AKB48の劇場公演
AKB48の劇場公演(エーケービーフォーティーエイトのげきじょうこうえん)は、AKB48がAKB48劇場を主たる会場として行っている劇場ライブである。
概要
[編集]AKB48は、東京・秋葉原のドン・キホーテ秋葉原店(ミナミビル)8階にある専用のAKB48劇場を本拠地として、2005年12月8日のチームAによる「PARTYが始まるよ」第1回公演以来、メンバーによる劇場公演を行い、2016年5月28日のチーム8による昼公演でAKB48劇場での劇場公演4,000回を達成した[1]。
後述のとおり、特別公演やひまわり組などを除いて通常の劇場公演は、原則としてチーム単位でオリジナルのセットリストによる公演を一定期間継続して行ってきた[2]。また、後述のように劇場公演セットリスト(演目)のなかには、他のチームで使用されたり、繰り返し使用されているものもある。
AKB48劇場での公演は、姉妹グループの出張公演などを含めて2015年2月25日に総動員数100万人を超えた[3]。
2020年3月12日、新型コロナウイルス感染症の流行拡大により、劇場オープン以来初めての配信限定の無観客での公演が行われた[4]。2020年9月以降は、観客数を劇場の定員(250人)よりも少ない人数[注釈 1]に制限しながら、出演メンバーの人数も通常公演では8人以下に制限して行っていた。
2024年2月4日の研究生による「そこに未来はある」公演から16人体制での通常公演が復活した[9]。
AKB48劇場での通常公演
[編集]各公演は、チーム名と序数詞を使用して「A 1st」のように略記されることもある。なお、本節ではチームの構成メンバー再編を「組閣」と表現する。
メンバーが卒業する時には、卒業公演として通常公演とは一部異なるセットリストおよび卒業セレモニーを組み込んだ公演が行われることがある[10]。通常公演出演者16人以外の出演者が10人を超える場合もある。例としては、
- AKB48劇場 前田敦子卒業公演(2012年8月27日)[11][12][13] - チームA「目撃者」公演 +6曲、総勢28人
- 大島優子卒業公演(2014年6月9日)[14][15] - チームK「最終ベルが鳴る」公演 (「脳内パラダイス」公演の大島ソロ曲1曲追加) +5曲、総勢34人
チームA
[編集]- 結成から初組閣までの初期体制(全522公演)
- PARTYが始まるよ:2005年12月8日 - 2006年3月31日[16](98公演)
- 会いたかった:2006年4月15日 - 8月11日[16](69公演)
- 誰かのために:2006年8月20日 - 2007年1月25日[18](83公演)
- ただいま恋愛中:2007年2月25日 - 6月26日[18](31公演)
- 恋愛禁止条例:2008年10月19日 - 2010年5月27日[19](154公演)
- 2010年組閣体制(高橋チームA)
- 2012年組閣体制(篠田チームA → 横山チームA)
- 2013年7月22日までは篠田チームA、翌23日以降は横山チームAとして公演を行っている[注釈 2]。
- 2014年組閣体制(高橋チームA)
- 2015年組閣体制(横山チームA)
- 2018年組閣体制(岡部チームA)
- 2022年組閣体制(向井地チームA)
- 「重力シンパシー」公演:2022年5月11日[31][32] - 2023年10月16日[33]
チームK
[編集]- 結成から初組閣までの初期体制(全451公演)
- PARTYが始まるよ:2006年4月1日 - 7月5日[16](61公演)
- リバイバル公演:2006年11月8日 - 12月14日(9公演)
- 青春ガールズ:2006年7月8日 - 11月6日[16](77公演)
- 脳内パラダイス:2006年12月17日 - 2007年6月22日[18](64公演)
- 最終ベルが鳴る:2008年5月31日 - 2009年4月4日[19](150公演)
- 逆上がり:2009年4月11日 - 2010年2月21日[20](90公演)
- 2010年組閣体制(秋元チームK)
- 2012年組閣体制(大島チームK、全106公演)
- 2014年組閣体制(横山チームK)
- 2015年組閣体制(峯岸チームK)
- 2018年組閣体制(込山チームK)
- 2022年組閣体制(田口チームK)
チームB
[編集]- 結成から初組閣までの初期体制(全542公演)
- 青春ガールズ:2007年4月8日 - 10月2日[16](94公演)
- 会いたかった:2007年10月7日 - 2008年2月21日[16](73公演)
- パジャマドライブ:2008年3月1日 - 2009年2月1日[19](209公演)
- アイドルの夜明け:2009年2月8日 - 2010年4月16日[19](166公演)
- 2010年組閣体制(柏木チームB)
- 2012年組閣体制(梅田チームB)
- 2014年組閣体制(倉持チームB)
- 2015年組閣体制(木﨑チームB[注釈 5])
- 2018年組閣体制(高橋朱里チームB → 岩立チームB)
- 2022年組閣体制(浅井チームB)
チーム4
[編集]- 大場チーム4
- 峯岸チーム4
- 2014年組閣体制(峯岸チーム4)
- 2015年組閣体制(高橋朱里チーム4)
- 夢を死なせるわけにいかない:2015年12月3日 - 2018年5月18日[22][23][26][27](79公演)
- 2018年組閣体制(村山チーム4)
- 2022年組閣体制(倉野尾チーム4)
チーム8
[編集]- PARTYが始まるよ
- 会いたかった
- トップリード「君も8(エイト)で泣こうじゃないか」公演:2017年9月2日[52] - 2018年1月8日(24公演)
- 湯浅順司「その雫は、未来へと繋がる虹になる。」公演:2018年11月22日[53][54] -2023年8月29日[55]
ひまわり組
[編集]- 僕の太陽:2007年7月1日 - 11月30日[19](124公演)
- 夢を死なせるわけにいかない:2007年12月8日 - 2008年4月19日[19](108公演)
チーム制休止後
[編集]特殊形態
[編集]著名人が考案したセットリストによる公演[60]
- 春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演(2015年9月12日 - 2017年3月7日)[注釈 10][61][62][63](31公演)
- 岩本輝雄「青春はまだ終わらない」公演(2015年9月18日 - 2017年3月17日)[注釈 11][63][64][65][66](48公演)
- 田原総一朗「ド〜なる?!ド〜する?!AKB48」公演(2015年10月16日 - 2017年3月5日)[注釈 12][63][67][68](38公演)
- 田中将大「僕がここにいる理由」公演(2015年11月8日 - 2016年12月27日)[注釈 13][69][70][71](9公演)
プロデュース公演
- 小嶋陽菜「好感度爆上げ」公演(2016年11月21日 - 2017年4月13日)[注釈 14][72][73][74](8公演)
- 外山大輔「ミネルヴァよ、風を起こせ」公演(2017年2月28日 - 2018年12月20日)[注釈 15][75][76](24公演)
- 井上ヨシマサ「神曲縛り」公演(2017年7月20日 - 2018年12月25日)[注釈 16][78](12公演)
- あおきー[注釈 17]「世界は夢に満ちている」公演(2017年8月16日 - 2018年12月18日)[注釈 18][76](22公演)
- 牧野アンナ「ヤバイよ!ついて来れんのか?!」公演(2018年4月17日 - )[注釈 19]
- 村山彩希「今日は誰に恋をする?」公演(2024年2月22日 - )[82][83][84][注釈 20]
第8回AKB48選抜総選挙における80位以内に入った最多議席数のグループメンバーによる公演
柏木由紀が考案したセットリストによる公演
新型コロナウイルス感染症の流行の影響によって、少人数で行う公演
リバイバル公演
[編集]- 僕の太陽:2016年7月16日[93] - 2017年6月28日[94](100公演)
- 僕の太陽(8人バージョン):2021年11月21日[95] - 2024年8月31日[96]
- パジャマドライブ:2019年5月1日[注釈 26][97](1公演)
- 村山彩希プロデュース「レッツゴー研究生!」:2018年10月31日[98](1公演)
研究生による劇場公演
[編集]AKB48劇場では、正規メンバーによる公演の他に、研究生を中心にした公演も行われている。研究生公演は、正規チーム公演の演目・衣装を借用して行う。
研究生による公演は、2008年5月22日に4期生と5期生によって試験的に実施されたのが最初であり、好評により継続された[99]。
2009年に7期生の加入に合わせて研究生制度が改訂され、劇場公演を行う資格を判定するセレクション審査を合格したメンバーによってチーム研究生を結成し、劇場公演を行うことになった[100]。2009年3月からチーム研究生による公演が開始された。
2011年4月8日以降は正規チーム公演とチーム研究生公演という区別を取り去り、演目別の公演として正規メンバーの出演割合が低くても公演を実施できる体制に変更された[101]。その上で、研究生の参加数が過半数(9名以上)になると料金を一律1,000円値下げして、実質的な研究生公演扱いとした。
この時期の研究生公演扱いの公演は、正規メンバー不足によりやむを得ず研究生が上回ってしまったものと、研究生とチーム4メンバー中心の以前からの研究生公演と同様なものが混在している。演目としては「シアターの女神」がほとんどで、チーム4が欠員状態で公演スタートしてからは「僕の太陽」がしばしば研究生公演扱いになった。
13期生加入後の2012年3月29日からは「RESET」を、14期生加入後は「僕の太陽」を演目にした事実上の研究生公演が再開された。2012年11月1日からは演目別からチーム別公演に戻り、「僕の太陽」も研究生公演の位置づけで継続された。
2013年3月20日からは「パジャマドライブ」が研究生公演として始まった。同年8月24日には14期生までの研究生16人が正規メンバーとしてチーム4に昇格したが同公演に継続して出演した。15期生が全員出演しても研究生は半数以下であったが、同年10月27日の千秋楽まで研究生公演として行われていた。
16期生加入後の2017年2月11日から「16期研究生公演」として約3年半ぶりに再開された[102]。
- 研究生公演 ただいま恋愛中(A 4th):2008年5月22日 - 10月7日[18](41公演)
- チーム研究生公演 アイドルの夜明け(B 4th):2009年3月6日 - 2010年4月12日[19](121公演)
- チーム研究生公演 恋愛禁止条例(A 5th):2010年4月17日 - 6月18日[19](30公演)
- チーム研究生公演 シアターの女神(B 5th):2010年6月20日 - 2011年4月3日[20](151公演)
- RESET(K 6th):2012年3月29日 - 9月8日[20](56公演)
- 僕の太陽(H 1st/4 1st):2012年8月19日 - 2013年3月17日[19](88公演)
- パジャマドライブ(B 3rd):
- 16期研究生公演:2017年2月11日[102] - 7月22日[105](45公演)
- 村山彩希プロデュース「レッツゴー研究生!」公演:2017年7月28日 - 2018年7月7日[105][106](88公演)
