攻めのCDP活用!
[オンデマンド配信中]経営戦略に活かす顧客データ分析とは?
- このような方におすすめ
- CDPに顧客データは統合できたが、活用が進んでいない
- ビジネスや経営にデータ分析がどう活かせるか知りたい
CDPを導入し、顧客データ統合プロジェクトを発足してDXを推進している企業も多いと思います。
一方で、 「分散した顧客データを統合するといった”守りのアクション”しかできていない」 「集めた顧客データをトップラインを伸ばす”攻めのアクション”に活用しきれていない」 「集めたデータから顧客戦略を策定し、ビジネス成果につなげるやり方がわからない」
などの課題に直面している方も少なくないと感じます。
本セミナーでは、 『統計学が最強の学問である』著者であり、高度なデータサイエンスをビジネスに活かすプロダクトを提供する株式会社データビークル副社長の西内 啓、累計145億ユーザー以上の顧客データを解析してきたCXプラットフォームKARTEを提供する株式会社プレイド執行役員大畑 充史が登壇し、「どのように集めたデータを顧客戦略に活かすのか」「どのように顧客戦略をビジネス成果につなげるのか」の観点から、顧客データ活用のポイントを解説します。
またセミナー後半では、セミナーご参加の皆さまの質疑応答も交えながら「顧客データ活用の先にはどんなビジネスの可能性がありうるのか」パネルディスカッション形式で議論します。
※こちらは過去にご好評いただいたセミナーのオンデマンド配信となります。 「データ活用のポイントがわかって大変勉強になった」 「予算内にて成功体験を重ねていくことの重要性を改めて認識できた」 などのお声をいただいております。
顧客データの価値を最大限に引き出したい方は、必見のセミナーです。 ぜひ、お気軽にご視聴ください!
配信内容
- 所要時間
- 60min
- アジェンダ
- どのように集めたデータを顧客戦略に活かすのか
- どのように顧客戦略をビジネス成果につなげるのか
- パネルディスカッション & QA
登壇者紹介
- 株式会社データビークル取締役副社長 CPO西内 啓
- 東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション 学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、2014年11月より株式会社データビークルを創業。自身のノウハウを活かした拡張アナリティクスツール「dataDiver」などの開発・販売と、官民のデータ活用プロジェクト支援に従事。著書に累計50万部を突破した『統計学が最強の学問である』シリーズのほか、『統計学が日本を救う』(中央公論新社)など。2020年より内閣府EBPM(Evidence Based Plicy Making: 科学的根拠に基づく政策立案政策立案)アドバイザリーボードメンバーも務める。
- 株式会社プレイドデータ基盤プロダクト責任者大畑 充史
- 株式会社いい生活→ベネッセ→オリックスを経て現職。ベネッセでは複数サービスの事業立ち上げ責任者、オリックスでは事業投資、スタートアップ投資、アライアンス、事業開発を担当。PLAIDではカスタマーサクセス領域での執行役員を務めたのち、現在は データ基盤のプロダクトであるKARTE Datahubのプロダクト責任者。
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