英語
先日、ほぼ一年前に書いた英語記事にコメントが。
先日、AI(人工知能)の勉強を始めるぞ! という記事をアップしました。
先日、金融記事を読みたい人のための英単語的な記事をアップしました。
英語を勉強している人で経済・金融の勉強をしている人は、経済・金融記事を英語で読めると一石二鳥ですよね。
最近英語とフランス語の勉強を再開しました。
英語を話すためには口を鍛える必要があります。日本語って本当に口を動かさない言語なので。
英語を勉強するのはいいけれど、専門的な分野で英語を勉強したい。もしくは翻訳家になりたいから、手っ取り早く英語力と専門を身に着けたい。
日本人にとって、英語のR音とL音の問題は永遠の課題なのかもしれない。
ここでは、英語が全くできなかった私がどうやって半年で英語を日常会話レベル、かつTOEIC600点までもっていったかについてまとめておきたいと思う。
フランス語の勉強をしていると英語の発音の練習になります。単語力向上にもつながります。文法を通じて、英語の構造に迫ることもできます。 まあ、そんなことは横において、純粋にフランス語に親しみたい人に向けて、今回はフランス語の勉強方法をまとめてお…
今でこそ、「TOEIC800点あるんですか? じゃあ、英語ぺらぺらですね?」なんて勘違いをされること(ペラペラではありやせん。)も増えてきたのですが、実際、私は英語がかなりできなかったほうでした。
「英語はある程度読めるし書けるけど、会話は最悪・・・。」「リーディングは満点とれるけど、リスニングは半分くらい。」
英語をずっと勉強していると必ず停滞期や飽きてくる時期がやってきます。そんな中、無理に続けるのはしんどいもの。私は、そんなとき、必ず他の言語に浮気していました。フランス語にスペイン語にフィンランド語、そしてアラブ語まで。
オンライン英会話がおすすめという声をよく聞きますが、覗いてみるとほとんどがフィリピン人。英語の勉強はイギリス人かアメリカ人で。と思っていた人は、拍子抜けするのではないでしょうか。
「ライターや翻訳家って家にいながらできるから、子供みながらできていいですね。」なんていわれた経験があるライターや翻訳家は私だけではないでしょう。かくいう私自身、かつて在宅業についてそういった考えを持っていたことは否定できません。
翻訳家になる勉強もばっちり! 心構えもばっちり! でも、どこに行けば仕事って見つかるのでしょうか?
私は、自他ともに認める英語嫌いの英語ダメダメ人間でした。高校時代の英語で何回かゼロ点をとったことは今となっては懐かしい思い出です・・・。担任ずっと英語教師だったし・・・。 そんな私がやってみて、かなりダメだった勉強法をまとめておきます。
英語ができるようになると、英語関連の仕事をしたくなるもの。私もそんな一人でした。英語関連の仕事と言っても、観光地のホテルなどに代表される接客業から、実際に海外出張などがある商社勤務や通訳まで様々な仕事があります。英語の先生なんかもそうです…