ハリマオレポート

| 全記事タイトルリスト
ホーム   »   ウェブマガジン  »  プーチンのNWOと第三次世界大戦の引き金を引く勢力①②
               
mag202203-1.jpg

ウクライナ戦争は、GRU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)の主導で進められており、プーチンはスラブ人(ロシア人)の偶像としてロシア国民の分断を必死になって食い止めようとしている。

いっぽう、ウクライナの内部から破壊工作を仕掛けているのは「アゾフ大隊」というネオナチである。
このアゾフ大隊のスポンサーはコロモイスキーという欧州の国際金融資本につながっている大富豪である。

ウクライナ大統領のゼレンスキーもスパイだから、暗殺されるか別人に成り済まして国外脱出するかだ。

要するに、陰で暗躍しているのは「見えないドイツ」であり「見えないナチス」である。
この戦争の目的はウクライナの大地を荒廃させて通貨危機と食料危機を演出することだ。

だから主婦たちは、ワイドショーのニュースなどより、スーパーの野菜の価格に敏感になるべきだ。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(3月12日配信)プーチンの新世界秩序とロシアに第三次世界大戦のトリガーを引かせようとしている勢力の正体ーその1」、および「その2」の2本の記事の抜粋です。
全文の約4分の1に当たります。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。

紙幣は最終的には本質的価値に戻る・・・つまりゼロだ

〈前半省略〉

・・・今回のロシアーウクライナ騒動が、メディアの恐怖物語が描くような第三次世界大戦に発展することは考えにくいでしょう。

しかし、第三次世界大戦への導火線は延長されることはなく、それはウクライナ危機で着火されました。
あとは時間の問題だけが残されています。

世界支配層が、ウクライナを噛ませ犬にして獰猛なロシアの前に差し出したところを見ると、ロシアがウクライナを征圧した後も、西側メディア連合は、引き続き第三次世界大戦の恐怖を煽り続けて市場の操作に利用していくでしょう。

すでに始まっていますが、このエネルギー危機は、これから数週間のうちに、さらにエスカレートしていき、過度なインフレと食料品不足を引き起こすでしょう。

〈中間省略〉

・・・特に6、7年前からは、少しでも貯金のある人には、唯一の本物の通貨である金(ゴールド)に徐々に換えておいた方が良い、と。
現時点でもっとも安い地金であれば、3~4万円で買うことができます。

「あーだ、こーだ」と言い訳を言っている間に、金(ゴールド)価格は倍近くになりました。
それだけ速いスピードで通貨の購買力が失われ、価値が限りなくゼロに突進しているということなのです。

悲しいことに、これは「始まり」に過ぎません。

ただし、金ETFのようなペーパーゴールドではなく、金(ゴールド)の現物に限ります。
銀行による紙幣の信用創造と同じように、ペーパーゴールドは、金(ゴールド)の実物の数十倍も売り買いされており、幻の金(ゴールド)だからです。

ですから、銀行の取り付け騒ぎに似たパニックが起こって、金ETFを現物価しようとする人が殺到すれば、金(ゴールド)市場は価格上昇するだけで売買が成立しないという現象が起こるでしょう。

ロンドン貴金属市場協会(LBMA)がロシアの貴金属精錬業者6社に対して、金(ゴールド)市場での取り扱い停止措置を発表したように、市場がなければ現金化してモノを買うことができません。

〈以下省略〉

隠れユダヤ人プーチンが目指しているのはロシアの伝統的価値を継承する「人道的な世界秩序」

ロシア軍のキエフ侵攻以後、「プーチンは何者?」「ブーチンの正体は?」「プーチンはユダヤ人?」といった検索が増えています。

〈中間省略〉

・・・プーチンは、れっきとしたユダヤ人です。

〈中間省略〉

・・・プーチンは、宗教的にはユダヤ人であっても、民族的にはロシア人(スラブ人)ですから、クレムリンの情報機関は、「プーチン」というブランドを、「スラブの代表的な偶像」としてロシア国民にすり込むことに成功したのです。

私たちが新聞やテレビで見せられているプーチンは、敬虔な正統派キリスト教徒としての顔ですが、彼の心はユダヤ教徒です。

〈中間省略〉

・・・プーチンのような「隠れユダヤ人」のことを、宗教的には「クリプト・ユダヤ人(crypto Jew)」と言います。

〈中間省略〉

・・・それより重要なことは、彼がハルマゲドンを待望しているハバド・ルバビッチの影響下に置かれていることなのです。

つまり、プーチンの国家資本主義=「ロシア・ファースト」は偽りであり、彼はハルマゲドンを実行するためにロシアに送り込まれた「イスラエル・ファースト」のシオニスト・ユダヤです。

