コンテンツにスキップ

兒玉遥

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

こだま はるか
兒玉 遥
兒玉 遥
兒玉遥ファンクラブミーティングにて(2019年)
生年月日 (1996-09-19) 1996年9月19日(28歳)
出身地 日本の旗 日本福岡県
身長 158 cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 2011年 -
活動内容HKT48 チームH(2011年 - 2019年)
AKB48 チームA兼任→チームK兼任(2013年4月28日 - 2018年4月1日)
事務所 エイベックス・アスナロ・カンパニー
公式サイト HARUKA KODAMA OFFICIAL WEB SITE
主な作品
楽曲
控えめI love you !
12秒
テンプレートを表示
こだまちゃんねる
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年 -
ジャンル 女優グラビア
登録者数 10.3万人
総再生回数 1400万3671回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年7月21日時点。
テンプレートを表示

兒玉 遥(こだま はるか、1996年平成8年〉9月19日 - )は、日本女優グラビアアイドルYouTuber[1]であり、女性アイドルグループHKT48の元メンバー[2]およびAKB48の元兼任メンバー。福岡県出身(宮崎県都城市生まれ[3])。エイベックス・アスナロ・カンパニー所属[4]

来歴

2011年

  • 7月10日、HKT48の1期生オーディションに合格[5]
  • 10月23日、西武ドームで開催された『「フライングゲット」発売記念全国握手会イベント「AKB48祭り powerd by AKB48 ネ申テレビ」』で、他のHKT48メンバーと一緒にお披露目された[6]
  • 11月26日、HKT48劇場杮落とし公演で劇場デビューした[7]。デビュー時からHKT48の公演では、いわゆるセンターポジションを務めている[8]

2012年

  • 2月15日、AKB48のシングル「GIVE ME FIVE!」のカップリング曲「NEW SHIP」に、HKT48メンバーとして初めて参加[要出典]
  • 2月26日、HKT48として初めて、「誰かのために」プロジェクトの一環として、AKB48メンバー6名とともに宮城県塩竈市を訪問した[9]
  • 3月4日、チームHが結成された際、正規メンバー16名の1人に選ばれた[8]
  • 5月23日発売のAKB48 26thシングル「真夏のSounds good !」の選抜メンバーにHKT48メンバーとして初めて選ばれる[10]

2013年

  • 4月28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演で、AKB48チームAとの兼任が発表され[11]、同日付をもって兼任が開始された[12]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では37位で、ネクストガールズに選出された[13]
  • 6月19日、東京・秋葉原のAKB48劇場にて行われたAKB48チームA公演に初出演[14]

2014年

  • 2月24日、Zepp DiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」で、AKB48チームKとの兼任に変更となることが発表される[15]
  • 4月24日、AKB48チームKとして活動開始[要出典]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では21位で、アンダーガールズに選出された[16]
  • 6月17日深夜に放送された『お願い!ランキング』(テレビ朝日)で、自身初となるテレビ番組へのソロ出演を果たし[17]、同番組の企画「開脚女王No.1決定戦」にて初代開脚力女王となる[18]
  • 9月4日発売のHKT48の4作目シングル盤『控えめI love you !』では、センターポジションに起用された[19]

2015年

2016年

2017年

  • 2月中旬から体調不良により活動を休止[25]。のちにうつ病であったことを告白した[26]
  • 4月14日にNHKホールで開催された『HKT48 春の関東ツアー2017 〜本気のアイドルを見せてやる〜』最終公演においてステージ復帰となったが[25]、選抜総選挙への出馬を見送るなど、一部活動の制限は続けられた[27]
  • 12月8日、AKB48劇場12周年記念公演の席上にて他のメンバーとともにAKB48との兼任解消方針が発表される[28]
  • 12月27日、体調不良のため休養することが発表された[27][注釈 1]

2018年

  • 4月1日をもってAKB48チームKとの兼任を終了した。

2019年

2020年

2022年

  • 3月、自分自身のYouTubeチャンネル「こだまちゃんねる」を開設した[33][1]
  • 11月25日、卒業後初で6年ぶりとなるセカンド写真集『Stay 25』を発売[34]