- 柏木由紀プロデュース「アイドル修業中♡」公演[注釈 27]:2018年5月4日 - 11月17日[107][103][注釈 28](79公演)
- 17期研究生「ただいま 恋愛中」公演:2022年9月4日[108] -
- 18期研究生「ただいま 恋愛中」公演:2023年7月2日[109] -
- 「そこに未来はある」公演:2024年2月4日[9] -
CD/DVD販売
[編集]2017年2月28日現在
チーム | CD/DVD | 1st | 2nd | 3rd | 4th | 5th | 6th | 7th |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | CD | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
DVD | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
K | CD | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
DVD | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | |
B | CD | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
DVD | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - | |
4 | CD | ○ | - | - | - | - | - | - |
DVD | ○ | ○ | - | - | - | - | - | |
ひまわり | CD | ○ | ○ | - | ||||
DVD | ○ | ○ | - |
公演内容
[編集]公演フォーマット
[編集]2008年以降に初演の通常公演では、おおむね以下のようなフォーマットが取られている。なお、A6th・K6th・B5thではovertureの前に研究生によるオープニングアクト(A6th・K6thは前座ガールズ、B5thでは前座ガール)が入る。A7thでは自己紹介のパートが無く、MCパートで数人ずつ自己紹介をする。また、終演後に出演メンバー全員によるハイタッチ会やお見送りが行われるようになってからは、終演アナウンスが省略されている。
- 日替わりメンバーによる開演前アナウンス
- overture
- 全体曲(4曲程度)
- 自己紹介と本日のお題
- ユニット曲(5曲程度)
- MC(メンバー数人)
- 全体曲(3曲程度)
- MC(メンバー全員を2グループに分けて)
- 全体曲(1曲)
- (アンコール)
- 全体曲(2曲程度)
- アンコールのお礼
- 全体曲(1曲)
- 挨拶
- 日替わりメンバーによる終演アナウンス
演出
[編集]照明とセリ、ステージ後方のどんでん返しなどを使用した演出が行われる。 曲によっては、以下のような演出道具が使われることもある。
楽器演奏
[編集]公演の中で、メンバーが楽器演奏を披露するものがある。
- 「PARTYが始まるよ」公演の「あなたとクリスマスイブ」でのピアノ演奏
- 「脳内パラダイス」公演の「友よ」でのバンド演奏
- 「アイドルの夜明け」公演の「アイドルの夜明け」でのマーチングバンド演奏
- シングル「GIVE ME FIVE!」発売に伴う各チーム公演でのバンド演奏
- 井上ヨシマサ「神曲縛り」公演の「泣きながら微笑んで」でのピアノ&サックス演奏と、「Everyday、カチューシャ(ボサノヴァver.) 」でのピアノ&サックス演奏[110]。
生誕祭
[編集]この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
メンバーの誕生日を祝うイベントのこと。通常は誕生日またはその前後にあたる公演日に行われる[注釈 29]。おおまかな流れとしては、通常通りの公演の最後の挨拶の途中で仕切り役のメンバー[注釈 30]により「ちょっと待った。今日は○○(メンバー名)の生誕祭です。」などと発言して挨拶を中断すると「涙サプライズ!」のBGMが流れる[注釈 31]。舞台袖からニセモノのバースデーケーキ[注釈 32]が用意され、ろうそくに火が灯される。観客と共に全員で「ハッピー・バースデー・トゥ・ユー」を合唱し、当人がろうそくの火を吹き消し、観客にお礼の言葉や今後の抱負などを話すという流れである。オーソドックスな演出ツールは、サイリウム、バースデーケーキ、花束の贈呈だが、メンバーの両親や公演に出演していないメンバーからの手紙が読まれるなどの演出が行なわれることがある。
- 演出と演出ツール
- 舞台の上での演出やケーキ、花束は劇場側が用意する。サイリウムなど客席での演出ツールは自主的に集まったファンたちが生誕祭の実行委員会を構成し、資金を出し合って調達する。
- フラワースタンド
- 劇場ロビーにフラワースタンドが2006年10月ごろから設置されるようになった。手配をするのは生誕祭の実行委員会などである。劇場側が用意するものではない。
アンダー
[編集]アンダー(understudy:代役)とは、レギュラーとして出演するメンバーが個人の仕事や体調不良などで休演する場合に他のメンバーが代理で出演すること、またはその代理メンバー自身のことを指す。
アンダーは、休演メンバーの担当部分すべてを一人で行う場合と、ユニット曲と全体曲とで別々に立てる場合とがある。アンダーは、基本的に研究生または同じチーム内のメンバーが務めるが、他チームのメンバーが務めることがある。チーム内でアンダーを務める場合、そのメンバーの元々のポジションに別のアンダーが入ることもある。
なお、ソロパートを持つメンバーが突然の体調不良などで休演となった場合、公演中でも他のメンバーがアンダーを務めたり、また、アンダーの手配が間に合わずその曲目が中止になってしまうこともある。
チケット販売
[編集]劇場への入場チケットの販売方法は、現在は専用サイト(AKB48グループチケットセンター)による予約抽選制となっている。抽選後、当選のメールを受け取った者のみが、当該公演当日に劇場窓口(インフォメーション)でチケットを購入することができる[112]。通常、公演チケットの募集枠は、以下の通りとなっている[113]。
- 100発100中権利
- 100発98中権利
- 柱の会会員枠
- AKB48グループ映像倉庫会員枠
- 一般枠
- ファミリーカップル枠
- 女性小中学生枠
- 100発100中権利および100発98中権利は予約抽選で優先的に当選できる権利で、この枠で応募すればほぼ確実に当選する。98中権利は応募できる公演に制約があるが、100中権利は制約がない。いずれもAKB48関連のイベントやキャンペーンなどの景品として権利が付与されることがある。付与された本人以外への権利譲渡はできない。
- 6、7の枠での当選者は指定席となっており、所定の座席エリアに座る。それ以外での当選者は自由席(立ち見含む)となっており、原則として当選枠に関わらずロビーで行う入場順抽選によって劇場内へ入場する。
- 女性客限定公演や柱の会会員限定など特定の条件を満たした人のみ応募可能な公演も実施されている。
シアターGロッソでの通常公演
[編集]2009年5月より、東京ドームシティアトラクションズ内シアターGロッソでも不定期で公演や握手会を実施していた。ただし、こちらは専用劇場ではなくスーパー戦隊シリーズのキャラクターショーなどとの共用であった。
- シアターGロッソ公演 夢を死なせるわけにいかない:2009年6月4日[114] - 10月23日(40公演)
特別公演
[編集]AKB48劇場での特別公演
[編集]通常の公演とは異なるセットリストにより行われるもので、出演メンバーも公演ごとに選ばれる。定期的に行われるものと不定期に行われるものがある。定期的に行われるものでは、元旦(元日)公演(1月1日)[115][116]や周年特別記念公演(12月8日)があり、2012年以降は、毎年3月11日に東日本大震災の復興支援特別公演が行われている[注釈 33][117]。不定期に行われるものは、CD購入特典やタイアップ企業のキャンペーン[118][119][120]などがあり、2018年6月20日には初めて修学旅行生を対象とした公演も行われた[121]。
- バイトAKB 素敵な思い出をありがとう公演 〜最後の本気バイト、劇場で見てください!!〜(2015年2月28日)[122][123]
- チームK 2期生10周年記念特別公演(2016年4月1日)[注釈 34][124]
- 14期生公演〜 泣いても笑ってもラストステージ 〜(2017年3月26日)[125]
- 3期生10周年公演(2017年4月8日)[126]
- 4期生10周年公演(2017年5月26日)[127][128]
- 9期生公演 〜2年後また逢おう!〜(2017年11月2日)[129]
- 第9期生10周年公演(2019年11月29日)[130]
- AKB48劇場15周年記念 年忘れだよ!大晦日公演(2020年12月31日)[131]
- 12期生10周年特別公演(2021年6月20日)[132]
- 13期生10周年特別公演(2021年12月21日)[133][134]
- AKB48劇場2021年大晦日公演(2021年12月31日)[135]
- 3期生15周年公演(2022年5月8日)[136]
- 14期生10周年特別公演(2022年8月24日)[137]
- AKB48劇場2022年大晦日公演(2022年12月31日)[138]
- 15期生10周年特別公演(2023年6月30日)[139]
- AKB48劇場大晦日公演〜年忘れアイドルの歌2023〜(2023年12月31日)[140]
- AKB48劇場リニューアル前最終公演 〜6843日6552公演の思い出をありがとう。〜(2024年9月1日)[56]
卒業公演
[編集]メンバーがグループから卒業する際に行われる卒業公演は通常の劇場公演が開催された最後に卒業セレモニーという形式で行われるが、下記に示すような1公演分全てを特別なセットリストを組んで行われる場合がある。姉妹グループへの移籍者も卒業記念としてAKB48劇場での最後の公演が特別に行われることがある。
- 高橋みなみ卒業特別記念公演〜10年の軌跡〜(2016年4月8日)[注釈 35][141][142]
- 島崎遥香 卒業公演(2016年12月26日)[143][144]
- KOJIMA FINAL COUNTDOWN 3rd 小嶋陽菜 卒業公演(2017年4月19日)[145][146]
- 木﨑ゆりあ 卒業公演(2017年9月30日)[147][148]
- 島田晴香 卒業公演(2017年11月13日)[149]
- 佐藤すみれ AKB48劇場ファイナル特別公演〜あの頃のすーめろでぃー〜(2017年12月15日)[150]
- 渡辺麻友 卒業公演(2017年12月26日)[151][152]
- 北原里英AKB48劇場最終公演 地方組&5期生10周年特別公演(2018年3月1日)[153]
- 市川美織 AKB48劇場 ラストアイドル公演〜今が旬!秋葉原発祥フレッシュレモン、出荷します〜(2018年4月18日)[154]
- 矢作萌夏 卒業公演(2019年12月26日)[155][156]
- 川本紗矢 卒業公演〜2486日間の宝物〜(2020年8月30日)[157][158]
- 峯岸みなみ 卒業公演(2021年5月28日)[159]
- 山内鈴蘭卒業記念公演〜私の原点〜(2021年11月18日)[160]
- 横山由依 卒業公演(2021年12月9日)[161]
- 大家志津香 卒業公演(2021年12月28日)[162]
