2016-01-01から1年間の記事一覧
これは大都会岡山アドベントカレンダー2016の23日目の記事です。岡山には合同勉強会 in 大都会岡山のコミュニティがあるそうで、主にその周辺の方が投稿されているところにいきなり飛び込んでみました。知らない人ばかりだと思うので、まずはお前、誰よ?と…
これは、 Distributed computing (Apache Hadoop, Spark, ...) Advent Calendar 2016 - Qiita の13日目の記事である。AMPLab発のなかでも屈指の地味さを誇る、データセンタースケジューラとかデータセンターOSと言われるソフトウェア、 Apache Mesos を紹介…
これは pyspa Advent Calendar 2016 - Adventar の記事です。昨年のアドベントカレンダーから自分の2015年まとめを見てみたが、大したことしていなかった2015年に比べて、今年はいろいろやった。書いてみたらすげー長い。 スプラトゥーン www.instagram.com…
★0は、観る価値なし。途中で切ったまたは観て損した。基本的には掲載しないが、最後までみたものは誤ってもう一度みてしまわないために掲載 ★1は、一度くらい観てもいいかも ★2は、ちゃんともう一度見返してもいい ★3は、絶対に観とけオススメ、名作、僕の好…
★0は、観る価値なし。途中で切ったまたは観て損した。基本的には掲載しないが、最後までみたものは誤ってもう一度みてしまわないために掲載 ★1は、一度くらい観てもいいかも ★2は、ちゃんともう一度見返してもいい ★3は、絶対に観とけオススメ、名作、僕の好…
Google翻訳がニューラルネットワーク応用で「さらに進化」。翻訳ソフト感うすれ、流暢さを身につける - Engadget 日本版にもあるように、新しいNMTのGoogle翻訳はこれまでの機械翻訳とは段違いの性能で評判だ。わたしも少しずつ使ってみたりしていたのだが実…
ちょっと発言力のありそうな方がテクニカルに誤りを書かれていたので、ここでひっそりと訂正しておきたい。このスライドの43ページ目に、 The problem with Paxos-based algorithm is that replications are eventual consistent. と、色付き文字で協調され…
自分が書いたプログラムのメモリ使用量を測定したいことがある。プログラムがOOM Killerによってお亡くなりになった場合や、ページフォルトをなくして高速化したい場合などだ。定常的に起動するサーバーのプログラムなら、sarや meminfo など(今なら Datado…
王都炎上―アルスラーン戦記〈1〉 (光文社文庫)作者: 田中芳樹,山田章博出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/04/12メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (16件) を見る 学戦都市アスタリスク ★1 ヒロインが赤髪で識別不能シリーズのひとつ。作…
前も似たようなものを書いた気がするし随分昔の話だけど、メモがたまってきたので再度。。 ★0は、観る価値なし。途中で切ったまたは観て損した。基本的には掲載しないが、最後までみたものは誤ってもう一度みてしまわないために掲載 ★1は、一度くらい観ても…
国立博物館で開催されている古代ギリシア展に行ってきた。 行ってきた A photo posted by Kota UENISHI (@kuenishi) on Jul 30, 2016 at 12:07am PDT 古代ギリシアの民主制 Lamport が失敗だったという The part-time parliament の話を聞いてる人とか、世界…
自分が書いたコードに署名をしておくことはプログラマの常識であり基本動作です(かくいう私もメールは署名してないけど…)。なので私も一人前のプログラマになるべく、自分が書いたコードに署名をするようにしてみた。 GPG 鍵を作ったり準備したり GnuPGの…
さて先日いくつかの転職エージェントと接触したので、その経緯や結末をうまくボカしつつここに記しておくことにする。日曜の午後のヒマつぶしになると幸いである。狭い業界、知り合いの方が多いのだがなぜ転職エージェントにアクセスしてみようと思ったかと…
学生時代は大学の情報センターにHHKBが常備され、研究室でも HHKB Pro2 をずっと使っていた。前職時代に手首に違和感を感じたこともあったが、今の職場で同僚が Kinesis を使っていたので 在宅勤務環境を整備した - kuenishi's blog の際に私も Kinesis を使…
筑波大の川島さんに教えてもらって読んだ論文 The Stellar Consensus Protocol: A Federated Model for Internet-level Consensus がけっこう面白いので、紹介しようと思う。 32ページの長文で証明つきなのでガッツリ読み込めたわけではないのだけども。。。…
同名の某記事について。僕がタイトルから想像する期待を、なんだか意外な方向に裏切ってくれた記事であった。批判するだけではよくないので、同じタイトルで僕ならどういう話になるか…という話をしよう。絵のない長文だ覚悟して読め(ΦωΦ)フフフ…。 分散プログラ…
teespring.com分散データベースというのは、それ単体でもとても難しい、データベースと、分散システム双方の技術の粋を結集して実現されるアプリケーションだ。これをサービスといったり、ミドルウェアといったりする場合もあるが、今回は技術を応用してつく…
一昨年も似たような感じで参加したのだけど、今年はちょっと違うセッションで。当日の様子はTogetterに残っているのでそちらをご覧いただくとして、私はビール3缶を開けて非常に上機嫌になっていたので、後半、私が何を言っていたのか分からなかった方も多い…
写真は、四谷の坂本 (tabelog) で買ったお節料理。とてもうまい。ついに2016年になった。 2015年を振り返る 2015年を振り返ろうとしたら、先日書いた記事に実際ほとんどまとまってしまっていて、特にまとめることもなさそうだった。昨年は対外発表とか勉強会…