まずは全体像を把握することが大切なので、とりあえず先を急ぎましょう。

プーチンとトランプを結び付けているユダヤ超正統派「ハバド・コネクション」という鎹(かすがい)

ドナルド・トランプの場合は、キリスト教からユダヤ教に改宗したので、プーチンとは真逆になります。

イスラエルでは、トランプがユダヤ教徒であることが既成事実として語られていますが、なぜか、その事実を報じている欧米主流メディアはCNNだけで、他のメディアは巧妙にスルーしています。

CNNは、トランプが大統領になる前から、彼にはキリスト教徒的ではなくユダヤ教徒的な言動が目立つようになったことに注目していたようです。

米国では、プロテスタントのキリスト教福音派の支持を取り付けることができなければ大統領になることはできないので、トランプがプロテスタントのカルヴァン派を名乗っていたのは、多分に大統領選を意識してのことだったのです。

それを裏づけるように、2017年1月20日、トランプが力強い大統領就任演説を終えた後、なんとユダヤのラビが、有権者に対してユダヤ教に対する理解を求め、ユダヤ社会の繁栄を祈念するスピーチを行っているのです。

なぜクリスチャンであるはずのトランプ大統領を称えるスピーカーの代表にユダヤのラビが?

通常、ユダヤのラビが公の前に姿を現すときは、ユダヤ人同士のもめ事の仲裁に入るときです。

トランプは、大統領就任式にあえてユダヤのラビを登場させることによって、「アメリカ・ファーストでもあるが、イスラエル・ファーストでもある」と宣言したのです。

〈中間省略〉

・・・この部分を、もう一度分かりやすく解説すると以下のとおり・・・

ドナルド・トランプの曾祖母、キャサリーナ・コーバー(Kathernia Kober)は、(ほぼ)ユダヤ人で間違いない。

ドナルドの父親、フレッド・トランプは、イルミナティーのメンバーで、米国ユダヤ・コミュニティーの政治的黒幕として暗躍したユダヤ人のリンデンバウム親子とともに、タルムードを教理の基盤とする過激な原理主義=ハバド・ルバビッチ運動に参加していた。

その縁で、父親のフレッドは、ブルックリンのマディソン・クラブの紹介を通じて、フリーメーソンのたまり場として有名だったタマニー・ホール(Tammany Hall)に出入りして、政治的インサイダー(政界から極秘情報を入手できる立場)からもたらされる極秘情報を手に入れてビジネスに利用していた。

これらの組織、団体は、ハルマゲドンを招来しようとしている原理主義の過激なラビで構成されているハバド・ルバビッチにつながっていた。

父親のフレッドは、ユダヤ・コミュニティ―にどっぷり漬かることによってビジネスで成功を収め、息子のドナルド・トランプに引き継いだ
」・・・

つまり、義理堅いトランプは、自分たちを不動産王にしてくれたユダヤ・コミュニティーに恩返しをしようとしているのです。

米国で不動産事業で大きく成功しようと思ったら、ユダヤ人のコミュニティーに入って、インサイダー情報を入手することが必要不可欠になっています。

トランプ親子もそうしたわけですが、それがイスラエルにハルマゲドンをもたらそうとしているユダヤの過激派「ハバド・ルバビッチ」につながっている汚れ切った人々だったというわけです。

私が「トランプ政権は『リアル・ディープ・ステート』のエピゴーネン」と断定した主な理由もここにあります。

トランプは確かにグノーシス主義のバーバリアン・イルミナティーの支援を受けて米国の第45代大統領になった男です。

したがって、現在、絶賛ハッキング中のアノニマスも、QAnonも、バーバリアン・イルミナティーの息がかかっている連中です。

〈中間省略〉

・・・後述しますが、この奥の院にはロスチャイルドが控えています。

ハバドとは、 共産主義体制下でリトアニア人とロシア人のユダヤ教徒が実践した超正統派ユダヤ教徒の運動の一形態で、ハバド・ルバビッチは、両者が融合したシオニズムの運動体です。

ポリティコ(2017年4月9日付)は、「トランプとプーチンを結ぶノーテンキなユダヤ人グループ : ここがトランプの不動産ワールドがクレムリンのトップの宗教的同盟と出会う場所なのだ」という記事を掲載しています。