人物

  • 芸能界に加入するまでダンスや歌の経験はなく、中学校時代はバスケットボール部に所属していた[35]
  • 2015年3月3日に高等学校普通科課程を修了し卒業[36]。仕事の影響で中学校、高等学校の卒業式にいずれも出席できなかった[37]
  • 実生活では、兒玉家の長女であり、弟が2人いることを明かしている[38]
  • 将来の夢はマルチタレント[37]
  • 特技はで卵を割る[39]、ウサギの顔まね[40]
  • サザンオールスターズ及び桑田佳祐のソロ作品のファンである[41][42]
  • 強度の近視で、普段はコンタクトレンズを装着しているが、目の色素が薄く裸眼が茶色なため、光を見るのが苦手で、またその色のため実際していないにもかかわらずカラーコンタクトレンズを装着しているように見られるとのこと[43]
  • 滑舌が悪いことで知られ、特に「さ」行が苦手だという。
  • 2024年7月8日、自身のYouTubeチャンネルにて過去の美容整形をカミングアウト[44]。アイドル時代より総額1000万円以上をかけていると告白した[45]

HKT48

  • キャッチフレーズは「今日の気分は、ハッピー、ハッピー、はるるっぴ〜! 毎日ハッピー、博多の妖精、はるっぴこと兒玉遥です」である[要出典]AKB48チームAでのキャッチフレーズは、自身のデビュー公演直前に高橋みなみが考案した 「博多から、スキ スキ スキ スキ スキップ♪ はるっぴこと兒玉遥です」[要出典]
  • ニックネームは、キャッチフレーズにもある「はるっぴ」だが、劇場デビュー前の一時期、ニックネームを「はるるん」としていた[46]
  • 自身のファンのことを『メロっぴ』と呼んでいるが、これは小林茉里奈がAKB48在籍時代に兒玉のことを『めろんじゅーすちゃん』や『めろっぴ(メロンジュースとはるっぴを組み合わせた造語)』というニックネームをつけて呼んでいたことに由来する[47]。ニックネームとしては受け入れられなかったが[48]、ファンが気に入ってしまったことから「はるっぴにメロメロな人」という意味で自身を応援してくれるファンのことを『メロっぴ』と呼ぶようになった[49]
  • 憧れの存在は、NMB48のメンバーであった山本彩であることを明かしている。
  • 「NEW SHIP」のPV撮影の際、以前「手をつなぎながら」公演で同じポジションを務めたSKE48松井珠理奈に、直々に振りを教えてもらったという。そのため、同年齢ではあるが「永遠の目標の人」として松井の名を挙げている[50]
  • 上記の滑舌に対して、グループ内で以下の逸話がある。
    • 「舌が運動音痴みたい」「特に、朝はメンバーからもスタッフさんからも『何言ってんの?』って聞き返されちゃう」と[51]、本人も当初かなり気にしていた。AKB48 32ndシングル選抜総選挙では、「先輩方をちゅぶし(=つぶし)にいくくらいの気持ちで」と壇上でコメントし、新聞や雑誌の見出しに使われるなど注目を集めた[52]。その後自らのアピールポイントにしており、指原莉乃のことを「しゃっしー」と呼んだり[53]AKB48 37thシングル選抜総選挙において、HKT48メンバーが数多くランクインしたことを評し「HKT旋風」と発言したつもりが「HKTシャンプー」に聞こえてしまった件を逆手に取り「HKT48グッズで『HKT48シャンプー』作っちゃいましょう!」と提案するなどしていた[54]。HKT48内で「滑舌同盟」なるものを掲げ、兒玉と同様に滑舌が悪い朝長美桜を引き入れた[55][56]
    • 2017年のAKB48グループ合同成人式では、恒例となっている「今年は何世代か」という記者の質問に「花しゃか世代(花咲か世代)です」と回答し、周りのメンバーに「え?」と聞き直されていた[57]
    • また、朝長の他に森保まどか市川美織(NMB48)・込山榛香(AKB48)・阿比留李帆(SKE48)・北原里英(AKB48)と兒玉本人の計7人からなる、48グループ全体を対象にした非公式ユニット「噛み7」を選定していた[58]。のちに石田優美(NMB48研究生)を追加して「滑舌選抜」に名称を変更した[59]
  • HKT48在籍中は中心メンバーとして活動した裏で8年間で36冊の反省ノートを作るほど過剰に反省して、自分を追い込む日々を送り、「みんなと群れないほうが楽」という気持ちから自ら孤立する道を選んだ、とのちに述べている[60]