- 加藤玲奈 卒業公演(2022年2月14日)[163][164]
- 入山杏奈 卒業公演(2022年3月16日)[165][166]
- 宮崎美穂 卒業公演(2022年4月14日)[167][168]
- 岡田奈々 卒業公演(2023年4月2日)[169][170]
- 茂木忍 卒業公演(2024年1月19日)[171]
- 本田仁美 卒業公演(2024年1月28日)[172][173]
- 岡部麟 卒業公演(2024年4月4日)[174]
- 小田えりな 卒業公演(2024年4月23日)[175]
- 柏木由紀 卒業公演(2024年4月30日)[176][177]
- 谷口めぐ 卒業公演(2024年5月30日)[178]
AKB48劇場周年特別記念公演
[編集]- AKB48劇場3周年特別公演(2008年12月8日)[179]
- AKB48劇場4周年記念イベント(2009年12月8日)[180]
- AKB48劇場5周年特別記念公演(2010年12月8日)[181]
- AKB48劇場6周年特別記念公演(2011年12月8日)[182]
- AKB48劇場7周年特別記念公演(2012年12月8日)[183]
- AKB48劇場8周年特別記念公演(2013年12月8日)[184]
- AKB48劇場9周年特別記念公演(2014年12月8日)[185]
- AKB48劇場10周年特別記念公演(2015年12月8日)[186][187][188]
- AKB48劇場オープン11周年特別記念公演(2016年12月8日)[189]
- AKB48劇場12周年特別記念公演(2017年12月8日)[190]
- AKB48劇場13周年特別記念公演(2018年12月8日)[191]
- AKB48劇場14周年特別記念公演(2019年12月8日)[192]
- AKB48劇場16周年特別記念公演(2021年12月8日)[193]
- AKB48劇場17周年特別記念公演(2022年12月8日)[194]
- AKB48劇場18周年特別記念公演(2023年12月8日)[195]
チーム8結成周年記念特別公演
[編集]- チーム8 結成3周年記念特別公演(2017年4月3日)[196]
- チーム8結成4周年記念特別公演(2018年4月3日)[197]
- チーム8結成5周年記念特別公演(2019年4月3日)[198]
- チーム8結成9周年記念特別公演(2023年4月6日)[199][200]
- デビュー10周年!47の素敵な皆様へ!(2024年4月3日)[201]
高橋みなみプロデュース公演
[編集]- STAFF公演(2016年2月16日)[注釈 36]
- お蔵入り公演(2016年2月17日)[注釈 37]
- いちごちゃんず公演(2016年2月18日)[注釈 38]
- ダンス選抜公演(2016年2月20日)[注釈 39]
- ザ・アイドル公演(2016年2月22日)[注釈 40]
- カオス公演(2016年2月25日)[注釈 41]
- Saturday Night公演(2016年2月27日)[注釈 42]
- 愛しのにゃんにゃんお誕生日おめでとう公演(2016年2月28日)[注釈 43]
SKE48劇場(旧・SUNSHINE STUDIO)での特別公演
[編集]- AKB48 in SUNSHINE STUDIO(2008年6月15日) - 選抜メンバー
- SKE48公演開始まであとわずか!最後の気合いを入れにAKB48がやってきた!(2008年9月13日) - A・K選抜メンバー
- AKB48研究生出張公演「パジャマドライブ」公演(2013年8月18日) - 相笠・岩立・内山・梅田・岡田彩・岡田奈・北澤・小嶋・篠崎・髙島・西野・橋本・前田・峯岸・村山・茂木
- AKB48 チーム8 特別公演「PARTYが始まるよ」(2014年8月5日 - 7日) - 大西・北・近藤・谷口・中野(5日・7日のみ出演)・永野(6日のみ出演)・長・橋本・濵・早坂・人見・廣瀬・藤村・山田・山本亜・山本瑠・横道
NMB48劇場での特別公演
[編集]- AKB48研究生出張公演「パジャマドライブ」公演(2013年8月9日) - 相笠・岩立・梅田・大和田・岡田奈・北澤・小嶋・佐藤・篠崎・高島・土保・西野・福岡・前田・村山・茂木
HKT48劇場での特別公演
[編集]- AKB48研究生出張公演「パジャマドライブ」公演(2013年7月22日) - 相笠・市川・内山・岡田彩・岡田奈・北澤・小嶋・込山・高島・土保・西野・橋本・前田・向井地・茂木・湯本
- HKT48+AKB48合同公演「ただいま恋愛中」公演(2017年8月14日) - 柏木・木﨑・坂口渚・竹内・朝長・馬・矢吹・山邊・渡辺麻+HKT48(駒田・坂口理・指原・下野・田島・渕上・本村)[205]
シアターGロッソでの特別公演
[編集]- AKB48 in シアターGロッソ プレオープン特別公演:2009年5月29日 - 6月3日
TOKYO DOME CITY HALLでの特別公演
[編集]- 「見逃した君たちへ」〜AKB48グループ全公演〜(2011年5月24日 - 6月8日・10日 - 12日)
- 「見逃した君たちへ2」〜AKB48グループ全公演〜(2012年5月3日 - 24日)
- 「思い出せる君たちへ」〜AKB48グループ全公演〜(2013年5月2日 - 25日)
ウェイティング公演
[編集]2012年11月1日に実施された2度目のチーム再編成に伴い、新チームでの新公演が始まるまでのつなぎとして実施された公演。通常公演に準じた扱いになっている。AKB48グループ全楽曲の中から各チーム毎にキャプテンが中心になって話し合い選曲したセットリストで構成され、出演するメンバーは16名となり、毎回メンバーが入れ替わり公演を行う[206]。
公演フォーマットは通常公演にほぼ則っているが、通常公演ではメドレー曲を除くとフルコーラス演奏が基本であるのに対し、ショートバージョンの曲も交えている[要出典]。
各チームとも公演参加人数の16人よりもメンバーが多く、出演メンバーも固定していないため、研究生公演でも見られる複数ポジションを担当するメンバーが多いのもこの公演の特徴でもある[要出典]。
この公演は前述の通りメンバー自身が公演を構成しているために、チームAは一部楽曲の変更とセットリストの変更、チームKは一部楽曲の変更、チームBはの曲順の変更をそれぞれ行った。[要出典]さらにチームKは、2014年にチームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」に演目を変更している。
当初、ウェイティング公演への研究生の出演は、楽曲のバックダンサーとしてのみとなっていた[注釈 44]が、2013年5月5日に状況によって研究生のアンダー出演を行うことが発表された[207]。さらに、2013年8月24日には、正規メンバーでもチームの垣根を越えたアンダー出演が可能となることが発表された[208]。
2014年4月に実施された3度目のチーム再編成により終了。
ネット配信
[編集]AKB48劇場で行われる劇場公演は、特別公演など一部を除いて有料ネット配信で観覧することができる。ネット配信には、公演終了後に視聴期間限定で掲載されるアーカイブ配信と、劇場からリアルタイムで配信される生配信がある[209]。
- 2008年10月1日、劇場公演ネット配信「AKB48 LIVE!! ON DEMAND」を動画配信サイト「NETCINEMA.TV」で開始[210]。
- 2009年2月25日、動画配信サイトを「NETCINEMA.TV」から「DMM.com」に変更[211]。
- 2013年7月22日、劇場公演の生配信を開始[212]。
- 2015年12月21日、AKB48劇場10周年を記念し、AKB48・SKE48・NMB48・HKT48 LIVE!! ON DEMANDにて配信された劇場公演映像を対象としたリバイバル配信サービス「AKB48グループ REVIVAL!! ON DEMAND」を開始[213]。
- 2020年2月3日よりLiVR(現・VR SQUARE)に「AKB48チャンネル」を開設し、VR映像による生配信を開始[214]。さらに2021年3月2日より「AKB48+(PLUS)チャンネル」を開設し、生配信に加えてアーカイブ配信を開始するとともに「AKB48チャンネル」は同年3月末をもって終了した[215]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2020年9月3日より27人[5]、10月1日より91人[6]、11月1日より125人[7]。これ以降も緊急事態宣言の発令や解除など状況に応じて随時変更し、2021年10月5日以降の公演では205人となっている[8]。
- ^ 2013年10月11日までは篠田チームA当時と同じセットリストで公演を続けていたが、同月16日よりセットリストを変更した。
- ^ うち、60公演は出演メンバー全員が研究生・昇格メンバーの公演。
- ^ うち、58公演(チーム研究生としての公演は除く)は、研究生主体の公演。
- ^ キャプテンの木﨑ゆりあ卒業後は単に「チームB」と呼称された。
- ^ うち、1公演は出演メンバー全員が研究生の公演。
- ^ このほか、SKE48劇場で23公演、NMB48劇場で11公演、HKT48劇場で10公演実施。
- ^ 初日出演メンバーは小栗有以・山内瑞葵・村山彩希・倉野尾成美・佐藤綺星・向井地美音・下尾みう・千葉恵里・水島美結・山﨑空・秋山由奈・八木愛月・鈴木くるみ・永野芹佳・山口結愛・伊藤百花。
- ^ 当初は、2023年12月8日に初日公演の予定であったが、制作スケジュールの都合により初日が2024年2月24日に変更され[57]、さらなる初日公演の延期が発表された[58][59]。
- ^ 初日出演メンバーは小嶋真子・峯岸みなみ・田野優花・向井地美音・茂木忍・大家志津香・高城亜樹・阿部マリア・名取稚菜・岩田華怜・大森美優・平田梨奈・岡田奈々・後藤萌咲・小笠原茉由・木﨑ゆりあ。
- ^ 初日出演メンバーは小嶋菜月・大島涼花・加藤玲奈・大和田南那・佐々木優佳里・伊豆田莉奈・岩立沙穂・岡田彩花・川本紗矢・込山榛香・西野未姫・野澤玲奈・小栗有以・中西智代梨・中村麻里子・中田ちさと。
- ^ 初日出演メンバーは谷口めぐ・川本紗矢・前田亜美・宮崎美穂・石田晴香・篠崎彩奈・鈴木まりや・高城亜樹・藤田奈那・内山奈月・田名部生来・飯野雅・岡田奈々・野澤玲奈・村山彩希・濵咲友菜。
- ^ 初日出演メンバーは横山由依・田野優花・木﨑ゆりあ・小嶋真子・島田晴香・阿部マリア・永尾まりや・高橋朱里・加藤玲奈・武藤十夢・向井地美音・相笠萌・茂木忍・湯本亜美・達家真姫宝・樋渡結依。
- ^ 初日出演メンバーは小嶋陽菜・大家志津香・小嶋菜月・谷口めぐ・中西智代梨・樋渡結依・宮崎美穂・阿部マリア・篠崎彩奈・島田晴香・中田ちさと・峯岸みなみ・伊豆田莉奈・大森美優・村山彩希・岡部麟・久保怜音。
- ^ 初日出演メンバーは谷口めぐ・中西智代梨・市川愛美・武藤十夢・茂木忍・後藤萌咲・福岡聖菜・大森美優・岡田奈々・川本紗矢・込山榛香・村山彩希・大西桃香・岡部麟・清水麻璃亜・舞木香純。
- ^ 初日出演メンバーは横山由依・田野優花・藤田奈那・峯岸みなみ・後藤萌咲・竹内美宥・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・横山結衣・早坂つむぎ・本田仁美・小田えりな・古畑奈和(SKE48)・神志那結衣(HKT48)・坂口理子(HKT48)。姉妹グループ(SKE48・HKT48)メンバーからも選出されている[77]。
- ^ 「あおきー」とは、光文社の青木宏行のことである。
