわせ北朝鮮問題に触れます。1が拉致事件についてであり、2がミサイルです。
四項目にて”外国人のみに許された年金の脱退一時金について”を質問しますが、進捗についての質問というよりは、「改善が終わった」ような報告を答弁として求める形になります。

これは市議会の質問を起点とし(自らの所属議会で)意見書採択に漕ぎ付け、のち1700の全地方議会に呼びかけを行っていった経緯について触れるものです。国においては自民党の代表質問で触れられ厚労大臣が答弁、実際に年金局(厚生労働省)が資料を公開。さらに法務委員会においては総理からも答弁を得るに至っております。また、地方における行財政のトップとして全国市長会が厚生労働大臣に直接会い、書面においても要請を行った等の具体的な経緯を触れます。これは全国各地の地方自治体の財政に直接的に大きな影響がある重要な案件です。

実は私の誕生日の前日でもあったため日付を覚えているのですが、11月15日において社会保障審議会が開催されており、厚労省は改善の素案について事務局より提案。消極的な賛成も含め、賛成意見のみ(反対意見なし)で通過しております。これをもって残すは法改正の議決を残すのみとなりました。今までであれば自公で過半数でありましたから、ここで確定!と言いたいところですが、いさかかの不安はございます。
とはいえ、議場の外でできる手続きとしては全て完了いたしましたので、その報告を市執行部から頂くものになります。

 

日付 令和6年12月10日(火)
時間 11:00前後(予定)
場所 行橋市役所6F(本会議場)
(傍聴席は7Fより入室可能)

※ 前の発言者の質問時間により、開始時刻が前後する場合がございます。

一般質問は動画配信されため、当日内にyoutubeの行橋市議会公式アカウントにて配信されます。

 

 

 

発言通告
下記のとおり発言いたしたいので、会議規則第50条の規定により通告します。
発言の種類  一般質問(一問一答式)
持ち時間60分

以下、五項目の質問を予定しています。

 

(件名)北朝鮮による日本人の拉致事件について
(要 旨)
① 北朝鮮人権侵害問題啓発週間における市の取組みについて
③ 職員のブルーリボンバッチの着用について
③ 今までの経緯と経過、その他自治体を含む政治状況

 

(件名)北朝鮮などのミサイルの着弾と市民の命について
(要 旨)
① 市の認識ならびに考え方について問う。

 

(件名)口径別納付金および施設分担金の運用について
(要 旨)
① 人口増ならびに乱開発抑止を踏まえた市の認識ならびに考え方について問う。

 

(件名)外国人のみに許された年金の脱退一時金について
(要 旨)
① 当市の一般質問を端緒とした週刊誌報道と本制度の問題点の概要、ならびに自由民主党からの代表質問、厚生労働省社会保障審議会、厚生労働大臣に対する全国市長会からの要望、各市の動きについて
② 帰国すれば納め損になると特例的な対応とされていた年金脱退一時金の、支給を受けた外国人のうち日本への再入国許可を事前に得ていた者が4人に1人というのは事実か?
③ 複数回受給者のうち半数が0~6カ月で年金に再加入していたことは事実か?
④ 年金法改正を念頭に置いた、当市の考え方

 

(件名)地産地消
(要 旨)
① 農業漁業などの地場産品を地域で消費するにあたっての障壁について
② 学校給食への納入と、学校給食会ならびに退職教職員についての当市見解

 

12月においては、拉致問題を取り扱ってきました。
毎年毎年この質問をするのが少し苦痛になる、いつまで同じことを私たちは繰り返すのだろう、と。
外交については国会に委ねるよりなく、悔しい思いはある。ただし広報啓発については、基礎自治体の得意とする部分でもあり、「絶対に風化させない」という強い意志と覚悟をもって拉致被害者の奪還に少しでも寄与したい。

質問順序については私なりに決め方があり、順番にはこだわりがある。一番目は、拉致事件だ。そしてミサイル問題とは、一応は項目を分割した。質問件数が増えてしまい、質問は少し大変なのだけれどもこうしたいと思ったから。

