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2012年9月

2012年9月29日 (土)

世界一



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ブログをお休みさせていただいた間にはいろんなことがありました。
前もってお知らせしてましたけど、
 
たとえば、
   
9月8日オンエアの「世界一受けたい授業」。
 
 
汐留のスタジオでの収録、6時間、
別の日の撮り直しで30分、
 
合計6時間半費やして、約15分の出番でした。
 
実は、とってもおもしろい裏話があって、
それはここでは書けないんですけど、
 
聞きたい人、
 
個人的に聞いてください。
 
 
ちなみに、堺正章校長はゴルフ好きと聞いていたので、
拙著「大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法! 」をサイン入りで差し上げました。
   
   
また機会があったら声を掛けてください。
よろこんで出演させていただきます。
 
 
 
 
 
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2012年9月28日 (金)

早食い

 
 
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昨日の人間ドックで管理栄養士さんが、「早食いはいけません、しっかり噛んで食べましょう」と言われた。
それに対して、ダイエット研究家として反論しようと思ったけど、ちょっと大人げないのでやめた。
 
 
というのも、城戸理論ではダイエットには早食いが望ましいからなのだ。
 
考えてみてください。
たとえば、トンカツ定食を食堂で食べるとします。
それを10分で平らげるか、20分でゆっくり食べるか、
どちらが摂取カロリーが高いかと言うと、ゆっくり噛む方が高いに決まってる。
 
トンカツ定食一食当たりのカロリーは、基本的には同じなので、噛めば噛むほど消化が良くなり、体内に吸収されるので、適当に噛んで飲み込む方が最終的な摂取カロリーは低いはずなのだ。
 
 
なぜ、栄養士の人達がよく噛むことを薦めるかと言うと、脳の満腹中枢を刺激するのに時間がかかるからとの理由だろうけど、それは回転寿しとかバイキングなどのように際限なく食料が目の前にある時には正しいと思う。
 
だから、食べる量が決まっているときには、やせたい人は早食いの方がいいのだ、
 
と早食いの管理人が主張すると、
何バカなこと言ってんの、と家内にたしなめられた。
 
 
どなたか、城戸理論が間違っているということを証明できるならしてみてほしい。
 
 
ちなみに、写真はきょう研究室にやって来た地元興譲館高校の優秀な生徒さん達。
Alqという有機EL発光材料を合成しました。
  
 
 
仕事のできる人間はみんな早食いだからね。
覚えといて。
  
  
  
  
  
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人間ドック検査結果

 
 
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二日間のドック生活が終わりました。 
昨日のメインイベントの胃カメラも自分で口から飲みました。
うそです。
 
 
結果から言います。
 
私は「健康優良児」です。
正確には「健康優良親父」です。
 
まあ、見てください。
(カッコ内は正常値)
 
 
ガンマGTP:33 (10~47)
GOT:27 (13~33)
GPT:36 (8~42)
UA尿酸値 5.9 (3.6~8.0)
 
 
多少は中性脂肪値が標準を超えてたけど、
看護婦さん曰く、
 
前の晩に脂っこいもの食べましたね、

答えて、

はいはい、米沢牛250グラムほど食べました。
 
ということで、今年もまた人間ドックを軽々とパスしたのでした。
 
 
 
昼前に一旦帰宅して、
松川(最上川)の河原での研究室の芋煮会に参加。
 
 
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学生たちがこしらえた3種類の芋煮と、今回初お目見えのビーフシチューなるものをいただき、〆のカレーうどんとシュークリームを食べたらお腹いっぱいになってしまった。
  
 
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益々繁盛しますようにと、某フジキンの健康優良児とは思えない体型の某アイザワさんからの差し入れも。
 
 
夕刻、
 
大学に戻ると残ったお肉と野菜ですき焼き、焼き肉パーティーと言ういうので、しょうがないなあ、といいつつもワインを飲みながら、お肉をつつくと益々繁盛どころかますますお腹が一杯になってはち切れそうになった。
 
 
で、
 
午後7時。
旬菜こんどうへ。
 
高橋コージ先生の還暦のお祝いということで、仲間が集まったのだ。
コージ先生には、助手で来た頃から20年以上お世話になっていて、あの頃は30代だったコージ先生も早還暦なのかと時が立つのは早いもんだなあと実感した。
 
 
 
そんなことで、人間ドックから帰還したとたんの暴飲暴食で、このままだと大変なことになりそうなので明日から節制しようかなあ、と思う。
 
 
 
 
 
  
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2012年9月27日 (木)

吉亭の有機EL

 
 
山形新聞より:
 