参加曲

シングル

HKT48名義

  • スキ!スキ!スキップ!(2013年3月20日) - EAN 4988005747150
  • お願いヴァレンティヌ(2013年3月20日) - EAN 4988005747150
  • 今がイチバン(2013年3月20日)うまくち姫名義 - EAN 4988005747167
  • 制服のバンビ(2013年3月20日) - EAN 4988005747174
  • メロンジュース(2013年9月4日) - EAN 4988005779595
  • そこで何を考えるか?(2013年9月4日) - EAN 4988005779595
  • 泥のメトロノーム(2013年9月4日)うまくち姫名義 - EAN 4988005779601
  • 波音のオルゴール(2013年9月4日) - EAN 4988005779618
  • 桜、みんなで食べた(2014年3月12日) - EAN 4988005814586
  • 君はどうして?(2014年3月12日) - EAN 4988005814586
  • 既読スルー(2014年3月12日)Team H名義 - EAN 4988005814586
  • 君のことが好きやけん(2014年3月12日) - EAN 4988005814616
  • 控えめI love you !(2014年9月24日) - EAN 4988005837837
  • 今 君を想う(2014年9月24日) - EAN 4988005837837
  • アイドルの王者(2014年9月24日)Team H名義 - EAN 4988005837837
  • 12秒(2015年4月22日) - EAN 4988005877222
  • ロックだよ、人生は…(2015年4月22日) - EAN 4988005877222
  • カメレオン女子高生(2015年4月22日)Team H名義 - EAN 4988005877239
  • しぇからしか!(2015年11月25日)HKT48 feat.氣志團名義 - EAN 4988031129203
  • 黄昏のタンデム(2015年11月25日) - EAN 4988031129203
  • Buddy(2015年11月25日)Team H名義 - EAN 4988031129203
  • 74億分の1の君へ(2016年4月13日) - EAN 4988031148914
  • Chain of love(2016年4月13日) - EAN 4988031148914
  • タブーの色(2016年4月13日)サクラハルカ名義 - EAN 4988031148914
  • 最高かよ(2016年9月7日) - EAN 4988031177365
  • 夢ひとつ(2016年9月7日)穴井千尋と仲間たち名義 - EAN 4988031177365
  • 夜空の月を飲み込もう(2016年9月7日)HKT48 Team H名義 - EAN 4988031177372
  • バグっていいじゃん(2017年2月15日) - EAN 4988031207314
  • 必然的恋人(2017年2月15日) - EAN 4988031207314
  • HKT48ファミリー(2017年2月15日) - EAN 4988031207406
  • キスは待つしかないのでしょうか?(2017年8月2日) - EAN 4988031235386
  • 恋するRibbon!(2017年8月2日)村重選抜名義 - EAN 4988031235409

AKB48名義

指原莉乃 with アンリレ名義

アルバム

HKT48名義

  • 092(2017年12月27日)
    • 人差し指の銃弾(2017年12月27日)
    • 2018年の橋(2017年12月27日)

AKB48名義

劇場公演ユニット曲

HKT48名義

チームH 1st Stage「手をつなぎながら」

  • Glory days

チームH 「博多レジェンド」公演

  • ガラスのI LOVE YOU
  • 制服のバンビ
  • てもでもの涙(松岡菜摘のユニットアンダー)

