新規に PC を組み立て始めましたが、Black Friday には、Newegg.com で、セールの Thermaltake TR2 430W power supply を、$31 - $20 (MIR) = $11 で購入していました。組み立てる前に、試しに、この電源だけを、妻の壊れた PC に入れ換えてみましたが、電源が入りませんでした。このため、壊れたのは、電源の Ultra X-Finity 600W ATX PSU ではなく、マザーボードの ECS NFORCE6M-A だったことが判明しました(**)。さすが ECS 製で、1年間、もたなかったことになります。
次にこの電源を、新しい PC に組み込もうとしたところ、GA-EP45-UD3P には、8-pin 12V のコネクタがついていて、そのままでは使えないことがわかりました(*)。一方、Ul
また、Intel Core 2 Quad は、今回の Q6600 で 3個目ですが、今回は、初めて retail box 品だったので、CPU cooler が付いていました。以前の 2つは Zalman の CPU cooler を付けたのですが、これらはねじ止めタイプで、今回、初めて、ピン止めタイプのものだ
2008-12-15 update
(*) このブログを見た、頼りになる友人からのアドバイスによると、マザーボードの 8-pin 12V のコネクタにも、4-pin コネクタのケーブルをそのまま挿せるようで、Extreme Edition などの高消費電力の CPU 以外、例えば Q6600 程度ならば、それで十分のようです。今回は、面倒なので、とりあえず、このまま使用し
2009-01-17 update
(**) 正確には、マザーボード ECS NFORCE6M-A の CPUクーラーを受け止めるプラスチックのパーツの破損によるものでした。
-> desktop machines reconfiguration project #2 - for Windows 7 Beta
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