地産地消の部分については、さらりとした触れ方になろうと思うけれども、学校給食会について言及するというのは実は相当にハードルも高い。このあたりは非常にマイナーな話ゆえ、ちょっと割愛する。

 

脱退一時金については、驚くべき進捗報告を述べることができると思う。
またここで得られる予定の議事録は、そのまま公式文書としてさらなる足掛かりとし、次の一手につながっていく。
期待して頂きたい。
blogを止めていた理由もだんだん分かってくる人も出てくると思う。
(金額規模が大きい。)(金額規模が大きい場合には、リアルの物理的なリスクが跳ね上がる。)

 

さて、12月議会。
本来ならば補正予算が審議される。行橋市においても補正予算が審議。本日、12月3日において本会議の初日を迎えたのだけれど、実は相当に悩んでいる。苦しんでいると言ってもいいし、やる気が失せたと言ってもいいかもしれない。

なんのために地方議員になったのだろう、と。自らの存在意義すら疑うほどに。それは石破政権になったからではない。などと書くとまたコメント欄で怒られそうだけれども、中川昭一財務大臣に憧れた一人としては、好きであるはずすらない。ただ、石破政権になったからやる気を失ったわけではないことは述べておく。また衆院選で敗北し、自公が少数与党に転じたためでもない。少数与党になったことで、夫婦別姓などは推進されてしまい可決するリスクも非常に高いわけだけれども、そこではない。(もちろんそれも相当にストレスなのだけれども。)

のんびりと総裁選を行い、ある意味での切腹を岸田総理がなされ、オールスター内閣の登板を託されたにも関わらず、
次は少数与党だという理由で野党との調整を行い、いま補正予算を国においても審議している。ふざけるな、と。

20年、20年だ。
もはや20年の月日が無為に過ごされ、我が国の経済は停滞した。その間にも人は年をとる。中川昭一財務大臣の際には30代前半、初出馬は29歳であった私も40半ばとなった。やっと動き始めた経済が、やっと地方にも波及してくるやに思っていたけれども、あとは一つのピースをはめるだけでゴールは見えていたというのに。私の現風家には就職氷河期の問題が如実にあるがゆえ、悲しくてたまらない。

市区町村の定例会は12月なのだけれども、地方の12月議会には、国の補正予算の審議は間に合わなかった。本来ならば国会で議決を付して、経済対策を地方に投げかけているべき時期であったのに。なんのために私は地方議員になったのだろう、何をゴールとしていたのだろう、何を私の原風景としたのだろう。20年も経過した、私も地方議員のキャリアが12年ちょっとになる。干支がひとまわり、それだけ追いすがり願ったものがあった。少しずつ始まったインフレ、それは物価高騰によるコストプッシュ型ではあるにせよ、給与などへの反映が始まろうというときに。

これでは地方は、物価だけがあがって人件費があがらず、むしろこの20年よりも酷い有り様になる。せめて来年の3月までの間、物価抑制策であったり経済施策を打って頂きたかった。それさえあれば、きっと、賃率上昇が追い付いただろうに、地方においても。今年の冬を乗り切るにあたっての予算は、地方においては12月議会で審査される。国からの補正予算が間に合っていたならば、この議会で審査されるはずであった。大型補正の話に期待していた、日本が少しでも復興するだろうと願った。

この12月議会において、国からの大型補正はない。いま国会で審議中だから、だ。
私は地方議会で何をしていたのだろう、何のために戦い何のために耐えていたのだろう。酷くむなしさを感じている。

 

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 神無月 より:

    「議員さんは気楽でよいですね。背負うのは国民ですから・・・」

    と、書けば小坪市議は「ムッ!」となるのでしょうね。

    切腹のタイミングが、国民生活からすれば悪いわけで、そこを選んだ意図が?です。

    しかし、塞翁が馬の例えにも有りますが、不運が幸運に変わるのも、この世の仕組みです。

    身近な政治では、トラさんが不正選挙で落選した結果、臥薪嘗胆で復活し米国の闇を正そうとしています。

    石破政権の誕生も、形而下で「日本国民も目を覚ませ!」と云う、メッセージに思えます。
    このチャンスを活かすも殺すも、SNSと国民の総意なのかなと。

    その総意に応えられる政治家が、どれだけ居るのかと。

    少なくとも、石破に投じた政治家は一寸先は闇程度なのかも知れません。

    日本が復活出来るのか、少子高齢化のまま衰退して行くのか。
    天下に分かれ目でしょう。

    キーマンは、トラさんと相通じる政治家は誰なのか?でしょうか。
    .

  2. ぎん より:

    ゲル総理のだらし内閣の修正される前の集合写真が目に焼き付いているので、今回アップされた集合写真は皆さん凛々しく見えました。

    トランプさんが次期大統領になることが、日本にとって好機であり、追い風になると思っている自民党議員さんはどれほどおられるのでしょう?

    トランプさんと共鳴出来る方でないと、話になりません。ゲル総理を見ていると恥ずかしいとすら思います。おにぎりをあんな丸々一口に口に入れる食べ方は、罰ゲーム以外で見た事がありません。
    海外に行かれても各国首脳との楽しい会話も食事風景も想像もできません。

    日本でもそうですが、一緒にいて不快でない人、退屈しない人、楽しい会話の出来る人、場の空気が読める人。勿論それだけではダメだと思いますが、信頼関係や絆を深める為には必要な資質だと思います。

  3. カルライン より:

    日本が永遠にアメリカに歯向かえないように日本を弱体化させる目的で、マッカーサーが日本にかけた呪い(憲法9条、財政法4条、11宮家の臣籍降下)を日本国民(主に自民党)がそのまま放置してきたから…

    日本の経済成長は「土地の価格の上昇(それによる担保価値の増加)&人口増加パワー」が「マッカーサーの呪い(主に財政法4条)を上回った時期限定」だったってこと。

    ある意味「マッカーサーの呪い」を戦後ず~っとそのままにしていたんだから「失われた30年みたいになるのが通常運転(高度経済成長が異常だった)」ってことでしょう。

    ザイム真理教徒は「憲法9条教徒」と同じ精神。(憲法9条&財政法4条を変えたら、日本が戦争をする国になる…だから絶対に守らなくてはいけない…と心の底から深く信じ込んでいる)。

    「ザイム真理教徒も憲法9条教徒」も「(受験戦争で左翼教師の言うことを鵜呑みにしてきた)東大卒に多い」ですしね。

    で…「地方 vs 都会」みたいになってるのって「財務省の罠」だと思う。

    都会の人間は「地方の商品を買う主要客」ってのを忘れてもらっちゃ困る。

    「(石破がやろうとした)都会の人間から金を奪って地方にバラ撒く政策」って「地方の商品を買う主要客から購買力を奪う」だけなんだけど…そんなことをしてどうしたいの?

    石破によって、都会の人間が購買力を奪われて弱体化すれば…「多少値は張るけど良質な国産のものが買いたいんだけど、金が無いから安いもので我慢するしかない」ってなるだけ。

    地方で良いもの作っても、「安くしないと売れないよ」ってなるだけ。夢も希望も無い。

    結局、ザイム真理教系(岸田→石破路線)じゃ「マッカーサーの呪い」がかかったままだから、どうにもならんのです…

  4. カルライン より:

    https://www.youtube.com/watch?v=JYv4tn_1UBI
    【テレビ報道】メディア不信なぜ拡大?「ネットは誤情報が多い」偏見?政治と選挙どう伝える?堀江貴文と議論|アベプラ