ひまわり組「パジャマドライブ」公演

  • 純情主義

チームH 2nd Stage「青春ガールズ」

  • Blue rose
  • ふしだらな夏

チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」

  • ごめんね ジュエル

チームH 4th Stage「シアターの女神」

  • 夜風の仕業

AKB48名義

篠田チームA ウェイティング公演

横山チームA ウェイティング公演

チームK 7th Stage「RESET」

  • 奇跡は間に合わない

チームK 8th Stage「最終ベルが鳴る」

  • おしべとめしべと夜の蝶々

出演

テレビドラマ

映画

舞台

ラジオ

配信ドラマ

CM・広告

イベント

書籍

写真集

デジタル写真集

脚注

注釈

  1. ^ 出演が事前に発表されていた『第68回NHK紅白歌合戦』については、HKT48のメンバーではなく、AKB48チーム8の小田えりなが代役にあてがわれた。
  2. ^ Paraviでは2022年8月12日より先行配信。
  3. ^ 番組開始時からメインパーソナリティとして出演していたが、体調不良のため2018年1月から休演した。2019年6月9日をもってグループを卒業したため、6月11日放送分において番組からも卒業した。
  4. ^ 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[102]

出典

  1. ^ a b 兒玉遥 [@haruka_kdm919] (2022年3月8日). "YouTube こだまちゃんねる 24時間かからずに登録者数1000人を超えました‼️ 本当にありがとうございます。 告知していた通り生配信をします✨ 本日20:00〜⚡️ こだまちゃんねる に集合📣". 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2022年9月19日閲覧
  2. ^ 兒玉遥、胸元チラリな肌見せショット「色っぽい」「可愛すぎるし女神か」 新ヘアスタイルも好評”. mantanweb (2020年8月14日). 2020年8月15日閲覧。
  3. ^ BOMB学研パブリッシング、2013年4月号、10頁。
  4. ^ 兒玉遥”. エイベックス・アスナロ・カンパニー. 2023年7月2日閲覧。
  5. ^ “福岡版AKB「HKT48」 オーディションに”. 佐賀新聞 (佐賀新聞社). (2011年7月12日). http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.1985294.article.html 2016年5月12日閲覧。 
  6. ^ “平均年齢13.8歳! 福岡・博多のHKT48お披露目!「17歳で最年長になるなんて…」とメンバーも驚き”. ORICON STYLE (oricon ME). (2011年10月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2003006/full/ 2016年5月12日閲覧。 
  7. ^ “HKT専用劇場で初公演!“はるなつ”Wエースだ!”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年11月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/11/27/kiji/K20111127002116970.html 2016年5月12日閲覧。 
  8. ^ a b “HKT48、チームHを結成 16名の美少女が勢ぞろい”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2012年3月5日). オリジナルの2016年9月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160913224717/http://mdpr.jp/news/detail/1171758 2016年5月12日閲覧。 
  9. ^ FLASH』スペシャル2012年5月31日増刊号(同年4月27日発売)「AKB48 被災地を行く」[要ページ番号]
  10. ^ “AKB48、過去最多36人で新曲初披露 HKT兒玉ら15人が初選抜”. オリコン. (2012年3月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2009050/full/ 2012年10月25日閲覧。 
  11. ^ “AKB48、夏に5大ドーム公演決定&新たなグループ兼任発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年4月28日). https://natalie.mu/music/news/89690 2022年9月19日閲覧。 
  12. ^ 2013年4月28日付けでAKB48公式サイト「メンバー情報」に追加された
  13. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  14. ^ 横山由依 Google+(2013年6月19日)
  15. ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 AKB48 AKB48オフィシャルサイト
  16. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  17. ^ Google+ 兒玉遥投稿記事 2014年6月17日