- ^ 初日出演メンバーは谷口めぐ・樋渡結依・市川愛美・湯本亜美・後藤萌咲・達家真姫宝・福岡聖菜・村山彩希・小栗有以・長久玲奈・久保怜音・西川怜・千葉恵里・田口愛佳・武藤小麟・山内瑞葵[79]。
- ^ 初日出演メンバーは西川怜・込山榛香・下口ひなな・武藤小麟・湯本亜美・久保怜音・田北香世子・山邊歩夢・佐藤妃星・達家真姫宝・村山彩希・横山結衣・吉川七瀬・佐藤栞・行天優莉奈・山根涼羽[80][81]。
- ^ 当初の初日の予定は同年2月13日であった[85]。
- ^ 明確に千秋楽公演は宣言されていないが、同日以降は本主旨の公演は行われていない。
- ^ 初日出演メンバーは入山杏奈・佐々木優佳里・横山由依・峯岸みなみ・向井地美音・武藤十夢・茂木忍・柏木由紀・加藤玲奈・岩立沙穂・岡田奈々・川本紗矢・小嶋真子・込山榛香・高橋朱里・倉野尾成美。
- ^ 初日出演メンバーは鈴木くるみ・西川怜・向井地美音・込山榛香・安田叶・岩立沙穂・大盛真歩・柏木由紀・谷口めぐ・福岡聖菜・浅井七海・岡田奈々・村山彩希・岡部麟・小栗有以・倉野尾成美[87]。
- ^ 岡田奈々と向井地美音による「なぁおん公演」、小栗有以と山内瑞葵による「ゆいずき公演」など。
- ^ 初日出演メンバーは武藤小麟・浅井七海。
- ^ 2013年当時に研究生だったメンバーを中心とした公演。
- ^ 読み方は「アイドルしゅぎょうちゅう」。16期生とドラフト3期生による正規メンバーと研究生の混成公演であるが、「レッツゴー研究生!」公演終了後は、事実上の研究生公演として行われていた。
- ^ 正規メンバー含む16期生・ドラフト3期生による公演。
- ^ おおむね誕生日から2か月以内に行われるのが通例であるが、本人の仕事のスケジュールと参加する公演日程が合わず行われなかったり、半年遅れで行われることもある[111]。また、複数のメンバーの合同生誕祭を行うこともある。2011年にはドラマ収録期間中(7月)に誕生日を迎えて劇場での公式生誕祭が出来なかった前田敦子のために、収録終了後の11月に非公式生誕祭として実施した例もある。
- ^ 生誕祭のメンバーと特に仲が良いメンバーが仕切り行うことが多い。
- ^ 2009年以降。それ以前は「誕生日の夜」をBGMとして使用していた。
- ^ 2013年8月18日のチームK公演、板野友美生誕祭にて、板野はバースデーケーキが涙サプライズで使ったニセモノであることを発言。
- ^ この日は日本国内にある48グループの劇場でも同様に復興支援特別公演が行われる。
- ^ 出演メンバーは秋元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・河西智美・小林香菜・佐藤夏希・高田彩奈・野呂佳代・松原夏海・宮澤佐江・倉持明日香(4期生)・近野莉菜(6期生 当時JKT48チームKIII)・奥真奈美。
- ^ 出演メンバーは、
チームA:大和田南那・入山杏奈・小嶋陽菜・小嶋菜月・島崎遥香・田北香世子・谷口めぐ・中西智代梨・中村麻里子・平田梨奈・前田亜美・宮崎美穂・宮脇咲良(兼任)・横山由依・樋渡結依、
チームK:相笠萌・石田晴香・市川愛美・木﨑ゆりあ・下口ひなな・鈴木まりや・高城亜樹・田名部生来・田野優花・中田ちさと・藤田奈那・峯岸みなみ・武藤十夢・茂木忍・山本彩(兼任)・湯本亜美、
チームB:岩佐美咲・梅田綾乃・柏木由紀・加藤玲奈・後藤萌咲・達家真姫宝・田名部生来・横島亜衿・渡辺麻友、
チーム4:飯野雅・伊豆田莉奈・岩立沙穂・大川莉央・岡田彩花・川本紗矢・北澤早紀・小嶋真子・込山榛香・佐藤妃星・高橋朱里・西野未姫・野澤玲奈・村山彩希、
研究生:野村奈央・西川怜・高橋希良・久保怜音・山邊歩夢・千葉恵里、
SKE48:松井珠理奈・佐藤すみれ・大場美奈、NMB48:市川美織、HKT48:指原莉乃、NGT48:北原里英、
AKB48OG:板野友美・宇佐美友紀・浦野一美・大江朝美・大島麻衣・折井あゆみ・駒谷仁美・佐藤由加理・戸島花・成田梨紗・平嶋夏海・星野みちる・前田敦子・増山加弥乃・渡辺志穂(以上、1期生)、篠田麻里子(電話出演)、 松原夏海、片山陽加、倉持明日香 - ^ 出演メンバーは戸賀崎智信・茅野しのぶ・青木宏行・松村匠・チーム息切れ(熊谷隆宏・湯浅順司・三池智之・村若宏司)・高橋栄樹・松本伸夫・西山恭子・湯浅順司・松本沙也加・郡司善孝・北川謙二・牧野雄飛・紺田大輔・牧野彰宏・佐々木慎・岡田剛・山本学・高橋みなみ・宮崎美穂・小嶋陽菜(戸賀崎・宮崎・小嶋陽は一部出演)。
- ^ 出演メンバーは横山由依・武藤十夢・入山杏奈・高橋朱里・下口ひなな・柏木由紀・峯岸みなみ・前田亜美・指原莉乃(HKT48)・竹内美宥・茂木忍・岡田彩花・岡田奈々・横島亜衿・北原里英(NGT48)・高橋みなみ・渡辺麻友(渡辺麻は一部出演)。ゲストは川崎希・アレクサンダー・駒谷仁美・渡辺志穂。
- ^ 出演メンバーは谷口めぐ・飯野雅・佐藤妃星・福岡聖菜・達家真姫宝・大川莉央・市川愛美・大和田南那・向井地美音・込山榛香・湯本亜美・高橋みなみ。担任の先生(ナレーション)は篠田麻里子(事前収録)。
- ^ 出演メンバーは木﨑ゆりあ・田野優花・市川愛美・藤田奈那・岩田華怜・宮崎美穂・宮澤佐江(SNH48/SKE48)・本村碧唯(HKT48)・松井珠理奈(SKE48)・斉藤真木子(SKE48)・湯本亜美・平田梨奈・大島涼花・相笠萌・梅田綾乃・高橋みなみ。
- ^ 出演メンバーは渡辺麻友・川本紗矢・小嶋真子・田北香世子・大川莉央・加藤玲奈・宮脇咲良・後藤萌咲・大和田南那・向井地美音・込山榛香・岩立沙穂・大森美優・北澤早紀・村山彩希・高橋みなみ。
- ^ 出演メンバーは木下百花(NMB48)・田名部生来・松村香織(SKE48)・岩田華怜・伊豆田莉奈・西野未姫・市川美織(NMB48)・小笠原茉由・谷真理佳(SKE48)・中西智代梨・石田晴香・宮崎美穂・大家志津香・佐々木優佳里・島田晴香・野澤玲奈・高橋みなみ。ゲストは内田眞由美・秋元才加・西川貴教。
- ^ 出演メンバーは渡辺美優紀・小嶋菜月・阿部マリア・鈴木まりや・永尾まりや・中田ちさと・中村麻里子・島崎遥香・横山由依・柏木由紀・岩佐美咲・篠崎彩奈・高橋みなみ(永尾・島崎は一部出演)。ゲストはなちゅ・大堀恵。
- ^ 出演メンバーは小嶋陽菜・高橋みなみ・峯岸みなみ・向井地美音・伊豆田莉奈・篠崎彩奈・西野未姫(向井地・伊豆田・篠崎・西野は公演途中から出演)。スペシャルゲストは永野。ビデオ出演はおぎやはぎ・児嶋一哉(アンジャッシュ)・ふなっしー・篠田麻里子・こじはるおじさん(overtureも担当)。
- ^ チームK・ウェイティング公演の『片思いの対角線』・『Glory days』と、チームB・ウェイティング公演の『ごめんね ジュエル』のバックダンサー。
出典
[編集]- ^ “AKB48、劇場公演4000回達成 来場者に「四川(しせん)唐辛子」配布”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年5月28日) 2016年5月30日閲覧。
- ^ “劇場公演セットリスト”. AKB48公式サイト. 2016年5月30日閲覧。
- ^ 公演4000回以上! AKB劇場100万人動員 2015年2月26日、日刊スポーツ
- ^ “AKB初の無観客公演 カメラ越しに笑顔届ける”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2020年3月12日) 2020年3月14日閲覧。
- ^ “AKB48劇場 有観客公演再開のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2020年8月31日). 2020年12月26日閲覧。
- ^ “AKB48劇場 定員数増員のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2020年9月25日). 2020年12月26日閲覧。
- ^ “AKB48劇場 定員数変更のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2020年10月23日). 2020年12月26日閲覧。
- ^ “AKB48劇場 定員数変更のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2021年9月29日). 2021年12月30日閲覧。
- ^ a b "AKB48研究生、未来への一歩!新公演『そこに未来はある』開幕!テーマは"新時代" 17期研究生・佐藤綺星が語る『この公演で新しい風を吹かしたい!』". 日刊エンタメクリップ. 日刊エンタメクリップ合同会社. 2024年2月4日. 2024年2月4日閲覧。
- ^ “川栄李奈、涙と笑顏の卒業公演「前を向いて頑張ります」”. ORICON NEWS (ORICON STYLE) (oricon ME). (2015年8月4日) 2018年6月23日閲覧。
- ^ “前田敦子、AKB劇場で卒業「みんなに出会えたことが誇り」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年8月28日) 2018年6月23日閲覧。
- ^ “前田敦子、AKB48卒業に万感「最高の7年間でした」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年8月27日) 2018年4月3日閲覧。
- ^ ““時代の象徴”前田敦子AKB48卒業公演メンバー&セトリ公表”. billboard JAPAN. (2012年8月28日) 2018年6月24日閲覧。
- ^ “大島優子、AKB48を笑顔で卒業「AKBは私の宝物です」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年6月10日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “出演メンバー決定のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2014年6月8日). 2018年3月2日閲覧。
- ^ a b c d e f 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、228頁。ISBN 9784817255921。
- ^ a b “AKB48クロニクル”. AKB48公式サイト. AKS. 2019年1月6日閲覧。
- ^ a b c d e 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、229頁。ISBN 9784817255921。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、230頁。ISBN 9784817255921。
- ^ a b c d e f g h i j 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、231頁。ISBN 9784817255921。
- ^ a b c d e f g h “千秋楽・初日公演 決定のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2014年4月6日). 2014年4月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “千秋楽と初日のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年8月1日). 2015年8月2日閲覧。
