今日、Main DAW machine を iMac++ から、iMaC#m7 に置き換えましたが、hard disk だけはそのまま移行したので、Pro Tools LE 8 から、
Melodyne Studio 3.2.2.2 を Melodyne Bridge 経由で立ち上げてみたところ、activation を求めてきました。iMac++ では、すでに activate しているので、hard disk とは別のパーツで、PC を identify しているようです。
InsanelyMac のフォーラムに、ethernet の MAC Address を使用している、との記述があったので、iMac++ で activate したときに挿していたと思われる AirLink101 の gigabit ethernet card を挿したところ、そのまま Melodyne Studio が立ち上がってきました。やはり、ethernet の MAC Address に間違いないようです。この状態で、いったん、activation を解除して、ライセンスをリリースして、次に、iMaC
#m7 で使うときに、再度 activate できるようにしておきました。
今回は、すぐに activate したときの Ethernet card が見つかったので、よかったのですが、deactivate を忘れて、hardware を処分したり、activate してある hardware 自体が壊れた場合は、面倒なことになります。Melodyne studio や plugin のラインセスは、iLok へも transfer でき、このようなことがあると、iLok の方が便利かな、と思いますが、今日のところは、とりあえず、そのままにしておきまし
た。
Toontrack Superior Drummer 2 も、同様の activation の方法になったので、確認したところ、まだ本格的に使うプロジェクトが始まっていなか
ったため、activate していなかったようです。
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