特に怖さは感じない普通の揺れが、同じ調子でけっこう続く。福島沖。昨日から福島県で連発している場所とは違う。

羽生王座が強いのはわかっていたが、そういう問題じゃなかった。羽生そのものが強かった。 将棋の内容についての感想は特にない。よくわかんないけど、何も感じなかった。

番外編。今回はいい話だった。だが、最終回の完成度があまりにもだったので、作品が自分の中で終わっていた。それがちょっともったいなかった。OP/EDも、極端に言えば剥がれかかった紙のような、表面的で浮ついたものに見えた。 映画化ですか。今回の流れか…

17:00頃にまた地震。今度は少し大きかった。といっても震度2だけど。福島県の同じ場所で何度も起きているらしい。

昼頃、家を掴んで揺さぶられるような恐いタイプの揺れ。しかし、その次の記憶がない。結局は小さい地震、震度1だった。

やはり最終回は別格。作画もよかったが、演出が別次元。今までのことを言えば、2クールあるなら作画だけでもこのレベルの回が3,4回は欲しかった。でも今回は本当によかった。もしアニメーターを目指してたら、この回を見て自信を失い諦めてしまうレベル。 後…

気軽に素因数分解本格的なのは難しくても、ちょっと123456789を素因数分解したいときとか用に素因数分解してくれる何かが欲しいと思っていた。こことかこことかこことか、よさそうなのはあるけど。まず、エラトステネスのふるいで素数を作る。1bitに1つの数…

IntelはPentium Pro以来、ずっとP6アーキテクチャを改良しながら使ってきた。そんな中で実に5年ぶりに登場した新しいCPUが、Pentium 4だったのだが、リーク電流の大きさに悩まされ、更に5年後、Core 2 Duoに主役の座を譲った。このCore 2 Duoは、消費電力が…

仲よさそうな二人の対戦。当然のゴキゲン中飛車。△54歩を誘う▲68銀や、左辺放置の▲45銀が、近藤六段らしい手。先手が軽くていいかと思ったが、後手もしっかりした陣形から飛銀桂が働いてくる。感想戦に出てきた▲55角が、ちょっとよさそうに見えたが、どうだ…

あんまりすごくないCGのOPだが、黒と白の表現力が素晴らしく、表現が成立している。今回は1時間SPだが、OPが2回あり、2回目には登場済みポケモンに色が付いた。ブラック・ホワイトの次はフルカラーズかな。クリア、チェッカー、グレー、レインボー、こういう…

戸が鳴る。ソフトで短い。風かもしれないが、この感覚はたぶん地震。少し離れた場所でM2.7の地震があったみたいなので、それだろう。ここは震度0。

ハッピーエンドと別れ。最終回として、いい構成だ。リコたちとカノンが別れる寂しさ、そして希望が持てる未来。視聴者としても、この放送が来週からなくなってしまうことの寂しさばかりを感じた。 キルミンによる変身も、リコたちはこのタイミングで一旦封印…

少し前の。作品をよく知らない自分にも、白ひげの迫力が感じられてよかった。それに対して対等に話ができるルフィはすごいと思った。

ここ最近は、朝晩は涼しくなるものの、午後には30度を超える日も多かった。しかし、昨日の秋分の日、とてつもなく寒かった。今日も寒い。彼岸から既に寒いって何よ。ただ、今年の春分の日と比べると、最高気温は同程度だが、最低気温が大違い。昨夜寝るとき…

b2u Ver.1.2コメントを受けての更新。結局、予測読みのときに評価値の符号を反転させる対症療法で対応した。Bonanzaの予測読みを使い、その読み筋を表示しようと思うと、どうしてもUSIの規約に反してしまうのだが、反しても仕方ないと思うことにした。 あと…

自分が細田守を知ったのは、おジャ魔女どれみ。「どれみと魔女をやめた魔女」あの話はよかった。しかし、あとで細田守のデジモンの映画を見たときは、デジモンを知らなかったこともあってあまり面白さがわからなかった。 押井守のイノセンスが肌に合わず、細…

（追記）u2bはバージョン2.1でBonanzaの予測読みに対応した。u2bは64bitボナンザに対応し動作実績もあるので、もはやb2uを使う意味はあまりない。名前が紛らわしくてすみません。b2uは、私が作ったソフト。u2bは、将棋ソフトのページにある、マイボナ作者さ…