    ↑これの「16分15秒」あたりからが興味深くて…

    堀江貴文「普段、自民党で良いやと思ってる人達が、今回はちょっと自民党は裏金もあるし、なんか変わらなそうだから、やめとこうみたいなかんじで、国民民主とかに入れたんじゃないですか」
    堀江貴文「だって僕、びっくりしたのは、僕の知り合いの企業経営者が、比例で「れいわ新選組」に入れてましたからね…」
    堀江貴文「えぇ!れいわに入れたの!?びっくりしましたよ…マジで…れいわは無いでしょ、とか言ったんだけど…「いやだけどさ、なんか山本太郎見てたらなんか、めちゃくちゃにしてもらってもいいから、変わって欲しいなって思ったんだよね」とかって言ってて、すごい現状が起きてるなと思いました。」(文字起こしここまで)

    ホリエモンの知り合いの企業経営者って…たぶん金持ちで、才覚がある…はず。
    才覚のある金持ちですら、「現実に、あの「れいわ」に投票した」のが、今の世間の空気感ってことでしょ…

    これが「岸田じゃダメだよね、ましてや石破じゃ話にならない」ってのの正体かと。

    石破なんて「既得権益にまみれた古い自民党の論理で選ばれた、55年体制の化石みたいな国会議員の象徴」でしょうに…

    上記のホリエモンの話は「n=1」だけれど、岸田政権時(特にLGBT理解増進法以降)のこのコメント欄の雰囲気とも、それほどズレてないはず。

    それに加えて、石破がやってることって(アメリカだったら)共和党なのに「激戦州の人から金を奪って」「バーモント州(青い州)やワイオミング州(赤い州)に金をバラ撒く」みたいな政策でしょ?…そりゃ、選挙勝てませんって…

  5. decaffeinatedfortunately99d4f8b542 より:

    儒教好きではありませんけれども、八徳は物事を考えるときに便利です。
    いわゆる保守層の方であれば、意識無意識を問わず、良し悪しの判断にもつながっているでしょうし。
    比較しやすいよう、先に大意を書いておきます。

    仁:人を思いやり、慈しむこと
    義:正義を意味する
    礼:礼儀を意味する
    智:智慧を意味する
    忠:主君に対する忠誠を意味する
    信:真実や信頼を意味する
    孝:親孝行のこと
    悌:年長者には敬意を表して仕えること

    さて、岸田政権以降の自公がどうかといいますと…

    仁:国民の手取りを減らそうとばかりします。仁がないからです。
    義:圧倒的多数の状況でも、党是の憲法改正を進めません。義がないからです。
    礼:握り飯の食べ方もわからない者が上に立ち、それを諫める者もいません。礼がないからです。
    智:官僚やステークホルダーのいいなりです。智がないからです。
    忠:皇位継承問題を進めません。忠がないからです。
    信:LGBT問題を始め、「これは当然止めるだろう」という期待に答えません。信を失っています。
    孝:?
    悌:マイナ保険証の件などで老人を労りません。悌がないからです。

    孝だけは、各議員の家庭問題になるので判断できませんけれども、少なくとも七項目はアウト判定です。
    江戸時代は、これをベースに最悪の相手を「忘八者」と言ったそうで。

    もちろん、他の党ならもっと素晴らしい、かはわかりません。
    悪くなるかも知れない。
    ただ、少なくとも他党は絶対安定多数を取っていない以上、「良くなる可能性」があります。
    可能性が残る分、賭ける価値があると見る有権者が居てもおかしくはないでしょう。
    今が、もう十分に悪いのですから。

    • 常磐本線 より:

      犬H 八犬伝のイメージでしょうかね。
      ♪いざとなったら玉を出せ
       力が溢れる不思議な玉を

    • 神無月 より:

      天皇の孝は国民であり人類でしょう。

      国会議員で有れば日本国民が家族、県議で有れば県民が、市議で有れば市民が家族の気持ちが欲しいものです。

      天皇から国の運営を託されている政府と国会議員さんは、襟を正し命を懸けて勤しんでいただきたいと思います。
      .

