ハリマオレポート

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2タイプあるガイガーFUKUSHIMA。

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写真は、「福島原発レポート⑧ 原発から20km圏内の動物たち」より

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「一日も早く国民投票を!」
と訴えていた通販大手・カタログハウスのテレビCMが放送拒否にあっているようです。



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福島県の住人たちは気づき始めました。
自分たちが、人質にされていることに。


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人口流出が止まらない福島県。
本当は何人の人が残っているのだろう。


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今度は、福島県民のマインドコントロールの総本山、東北の政商・小針暦ニが創刊した福島民報が主催する市町村抗「ふくしま駅伝」が開催されます。

福島のメディアは事実を報道しないだけでなく、いったい何人の若者を危険な目にあわせれば気が済むのでしょう。


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福島の地場の流通・小売が、独自に食品のベクレル表示を始めています。
「ピンチはチャンス!」
どこかのマッド・サイエンティストが言っていましたっけ?
ベクレル表示サービスは、付加価値となり、差別化戦略の要になったのです。
この流れは、全国に広がっていくでしょう。

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福島中央テレビが、原発の爆発映像を流さなかった理由を、どうしたことか、今頃になって訴えています。
福島のテレビは、確かに情報をコントロールしていたことを認めています。

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クリックして閲覧ください。
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アメリカの原子力専門家、アーニー・ガンダーセン氏の10月31日のアップです。
3月に大量放出されたホットパーティクル(放射性の微粒子)が、米国西海岸まで飛散したという科学的データを基にして、今後、日本で発ガン率が上昇することを分析。
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画像リクックで拡大

4号機の使用済み燃料プール側。写真右下の「形」は、うまい具合にできたものです。

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画像は、短編映画「blind」のキャプチャー

佐藤、山下、いつまで、こんな連中にマインド・コントロールされているのか。
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南郷・十文字台地の蕎麦畑。
これが「うつくしま ふくしま」ではなかったのか?


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山のおサルさんも、同じように被曝してしまったのでしょう。

               
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Author:ハリマオ2
「カレイドスコープ」の姉妹サイトです。近未来の完全監視社会と人間動物農場、そして人口削減についてレポートします。

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