このゲームの面白さを知り、やる気が出てきたので、早く対戦できるようにすることを最優先に、どんなに弱くてもいいから作ることにした。局面を表示させるのに2時間、ルール無視で人対人ができるようになるまで1.5時間、思考ルーチンに3時間くらいをかけて、…

本将棋の駒を使って「どうぶつしょうぎ」をやったり、ネット上にある戦い方に関する記事を読んだりしたことはあったが、今回初めて本物の盤駒を使ってどうぶつしょうぎをやった。 意外と大きな盤で、画像で見てわかっていたことだが、デザインがいい。先後を…

5手詰ハンドブック、No.57。可能な初手を列挙して15分くらい考えたが、解けず。最近は大体5分以内に解けるようになっていたので、答えを見たのは久しぶり。 33に駒を捨てる手は、△同桂と取られても無効なので、△同玉は考えなかった。しかし、△同玉は▲32角成…

とっくに2年目に突入していたので、新OPなどを確認。そのOP、画面がアニメのときは、やっぱり声があれなのだが、実写パートになると、同じ歌声なのに、耐えられる声に聞こえて面白い。 金曜日なので今週のまとめのような内容。最後のスタッフロールがあっさ…

糸谷が後手で一手損角換わり。序盤はお互いに指し手が速い。あっという間に銀交換になった。この辺までは何回か見たことのある流れ。ここで糸谷は、銀を出て△33桂としてから△36歩。村山の指し手は遅くなるが、糸谷はノータイム。終盤になると、糸谷も少考を…

この前、空を見たら上方に明るい星が見える。この明るい空と自分の視力で見える星が3つあるということは、夏の大三角だろう。星と言えば冬。冬以外に星を見る習慣がないので、これを見たのはかなり久しぶり。この条件では、はくちょう座はわからないが、いち…

尖った作品の少ない春夏を越え、やっと本命の季節がやってきた。カッコ内は全話見る確率（%）のイメージ。 ポケットモンスター ベストウイッシュ(?)「ウィッシュ」ではない。略称がBW（ブラック・ホワイト）になっている。最初の数話は見て、適当なところで…

【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】なぜSandy Bridgeはそんなにパフォーマンスが高いのか - PC Watch【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Intelが次世代CPU「Sandy Bridge」の詳細を発表 - PC Watchhttp://journal.mycom.co.jp/articles/2010/09/15/idf04/index.…

けっこう地味な空気。途中までは、「ポケモンの最終回のが感動したけどな！」とか思ってた。実際のところ、ポケモンとけいおんでは「クオンティティ」が64倍くらい違うから、比較自体にちょっと無理があるけど。 でも最後にはきっちりやってくるんだよなあ。…

（追記2011/6/22）Bonanza 6.0では、「別の手機能」は使えなくなりました。 b2u Ver.1.1BonanzaをUSIプロトコル対応GUIで使う。変更点は以下。 「左右反転の局面を読ませる」を追加。時間制限なしの場合の定跡の扱いを変更。 「別の手機能」を検討モードでも…

▲76歩△84歩 ▲68銀なら矢倉（▲76歩△84歩▲68銀△34歩▲66歩）。▲26歩△85歩は角換わり（▲76歩△84歩▲26歩△85歩▲77角△34歩▲88銀△32金▲78金△77角成）。▲26歩△34歩は後述の手順に合流して横歩取り。▲76歩に対して後手が△84歩とすると、先手に矢倉か角換わりを選ばせる…

茨城と千葉の境目辺りを震源とする地震。M3.8。震度2。恐怖を感じるタイプの揺れだが、この程度なら震度3とは判定されないのを学習済み。震源の近くでズガガンと鋭く揺れると、揺れ幅が小さくても怖いんだよね。

というわけで、1回戦を振り返ってみよう。 A01 野田ミキがクレハに勝ててよかったが、いざ勝ってみると、クレハが弱いのも考えものだと思った。 B01 にゃんこいが意外と健闘した。なずなが相手では勝てないとわかっていたものの、明石さんが57票なのは残念だ…