確かに、プーチントランプもユダヤのラビが着用する帽子(キッパ)をかぶるのが好きです。

この二人とも、ハバド・ルバビッチというシオニスト・ユダヤのラビと深く関わりをもっており、たびたび彼らの表敬訪問を受けています。

これは、2018年4月5日、全米ハバド・ルバビッチの代表団がトランプの大統領執務室を訪れたときの記事(エルサレムポスト)です。

プーチンとなると、「積極的に」ハバドのラビたちと会合を持っており、「プーチンはハバドの操り人形だ」と揶揄するメディアも少なくありません。

つまり、プーチンとトランプは、ハバド・コネクションを通じて「同根」であり、この二人は同じ「新世界秩序(NWO)」を目指しているのです。

だから、トランプは、プーチンのウクライナ侵攻をテレビで観て「プーチンは天才だ!」と思わず口走ったのです。

〈省略〉

・・・このように、プーチンとトランプが目指している新世界秩序は、名前は同じ「新世界秩序」でも、ロスチャイルドやクラウス・シュワブ、ビル・ゲイツやGAFAMの坊やたちが目指している冷酷無慈悲な新世界秩序(NWO)とは似て非なるものなのです。

プーチンとトランプが目指す「新世界秩序(NWO)」

クレムリンが管理するニュースサイト「RIA Novosti(RIAノーボスチ)」が、2022年2月26日に公開した直後に慌てて削除した記事があります。

「RIA Novosti」はロシアの国営通信社とはいうものの、クレムリンを体系的に支援し、政府の指示によってロシアのアジェンダを推進するために活動しているプロパガンダ機関です。
(※「Novosti」とは「ニュース」の一般名詞)

その記事の著者であるペトロ・アコポフ(Petr Akopov)はロシアの保守論客として知られ、ロシアの国営放送が「ウクライナ奪還」のニュースを流すと同時に、彼の力作を公開する予定になっていました。

冒頭には「クレムリンの新世界秩序を発足させる特別作戦こそが、ウクライナ問題の解決策である」と書かれてあります。
ペトロ・アコポフの記事こそ、クレムリンの正式な見解であると受け取って間違いありません。

mag202203-11.jpg

さて、「クレムリンの新世界秩序」とは何でしょう。

幸いにして、RIAノーボスチによって公開されるはずだった記事が別のアーカイブに保存されていました。

ペトロ・アコポフは、クレムリンによってボツにされた自分の力作を、パキスタンのペシャワールを拠点とする英語の日刊紙「ザ・フロンティア・ポスト(The Frontier Post)」に寄稿していたのです。

それが、この記事です。
ロシアの新世界秩序を研究したい方は、グーグル翻訳を使って斜め読みしてください。

エリツィン体制からプーチン体制に代わるとき、マニフェストについて調整が行われました。

プーチンが掲げる新しいロシア像は、「長年の混乱と試練に耐えてきたロシアの伝統的価値を、西側世界の普遍的価値と有機的に統一することによって生まれる」と述べています。

平たく言うと、「西側のグローバリズムに反対はしないが、ロシアの市場が獰猛な西側の外資によってムチャクチャにされることには断固反対する。
だからこそ、人道主義に基づくロシアの伝統的価値観と西側の価値観との一体化が必要なのだ」と言っているのです。

これが、プーチンが目指す「ロシアの新世界秩序」です。

つまり、クラウス・シュワブが夢見ているような、世界市民のすべてにマイクロチップを埋め込んで人工知能(AI)によって支配するのではなく、あくまでも歴史によって培われた伝統を重んずるべきである」と主張しているのです。

日本は、「欧米的な文明主義を、八百万の神々の神道の流れを汲む伝統的価値の中に上手に包摂して近代化を図ることに成功したアジアで唯一の国であるから、我々もそれに見倣おう」と言っているのです。

親日家として知られるプーチンが、日本の柔道を体得しようとしたのも、「神道の心」を感じたいと思ったからです。
そこにこそ、ロシアの恒久的な平和の鍵があると考えたからです。

プーチンが、日本をロシアの非友好国リストに加えたといって、永田町界隈とプロパガンダに洗脳された国民は大騒ぎしていますが、これは当然でしょう。

もともと米国のディープステートのいいなりになってロシアに対する西側陣営の制裁に加わっている上に、ウクライナ問題では、さらに経済制裁を上乗せするというのが岸田政権の外交的判断ですから、いったいどうやったら日本がロシアの友好国であると言い張ることができるのでしょう。

愚かにも、岸田政権はロシアへの対抗措置を検討しているといいますが、このことが十数年後の「ロシアによる日本分断」につながっていくのです。
なぜなら、そのとき米国は弱体化が進んで、日米軍事同盟を維持することができなくなっているからです。

