Windows Vista のときから、Thunderbird の Local Folder は、Solaris ZFS マシンに置いて、Samba で share して使っていましたが、iMac++ になってからは、Thunderbird の起動に数十分かかるようになってしまいました。これではちょっと使い物になりません。ま
このため、余っていた Intel PRO/1000 MT Server Adapter に変えてみることにしました。9/13 にオンボードの RTL8111B に変更するまでは、この Intel の NIC を使っていたので、そのまま認識されました。しかし、パフォーマンスの方は、大きく改
Intel の Downloads のページから、Mac OS を選択すると、Small Tree Comuunications が、Mac OS 用のドライバを提供していました。インストーラーを起動すると、/System/Library/E
いったん、これで様子を見ることにしました。しかし、Thunderbird の Samba サーバー上の Local Folder の問題は、これでは使い物のならないので、Mac OS X 付属の Mail.app を使ってみることにしました。
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