- ^ a b c d “新チーム 初日公演の日程と演目につきまして”. AKB48オフィシャルブログ (2015年11月13日). 2015年11月14日閲覧。
- ^ “チームA7th「M.T.に捧ぐ」公演 受付開始とチケット料金改定のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年12月15日). 2015年12月16日閲覧。
- ^ “【AKB新公演コメント】横山「第二章が始まる」 こじはる「久しぶりに必死」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年2月10日) 2016年2月11日閲覧。
- ^ a b c “千秋楽のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2018年4月24日). 2018年4月24日閲覧。
- ^ a b c “AKB48劇場で旧チーム千秋楽迎える、6月より新チーム公演が順次スタート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年5月29日) 2018年5月29日閲覧。
- ^ a b c “新チームの劇場公演 演目決定のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2018年5月25日). 2018年5月25日閲覧。
- ^ “AKB48新チームA公演開幕、小栗有以が前田敦子ポジションで難関セットリストに挑戦<「目撃者」公演レポ>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年6月12日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ a b c d “現チーム体制による劇場公演 千秋楽のお知らせ”. AKB48公式サイト (2022年3月3日). 2022年3月3日閲覧。
- ^ a b c d “AKB48、2年半ぶり新番組の“センター”は大盛真歩“0距離”クロちゃんに耐えきった”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年4月3日) 2022年4月3日閲覧。
- ^ “AKB48向井地美音、初キャプテン公演初日「過去最高に団結力のあるチームAを作っていきたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年5月11日) 2022年5月11日閲覧。
- ^ "AKB48チームAが現体制ラストコンサート「すてきなチームでキャプテンでき幸せ」向井地美音". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2023年8月4日. 2023年8月5日閲覧。
- ^ “大島チームK 公演演目変更のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2014年2月13日). 2014年2月13日閲覧。
- ^ “AKB48田野優花、卒業公演で「誰よりもステージを楽しんでいた」と胸を張る”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年5月17日) 2018年5月18日閲覧。
- ^ a b “チームK・チームB初日公演 日程変更のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2018年6月13日). 2018年6月24日閲覧。
- ^ “AKB48・チームK『RESET』公演が開幕 キャプテン込山、重圧吐露で涙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月6日) 2018年7月7日閲覧。
- ^ a b "AKB48 田口愛佳のチームKと浅井七海のチームBが「現チームファイナルコンサート」開催". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2023年8月6日. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “生駒里奈、AKB48劇場初公演に「すごく貴重な体験」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年4月29日) 2019年7月11日閲覧。
- ^ “チームB初日公演 日程変更のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年12月12日). 2015年12月12日閲覧。
- ^ “5月25日 AKB48チームB、HKT48ひまわり組特別公演メンバーのお知らせ”. HKT48オフィシャルブログ (2017年5月19日). 2019年1月6日閲覧。
- ^ “AKB48とHKT48の合同特別公演とHKT48ひまわり組の出張公演決定のお知らせ”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. AKS (2018年5月1日). 2019年1月6日閲覧。
- ^ “AKB48福岡聖菜、渡辺麻友から“継承” 新生チームB公演開幕<「シアターの女神」公演レポ>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年9月8日). 2018年9月8日閲覧。
- ^ “AKB48新チーム4「手をつなぎながら」公演開幕”. TV LIFE (学研プラス). (2018年6月7日) 2018年6月7日閲覧。
- ^ “AKB48新チーム4公演“期待の新星”山内瑞葵センターで開幕 村山彩希がスパルタキャプテンに成長<「手をつなぎながら」公演レポ>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年6月6日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ “AKB48とHKT48の合同特別公演とHKT48出張公演決定のお知らせ”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. AKS (2018年7月9日). 2019年1月6日閲覧。
- ^ "AKB48チーム4ファイナルコンサート 倉野尾成美が涙声で「本当にありがとうございました」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2023年8月6日. 2023年8月7日閲覧。
- ^ “AKB48 チーム8がいよいよ劇場公演にも登場します!”. AKB48オフィシャルブログ (2014年7月16日). 2014年7月16日閲覧。
- ^ “2月16日〜2月17日の公演スケジュールと遠方枠募集について”. AKB48オフィシャルブログ (2018年2月6日). 2018年2月11日閲覧。
- ^ “チーム8 「会いたかった」 千秋楽公演 出演メンバー”. AKB48オフィシャルブログ (2017年8月14日). 2017年8月21日閲覧。
- ^ “2月12日(月)の公演メンバーのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2018年2月5日). 2018年2月6日閲覧。
- ^ “トップリードプロデュース「君も8(エイト)で泣こうじゃないか」公演、初日メンバー決定! センターは太田奈緒!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2017年8月8日). 2017年8月9日閲覧。
- ^ “チーム8 湯浅順司プロデュース公演、11月22日(木)スタート!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2018年11月1日). 2018年11月1日閲覧。
- ^ “AKB48岡部麟、IZ*ONE本田仁美の活躍に「やばい」本音明かす<その雫は、未来へと繋がる虹になる。>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年11月22日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ @yuasajunji (2023年8月29日). "先程MC内で発表がありましたが本日が #雫公演 正式名称「AKB48チーム8湯浅順司プロデュース公演『その雫は未来へと繋がる虹になる。』」の最終公演となります。". X(旧Twitter)より2023年8月30日閲覧。
- ^ a b “AKB48“聖地”秋葉原の現劇場で涙の千秋楽 オープンから6843日6552公演、老朽化で全面改装へ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年9月1日) 2024年9月1日閲覧。
- ^ “オリジナル新公演初日 日程変更のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2023年11月17日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ “オリジナル新公演初日 延期のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2024年1月30日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ “AKB48 劇場新公演2度目の延期発表 ファンあきらめモード「予想通り感」「みんな知ってた」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年1月31日)
- ^ “千秋楽と初日のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年8月1日). 2015年9月10日閲覧。
- ^ “AKB48劇場『春風亭小朝公演』のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年9月2日). 2015年9月2日閲覧。
- ^ “AKB“小朝選抜”が特別公演初日 南京玉すだれ、アカペラも披露”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年9月13日) 2015年9月19日閲覧。
- ^ a b c “著名人公演 千秋楽のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2017年2月21日). 2017年2月21日閲覧。
- ^ “AKB48劇場『岩本輝雄公演』のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年9月9日). 2015年9月9日閲覧。
- ^ “AKB小嶋菜月、岩本輝雄の恋心一蹴 “テル48”公演キックオフ”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年9月18日) 2015年9月19日閲覧。
- ^ “AKB48「攻撃的」公演開幕 サプライズメンバーも<レポ・セットリスト>”. モデルプレス. (2015年9月18日) 2015年9月20日閲覧。
- ^ “AKB48劇場『田原総一朗公演』のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年10月9日). 2015年10月9日閲覧。
