私が忍者になれないワケ
ネスレのお仕事体験で
三重県の伊賀までに行ってきた。
忍者(くノ一)のお仕事体験だ。
忍者というと・・・
それから
スパイであり、
マジシャンのようでもあり・・・
ワクワクするイメージがある。
ところが、話を聞くと、
実際は・・・
ふっと思ってしまったわ。
もし私が忍者ったら・・・
そして・・・
こんなことや
こんなことも・・・
さりげなく(でも、必ず目につくように)
アピールしまくっていそうよ。
忍者屋敷だってそうよ。
こんなにたくさんの仕掛けがある家に住んでいたら
誰かに自慢したくなるに違いない。
だから・・・
こんなことや
こんなことも・・・
惜しみなく(自慢するため)
仕掛けのタネあかしをしてしまいそうだ。
今回の体験で確信したの。
黙っていられない人間は←私か
忍者には絶対になれない。
体験は、すごく楽しかったです!
また動画が公開されたら、みてください。
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実は、伊賀流忍者博物館は、2年前に観光で行ったことがあった。(この記事)その時、客として観て、大笑いした忍者ショー。でも、実際にいろいろな技を習ったあとに見ると、毎回みなさん真剣勝負。だって、気をぬくと大怪我につながるから。忍者のみなさん、日々、トレーニングに励んでいるそうです。名古屋や大阪からも近いから、ぜひゴールデンウィークにでも行ってみて〜子供は大喜び間違いなし!伊賀牛も美味しかったよ。
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