〈以下省略〉

気を付けろ!日本のディスインフォーマーに!プーチンがウクライナ戦争に引きずり出された本当の原因

最後に、ロシアをウクライナ戦争に引きずり出して、プーチンに核のボタンを押させようとしているのは誰でしょう。

それを明らかにする「覚書」が、2017年に、ワシントンD.C.にあるジョージ・ワシントン大学のウェブサイトのアーカイブに、公式記録としてとして文書化されています。

NATOの(東方への)拡張:ゴルバチョフが聞いたこと」と題する文書です。

〈中間省略〉

・・・ジョージ・ワシントン大学に保管されている文書には、1990年7月15日、ソ連解体の半年前にモスクワにやってきた米国のベイカー、ブッシュ、(東西ドイツの立役者で、後にドイツの首相になる)コール、フランスのミッテラン、英国のサッチャー、メイジャーに取り囲まれたゴルバチョフの写真が掲載されています。

彼ら紳士淑女たちは、傷心のゴルバチョフを慰めるようにして、こう言いました。

「ミスター・ゴルバチョフ、あなたがソ連を解体して、ソ連国境の地域を次々と独立させていっても、われわれNATOは決して東方拡大しない。だから、後のことを悩む必要はない。どうぞ、思い切ってソ連を解体してください」・・・

周知のように、彼ら世界支配層はゴルバチョフを育むようにして取り囲み、「ソ連を解体してくれれば、我々NATOは旧ソ連をNATOの取り込もうとしたりしないので安心してほしい」と騙したのです。

で、このときの「密約」は守られているのでしょうか?

かつてのソ連国境にあった地域が独立国となった後、NATOのミサイル基地が次々とつくられ、モスクワに狙いが定められているのです。

それに加えて、今度はモスクワにもっとも近いウクライナにミサイル防衛システムという名の先制核攻撃可能なミサイル基地を建設しようというのですから、クレムリンも堪忍袋の緒が切れたということです。

クレムリンの喉元に刃物を突き付けられて、へらへら笑っているような政治リーダーでは、あっという間にロシアは解体されてしまうでしょう。

〈中間省略〉

・・・日本の犯罪メディアの情報を鵜呑みにして、ロシア悪玉論に加勢することは、我が国・日本を破滅させる行為と同じです。

「なぜウクライナはNATOに加盟しないのか」と訝しがっている人が多いと思いますが、そもそも、不安定な状態にある国はNATOとの加盟交渉さえできないことになっているのです。

それはそうでしょう?

相手国から軍事的攻撃を受けて劣勢になったからといって、NATOへの加盟を許して集団的自衛権を行使できるようなら、NATO自体が侵略に利用されることになってしまうからです。

NATOや米軍がウクライナに派兵しない、派兵できない理由は、NATOの条約上「できない」のであって、もしそれを強行しようとすれば、ロシアに核攻撃の正当性を与えることになってしまうので、100%北半球は放射能汚染で人間が住むことができなくなってしまうでしょう。

ですから、日本共産党の志位和夫や、インテリジェンスの専門家を気取っている佐藤優などは、頼まれてもいないのに、ロシアの工作員のような真似をして誤報を流しているので、よほど注意しないと誤った方向に誘導されてしまうのです。

〈以下省略〉

●この記事はウェブマガジンの2022年3月12日配信の最新記事プーチンの新世界秩序とロシアに第三次世界大戦のトリガーを引かせようとしている勢力の正体ーその1」、および「その2」の2本の記事の抜粋です。
全体の約4分の1に当たります。
全文はウェブマガジンでお読みください。

【初月無料】 新規お申し込みの場合、3月1日から3月31日までの1ヵ月分は「お試し期間」で無料購読できます。
3月途中での新規お申込みでも、
3月1日から3月31日までの間に配信されるすべてのウェブマガジンを無料で読むことができます。
内容が気に入ったら、そのまま継続してください。
その場合、最初に購読料が発生するのは来月の2022年4月分からとなります。
foomii_web.png
カード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ケータイ決済に対応しています。





               
NEXT Entry
NATOのディープフェイクの偽旗作戦に騙される人々
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
プロフィール

ハリマオ2

Author:ハリマオ2
「カレイドスコープ」の姉妹サイトです。近未来の完全監視社会と人間動物農場、そして人口削減についてレポートします。

メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
ビッグブラザー
犯罪「事前」捜査 知られざる米国警察当局の技術 (角川新書)
一田和樹 (著), 江添 佳代子 (著)
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


Page Top