- ^ “AKB48“田原総一朗選抜”公演初日 次世代“さやめぐ”がWセンター”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年10月16日) 2015年12月16日閲覧。
- ^ “AKB48劇場『田中将大公演』のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年11月5日). 2015年11月5日閲覧。
- ^ “AKB48マー君公演 登場曲で開幕 横山由依「NYでやりたい」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年11月8日) 2015年11月17日閲覧。
- ^ “マー君、AKBプロデュース公演で下を向いて生観劇”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社). (2016年12月27日) 2016年12月27日閲覧。
- ^ “小嶋陽菜「好感度爆上げ」公演 初日のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2016年11月8日). 2016年11月21日閲覧。
- ^ “小嶋陽菜:AKB48劇場で「好感度爆上げ公演」 自身プロデュースも「スペシャルな寄せ集め」”. MANTANWEB (MANTAN). (2016年11月21日) 2016年11月21日閲覧。
- ^ “こじはるP公演にゆきりんがゲスト出演 2人らしい絶妙な距離感に沸く”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月14日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ “外山大輔 初日公演のご案内”. AKB48オフィシャルブログ (2017年2月14日). 2017年2月15日閲覧。
- ^ a b “千秋楽のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2018年12月9日). 2018年12月9日閲覧。
- ^ “AKB48“パフォーマンス選抜”による「神曲縛り」公演開幕 生演奏・メンバー振付の最高難度ダンスで圧倒<井上ヨシマサ公演レポ・セットリスト>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年7月20日) 2018年6月24日閲覧。
- ^ “竹内美宥の卒業公演と千秋楽のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2018年12月13日). 2018年12月20日閲覧。
- ^ “8月16日 あおきープロデュース「世界は夢に満ちている」 初日公演 出演メンバーのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2017年8月3日). 2017年8月6日閲覧。
- ^ “牧野アンナ プロデュース公演のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2018年4月4日). 2018年4月4日閲覧。
- ^ “AKB48“鬼軍曹”が地獄の特訓に込めた熱すぎる想い”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年4月17日) 2018年4月18日閲覧。
- ^ "2月22日 村山彩希プロデュース新公演の出演メンバーとお申し込みについて". AKB48オフィシャルブログ. 2024年2月16日. 2024年2月16日閲覧。
- ^ "AKB48"劇場の女神"村山彩希、7年ぶりの劇場公演プロデュースに自信「私たちの色に染める」 公演名&セットリストに"ファンの声"". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年2月22日. 2024年2月23日閲覧。
- ^ @AKB48_staff (2024年2月29日). "⋱村山彩希プロデュース新公演 🍎⋰公演タイトルが「今日は誰に恋をする?」公演 に決定しました". X(旧Twitter)より2024年3月1日閲覧。
- ^ "村山彩希プロデュース新公演初日 日程変更のお知らせ". AKB48オフィシャルブログ. 2024年2月6日. 2024年2月6日閲覧。
- ^ “第一党のAKB48、汗だくの新規公演「サムネイル」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年5月12日) 2017年5月12日閲覧。
- ^ a b “柏木由紀選曲公演はAKB48隠れ名曲満載「賛否両論込みで話題になれば」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月30日) 2019年6月30日閲覧。
- ^ “柏木由紀 2度目のプロデュース劇場公演発表「歌に重点を」 30日から「僕の夏が始まる」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年6月17日) 2019年6月18日閲覧。
- ^ “<AKB48「僕の夏が始まる」公演レポ>柏木由紀、後輩の言葉に感激 選曲新公演でレア曲発掘”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年6月30日) 2019年6月30日閲覧。
- ^ a b “AKB48 74日ぶり無観客劇場公演 向井地美音&岡田奈々2人きりのステージに「緊張」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年6月13日) 2020年6月13日閲覧。
- ^ “AKBが有観客公演再開、定員250人も27人鑑賞”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2020年9月3日) 2020年9月4日閲覧。
- ^ a b “AKB48劇場 劇場公演再開のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2021年9月1日). 2021年10月8日閲覧。
- ^ “リバイバル公演決定!”. AKB48オフィシャルブログ (2016年7月8日). 2016年7月9日閲覧。
- ^ “「僕の太陽」公演 千秋楽のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2017年6月7日). 2017年6月7日閲覧。
- ^ “11月21日 「僕の太陽」公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2021年11月15日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ “8月31日 「僕の太陽」公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2024年8月25日). 2024年9月1日閲覧。
- ^ “「パジャマドライブ」リバイバル公演開催について”. AKB48オフィシャルブログ (2019年4月20日). 2019年7月11日閲覧。
- ^ 村山 彩希 2018年10月31日のツイートとリプライ - Google+ アーカイブ 2018年10月31日
- ^ 研究生公演を終えて - AKB48オフィシャルブログ(2008年5月23日)
- ^ 研究生オーディション - AKB48オフィシャルブログ(2009年1月5日)
- ^ 【劇場公演について】 - AKB48オフィシャルブログ(2011年4月2日)
- ^ a b “16期研究生 劇場公演スタート!”. AKB48オフィシャルブログ (2017年2月5日). 2017年2月5日閲覧。
- ^ a b “アイドル修業中公演の千秋楽とパジャマドライブ公演初日について”. AKB48オフィシャルブログ (2018年10月26日). 2018年10月26日閲覧。
- ^ “12月27日(金)の公演メンバーのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2019年12月21日). 2019年12月28日閲覧。
- ^ a b “16期研究生 現行公演の千秋楽について”. AKB48オフィシャルブログ (2017年6月19日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “「レッツゴー研究生!」公演 千秋楽のお知らせ”. AKB48オフィシャル (2018年6月10日). 2018年6月10日閲覧。
- ^ “AKB48柏木由紀、後輩プロデュースで熱血指導 アイドルとしての武器「全部言いました」<16期&ドラフト3期「アイドル修業中」公演レポ・セットリスト>”. モデルプレス. (2018年5月4日) 2018年5月5日閲覧。
- ^ “AKB48 17期研究生、劇場デビューでういういしくパフォーマンス 佐藤綺星「ひたむきに頑張っていく姿勢を見せていきたい」”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2022年9月5日) 2022年9月5日閲覧。
- ^ “AKB48・18期研究生、お披露目からわずか3ヶ月で公演デビュー「“神7”を超えるような存在になりたい」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年7月2日) 2023年7月4日閲覧。
- ^ AKB48 井上ヨシマサ「神曲縛り」公演で古畑奈和がサックス生演奏を披露! - Sax World 2017年7月20日
- ^ 篠崎彩奈の2018年6月19日のツイート- X(旧Twitter)
- ^ “観覧までの流れ”. AKB48公式サイト. 2023年3月19日閲覧。
- ^ “3月25日「僕の太陽」公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2023年3月19日). 2023年3月19日閲覧。
- ^ 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、62頁。ISBN 9784817255921。
- ^ “元旦公演”. AKB48オフィシャルブログ (2007年12月28日). 2015年12月30日閲覧。
- ^ “2016年元日公演のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年12月28日). 2015年12月30日閲覧。
- ^ “AKB48、東日本大震災10年で決意新た 柏木由紀「行ってみて続けるべきだと」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年3月12日) 2021年3月12日閲覧。
- ^ “【AKB48ステージファイター特別劇場公演】配信のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年12月10日). 2015年12月30日閲覧。
- ^ “AKB48「ステージファイター」特別公演に白間美瑠ら上位16人”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年10月26日) 2016年4月18日閲覧。
