2022年に219奪三振、2024年に59盗塁ドジャース・大谷翔平投手が記録した躍動に、また光が当てられた。MLB公式サイトの記録マニア、サラ・ラングス記者は、キャリアの中で50盗塁を記録したシーズンと、200奪三振を記録したことのある選手をリストアップ。球史でわずか2人しかいない大記録だという。大谷はエンゼルス時代の2022年にリーグ3位の219奪三振を記録。これがキャリアハイとなっている。さらに、右肘手術明けで打者に専