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台湾の国家機関による擬人化された疫病キャラクターが魅惑の悪役すぎると話題に

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(著) (編集)

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image credit:疾病管制署 – 1922防疫達人/Facebook

 台湾の疾病管制署(日本の厚生省、アメリカの疾病予防管理センターに相当する機関)では2018年より、様々な疫病(感染症)の特徴を捉え、それを擬人化したアニメキャラクターを作成し、若者の関心を集め、疫病に対する正しい知識を身に着けてもらうという施策を行っている。

 これらのキャラクターは『Disease』という雑誌の表紙を飾っており、疫病という悪役ではあるのだが、魔の魅力を放っているとして話題となっている。

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疫病を擬人化しキャラクターに

 台湾の疾病管制署は、様々な疫病への正しい知識や感染予防法を身に着けてもらおうと、2018年から感染病として指定されている病気を擬人化したキャラクターを作っている。

 これは35歳未満の人々を対象にしたもので、若者の興味を引き、疫病を分かりやすく表現する為だという。

 それぞれの疫病キャラクターは、雑誌「Disease」の表紙モデルとして登場し、その外観、服装、アクセサリーなどはそれぞれの疫病に関連したもので、背景アートも病気の病理の側面を表している。表紙のコピーには健康を維持するためのヒントが提供されている。

 昨年のコロナウイルスの流行でこの疫病キャラクターが話題となり、今年になってSNSで拡散されていった。

新型コロナウイルス

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ジカ熱

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風疹

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中東呼吸器症候群

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日本脳炎

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黒死病(ペスト)

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インフルエンザ

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エボラ出血熱

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急性肝炎

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ウイルス性胃腸炎

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レジオネラ症

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ライム病

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梅毒

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チクングニア熱

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レプトスピラ症

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 あまりにも話題となったため、疾病管制署は、これらのキャラクターの2021年のカレンダーを作成したそうだ。

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 梅毒や風疹のキャラを担当したアーティストのHANaさんは、各キャラクターのデザインに1か月もかかったことを明かしている。

 一方、コロナや黒死病などのキャラをデザインしたアーティストのChiyouさんは、「教科書での説明以外でも、これらの病を誰にでも知ってもらえるように擬人化した」と話している。

 ちなみに、新型コロナのキャラは今までの疫病キャラよりもイメージが困難だったようで、「常に変化する顔を持つ、神秘的で予測不可能なコンピューターハッカーを思い浮かべてデザインした」ということだ。

taiwannews / written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 137件

コメントを書く

  1. カレンダーまでつくっちゃったのか疾病管制署w
    でも絵柄が美しいのは評価するw

    1. >>3
      月めくりする度に病気について思いを馳せられるから狙いとしては大成功な気がするなw
      イラストが好きならめくった分を捨てることもないだろうし

    1. ※4
      ただでさえかわいい血小板ちゃんがさらにやばくなるので
      それだけはやめてほしい

    2. ※4
      これはアニメ化したら原作レ〇プって言われるレベルのキャラデザになるってセラムン原作厨のおいらが保証する!

  2. おっさんにはてっきり、家電やITで負けようともこの分野は日本の一強かと思ったが、台湾の漫画も素晴らしいじゃないか

    1. >>5
      というか台湾は親日過ぎて日本風の漫画やイラストが当たり前のように国内にあふれてる。これも日本のイラストの影響やで。

    2. ※5
      兎(日本)と亀(台湾その他)ですねワカリマスゥ
      『勝ってると思っていたらスデに負けていた』
      な… 何を言っているのか わからねーと思うが(ry

    3. >>5

      台湾のイラストは、日本人にも馴染み深いデフォルメ方法・力強い筆のような滑らかなタッチ・鮮やかな色彩っていうイメージがある
      あとセリフ付でも漢文習ってたらなんとなく内容わかるのも親しみやすい

    4. >>5
      勝ち負けなの?
      すっごく疑問だけど、どこが負けてのか説明がほしいな、君の願望じゃなくて論理的に

      1. ※42
        まあまあ…※5の人も別に勝ち負けを気にしてたわけじゃなくて、この分野じゃ日本が突出してると思ってたら今やそうでもないんだねって話でしょ、あえて角を立てることもないのでは

