次のお助けアイテムは、タケダのアリナミンVですね　より。

昨日に続いて、体調不良です。
新スカール　Dローヤル　3000内服液を呑んで少し上昇気流になったのに、機嫌を良くして、次に手にしたお助けアイテムは、タケダのアリナミンVです。

私の経験値から言えば、アリナミンVの効力持続時間は、半日から1日です。
最上級のアリナミンV&Vは、1日から2日間が効力持続時間です。

ドリンク剤の服用にも注意が必要です。
最近はやりのエナジードリンクにも言えますが、副作用もあります。
一番強いのは、カフェインの異常摂取ですよね。
死亡事件の報告例もあります。

ドリンク剤も1日1本の服用上限が決められています。
このドリンク剤にも、カフェインが含まれていますからね。
もちろん、私はこの規定は守っています。

京都に長いこと住んでいた私としては、愛用の西向日の日邦薬品工業株式会社の　『若甦』(じゃっこう)と言うドリンクと一番相性がいいです。
カフェイン入りと無しがありますので、昼の服用か、夜の服用でも選べます。

大阪には、売っていないんです。
まちろん、市販されているのですが、取り扱っている薬局を、未だに見られていません。

お手軽に手に入って、効用も期待できると言えば、タケダのアリナミンVですね。
コンビニでも入れば、大抵手に入ります。
そんなわけで、近くのスーパーで嫁が購入してくれたタケダのアリナミンVを呑んで少し復調気味です。

今日も布団での生活になりそうです。
未だ、食事らしいモノは、していません。
鏡で見ると、少しげっそりしていましたね。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
ありがとさんです。