  6. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    大分、石破ショックから精神的立直りが見えて来たと言った所でしょうか。
    安倍さんは官僚に対しても、財界に対しても完璧とは言えずとも、今にして思えばかなりバランス良くコントロール出来て居た様に感じますね。

    上のコメントでも石破氏は55年体制の化石みたいな国会議員の象徴とありましたが、これは小生も当初から感じて居た感覚です。
    故に総裁選で石破氏が選出され、解散総選挙を打出した際は、55年体制が瓦解した時と近しい流れと成るのではとも考えて居たのですが、あの頃ほど極振りには至らずとも「あー、やっぱりなぁ」と言う感じに成りましたね。

    ハッキリ言って、安倍さんやその傘の下に居た人に出来た事も、石破氏には不可能でしょう。
    議席数も捻れてますから誰もが予測出来る事ですが、必然的に我が国の政治は停滞するでしょう。

    更に韓国では、尹大統領が理由の分からん非常戒厳を布告したものの、政敵の抵抗により布告から10時間満たない時間で、何の釣果も揚げずに解除。
    而も、戒厳出動中の兵士が文民に銃口を向けたシーンを報道機関におさえられると言った大失態と言うオマケ付き。
    伝家の宝刀を抜き切る前に、敵に力尽くで鞘に押し戻される様な情けない状況に。
    これで、尹大統領は弾劾の危機が飛躍的に高まった訳です。

    今後、韓国が反日従北政権に移り変わった場合、鈍重な石破政権でダメージコントロールが出来るとは思えないんですよね。

    確かに外交は国会議員の職責ですが、現在外交戦闘力の高いメンバーは、大多数が手枷足枷がかけられて居る状態ですので、必然的に官僚の力が大きく成るのでしょうが、ここのコントロールも期待出来ませんね。

    まぁ、大っぴらには出来ませんが、官僚への影響力の面でも地方議員を支援せざるを得ない状況にあるのではないでしょうか。
    その意味では、大きな動きを見て士気を上げるのでは無く、水面下で基礎を踏固めデカい砲台を築く時期に入ったと言えるのではないでしょうか。

  7. BLACK より:

    私も最近、大嫌いな「令和」が良く思えて来ました。

    令和は在日中国総領事が「比例は令和に」と仰っておられたそうですが

    親中石破VS中国が応援の令和 だったら
    令和の方がマシじゃないか、と庶民の主婦の婆も感じています。

    もっと言うなら
    小坪氏は自民党以外はダメだと仰られると思いますし
    私もそう思い込んで来ましたが
    石破政権が続くなら、もう野田政権でも同じじゃないか
    否、同じどころか、まだマシかも知れません。
    石破政権ならば、自民党である必要は無くなりました。
    私はそう思っています。

    以上 文責 BLACK

    • BLACK より:

      上記投稿文中に訂正です。

      在日中国総領事は、正しくは駐日中国総領事です。

      ご無礼を致しました。

      以上 文責 BLACK

      • BLACK より:

        外交上の不手際、所作・態度の悪さ、過ぎる地方優遇等々石破政権への不満は多々ありますが

        このような表現は避けていたのですが
        石破政権がしている数々のことは
        中国式に言うならば
        安倍総理の墓を暴いて、安倍総理に鞭打つことと同じことだと私は思っています。
        それを感じ取って、石破政権を応援なさる人々もおられるのでしょう。
        それを応援して、喝采を送る層もおられるのでしょう。

        それはそれで世間として仕方ないことかも知れません。
        人の価値観や考え方はそれぞれですから。

        ですが
        自民党の議員の先生たち
        自民党支持の人たち、インフルエンサー諸氏、そして小坪氏までもが
        どれ程消極的と言えども、少しでも、それを受け入れておられることに
        私は大きな疑問と憤りを感じています。

        小坪氏は「私がそんなこと、あるはずがないではないか」
        と仰られることと思いますが
        私から見たら、小坪氏も、どれ程消極的で致し方なしとしても
        結果、そうなのですよ。

        以上 文責 BLACK

        • BLACK より:

          小坪氏ならば、日本を死守する為ならば、イザとなれば
          安倍総理のご遺体に鞭打ってでも、蹴りまわしてでも
          と言うお覚悟はあるかと私は思っております。

          政治家ならば、そのような状況に陥ることはあるかも知れない
          とは理解出来ているつもりです。

          ですが、今、石破総理がしておられることは
          その小坪氏のお覚悟に沿うもの、見合うものには全く思えないのです。
          ですから、私はこれ程までに憤っています。

          またまた多重投稿になってしまいました。
          ご容赦ください。

          以上 文責 BLACK

          • BLACK より:

            石破政権のしておられることは、日本版文化大革命ではありませんか。

            安倍政権を否定しろ
            安倍派を一掃しろ

            今の自民党は「自民党」と名前のみを残した革命政権のようです。

            自民党の先生方がそれを認めた、それを許したのです。
            そして、消極的石破政権支持のインフルエンサー諸氏もそれを許容しておられるのです。

            総裁選でも、総選挙でも党員と有権者の民意は明確に示されています。
            党員も、有権者も、この「革命」を、この「独裁」を
            望んでなどいませんでした。

            以上 文責 BLACK

          • BLACK より:

            過日
            石破総理への明恵夫人の応援のお言葉を
            水戸黄門の印籠のごとくXに紹介しておられる
            石破総理支持者、または自民党支持者さんの投稿に出会いました。

            私は明恵夫人のお心もお立場も事情もわかりません。
            ですが、その明恵夫人のお言葉は確かにその通りであっても
            それを、安倍総理を慕う人たちに向けて殊更Xに
            明恵夫人でも、官邸でも、自民党でも無い個人が紹介する
            そしてそれを賛同して紹介する人たちがいる。

            正確には「紹介する」と言うより「見せつけている」のですね。

            なんと心無い、非情な振る舞いかと、私は思いました。

            私が伝えたい、「心無い」「非情」と言うニュアンスは、通じますでしょうか。

            以上 文責 BLACK

          • 神無月 より:

            BLACKさんのお気持ちは理解ります。

            小坪市議の立場は地方の市議会議員ではありますが、行いは、下手な国会議員以上の事を国益の為に体を張って取り組まれています。

            その為に、得るものが有れば、失うものも有るのでしょう。(win-win)

            このブログで、以前、小坪市議がゲームストーリーのお話しを書かれていた事を覚えていますでしょうか。
            地球を守る為に強大な敵(異星人?)に立ち向かい、勝利して地球に帰還したら、敵と同じ扱いをされてしまい、地球を後にする?的なストーリーでした。

            勝利の為に、敵と似たような状況になりながら敵を撃破したは良いが、地球に住む人から見たらヒーローではなく敵側になったと認識されてしまった話です。

            政治は義理の世界でも有りますので、受けた義理は義理返しするのも男の世です。

            小坪市議が義理を返す相手方が、政治の世界ではそれなりの立場の方々ですので、そのお返しは大変かと想像致します。

            また、少し前に応援しながら当選出来なかった候補の方々への辛い想いにも、重たいものが有ると思います。

            しかし、小坪市議がダークサイドに墜ちたわけで有りませんので、フォース(パワー)を身に着けて来るのを待ちませんか。

            小坪市議同志の全国市議団パワーに、期待をしています。

            (モタモタしていると、トラさんの米国からの圧力に翻弄されます)
            (日本は多くが、ゆでガエル状態?)
            .

          • BLACK より:

            神無月様の仰られる通りです。

            小坪氏、読者の方々
            言いたい放題書かせていただきましたこと
            ご無礼の数々を我慢していただきましたこと
            ありがとうございます。

            以上 文責 BLACK

          • 神無月 より:

            お互いに、小坪市議を信頼しましょう。

            まぁ、小坪市議も人間ですので完璧は有りません。
            表現(発言)も受け取り側次第では、解釈が真逆になる事も有ります。
            その辺りは、ブログ主としての学びかと思います。

            さて、欧米先進国は保守化したイタリアを除き、左派(過剰リベラル)が負けてきています。
            中国共産党も内政は無茶苦茶、韓国もグチャグチャ、サウジアラビアは、日本のアニメでイスラム教徒が開眼?し、戒律が緩やかに(女性が肌を露わにするコスプレが解禁)。

            トラさんとウクライナも停戦に向けて急接近?

