10月には、Newegg.com で Seagate Barracuda 7200.11 ST31500341AS 1.5TB 7200 RPM 32MB Cache SATA 3.0Gb/s Hard Drive (bare drive) - OEM を $190 で購入しましたが、その後、Black Friday あたりから、急速に値下がりしてきて、今では $130 程度となっています。Customer reviews をみると、相変わらず、トラブルが多いようですが、私の場合は、現在では、iMac+
Newegg.com のその product のページの product tour では、新しい firmware (SD1A) が download できるようになっていました。ダウンロードしたところ、bootable な DOS partition から、flash するようになっていました。以前に作成した 64MB の USB Flash Memory Drive があったので、それに転送して、iMac++ に挿しました。GA-EP35-DS3L ですが、ブート時に F12 キーを押すと、boot device を選択することができます。BIOS で、USB-HDD を優先させても OK でした。最初は、ST31500341AS が認識されませんでしたが、BIOS で、SATA AHCI Mode と Native Mode を Disable にしたところ、認識され、SD1A fireware を flash することができました。
ところが、メッセージを見ると、前の firmware の revision は SD37 と、SD1A よりも数字が大きくなっていました。もう一度、 instructions を注意深く読むと、SD1A は、SD17 などを update するためのようです。Customer review や、他の web site(s) などを調べると、ST31500413AS には、大きく SD17, SD37, CC1J 系統の 3つの revision があり、特に問題があるのは、SD17 のようです。それを fix するための SD1A だったようですが、不注意にも、SD37 を上書きしてしまったわけです。
Seagate のサイトを調べてみましたが、firmware 自体をダウンロードすることはできないようです。今のところは、特に支障はないようで
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