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本シリーズ記事は、「写真用(等)の交換レンズ に興味を持ち、それを収集したり実用とする趣味」 つまり、俗称「レンズグルメ」の趣味への「入門編」 であり、入門層/ビギナー層等を対象とした説明内容 にしている。 その際、初級層等が疑問に思うだろう事を、1人の 仮想人格、「ビギナーのB君」の質問内容に集約し、 本シリーズ記事を「仮想問答」の形式としている。 今回第16回目は「超望遠ズームレンズ」編とする。 実焦点距離の望遠端が400mm以上のズームレンズで 1990年代~2010年代の製品を5本紹介する。 ではまず、最初の超望遠ズーム。 レンズは、TAMRON 100-400mm/F4.5-6.3 Di VC USD (Model A035) (新古購入価格 62,000円) カメラは、NIKON D500(APS-C機) 2017年に発売されたAF超望遠ズームレンズ。 More #
by pchansblog2
| 2024-12-08 08:35
| 完了:レンズグルメ入門編第一部
所有している写真用レンズ等について、マニアック な分析を行う「レンズマニアックスEX」シリーズ。 今回の記事は「超広角マニアックス」編と称し、 写真用等の交換レンズで、実焦点距離が20mm以下 となる所有レンズを7本と、および当該仕様の レンズを搭載しているデジタルコンパクト機を1台、 順不同で紹介していく記事とする。 なお、交換レンズでの、銀塩用/デジタル用、 AF/MF、フルサイズ機用/APS-C以下機専用 一眼レフ用/ミラーレス機用、はたまた、 マシンビジョン(工業)用等の区別は問わない。 使用する母艦のセンサーサイズも、まちまちと なる為、レンズの実焦点距離自体は超広角域で あっても、実際の換算画角は、最大で準広角 相当の35mm程度となってしまうシステムも 中にはある。反面、最短では15mm程度の 超広角画角となる場合もあり、用法や用途も だいぶ異なるものとなるだろうが、そのあたりの 差異自体は、あまり気にしない事とする。 また、紹介レンズ群は旧ブログ等での過去記事で いずれも紹介済みのものだ。商品の詳細な特徴や 長所短所等の評価は重複する為に大幅に簡略化する。 ---- ではまず、最初の超広角レンズ。 レンズは、SIGMA 20mm/F1.8 EX DG ASPHERICAL (RF) (新品購入価格 44,000円)(以下、EX20/1.8) カメラは、PENTAX K10D (APS-C機) 2001年に発売されたAF大口径広角単焦点レンズ。 More #
by pchansblog2
| 2024-12-05 19:59
| 連載中:レンズマニアックスEX第三部
2024年10月27日(日)に、大阪府泉佐野市、関西国際空港 にて行われた、「第18回KIX国際交流ドラゴンボート大会」 の模様より、後編。 本大会の全般的な情報については、従前掲載の前編記事を 参照の事。 More #
by pchansblog2
| 2024-12-03 07:16
| 【熱い季節】ドラゴンボート・ペーロン
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