 
有機EL照明器具、「オール米沢」です 吉亭で発表会
 
 
有機EL(エレクトロルミネッセンス)パネルを活用した照明器具の発表会が25日、米沢市の吉亭で開かれた。照明は“オール米沢メード”にこだわっており、関係者は「米沢の特産品である有機ELと米沢牛を共に堪能してほしい」とアピールしている。
 
披露されたのは、和室に設置された「Man Nen 灯」と洋室の「YUKI AKARI」の2種類。吉亭を運営する吉祥(吉沢彰浩社長)が有機ELの魅力発信などを目的に開発を企画し、市から助成金を受けた。関係者によると、飲食店で有機ELパネルを用いた照明が実用化されるのは県内初という。
 
県産業技術振興機構が全体をコーディネートし、製造はいずれも同市内の企業が請け負った。パネルをルミオテック、電源回路などをタカハタ電子、筐体製作を小泉創芸と林木工芸、デザインを県工業技術センター置賜試験場が担った。
 
発表会では、吉沢社長がコンセプトを説明し、「こうした取り組みが広がり、有機ELを用いた街おこしにつながってほしい」とあいさつ。照明は5段階で明るさを調整でき、庭園の風景を楽しみながら食事を楽しむことに適しているという。
 
市民を代表し、会社員鈴木ゆかりさん(37)と同鈴木ちひろさん(28)が照明の下で、しゃぶしゃぶを試食。2人は「明かりが優しいので落ち着いた気持ちで味わえる」と話していた。
  
・・・
 
ということで、先日、このバカブログでご紹介した吉亭の有機EL照明が山形新聞でも取り上げられました。
  
 
 
 
 
 
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2012年9月26日 (水)

Judgment Day

 
 
(写真)今夜の夕食@東京第一ホテル米沢
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きょうは三友堂病院。
 
別に腕の骨を折った訳でもなく、
肺炎になった訳でもなく、
仁科院長とお茶を飲みに行った訳でもなく、
 
年に一度の恒例の人間ドックでした。
というか、まだ二日コースの初日が終わったばかり。
  
 
心電図とか、眼底検査とか、血液検査とか、甘いソーダ一気飲みとか、
まあ、楽勝な検査ばかりで、余裕しゃくしゃく、
暇を持て余しながらの一日だった。
 
廊下では、偶然にも先日の三友堂スクラッチクラブのゴルフコンペで同じ組だったハマダさんとすれ違って、本番の今週末に開かれる三友堂病院のゴルフコンペでも優勝してくださいと声を掛けられた。
何を隠そう、管理人、患者代表で出場するのだ。 
 
そう言えば、オレって優勝したんだなあ、こないだのコンペで。
ハンデたくさんもらったけどね。 
 
 
で、明日が、メインイベントの胃カメラ、
そして総合診断。
 
 
まあ、なるようになってくれ、どんな判決でも受け入れますと言う感じですかね、今回は。
 
  
 
 
  
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高畠高校

 
 
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昨日は、山形県立高畠高校の創立90周年記念式典で講演をさせていただいた。
高畠というのは米沢の隣町で、無農薬栽培のお米や、野菜、果物などなど、食にかけては米沢より有名な土地で、まほろばの里とも呼ばれるほど風光明媚なところ。
 
そんな高畠で、県立高畠高校は、知る人ぞ知る「スイングガールズ」のロケ地なんだけど、あの古い校舎から数年前にいまの場所に移転した。
それから、知る人ぞ知る「べこや」の佐藤さんの出身校なのだ。
 
創立90周年、おめでとうございます。
 
 
 
90分ほどの講演では、最初に有機ELの話を少しと、成功体験を積むことで大きな成功にたどり着けると「成功のコツ」を伝授した。
340名の生徒さん達は、おしゃべりすることもなく熱心に聞いてくれて有り難かった。
 
みんな、ありがとね。
    
高校講演シリーズ、次は10月13日の盛岡第三高校です。
 
 
 
 
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2012年9月25日 (火)

木村文乃



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こないだ、たまたまテレビを観ていると、うちのバカ娘がでてきたので、びっくりしたら「木村文乃(きむらふみの)」という女優さんだった。
   
似てるんだなあ。 
親バカですまんすまん。
  
 
 
  
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2012年9月24日 (月)

松川弁当店

 
 
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今から数年前のこと。
米沢の「ホルモン大学」というホルモン屋の小上がりで、学生たちとホルモンを突っつきながらビールをグビグビやりつつバカ話をしていると、学生の一人が言った。
 