      2. >>42
        横だが勝ち負けはナンセンスにしろ、日本のポップカルチャーはやや古典的になってきている感はあると思う。
        海外アーティストが描いた日本的なイラストの方がよりアートに近くクールに見える。

        1. ※107
          そのコメントもちょっとマウント取ったような表現だよね…
          「日本は古い、海外はクール」ってもう典型的な出羽守が言うネタだけど
          少なくとも日本人でも、こういう絵を描いている人は一杯いるぞ
          海外のそれぞれの国ではどうか分からんけど、
          日本ではニコニコやpixivが利用されるようになった影響は大きいと思う

          1. ※113
            辿ると日本イラストレーターに行きつくとか普通だしなぁ、LM7とか代表的でしょ

            • +3
    5. ※5
      いやいや、台湾の地下鉄の駅には萌えキャラがいるし、高雄の駅前にメイド喫茶があって店の前に執事喫茶と同人誌の印刷会社の名刺が置いてあったし、台湾のオタクカルチャーはかなり盛り上がっててすごいよ

  3. 呪術廻戦も鬼滅の刃も疫病のキャラ化は「現在も苦しんでいる人がいる」からかなりデリケートに扱っていたよね。過去の疫病が主だったし。

    可愛いのは分かるけど可愛いだけでつまんないな。忖度は必要だと思うけれどお国柄かねぇ。

    1. ※7
      そもそも鬼は最初から疫病の擬人化
      水害が龍として描かれるようなもの

  4. 作品の出来というか
    日本だともう苦情来るからあんまりやらないだろうなぁ

  5. 国家機関が作らせているっていうのが良いよね
    今回のコロナへの対応も抜群だったし

        1. ※67
          病気・疫病・天災の擬人化はpixivいけばたくさん見られるぞ

          1. ※74
            そりゃそうだろう。ただpixivは政府では無いし、我が国の保健機関による若者への啓蒙活動が台湾より優れてるとは言い難い。コロナの件では台湾から見習うべき部分が大いに有ったしpixivの優れた絵師を活用できる柔軟なシステムは無かった。怒りをぶつける方向はそちら。次こそは上手くやらないと遅れていくばかり

            • +7
        2. ※67 ※85 ※90
          ざっと調べて見たら、日本でも自治体レベルで農産物やら土産物やら環境リサイクル系やらで色々な擬人化プロジェクトが昔からやっているようだし、擬人化というよりマスコットキャラに寄り気味なものもある。もう有象無象あり過ぎてマスコットとゆるキャラと擬人化の境目が分からない位一杯あったんだけど(笑
          中央省庁での広報関連について言えば、どちらかというと既存の作品キャラとのタイアップ(例えば厚労省は「はたらく細胞」、内閣府は初音ミクなど)が目立っている。
          これは恐らく、新たにキャラを作るより既に人気のあるキャラを使った方が注目を集めやすいというのもあると思う。日本は既存の有力なコンテンツが腐る程あるからね。
          逆に、台湾ではそういった有力なコンテンツがまだ育っていないからこそ、オリジナルの擬人化に注力するようになったんじゃないかな?
          だからどっちが先でどっちが遅れているとかいうマウント合戦をしても意味が無くて、それぞれのお国柄に沿って運用されていると考えた方が良いと思うよ。

    1. >>13
      台湾のオタク文化は30年以上前からあって日本との繋がりが深かったぞ。

      昔ファ◯ローdoという漫画ファンジン雑誌があってだな、雑誌経由で台湾オタクツアーとかやってたんだ。

    2. ※13 ※67
      「はたらく細胞」を引用するまでもなく、日本は擬人化なんて遥か昔から腐る程やっているんだけどね。目先の情報にとらわれて日本下げするくらいなら、もうちっと国内の事を勉強してもらいたいところだね

      1. ※84
        コメ13は公的な機関が率先しての擬人化、という意味かも
        擬人化自体は世界中の地域で昔からあるよ
        花鳥風月や都市や概念の擬人化は西洋絵画でお馴染みだったりするし

