ウクライナ戦争の背後で暗躍しているのは「見えないドイツ」であるネオナチ、すなわちネオコンであることは間違いのない事実。
カマラ・ハリスが急に生き生きし出したところをみると、いよいよバイデンの終わりが近づいてきたようだ。
それにともなって岸田政権も予想外の短命で、その後を高市が引き継ぐとなると、日米ともに女性の政治リーダーの誕生となって、ますます混迷を極めることになるかもしれない。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(3月19日配信)「ディープフェイクを大量生産するNATOの信じられない偽旗作戦に騙される人々」のごく一部の抜粋です。
したがって、記事としての脈絡はありません。
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日本領土へのブーツ・オン・ザ・グラウンドの口実を与えてしまった岸田政権
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ディープフェイクとクライシス・アクターを多用した偽物動画を大量生産しているNATOの情報操作チーム
ウクライナ軍に指示を与えているのは、ゼレンスキーではなくNATO軍です。
また、プーチンも、GRU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)の指令に従っています。
両大統領は、もはやお飾り状態で、水面下ではウクライナに膨大な量の武器を提供している米軍と欧州NATO連合と、ロシア軍との直接対決が行われています。
バイデンの目的は、この戦争を長引かせて世界経済を崩壊させることですから、仮にプーチンが停戦協定に署名したとしても、西側の情報機関が、さまざまな仕掛けを行って停戦協定を有名無実化しようとするでしょう。
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・・・ディープフェイクの多くは、すでにメタバースで見つけることができますが、一般の人が見分けることは至難の業です。
そのメタ(旧フェイスブック)は、ウクライナと西側世界を批判するディープフェイクはすぐに削除するものの、ロシアを口汚く批判する動画は削除しないどころか、むしろ推奨しているのです。
日本のSNSユーザーは、ツイッターのアカウントの中にボット(bot)と呼ばれる人工知能(AI)によって作成された疑似ユーザーが多数含まれていることを知りません。
可愛らしいアイコンにつられて、ボットのアイドルに真剣に返答したり、すでに紹介したようなディープフェイクに騙されて、ウクライナの義勇兵募集に応募する日本の若者がいるとなると、この国の若者たちが本物の戦地に引きずり出されて、むざむざと殺されていく映像が脳裏をよぎるのです。
悲しいかな、私を含め真相に近づきつつある人々が、いくら彼らの無駄死にを阻止しようとしても、彼らは戦争に幻想を見るのです。
そして、この現実世界が、テクノロジーによって仮想現実化していくプロセスを彼らは嬉々として受け入れようとしているのです。
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目覚めるための時間は、それほど残されていない
事実を伝えるソースがSNS上から一掃される日まで、あと半年も残されていないでしょう。
そのとき、人々が真実へアプローチする手段は完全になくなってしまうでしょう。
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・・・CovidメッセンジャーRNAワクチンは、オカルトから出てきた「テトラグラマトン的ホルモン魔術」です。
テトラグラマトン(Tetragrammaton)は・・・英語では「YHWH」の4つのアルファベットで表わされる唯一絶対神のことで、イヴァンカの夫であるジャレッド・クシュナーが信じている神「エホバ」と表記することもあります。
ヘブライ語では「ヤハウェ」、あるいは「ヤーベ」のことです。
つまり、旧約聖書のユダヤの神のことです。
クラウス・シュワブやビル・ゲイツ、ロックフェラーやロスチャイルドなどの世界支配層と呼ばれている人々が、なぜこれほど執拗に危険なワクチンを打たせたいのか、本当の理由がここに隠されているのです。
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・・・現段階で優先的にお知らせしなければならないことは、新型コロナ対応として治験中のmRNAワクチンに、逆転写する可能性が出てきたということです。
逆転写とは、RNAからDNAが作成されることを言います。
つまり、CovidキラーワクチンのメッセンジャーRNAが、ワクチン接種を受けた人のDNAを勝手に作ってしまうのです。
これは、スウェーデンの研究チームが in Vitro (イン・ビトロ)で日本人の肝臓の細胞を用いて行った実験で明らかにされたものです。
同研究チームは、2022年 2月25日に「Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line 」というオーソライズされた正式な論文を発表しました。
これによって、ファイザーのCovidワクチンに含まれるmRNAが、わずか6時間でヒト肝細胞の核に入り、増殖することが実証されたことになります。
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・・・つまり、2月5日に配信した「代理脳『メタバース』はベーシックインカム受給者の精神収容所になる!?ーその6」で詳述したように、DARPAの資金援助によって開発されたモデルナとファイザーのmRNAワクチンは、ヒトのDNA編集を可能にすることが、ラボのレベルではあるものの「確認された」ということです。
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●この記事はウェブマガジンの2022年3月19日配信の最新記事「ディープフェイクを大量生産するNATOの信じられない偽旗作戦に騙される人々」のごく一部の抜粋です。
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