- ^ “「生き残りそう」なメンバーは渡辺麻友?=ステージファイター特別劇場公演-AKB48”. 時事ドットコム (時事通信社). (2015年12月14日). オリジナルの2015年12月24日時点におけるアーカイブ。 2019年1月12日閲覧。
- ^ “AKB48、12年半で初の修学旅行特別公演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年6月20日) 2018年6月23日閲覧。
- ^ “バイトAKB、劇場公演で契約満了 正規登用ならずNGT48・ドラフト・裏方志望も”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年2月28日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “バイトAKB 素敵な思い出をありがとう公演 〜最後の本気バイト、劇場で見てください!!〜”. AKB48オフィシャルブログ (2015年2月18日). 2018年3月2日閲覧。
- ^ 4月1日 チームK 2期生10周年記念特別公演についてのお知らせ - AKB48オフィシャルブログ 2016年3月17日
- ^ “AKB48、14期生3人そろってのラストステージを生中継”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年3月24日) 2019年1月6日閲覧。
- ^ “まゆゆ、10年前の再現芝居に観客爆笑 田名部卒業発表も泣いて笑って…”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月8日) 2017年4月8日閲覧。
- ^ “AKB4期生が10周年公演 瓜屋茜の結婚に驚き”. 日刊スポーツ. (2017年5月26日) 2017年5月27日閲覧。
- ^ “AKB4期生「10周年公演」で倉持明日香らOG集結”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2017年5月26日) 2017年5月27日閲覧。
- ^ “9期生公演について”. AKB48オフィシャルブログ (2017年10月21日). 2019年1月3日閲覧。
- ^ “島田晴香・竹内美宥・永尾まりやも駆けつけAKB48 9期生6名集結 10周年で感動の涙”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年11月30日) 2019年12月1日閲覧。
- ^ “「AKB48劇場15周年記念 年忘れだよ!大晦日公演」 出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2020年12月25日). 2021年1月2日閲覧。
- ^ “6月20日 「12期生10周年特別公演」の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2021年6月14日). 2021年6月20日閲覧。
- ^ “12月21日 「13期生10周年特別公演」の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2021年12月15日). 2021年12月21日閲覧。
- ^ “AKB岩立沙穂ら13期生「10周年公演」卒業生大島涼花ら4人も駆けつけ”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2021年12月21日) 2021年12月21日閲覧。
- ^ “12月31日 AKB48劇場2021年大晦日公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2021年12月25日). 2021年12月31日閲覧。
- ^ “AKB48柏木由紀 デビュー20周年までアイドル現役宣言!?「5年後は私は36歳だよ」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年5月8日) 2022年5月9日閲覧。
- ^ “AKB48岡田奈々ら14期生全員集結し10周年公演 前田美月さん結婚&妊娠サプライズ報告も”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年8月24日) 2022年8月24日閲覧。
- ^ “AKB48劇場 2022年大晦日公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2022年12月25日). 2023年1月8日閲覧。
- ^ “6月30日 15期生10周年特別公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2023年6月24日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “AKB48総監督交代、4代目は倉野尾成美「先陣を切っていける存在になりたい」向井地美音が指名”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年12月31日) 2023年12月31日閲覧。
- ^ “たかみな、劇場の床を撫で卒業 AKB人生3775日完全燃焼”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年4月8日) 2016年4月18日閲覧。
- ^ たかみな、劇場は青春のすべて「人生の糧に」 - ORICON STYLE 2016年4月9日
- ^ “ポンコツでも塩対応でもない島崎遥香、笑顔絶やさずAKB48卒業”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年12月27日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “12月26日(月)の公演メンバーのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2016年12月21日). 2018年3月2日閲覧。
- ^ “小嶋陽菜、秋元康からの手紙に涙 メンバー号泣のAKB48卒業公演<セットリスト>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年4月20日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “小嶋陽菜 卒業公演 出演メンバーについて”. AKB48オフィシャルブログ (2017年4月14日). 2018年3月2日閲覧。
- ^ “AKB木崎ゆりあが卒業公演「8年間アイドルをやれて本当によかった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月1日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “木崎ゆりあ 卒業公演のご案内”. AKB48オフィシャルブログ (2017年9月24日). 2018年3月2日閲覧。
- ^ “島田晴香 卒業公演のご案内”. AKB48オフィシャルブログ (2017年11月8日). 2018年3月2日閲覧。
- ^ “佐藤すみれ AKB48劇場最終公演について”. AKB48オフィシャルブログ (2017年12月10日). 2019年1月6日閲覧。
- ^ “AKB48“最後の神7”渡辺麻友、笑顔と涙で劇場卒業<卒業公演レポ&胸熱ユニットばかりのセットリスト>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年12月27日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “渡辺麻友 卒業公演 出演メンバーについて”. AKB48オフィシャルブログ (2017年12月21日). 2018年3月2日閲覧。
- ^ “北原里英NGT卒業し女優へ、門脇麦のプロ演技刺激”. 日刊スポーツ. (2018年3月4日) 2018年5月4日閲覧。
- ^ “市川美織 AKB48劇場最終公演について”. AKB48オフィシャルブログ (2018年4月8日). 2019年1月3日閲覧。
- ^ “矢作萌夏 卒業公演のご案内”. AKB48オフィシャルブログ (2019年12月20日). 2019年12月26日閲覧。
- ^ “AKB矢作萌夏が卒業「本当に楽しいアイドル生活」”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2019年12月27日) 2019年12月27日閲覧。
- ^ “柏木由紀、川本紗矢の卒業公演「親のような気持ち」”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2020年8月31日) 2020年11月7日閲覧。
- ^ “川本紗矢 卒業公演のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2020年8月23日). 2022年2月15日閲覧。
- ^ “峯岸みなみ、秋元康氏手紙で涙「末っ子を嫁に出すよう」 歴代最長15年半で幕 AKB1期生が全員卒業”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年5月28日) 2021年5月28日閲覧。
- ^ “SKE48 山内鈴蘭、AKB48劇場で同期9期生と卒業記念公演開催”. エキサイトニュース (エキサイト). (2021年11月19日) 2021年11月19日閲覧。
- ^ “横山由依、12年のアイドル活動に幕「24時間365日AKB48でいられました」 初代総監督・たかみなが駆けつける”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月10日) 2021年12月10日閲覧。
- ^ “AKB大家志津香が卒業公演で感激涙「奇跡が重なりまくって今ここにいる」”. 日刊スポーツ. (2021年12月29日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “加藤玲奈卒業公演 出演メンバー追加のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2022年2月9日). 2022年2月9日閲覧。
- ^ “AKB加藤玲奈が卒業公演「皆さんが大好きです」アンコール「大人への道」で涙”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年2月14日) 2022年2月15日閲覧。
- ^ “3月16日 入山杏奈 卒業公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2022年3月10日). 2022年3月16日閲覧。
- ^ “AKB48入山杏奈「ありがとう、朝ドラ女優!」卒業公演に川栄李奈がサプライズ登場”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年3月16日) 2022年3月16日閲覧。
- ^ “4月14日 宮崎美穂 卒業公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2022年4月8日). 2022年4月14日閲覧。