  6. おじ様も欲しかった・・・
    それもロマンスグレーで口ひげの・・・

    1. ※14
      何となくだが肺炎双球菌でやんちゃ系と眼鏡系はいるといいですよね。
      私も重症だな

    2. ※14
      レジオネラ菌の擬人化キャラがもう少し渋オジだったらなーって思いました。
      レジオネラの由来的にも。

  7. 季刊エスとかヴォーグの表紙のノリで
    疫病を擬人化すなwww

  8. 最近wowowで中国のアニメ見始めたんだが(向こうのBL小説のアニメ化)映像も音楽もめっちゃくちゃ綺麗で、作画崩壊してるコマが一切ない。このキャラクターもそうだけど耽美系が人気なんかな。
    冗談抜きに、ANIME一強の時代はそろそろ終わりかもしれん。

    1. ※18
      絵柄はいいかもしれない(日本のアニメかて中国に発注して作ってる)けど、あらすじとかが文化の違い感じない?暴力ヒロインとかまだ普通にいるでしょ

      1. ※31
        手塚治虫が黎明期のテレビ漫画を手掛けたとき、時間的にもマンパワー的にも無理だったのを「画はショボくてもストーリーさえ光っていれば勝てる」と読み切って徹底的に作画を端折ったを話を思い出した。それから、最近の話だと「ドラゴン桜」の三田紀房は「作画完全外注」を目指しているという。

        このように何をコアとして資源を集中するのか根底から考えていかないと、いつの間にか国際競争力を失い日本の独り沈みという恐ろしい事になりかねない。

        アニメ・マンガに限らず全ての業界にも言える事だが。

  9. もしかしなくてもインフルエンザはインフルエンサーにかけてるのか

    1. ※19  逆、拡散していく…インフルエンサーのほうが後付け

      流行、拡散、時期的、絵の鼻口が目立つから飛沫…とかかね?

  10. インフルエンザのパリピ感が陰キャのワイとの相容れない感じが際立って腹立つ(毎年予防接種してるのに3回ぐらい罹ったことある。予防接種のおかげか軽く済んでるけど)

    1. >>21
      去年パリピに痛めつけられて39度オーバー出たのに懲りてワクチン打ったわw

  11. 「この疫病キャラクターが話題となり、今年になってSNSで拡散されていった。」…

    ウイルス本体は拡散しないでくださいましw

  12. 人間が人間に興味が有るのは解るけども、ウィルスそのままも興味深い形状をしてると思うんだけども。

    1. ※25
      肝炎のA~E型だそうです
      誕生日はそろって7月28日ですって(世界肝炎デー)

    2. ※25
      肝炎にはA~E型があるからその型だと思う。よく見ると衣装のワッペンにDとかCとか書いてある。
      D型肝炎は複製にB型肝炎が必要なんだけど、よく見るとD型(右下)がB型(左下)にくっついていたりとよく、見る人がみたらわかるネタが仕込まれてる。

  13. 台湾・韓国・中国のイラストの方が人体が自然(pixiv 見てて)
    特に日本の女性イラストレーターは男性の尻幅を大きくしすぎる

    1. >>26
      男性イラストレーターにブーメランくるからやめてえ好きで描いてるんだよお

      1. ※82
        体の特徴的な部分を強調するのは理屈はわかるよ
        今の日本の女性イラストレーターが、
        男性の尻幅を広く描いてしまっているのは根本的に違う

        1. 美しいねえ
          めっちゃ好みの絵柄とセンスだ
          感染症に興味を持つキッカケにはなると思う

          ※89
          あなたの言ってる日本の女性イラストレーターが誰かは知らんがあまり色眼鏡でこれはこうだよねって断言するのは控えたほうがよろしいかと思うぞ
          むしろ少女漫画及び耽美系女性作家さんの描く男性はお尻が細いキャラが多い傾向にあるのだが
          それに人体の骨格や筋肉の正確さにこだわって超絶にリアルなボディを描いてる女性作家さんもいらっしゃる

          1. ※120
            確かに「その傾向がある」とした方が良かった。ごめん。
            対象は一般の挿絵イラスト群。(あとBL系の女性作者の漫画)
            男性の尻が大きいイラストは作者を見るとまず女性。
            女性のような腰位置に末広がりの大きな尻だったり、
            非常な寸胴で、その下に大きな尻だったり。
            一緒に描かれている女性は男性に比べて尻が小さすぎる。
            問題になっている過剰ダイエット(若い女性の痩せの割合
            は戦後すぐと同じ位にまで増加してしまっている)の影響
            があるのではと思う。
            細い女性を是とするあまり、男性が女性に比べて体の割合
            で小さいパーツ「尻」まで大きく描いてしまっていると推測。
            それも意識的にやっているのではなく、そういうイラスト群
            を手本にしていることの再生産によるものではないかと思う。
            確かに実際の人間の体のデッサンに重きを置いているような
            リアル系や美術系の女性作者の絵はそうではないね。

            • -7
          2. ※123
            それは率直なところ確証バイアスなのでは?

