今日は、昼休みを利用して、軽く walking に出かけましたが、その間に、San Francisco で大規模な停電があったようで、会社のオフィスのマシンもすべて再起動していました。普段はあまり気にすることはないのですが、こういうときには、いくつかサービスが立ち上がっていなかったり、仮に変更していた設定がリセットされていたりと、いつもの環境に復旧するには、多少、時間がかかります。しかし、自分の作業環境を見直す良い機会にもなります。この間、多少、本職の開発の方は中断してしまいますが、たまに気分転換には良いかもしれません。

そうこうしているうちに、5pm を過ぎて、突然、会社への remote connection が切れてしまいました。また、San Francisco で、停電でもあったのかと思いましたが、しばらくして、自宅の DSL がダウンしていることがわかりました。45分程度で復旧しましたが、インターネットに接続できないと、いろんなことに支障が出て、改めて、かなりインターネットに依存していることを認識させられました。今、契約している DSL プロバイダは、わりと安定していますが、1年に1度ぐらいは、この程度の障害があるような感じです。かなりの長期間、継続していますが、このあたりでも、日本ほどではありませんが、ぼちぼちもう少し高速なサービスが出てきたので、検討してみる価値があるかもしれません。

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