  18. ^ 2014年6月17日放送のお願い!ランキング(火曜 クイズ&ゲームの日) - テレビ朝日「お願い!ランキング」番組サイト 2014年6月18日閲覧。
  19. ^ “HKT児玉遥が悲願のセンター初選出”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2014年8月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140831-1359693.html 2022年9月19日閲覧。 
  20. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  21. ^ 【第7回AKB総選挙】17位〜32位「アンダーガールズ」決定 各メンバーコメント一覧”. オリコン (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  22. ^ “【第8回AKB総選挙】1位〜16位「45thシングル選抜メンバー」発表”. ORICON STYLE. (2016年6月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2073638/full/ 2016年6月21日閲覧。 
  23. ^ a b “兒玉遥ソロ初写真集発売「鎖骨だけには自信」セクシーショットも”. スポニチアネックス. (2016年6月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/21/kiji/K20160621012821400.html 2016年6月21日閲覧。 
  24. ^ “AKB48“紅白選抜”全順位発表<1位〜48位/全メンバー最終獲得票数>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年12月31日). https://mdpr.jp/music/detail/1651212 2018年3月28日閲覧。 
  25. ^ a b “HKT48兒玉遥、2ヶ月ぶり復帰に歓声の嵐「はるっぴお帰り〜!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2089147/full/ 2017年7月8日閲覧。 
  26. ^ 兒玉遥、うつを乗り越え芸能界に復帰…笑顔を取り戻すまでの苦悩を告白”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2023年11月5日). 2023年11月5日閲覧。
  27. ^ a b “HKT兒玉遥、体調不良で活動休止「待っていて」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2017年12月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201712280000016.html 2023年9月27日閲覧。 
  28. ^ AKB48運営事務局 (2017年12月9日). “組閣発表”. AKB48 Official Blog Powered by Ameba. Ameba. 2017年12月29日閲覧。
  29. ^ a b c “HK兒玉遥が9日に卒業へ、今後は女優中心に活動”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2019年6月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201906030000674.html 2019年6月4日閲覧。 
  30. ^ HKT48 チームH 兒玉遥に関しまして”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE (2019年6月4日). 2019年6月4日閲覧。
  31. ^ “兒玉遥、HKT48卒業後の初仕事&初舞台「恩返しができるよう頑張る」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年9月14日). https://www.sanspo.com/article/20190914-JL7WCRKVJFLXPCXJBMJXK3W2AA/ 2019年9月14日閲覧。 
  32. ^ “兒玉遥 令和初の「熱海殺人事件」出演 女性警官役”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ). (2020年1月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202001240000251.html 2020年1月24日閲覧。 
  33. ^ “兒玉遥、‟寺サウナ”動画を公開 めいっぱい楽しむ姿にほっこり”. GirlsNews (株式会社レゾリューション). (2022年4月1日). https://girlsnews.tv/actress/391308 2022年9月19日閲覧。 
  34. ^ a b “兒玉遥、6年ぶり写真集は「今の私をありのままに撮って欲しい」“新鮮なグラビア”完成に自信”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2249670/full/ 2022年9月19日閲覧。 
  35. ^ 日刊スポーツ2012年4月27日付記事[要ページ番号]
  36. ^ Google+ 本人投稿記事 2015年3月3日17:48(JST)付
