''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

餃子の王将で、生餃子をテークアウトして、家で焼きました。

夕刻、曇って来たので、郵便局に立ち寄ってから、8歳児ゆうゆうと散歩に出掛けました。
暑いので、久しぶりです。
遊歩道みたいな道がありますので、川沿いをゆっくりと歩みます。


すでに4時半を回っていますので、夕飯に何にしようかと、考えていました。
暑いので、手間のかかるのは避けたいです。
おかずサラダは何か作って、メインはコールガロニー添えのハムステーキと目玉焼き盛り辺りにしようかと模索しています。
それにしても、あの一皿何か足したいなと思えば、二人の足は餃子の王将に向かいます。


生餃子を2人前テークアウトして、家で焼きます。
もちろん、飛び道具のシルバーカードは持参しています。
この時間帯なら、まだお客さんも少ないので、スムーズです。

夕刻7時前に、嫁が帰宅するので、その時間に合わせて、焼き担当の担務です。
油を入れて少し熱して、生餃子をフライパンに入れて、水かお湯を入れて蓋をして、焼き上げます。
焼き上がりは、少し餃子の皮が焦げる匂いがするので、それからもう少し羽根を付ける位まで、待ち続けます。


皮目はパリパリです。
そうしないと、餃子にうるさい8歳児ゆうゆうのクレームを聞くことになります。
今回も、満足そうに食べています。
クレームはありません。


もう一品の主菜としては、悪くないです。
満足感もあるし、腹にもたまります。
やはり、何度食べても、価格と言い味と言い、よく出来ていると思います。
餃子の焼き加減によって、美味さが変わります。
皮は、パリパリにするくらいによく焼く事です。
焼き加減が難しいです。
特に、専用の餃子焼の調理器具と違って、フライパンで焼く時は、焼き上がった餃子をお皿に取り出す時が一番難しいですからね。


でも、焼き立ての口が切れそうなくらいの熱々の餃子は、美味いです。
私は、発泡酒で迎え撃ちます。
ボクシングの郡司さんなら、10対10のイーブン位に、いい勝負です。
付属の餃子のタレもいいですが、小皿にリンゴ酢入れて、そのまま、もしくは少量の醤油入れて、一味をフリフリしたものに付けて頂きます。
これまた、美味いです。


ラー油もいいけど、一味唐辛子で、余分な油分がない分、リンゴ酢の酸味が、これまた餃子の皮と具材の持ち味を邪魔しませんね。
娘の餃子を食べている表情が、これまたいいです。
ありがたい夏の我が家の食卓風景です。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               
ありがたいことです。             
             
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               
ありがたいことです。               
               
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               
ありがたいと感謝です。               
               
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