- ^ “AKB48宮崎美穂が卒業公演 白のドレス姿でソロ熱唱「今やり残したことは1つもないです」”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年4月14日) 2022年4月14日閲覧。
- ^ “4月2日 岡田奈々 卒業公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2023年3月27日). 2023年4月3日閲覧。
- ^ “岡田奈々がAKB48を卒業 同期全員集結に大粒の涙「アイドル人生に悔いはありません」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年4月3日) 2023年4月6日閲覧。
- ^ “1月19日 茂木忍 卒業公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2024年1月13日). 2024年1月21日閲覧。
- ^ “1月28日 本田仁美 卒業公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2024年1月22日). 2024年1月29日閲覧。
- ^ “本田仁美、涙と笑顔でAKB48卒業 IZ*ONE含め10年の活動に幕 充電後「新たな私を」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年1月28日) 2024年1月29日閲覧。
- ^ “4月4日 岡部麟 卒業公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2024年3月29日). 2024年3月30日閲覧。
- ^ “4月23日 小田えりな 卒業公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2024年4月17日). 2024年4月17日閲覧。
- ^ “4月30日 柏木由紀 卒業公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2024年4月24日). 2024年4月24日閲覧。
- ^ “柏木由紀、ついに涙の卒業 AKB歴代最長17年の活動に幕「私って泣けるんだ」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年4月30日) 2024年4月30日閲覧。
- ^ “5月30日 谷口めぐ 卒業公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2024年5月24日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ “AKB48劇場3周年特別公演決定!!”. AKB48オフィシャルブログ (2008年11月30日). 2019年1月3日閲覧。
- ^ “AKB48劇場4周年記念イベントのご案内”. AKB48オフィシャルブログ (2009年12月7日). 2019年1月3日閲覧。
- ^ “AKB48劇場5周年特別公演に全メンバー&スペシャルゲスト”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年12月3日) 2019年1月3日閲覧。
- ^ “AKB48、ホームのAKB48劇場で6周年特別記念公演実施”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年12月9日) 2019年1月3日閲覧。
- ^ “AKB48本拠地秋葉原で7周年記念公演開催!計87人の豪華メンバーたちが全20曲を熱唱”. News Lounge (モバイルメディアプロダクション). (2012年12月9日) 2019年1月3日閲覧。
- ^ “AKB48、8年の歴史を遡る サプライズに戸惑うメンバーも<セットリスト/写真特集>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2013年12月9日) 2019年1月3日閲覧。
- ^ “AKB48高橋みなみ、総監督後任に横山指名「バトンをつなげたい」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年12月9日) 2019年1月3日閲覧。
- ^ “高橋みなみ「劇場は原点」、横山由依が総監督に=AKB48、10周年で特別公演”. 時事ドットコム (時事通信社). (2015年12月8日). オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ。 2018年12月8日閲覧。
- ^ “この先の10年へ=AKB48、10周年公演開催”. 時事ドットコム (時事通信社). (2015年12月9日) 2015年12月10日閲覧。
- ^ “AKB48劇場10周年特別記念公演 出演メンバーについて”. AKB48オフィシャルブログ (2015年12月6日). 2015年12月10日閲覧。
- ^ “AKB48 劇場オープン11 周年特別記念公演”. TVfan Web (メディアボーイ). (2016年12月9日) 2019年1月3日閲覧。
- ^ “13年目の試練なのかチャンスなのか、AKB48組閣で兼任解除や新キャプテン”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年12月9日) 2019年1月3日閲覧。
- ^ “AKB48結成13周年公演で横山由依が次期総監督に向井地美音を指名”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年12月9日) 2019年1月3日閲覧。
- ^ “AKB48、劇場14周年公演開催 向井地美音「当たり前じゃないと気付けた1年」<セットリスト>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年12月8日) 2019年12月9日閲覧。
- ^ “AKB48劇場16周年公演で4年ぶり新組閣、新春コンサート、17期生オーディション発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年12月9日) 2021年12月9日閲覧。
- ^ “AKB48が初の年間アワード開催 MVPには研究生の佐藤綺星が輝く メンバー間の投票で選出”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年12月8日) 2022年12月9日閲覧。
- ^ “AKB48 劇場18周年公演 メンバーが選ぶ今年のMVPは小栗有以「私の名前を書いてくれた紙ください」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年12月8日) 2023年12月8日閲覧。
- ^ “3月31日〜4月3日の公演スケジュールと遠方枠募集について”. AKB48オフィシャルブログ (2017年3月22日). 2019年1月3日閲覧。
- ^ “AKB48チーム8が結成4周年公演「これからも会いに行きます」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年4月3日) 2018年4月3日閲覧。
- ^ “AKB48チーム8、結成5周年を振り返る デビュー当時の苦労も<チーム8結成5周年記念特別公演>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年4月4日). 2019年4月5日閲覧。
- ^ “【チーム8】「結成9周年特別公演」開催のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2023年3月19日). 2023年3月19日閲覧。
- ^ 佐藤仁 (2023年4月6日). “たくさんの"ガチ恋口上"に支えられてAKB48チーム8結成9周年記念特別公演”. OKMusic (JAPAN MUSIC NETWORK) 2023年4月6日閲覧。
- ^ “4月3日 特別公演の出演メンバーとお申し込みについて”. AKB48オフィシャルブログ (2024年3月28日). 2024年3月30日閲覧。
- ^ “高橋みなみプロデュース公演 AKB48 42ndシングル「唇にBe My Baby」購入者 抽選ご招待 応募抽選受付 詳細決定!”. キングレコード (2015年12月7日). 2016年2月14日閲覧。
- ^ “AKB48高橋みなみプロデュース公演、最終日は小嶋陽菜の逆サプライズに涙”. マイナビニュース (マイナビ). (2016年2月28日) 2016年2月29日閲覧。
- ^ “たかみなプロデュース8公演完遂「やっぱり私は劇場が大好きだ」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年2月29日) 2016年3月1日閲覧。
- ^ “渡辺麻友&柏木由紀&指原莉乃が豪華集結 7年ぶり劇場公演で共演<AKB48&HKT48「ただいま恋愛中」合同公演セットリスト>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年8月15日) 2018年12月25日閲覧。
- ^ 新チーム体制発足 AKB48オフィシャルブログ(2012年10月7日)
- ^ “戸賀崎智信 2013年5月5日18:34投稿”. Google+. 2013年5月6日閲覧。
- ^ AKB48研究生昇格発表及び新チーム4発足のお知らせ AKB48オフィシャルブログ(2013年8月24日)
- ^ DMM.com AKB48 LIVE!! ON DEMAND DMM.com
- ^ 『会いにいけるアイドル』から、『パソコンでも会いに行けるアイドル』へ AKB48オフィシャルブログ(2008年9月24日)
- ^ 「AKB48 LIVE!! ON DEMAND」配信サイトの移行のお知らせ AKB48オフィシャルブログ(2009年2月25日)
- ^ 「AKB48 LIVE!! ON DEMAND」生配信スタートのお知らせ AKB48オフィシャルブログ(2013年7月19日)
- ^ AKB48グループ REVIVAL!! ON DEMAND DMM.com
- ^ “AKB48グループの劇場公演を「超神席」で見放題、ソフトバンクがVRライブ配信”. ケータイWATCH (インプレス). (2020年1月16日) 2023年3月25日閲覧。
- ^ “「VR SQUARE」VRアーカイブ配信開始のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2021年3月2日). 2023年3月26日閲覧。
外部リンク
[編集]- ステージソング - AKB48公式サイト
- AKB48 STAGE SONGS - AKB48 Mobile
- AKB48 LIVE!! ON DEMAND - DMM.com
- AKB48 LOD撮影スタッフ (@AKB48_LODstaff) - X(旧Twitter)(撮影スタッフが運営するアカウント)
- AKB48グループ REVIVAL!! ON DEMAND - DMM.com
- 【DMM】AKB48グループLOD公式 (@DMM_LOD) - X(旧Twitter)(DMM.comが運営する「AKBグループ LIVE!! ON DEMAND」と「AKB48グループ REVIVAL!! ON DEMAND」の公式アカウント)