            • +7
    2. ※26
      それは作者の趣味ですよw

      絵とは、絵師の趣味・願望が原動力となり、その世界観が描かれるものなのです

  14. 服装の所々に各感染症の症状が表現されてるのも面白い。
    ファンは疫病の知識を得られるし、医学部の勉強にも役立ちそう。

    1. ※30
      私もソレ系でチャイナドレスじゃないのか!と思いました。 SARS の Ver.2 ですからねぇ。たぶん(新旧は別として)コロナの命名の素になった顕微鏡写真のイメージを強く引きずってる感じでしょうかね。

  15. ソシャゲになんねえかな…、お布施したい。見てるだけでcvこの人だ!!!って思うキャラがちらほら。風疹は谷山紀章さん、ペストは沢城みゆきさん、レジオネラは諏訪部さん、肝炎のメガネは間島さん

  16. よし、日本も目黒詔子か末弥純かいのまたむつみあたりの耽美派で対抗しよう。

  17. 録画した、はたらく細胞観ながらこの記事見つけたw

    綺麗だけど、ただ綺麗なだけで、病気の特徴を表現出来てなくて、分かり辛いのがちょっと残念かな。

  18. エボラはわかりやすい
    他は台湾人にはわかる隠喩が仕込まれているのだろうがわからん

    1. >>44
      見た目はトイ・ストーリーのボーピープだよね
      発音とかがかけられてるのかな?

  19. 昔雑誌で紹介されていてすごいなと思っていた
    特に梅毒が赤の冴えで怖い
    日本では手に入らないから画集にしてほしい・・・

  20. ウイルスの型を毎シーズン変える→流行に敏感ってことかインフルエンザ
    上手い

  21. いやーすでに日本を追い越したなあ。
    この分野では先駆者だったはずなのに。

    追うときの日本は強いぞ。待ってろ台湾。

  22. 綺麗だけどなんか違う。
    中台韓のイラストやアニメ、確かに美しいんだが、コテコテというか何というか、引き算が無い。

    1. ※49
      そうかなあ
      どれだけコテコテに描き込んでも、
      配色の仕方で落ち着いて見えるもんだよ

  23. エボラ出血熱にデビルウイングついてるじゃん
    悪魔の力身に着けてるんか?

  24. 一見、西洋人風でも骨格にアジアの平たい顔族らしいのっぺり感が現れていて(おでこや鼻のほりの深さとか)
    だから日本人にもなじみやすい絵に見えるのかもね

  25. 正味この手の少女趣味はこそばゆくてかなわん
    チュモン先生が昔日本向けに描いてた劇画とか感動したのにな さみしいぜ

  26. 正直これはちょっと…
    絵はめちゃくちゃ上手いしセンスあると思うけど、上の方のコメントにもあったように、その病気で苦しんだり亡くなる人がいるものを、擬人化して、可愛いカッコいいだのともてはやすのは、どうしても違う気がする。
    私が頭が固いだけなのかな…

    1. ※58
      自覚あるように繊チ
      交通事故で苦しむ人がいるのにって車擬人化に噛み付く人はいないやろ

      1. ※76
        人間主体の世の中っていう共通認識として書くと(違ったらごめんなさい)
        自動車は人の暮らしを豊かにしようと思う前向きな気持ちで生まれて
        そこに様々な研究や技術、それに携わる人々の想いを詰め込んだものだと思うので
        ウィルスと同じものとしての例えに使うにはちょっと違和感を感じるな。
        大切なものが蔑ろにされている気がするよ。

        ただ、76さんが何を言いたいかは伝わっているよ。

  27. レジオネラさんがぐう好み過ぎるわ
    確かに感染症への興味を持たせる事に成功してる…

  28. 全然詳しくないからデザインの由来が全然分からん……
    日本脳炎はなんで3人組なんや……

  29. キャプションなしでそれとわかる人はどれだけいるだろうか
    アイコンのように明確な擬人化というのはやはり難しいんだな

  30. ちょっと適切な言葉が浮かばないんだけど芸術的っつうの?