  37. ^ a b Google+ 本人投稿記事 2015年3月6日0:11(JST)付
  38. ^ Google+ 兒玉遥本人投稿記事 2016年4月22日付
  39. ^ 兒玉 遥 < プロフィール”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. AKS. 2014年4月23日閲覧。
  40. ^ “指原莉乃が特技の「ブラジャー外し」を披露する”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年4月8日). https://web.archive.org/web/20211027190016/https://news.dwango.jp/idol/15446-1604 2017年3月2日閲覧。 
  41. ^ 当時更新していたGoogle+の記事より2014年7月17日配信 2023年7月12日閲覧。
  42. ^ 当時更新していたGoogle+の記事より2016年12月29日配信 2023年7月12日閲覧。
  43. ^ Google+ 兒玉遥投稿記事 2012年3月17日
  44. ^ 元HKT48・兒玉遥、総額1000万円超の美容整形を告白「10代の時からしてる」”. ABEMA TIMES (2024年7月10日). 2024年7月10日閲覧。
  45. ^ 27歳・兒玉遥、美容整形の金額は「1000万円は超えている」 アイドル時代の最高年収も告白”. ORICON NEWS (2024年7月9日). 2024年7月10日閲覧。
  46. ^ しっかり者でうっかり者”. HKT48オフィシャルブログ (2011年10月30日). 2013年11月8日閲覧。
  47. ^ Google+ 小林茉里奈投稿記事 2013年7月26日
  48. ^ Google+ 兒玉遥投稿記事 2013年7月26日
  49. ^ Google+ 兒玉遥投稿記事 2013年7月26日
  50. ^ Google+ 兒玉遥投稿記事 2012年5月11日
  51. ^ Google+ 兒玉遥投稿記事 2012年5月9日
  52. ^ 【AKB総選挙】躍進狙う2人、HKT48兒玉遥編”. 西日本新聞. 2023年8月12日閲覧。
  53. ^ Google+ 兒玉遥投稿記事 2012年12月6日
  54. ^ 『HKT48新聞』2014年7月号 日刊スポーツ新聞社[要ページ番号]
  55. ^ Google+ 兒玉遥投稿記事 2013年2月6日
  56. ^ Google+ 朝長美桜投稿記事 2013年2月6日
  57. ^ 森本隆 (2017年1月10日). “松井珠理奈らAKB成人式、兒玉「花しゃか世代」?”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1763119.html 2017年3月2日閲覧。 
  58. ^ Google+ 兒玉遥投稿記事 2013年9月28日ほか
  59. ^ Google+ 兒玉遥投稿記事 2013年10月24日
  60. ^ 元HKT48・兒玉遥、アイドル時代はグループ内で自ら孤立「お弁当も一人」「群れないほうが楽」”. ABEMA TIMES (2023年9月30日). 2023年9月30日閲覧。
  61. ^ 【エンタがビタミン♪】「殻を破りたい」。HKT48が女子校を舞台にしたドラマに出演決定。 マイナビニュース、2012年11月29日
  62. ^ HKT48「しぇからしか!」第1回”. TSUTAYA on IDOL. TSUTAYA. 2015年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月2日閲覧。
  63. ^ AKBホラーナイトアドレナリンの夜 第17話”. テレビ朝日. 2015年12月9日閲覧。
  64. ^ AKBラブナイト 恋工場 第7話”. テレビ朝日. 2016年5月12日閲覧。
  65. ^ “宮脇咲良、松井珠理奈らが“キャバ嬢”に 新ドラマ「キャバすか学園」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月10日). https://mdpr.jp/news/detail/1622523 2016年10月10日閲覧。 
  66. ^ 相関図”. キャバすか学園公式サイト. 日本テレビ放送網. 2016年11月13日閲覧。
  67. ^ “AKB48、SEXY衣装でプロレス挑戦?宮脇咲良・松井珠理奈らプロ弟子入り<メンバーコメント到着>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年12月16日). https://mdpr.jp/news/detail/1646383 2016年12月27日閲覧。 
  68. ^ キャスト”. 豆腐プロレス. テレビ朝日 (2017年). 2017年2月2日閲覧。
  69. ^ “宮脇咲良らが東京ドームでプロレスを初観戦!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年1月5日). https://thetv.jp/news/detail/97260/ 2017年1月7日閲覧。 
  70. ^ 兒玉遥 [@haruka_kdm919] (2020年6月30日). "ドラマ「OBLIQUE」(オブリーク)撮影中!! ドラマ初主役!! 美人霊能者👻曙爽子役で出演します。 初回放送は8月17日!! お楽しみに〜✨ @topicmaker7". X(旧Twitter)より2020年11月3日閲覧