            今の日本は蚊帳の外(親中派)的に、相手にされていませんね。
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'); /* ヘッダーの高さの変化分、paddingで調整しスクロール位置を止まらせる */ $("#header-fixed").css({ 'padding-top': `${threashold}px`, }); /* トップメニュータイプに変更する */ $("#header-container-in").removeClass('hlt-center-logo hlt-center-logo-top-menu').addClass("hlt-top-menu wrap"); $("#header-container").addClass("fixed-header"); $("#header-container").css({ 'position': 'fixed', 'top': '-100px', 'left': '0', 'width': '100%', }); const wpadminbar = document.getElementById('wpadminbar'); const headerContainerTop = wpadminbar ? wpadminbar.clientHeight : 0; $('#header-container').animate( { top: headerContainerTop, }, 500 ); } } /*固定ヘッダーの解除*/ function staticHeader() { if ($("#header-container").hasClass("fixed-header")) { /*センターロゴタイプに戻す*/ $("#header-container-in").removeClass("hlt-top-menu hlt-tm-right hlt-tm-small hlt-tm-small wrap").addClass(" hlt-top-menu wrap"); $("#header-container").removeClass("fixed-header"); $("#header-container").css({ 'position': 'static', 'top': 'auto', 'left': 'auto', 'width': 'auto', }); /* ヘッダーの高さの戻る分、padding削除しスクロール位置を止まらせる */ $("#header-fixed").css({ 'padding-top': '0', }); $("#header-fixed").remove(); } } /* 境界値をヘッダーコンテナに設定 */ var threashold = $('#header-container').height(); var prevScrollTop = -1; var $window = $(window); var mobileWidth = 1023; $window.scroll(function() { var scrollTop = $window.scrollTop(); var s1 = (prevScrollTop > threashold); var s2 = (scrollTop > threashold); var w = $window.width(); /*スクロールエリアの位置調整*/ function adjustScrollArea(selector) { if ($(selector) && $(selector).offset()) { offset = $(selector).offset().top; h = $("#header-container").height(); pt = $(selector).css('padding-top'); if (pt) { pt = pt.replace('px', ''); } else { pt = 0; } if ((scrollTop >= offset - h) && (w > mobileWidth)) { if ((pt <= 1) && $("#header-container").hasClass('fixed-header')) { $(selector).css({ 'padding-top': h + 'px', }); } } else { if (pt > 0) { $(selector).css({ 'padding-top': 0, }); } } } } /*スクロール追従エリアの調整*/ function adjustScrollAreas() { adjustScrollArea('#sidebar-scroll'); adjustScrollArea('#main-scroll'); } /*固定ヘッダーのスタイル決め*/ function adjustFixedHeaderStyle(s1, s2, w, scrollTop, mobileWidth) { if (s1 ^ s2) { if (s2 && (w > mobileWidth)) { stickyHeader(); } } /* 境界値に達したら固定化 */ if (scrollTop <= threashold || w <= mobileWidth) { staticHeader(); } } adjustFixedHeaderStyle(s1, s2, w, scrollTop, mobileWidth); adjustScrollAreas(); prevScrollTop = scrollTop; }); /*ウインドウがリサイズされたら発動*/ $window.resize(function () { /*ウインドウの幅を変数に格納*/ var w = $window.width(); if (w <= mobileWidth) { /*モバイル端末の場合*/ staticHeader(); } else { /*パソコン端末の場合*/ var scrollTop = $window.scrollTop(); if (scrollTop >= 50) { stickyHeader(); } } }); })(jQuery);