「先生、怖い人がこっちを見てます。」
 
どれどれ、とその方向を向くと、その怖い系のアンちゃんがこっちへやって来て一言、
  
「城戸先生ですよね。」
 
その時初めて会ったのが、松川弁当店の林真人社長。
その前にテレビに出演されてるのを見て、その存在は存じ上げてたんだけど、実物は初めてだった。
 
 
その松川弁当店、
今では、駅前の「べこや」とか、
町中の「いろり」とか、
他にも外食のお店を手がけられてて、
食で米沢を活性化しようとされてる。
 
 
米沢駅の駅弁は他社の「牛肉どまんなか」に押され気味だけど、
もともとは「牛肉道場」で、一世を風靡したのだ。
弁当では「大学教授の考えた」秘策の米沢牛弁当があるんだけど、
採用してくれないかなあ。
 
 
なんて考えながら、べこやで開かれた松川弁当店の懇親会でビールをグビグビ飲んだのであった。
 
 
 
 
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2012年9月21日 (金)

米沢牛と有機EL

   
 
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米沢牛は米沢の名産。
有機ELも米沢の名産。
で、その二つを一度に体験できるのが「吉亭」。
 
吉亭は米沢牛の料亭で、平成元年にオープン、
山大工学部の近くでもあり、
純和風の建物は文化財でもあり、
おもしろい女将さんもいて、
美人の若女将もいて、
ゴルフ好きの若旦那がいて、
もちろん、お肉はおいしい。
 
その吉亭に有機EL照明が設置されました。
有機ELのあかりの下でいただく米沢牛、
 
最高です。 
 
 
米沢へお越しの際はぜひ!
 
  
  
 
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2012年9月20日 (木)

瀬戸際のシャープ「解体シナリオ」

 
  
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今週号のサンデー毎日にちょっぴり過激な記事が掲載されてます。
その中で、こんな一文が。
 
・・・
   
映像技術に詳しい山形大学大学院理工学研究科の城戸淳二教授はこう見通す。
「シャープの液晶技術は、次世代テレビ技術の有機ELの開発にも生かせるはずです。シャープは液晶に固執せず、ソニーやパナソニックの有機EL開発に参画した方がいい。将来性を考えるならば、太陽光や家電事業は中国企業などへの売却が視野に入るでしょう。売却益は有機ELのために充てられます。」
 
・・・
 
城戸淳二教授って、オレやないか。
実は、記者さんからインタビューを受けて、あれこれ30分ほど話したんだけど、引用されたのはほんの数行でした。
 
まあ、私が言いたかったのは、
シャープの液晶技術力は世界一で、特に大型有機ELに不可欠である大型TFT基板の技術を有していて、特に酸化物半導体のTFTは最新技術で、国内でもシャープだけが有しており、ソニーやパナソニックも喉から手が出るほど欲しい技術なのです。
  
だから、本来ならソニーは、台湾メーカーにTFT基板の生産を委託なんぞせず、シャープと組んで純国産の最新大型有機ELテレビを開発、生産すればいいのです。
 
その取り組みに対して、産業革新機構が3000億円ほど出資すれば、シャープが台湾メーカーの下請けパネルメーカーに成り下がることもないわけだし。
国内に雇用は創出できるし。  
パナソニック+ソニー+シャープの大型有機ELテレビの会社って、夢みたいな話だしね。 
 
 
きっとソニーとパナソニックは大型有機ELパネルの事業を本体から切り離してジャパンディスプレイのような合弁新会社を設立して、そこに産業革新機構がジャパンディスプレイの時のように3000億ほど出資するんだろうけど、そこにシャープも加えるべきだと思う。
シャープの技術が外国に流れることにより、ソニー&パナの新会社の競合相手にもなるからね。 
  
肝心なところで、国は動くんだろうか。 
   
 
他にも、なぜシャープがこのような状態になったか、について懇切丁寧にお話したんだけど、言ってることがあまりにも過激なので採用されなかったようだ。
どんなこと言ったのか、知りたい人はビールおごってくれたらしゃべります。
 
  
それにしても、大阪人として、日本人として、シャープと言う日本を代表する一流企業がたった一人の大金持ちに振り回されてるのを見るのはとてもつらい。
 
大型有機ELテレビで一発逆転を考えておられるなら、いくらでも喜んでお手伝いしますよ、シャープさん。
 
 
 
 
 
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2012年9月19日 (水)

長い夏

 
 
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この夏は、ちょうどお盆の頃、暑い日本を脱出してロサンゼルスとサンディエゴに休暇、じゃなくて出張してたんだけど、あまりにも快適なので、日本には帰りたくなかった。
 
けど、米沢ではお盆を過ぎると一気に秋めいて来て、涼しくなるのでそれを期待して帰国したら、渡米する前よりも暑くなっていて、チョーがっかりして我慢してたけど、その暑さはきょうまで続いていた。
 
