日本からは、今日(10/23)の午前に、SFO 到着の便で来ることになっていましたが、深夜に航空会社のウェブサイトでフライト状況
今回の作業で一番時間がかかりそうなのは、データの転送です。東京では、以前は MacBook を使っていましたが、いろいろと問題が出てきたため、最近、Dell Studio 17 を購入したところです。このため、MacBook 内蔵 80GB と、FireWire 外付 750GB のディスクのデータを、Dell Studio 17 (Windows Vista)で使えるようにしなければいけません。ファイスシステムは、HFS+ から NTFS へと異なるフォーマットであり、サイズも大きいので、いろいろと困難が予想されます。
このために、先週からディスクドライブを準備しておきました。金曜日(10/17)に、N
Dell Studio 17 には、320GB (2.5" 5400rpm)のドライブがはいっていますが、もう 1台追加することができます。裏蓋を外して、WD 500GB ドライブを挿入しましたが、どうも取り付けるためのパーツが必要なようです。この 3日間に調達することは無理そうなので、こちらは今回、見送ることになりました。
MacBook 側の作業としては、内蔵ディスクの内容をすべて外付けのディスクにコピーすることから
# mkdir /Volumes/Disk750GB/80GB_Internal # cd / # find Users -depth -print | cpio -pduvm /Volumes/Disk750GB/80GB_Internal # |
同時に、Dell Studio 17 側では、1.5TB のディスクを NTFS でフォーマットすることから始めました。Dell Studio 17 にはeSATA のインターフェースはないので、USB 2.0 で接続しました。Windows の format は、すべての領域に書き込みに行くようで、こちらは、最低でも 1500GB / 480Mbps = 25,000秒 = 7時間となります。
ここで待ち状態になったので、別の作業を行い、6時間後に確認してみると、MacBo
そこで、Dell Studio 17 でのフォーマットは中断して、私の以前の desktop PC だった a1710n に、SATA2 で接続してフォーマットすることにしました。約 1ヶ月ぶりに立ち上げることになりました。こちらでは、1500GB / 3Gbps = 4,000秒 = 1時間15分と、USB 2.0 の 1/6 程度となる計算です。ケースはそのままにし、eSATA ケーブルで接続しました。
しばらく放っておいて、確認したところ、73% のところでストップしていました。特にエラーメッセージはありませんが、ケースのラン
大きなサイズで失敗すると時間が無駄になってしまうので、1.5TB を 2つのパーティションに分割して、それぞれをフォーマットすることにしました。今日の
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