    こういうFFの天野とかロマサガの小林とかの路線って凄い印象に残る
    台湾は日本の量産型流行キャラデザの路線ではなく独自なんだね。うらやましい。

  31. 日本脳炎がこれってことは、それが日本のイメージなのか
    あと、このインフルエンザ、Mattじゃね?

  32. 台湾は好きだし絵は綺麗なんだけど、自分としてはなんだか受け入れがたいテーマかなあ
    ただの個人の意見だけどね。

  33. 美少年や美青年を入れてるのがいいね
    日本だと美少女だけだからな

  34. 動いてないのにアニメって言ってしまうのは
    どうかと思ったけどカラー絵をアニメって
    言ってしまう現象に名前をつけた方がいいかな

    英語でも静止画もアニメって言われてたりで
    絵柄の総称でアニメーションとは別物なんだけど
    もはや商業とアートでは説明できなくなってる

  35. 「日本脳炎」
    この三人組のアイドル(名前:身長/体重)は左から右に
    Three:156/48、環:153/44、Shiro:155/46
    モチーフは台湾での媒介者である三種の蚊のようで
    三斑家蚊(Culex tritaeniorhynchus)
    環紋家蚊(Culex annulus)
    白頭家蚊(Culex fuscocephala)
    とのこと
    三斑がコガタアカイエカ(コガタイエカ)なのかな、環紋はわからず(和名未定?)で白頭もよくわからずですがオビナシイエカってやつかもしれない

  36. pixivで結構前から
    「病気擬人化」のタグがあるのでおすすめ、
    あわせて「薬擬人化」も。

  37. 日本の何でも萌えキャラ化する文化を継承した上で独自の進化を遂げているね
    いいぞ、もっとやれ!

  38. 企画自体は日本でも普通にあるけど
    これを国家機関がやったってところが日本との違いをひしひしと感じる

  39. これじゃインフルエンザじゃなくてインフルエンサーじゃないか!

  40. パッと見て分かりやすいやつと、知識がないと分かりづらいのとあって残念感が否めない
    他サイトで見た時は検疫官もいたなそういえば
    検疫官の擬人化って何よ?と思った記憶がある

    1. ※98
      公式動画だとコロナさんは性別不明になってたよ
      (片側はヒモだけど)胸は隠し、上部位置にウエスト、
      尻に向かって末広がりになってるので女性ぽいけど

      1. ※101
        だったら
        >>コンピューターハッカーを思い浮かべてデザインした
        とあるし少佐のイメージでCV:田中敦子がいいな

  41. いや、言うてこの描き方(塗り方)は中国とか台湾で流行っている量産型だぞ
    韓国がLM7に影響受けまくってるみたいな、要はシャレオツさだけに注力させた感じかな

  42. 疫病をキャラにするって、これはもうこういう文化では完全に日本の頭の中と一緒だわ。
    好きとかの真似するとかのレベルじゃなくて同化してるね。
    台湾から面白い作品とかどんどん出てくるだろうな。

  43. 日本脳炎を見てあらゆるものを二次元擬人化せずにはいられない病の事かと思ってしまった

  44. そもそも,別になんだっていいんだよな,こんなデザインなんぞ

  45. 打ち勝つには敵を知るべしって言うし、拒否感なくめっちゃ調べて詳しくなりそうw

  46. コイツら全部倒さなきゃいけないとかプリキュア達は大変だな

  47. 「常に変化する」のはHIVでしょ
    コロナなんかワクチン作れる普通レベル

  48. ライム病ちゃんは戦闘機械に乗ってるけど、
    タチコマ風マダニなんだろうな。デザインいいわ。

  49. 日本人みたいな思考になってきてるのか、はてまた商業ビジネスになると思ったのか

  50. レジオネラはその昔『退役軍人病』と言われていたので、軍服姿になっている。単純な擬人化ではないところが凄い。

  51. 江戸時代は『疱瘡神』をもてなして祈願するような信仰もあったらしい

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