KARTE Blocksで実践!
成果につながる
ABテストのポイント
一回やれば必ず成果が出る...そんな「魔法」はありません。
事前に仮説を立て、継続的に改善と検証を繰り返すことで成果改善につながります。
すぐにやりたい! けど、なかなか難しい...
ABテスト実施の難しさ
いざ実践しようと思っても、システムやリソース等の制約で思い通りにチャレンジできない。
時間とコストをかけて実施しても、十分な振り返りもできず「やって終わり」に。
テスト対象を適切に絞れない、
検証できないテストする度に依頼が必要、
時間もコストもかかるなんとなくよかっ た・悪かったで
終わっている
素早く・簡単に・正しく検証
KARTE Blocksで進める
効果的なABテスト
検証したいユーザーを識別
ユーザーデータからテストを実施する対象を絞り込み。正しく効果検証でき、対象外のユーザーには何の影響もなくテストを運用可能。
サイトを見たまま編集、
10秒でパターン作成タグを導入すれば、サイトをブロックごとに直感的に編集できます。
ABテストパターンの作成、配信率もワンクリック。複数指標で
テストパターンの優劣を評価見落としがちな中間コンバージョンでも評価可能です。
パターンごとの優劣は自動で統計的に検定します。ユーザー体験を再現し、
直感的に振り返りサイト閲覧の実際の様子を再現。数値を見るだけでは辿り着けない、
次につながる学びと質の高い仮説を導き出します。
お客さまの声顧客の反応を起点にした高速サイト改善
- 背景
- アクセス解析などでエンドユーザーが困っている箇所がわかっていても、改善案に確証もないのに各部署に動いてもらうことができなかった。
- 変化
- とにかく試してみようとスピード感を持って実施してPDCAを回すことができるように。社内における意思決定の根拠が、「社内のメンバー」ではなく、「顧客」に変化。
- 成果
- 改修案のテストを継続的に重ねる中で、資料請求数は毎月前月比120%と右肩上がりに伸びており、昨年同時期比で2倍近くまで増加。