いやあ、今年の夏は長いなあ、
 
と思っていたら、先週末の女子プロゴルフのツアーで、永井奈都(ながい・なつ)と言う人が優勝した。
 
長い夏やで。
 
2002年にプロに転向して初めての優勝らしいけど、スイングを見るととても独特で、とてもプロとは思えないんだけど(失礼!)、きっとこの夏と同じで、次に優勝する時は、今年のような異常気象のときなんじゃないかなと、ふと思ってしまった。
 
いやあ、しかし暑かったなあ、この夏は。
 
 
  
 
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2012年9月18日 (火)

ゴルフ本、その後

 
  
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お久しぶりです。
ぶっちゃけ教授です。
 
気付けば早1ヶ月以上、
というか、二ヶ月近く。
ブログアップ無しでした。
ランキングも7位まで転落しちゃいました。
 
いやあ、すまんすまん。
 
 
何を隠そう、ここのところ、会う人会う人からブログはいったいどうしたんだと聞かれ、
メールで読者の方から、生きているのかと聞かれ、
毎日毎日、今夜から再開しようと思いつつアップできないでいた今日この頃でした。
 
忙しいと言うか、飲んで酔っぱらって即寝ちゃったと言うか、めんどくさいと言うか、まあ、そんな日が続いてるんですね。 
ブログというのはダイエットと同じで、一旦休止しちゃうと、明日から再開しようなんて思いつつ、結局は先延ばしになるというもので、今日に至りました。
 
いやあ、すまんすまん。
 
今日から、ほんとに再開です。
 
  
 
で、きょうのネタは、ゴルフ本。
  
あのベストセラー「大学教授が考えた〜」が、とっくの昔に3刷が決定してました。
売れてます。
いやあ、有り難い有り難い。
購入いただいた読者の皆様に感謝です。
まだ、購入してない人はいますぐアマゾンへ↓
               「ぶっちゃけ教授のゴルフ本」
 
  
実は、先週末も本を購入いただいた友人スギモトさんの奥様が、ぜひとも蔵王カントリークラブで著者であるこの私とラウンドしたいとおっしゃるので、ご夫妻とともにプレイさせていただきました。
何を隠そう、その友人というのは会社の社長で私と同じ年、でも奥様はなんと18歳年下。
しかも、米倉涼子そっくりの美人。
その上、レギュラーティーからラウンドするほど飛ばし屋で、さらに、二打目のスプーンは芯を食わせて絶対に失敗しないという技巧派で、終わってみたら、ゴメンナサイ、私が悪うございましたという感じでした。
  
いやあ、すまんすまん、本代798円返します。
 
 
で、次は、友人のサカモトさんからのメールで、彼の友人からのメールを転送しますと言って、こんなの送ってくれました。
 
・・・・・ 
 
私も、城戸さんのゴルフ本を熟読し、スコアのダウンサイジングに励んでおります。
私自身も半信半疑だった項目(ゆるゆるグリップ等)について、
城戸さんの経験を踏まえて、その効果が謳われているので、
かなり参考になりました。
クラブのヘッドを感じるのではなく、自分がヘッドになりきる
というイメージは、これからも持ち続けると思います。
 
ただ一点残念だったのは、私が一番苦しんでいるドライバーに
対する記述がほとんどなかったことです。
 
100というスコアを切る為には、ドライバーをある確率でまっすぐ飛ばせることがとても重要です。
これが非常に難しいのですが、城戸さんはその点はあまり苦しまなかったようでした。
 
この部分についても四苦八苦しており、それをどのように解決したのかを
理論立てて解説してくれていれば、私にとっては最高の指導書だったと思います。
まぁ、できる人に言わせれば、アイアンもドライバーも一緒らしいのですが・・・
 
尚、本を読んだ後に行ったコース(3回目)のスコアは125でした。
これまでのスコアは130⇒157⇒125・・・
やはり、ドライバーの出来次第です。
ゴルフ初めてあと4ヶ月で1年。城戸さんに負けないように頑張ります(^_^)v。
  
・・・・・ 
 
 
いやあ、うれしいなあ、こういうメールは。
 
実は、「大学教授が考えた〜」には、たくさん書き足りない部分があって、その一つがドライバー。
ドライバーには苦しみました。
というか、いまでも時おり苦しんでます。
だから、苦しんでください。
いろいろ試してください。
だんだん見えてきます。
  
結局は、「力を抜けばいい」ということが。
 
 
 
何を隠そう、うれし恥ずかし大学教授のゴルフ本第2弾が別の出版社から計画されていて、来春には出版される予定です。
そこでは、1冊目を読まれたことを前提に詳しく解説しますので、第一弾をまだお読みじゃない方、
  
いますぐ、アマゾンへGo!
   ↓
「ぶっちゃけ教授のゴルフ本」
 
 
そんなことで、今日からブログ再開なので、
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