  71. ^ a b ドラマ出演情報!”. HARUKA KODAMA OFFICIAL WEB SITE. avex (2021年3月22日). 2024年5月30日閲覧。
  72. ^ 最終話”. 【水ドラ25】それでも結婚したいと、ヤツらが言った。. テレビ東京. 2024年7月8日閲覧。
  73. ^ 何かおかしい2 - U-NEXT
  74. ^ 「口コミ代行で小銭を稼いだ皆様へ」レビューで一つ星を付けた人間に、呪いの木箱が!”. テレ東プラス. テレビ東京 (2023年1月28日). 2023年2月6日閲覧。
  75. ^ "消えないで部長!夢恋の結末". ドラマNEXT 推しが上司になりまして. Episode 12. 2023年12月20日. テレビ東京. 2024年3月22日閲覧
  76. ^ 「チェイサーゲームW」【テレ東公式】 [@ChaserGame_tx] (2024年1月20日). "#チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ💄 あさって放送の第3話では、 重要なシーンのキーパーソンとして、 三木塔子(#兒玉遥)が登場🎨 …". X(旧Twitter)より2024年7月21日閲覧
  77. ^ 次期朝ドラ『おむすび』新キャスト11人発表 主演・橋本環奈を囲む個性豊かな顔ぶれ【キャラクター紹介あり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年8月5日). 2024年8月5日閲覧。
  78. ^ 【おむすび】たった1秒の初登場 美人女優にネット沸く「出てた?」「分からなかった!」「一瞬映った」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2024年10月2日). 2024年10月2日閲覧。
  79. ^ “兒玉遥 吸血鬼役で映画初主演”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2015年12月18日). https://www.daily.co.jp/gossip/2015/12/18/0008656018.shtml 2015年12月18日閲覧。 
  80. ^ ストーリー”. AKB ShortShorts project 映画『9つの窓』. 「AKB GROUP ShortShorts」製作委員会. 2015年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月19日閲覧。
  81. ^ “柾木玲弥が主演「大阪闇金」4月公開、中野英雄と西成の闇金業者に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年2月10日). https://natalie.mu/eiga/news/415732 2024年3月11日閲覧。 
  82. ^ “中尾拳也&兒玉遥W主演の映画『徒桜』 永田崇人・財木琢磨ら福岡出身俳優が集結”. 2.5ジゲン!! (サムライト 株式会社). (2021年9月22日). https://25jigen.jp/news/54617 2021年10月7日閲覧。 
  83. ^ CAST”. 映画『灰色の壁 -大宮ノトーリアス-』公式サイト (2021年11月24日). 2021年11月24日閲覧。
  84. ^ “岡田結実×齊藤英里のW主演作「ウラギリ」8月に公開、主題歌は真夜中の12時”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年5月12日). https://natalie.mu/eiga/news/477232 2022年5月12日閲覧。 
  85. ^ “兒玉遥が無戸籍の娘を持つシングルマザー演じた「空のない世界から」公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年7月29日). https://natalie.mu/eiga/news/487375 2022年10月13日閲覧。 
  86. ^ 2022年12月公開映画「僕らはみーんな生きている」 第二弾キャスト発表&コメント到着! 大人気CM共演以来、渡辺裕之×西村和彦の再タッグ!』(プレスリリース)株式会社yucca、2022年7月10日https://www.value-press.com/pressrelease/2999602022年9月19日閲覧 
  87. ^ “ゆうたろう主演『僕らはみーんな生きている』、12月公開へ 渡辺裕之さんら出演陣メイキング映像順次解禁”. クランクイン!. (2022年10月19日). https://m.crank-in.net/news/116187/1 2022年12月1日閲覧。 
  88. ^ 映画『シモキタブレイザー』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2023年12月27日). 2023年12月27日閲覧。
  89. ^ “往年の名車が下北沢を爆走!「シモキタブレイザー」2月公開決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年12月27日). https://natalie.mu/eiga/news/554879 2024年3月4日閲覧。 
  90. ^ "エストニアでスリ被害、パスポート紛失はこんなに大変 兒玉遥が明かした一部始終". J-CAST NEWS. 株式会社ジェイ・キャスト. 24 November 2024. 2024年11月24日閲覧
