年賀はがきには3つの用紙タイプがある。
 ① 普通紙 ② インクジェット紙 ③ インクジェット写真用

おじさんは、自宅のパソコンで作成するので、専ら②を購入していた。
同じインクジェット・プリンターで印刷するなら、写真でも
値段が10円高い③じゃなくても、②で良いのではと思っていたが...
参考までに、郵便局の店頭で見本を見せて貰った。

10円違うだけあって、③はフォトペーパーと同じ仕様です。
折角、写真をインクジェット・プリンターで印刷するなら、
値段は高くても、③を選ぶべきかなと思いました。

【参考サイト】

普通紙とインクジェット紙、年賀はがきを選ぶ3つのポイント

先方の新年を祝う御挨拶、年賀状。 昨今の年賀状は、印刷通販サービスや年賀状作成ソフトが充実し、「PCで作成したデータを印刷し、最後に手書きの一言を添える」という方が増えていると思いますが、全てが手書きではないからこそ、印刷に関してはより綺麗


[注記]
用紙の仕様が違うのは、裏面(通信面)だけで、表面(宛名面)は①と②に違いはない。
参考サイト:年賀はがきインクジェットと写真用の違い どっちを買えばいい?
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OjinAger  
最近、郵便局を利用して気付いた料金の変更
① 現金封筒の値段
昔は10円だったのに。今は21円

② 定額小為替の手数料
昔は額面により違った!?のに、今は一律、1枚100円
これには、驚いた。100円でも300円でも、1枚100円

店頭の若いお姉さんに尋ねたら、いつからがご存じありませんでした。
郵政民営化2007年10月1日から、
手数料が1枚10円から10倍の値上げになったそうです。
2017/12/22 (Fri) 01:48 | EDIT | REPLY |   

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