  91. ^ 『HKT48指原莉乃座長公演』(明治座)”. ネルケプランニング. 2015年12月18日閲覧。
  92. ^ “さしこ座長公演スタートで総選挙1位宣言が!”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2015年4月8日). https://thetv.jp/news/detail/57430/ 2016年10月10日閲覧。 
  93. ^ “兒玉遥、1年半ぶり公の場で笑顔 HKT48卒業でエイベックス所属 アイドルに「未練ない」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2137274/full/ 2019年9月14日閲覧。 
  94. ^ 『改竄 熱海殺人事件』(紀伊国屋ホール)”. ゴーチ・ブラザース. 2020年2月10日閲覧。
  95. ^ “舞台「改竄・熱海殺人事件」も中止 上演方法変更ギリギリまで模索も 「新・熱海殺人事件」に続き”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年6月23日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/06/23/kiji/20210623s00041000422000c.html 2021年6月23日閲覧。 
  96. ^ “兒玉遥、舞台『改竄・熱海殺人事件』 出演決定!全キャスト公開も”. popn'roll (JAPAN MUSIC NETWORK). (2020年1月24日). https://web.archive.org/web/20200311054158/https://popnroll.tv/articles/6407 2020年1月24日閲覧。 
  97. ^ “🍭 兒玉遥、ヒロインの婦人警官役を再演! <改竄・熱海殺人事件 モンテカルロ・イリュージョン ~復讐のアバンチュール~>出演決定”. Pop'n'Roll (ジャパンミュージックネットワーク). (2021年4月27日). https://web.archive.org/web/20210427084539/https://popnroll.tv/articles/16727 2021年4月27日閲覧。 
  98. ^ “劇団4ドル50セントと劇団時間制作によるオンラインコラボ公演『大人になる、には』が開幕 舞台写真とコメントを紹介”. SPICE (イープラス). (2020年8月6日). https://spice.eplus.jp/articles/273648 2022年11月10日閲覧。 
  99. ^ “舞台「フラガール」主演は日向坂46潮紗理菜、共演に矢島舞美・太田夢莉・兒玉遥ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月8日). https://natalie.mu/stage/news/468534 2022年3月8日閲覧。 
  100. ^ HKT48のももち浜女学院【RKBラジオ】 [@hktmomochihama] (2019年6月12日). "「もも女」をお聴きの皆様ありがとうございました! そして、はるっぴ今までお疲れさまでした! 卒業おめでとう!! これからは女優として羽ばたいてください!! #もも女 #はるまい #兒玉遥 #渕上舞 #渡部愛加里 #HKT48 #rkbラジオ #radiko #兒玉遥卒業公演 #はるっぴもも女卒業式". X(旧Twitter)より2022年9月19日閲覧
  101. ^ よゐこ有野のノーギャラジオ [@nogyaradio] (2022年11月28日). "#ノーギャラジオ 今日の生配信もありがとうございました!". X(旧Twitter)より2023年5月20日閲覧
  102. ^ “島崎遥香が単独主演『マジすか学園5』過激すぎて地上波は無理!?全話はHulu独占配信”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年7月17日). https://plus.tver.jp/news/34112/detail/ 2016年12月27日閲覧。 
  103. ^ キャスト”. マジすか学園5. 日本テレビ放送網 (2015年). 2016年12月27日閲覧。
  104. ^ ドラマ出演情報!”. HARUKA KODAMA OFFICIAL WEB SITE. avex (2023年5月1日). 2024年4月6日閲覧。
  105. ^ “HKT48指原莉乃、兒玉遥ソロCMをプロデュース-はにかみ笑顔で「好き」と告白”. マイナビニュース (マイナビ). (2014年5月13日). https://news.mynavi.jp/article/20140513-a255/ 2016年10月10日閲覧。 
  106. ^ NHKネットラジオ らじる★らじる 配信地域拡大!”. NHKオンライン. 日本放送協会 (2016年). 2016年10月10日閲覧。
  107. ^ “兒玉遥の投げキスが可愛すぎ シンプルコーデも抜群スタイルで着こなし<札幌コレクション 2022 A/W>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年10月29日). https://mdpr.jp/news/detail/3429062 2023年2月6日閲覧。 
  108. ^ 週プレ PHOTO BOOK 【デジタル限定】兒玉遥写真集「はるっぴと兒玉遥。」”. 集英社. 2024年6月1日閲覧。

外部リンク