鈴木まりや
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生年月日 | 1991年4月29日(33歳) |
---|---|
出身地 | 日本・埼玉県 |
身長 | 159cm |
血液型 | AB型 |
ジャンル | 女優、タレント |
活動期間 | 2009年 - |
配偶者 | 根本悠(ゴールデンルールズ)[1] |
事務所 | アイランド・エンタテイメント/フレイヴ エンターテインメント |
公式サイト | 所属事務所プロフィール |
鈴木 まりや(すずき まりや、1991年〈平成3年〉4月29日 - )は、日本の女優、タレントであり、女性アイドルグループ・AKB48及びSNH48の元メンバー、ダンス&ボーカルユニット・卒業☆星の元メンバー、SAISONの元メンバーである。埼玉県出身。北海道札幌市在住。フレイヴ エンターテインメント所属(アイランド・エンタテイメント業務提携)[2]。夫はゴールデンルールズの根本悠[1]。
略歴
[編集]- AKB48 第四回研究生(7期生)オーディションで合格するまでに、チームBオーディションから応募し4回連続で落選している。第一回研究生(4期生)オーディションと第三回研究生(6期生)オーディションでは書類審査を通過し、特に6期生オーディションでは最終審査まで行ったものの不合格だった[3]。
2009年
- 1月に開催された『リクエストアワーセットリストベスト100 2009』(SHIBUYA-AX)でお披露目[3]。
- 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームAメンバーに昇格することが発表されたが[4]、その後2010年2月28日の研究生公演において、昇格先がチームBに変更されたことが発表され[5]、同年5月21日にチームBへ正式に昇格、同日から始まった『チームB 5th Stage「シアターの女神」』公演から参加[要出典]。
2010年
2011年
2012年
- 6月2日公開の『2ちゃんねるの呪い 新劇場版・本危』で映画2作目の主演[8]。
- 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、SNH48へ移籍することが発表された[9][10]。
- 11月1日、SNH48に移籍。
2013年
- 1月25日、2012年12月31日付でドレスコードとの契約を解除し、2013年1月1日からフレイヴエンターテインメントへ移籍したことを発表[11]。
- 4月28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演にて、AKB48チームAを兼任することが発表され[12]、同日付をもって兼任が開始された[13]。
- 10月11日、上海のSNH48劇場において行われた「最終ベルが鳴る」公演において、宮澤佐江とともにSNH48メンバーとして初出演を果たす[14]。
- 11月11日、SNH48の新チームが結成され、チームSIIへ配属された。
2014年
2016年
- 6月10日、AKB48チームK専任になる[16]。
2017年
- 2月9日に行われた劇場公演においてAKB48卒業を発表。4月30日に卒業公演が実施される[17]。
- 6月10日、AKB48としての活動を終了。
2019年
- 3月、井上ヨシマサのプロデュースする「卒業☆星」に参加[18]。4月に再デビュー[19]。4月3日、卒業☆星として『矢口真里の火曜The NIGHT』に出演[20]。
- 7月 - 9月、劇団東少の『シンデレラ』でシンデレラ役としてミュージカル初主演。
2021年
2023年
2024年
- 2月10日、第1子男児の出産を報告[25]。
人物
[編集]- 料理をするのが好きで、料理番組への出演を希望している[26]。
- ジェルネイルを自らの爪に施せるほど技術を勉強しており[26]、ジェルネイル検定初級に合格している[27]。
- プロ野球は、北海道日本ハムファイターズのファンである[28]。
AKB48
[編集]- 愛称は「まりやんぬ」、キャッチフレーズは「3時のおやつはまりやんぬ」[29]。「まりやんぬ」という愛称は中学校時代の隣の席の女の子が、「3時のおやつは…」のキャッチフレーズはファンがそれぞれ考案したものである[30]。ちなみにブログで母親のことは「ママやんぬ[31]」、父親のことは「パパやんぬ[31]」、2歳上の兄のことは「兄やんぬ[31]」と表現する。SNH48移籍後は、宮澤佐江が考案した「やんぬさん」の愛称も使用されていた[32]。
- 同期の松井咲子と仲が良く、2人の出身地である埼玉県の愛称「彩の国」に由来する「彩ニング☆ガールズ」を名乗っていた[33]。大家志津香と元SDN48・梅田悠とはいつの間にか仲良くなり、飲食店で長時間話込んだり、ダンスを教えて貰うとのこと。さらに先輩の浦野一美は好きな服のメーカーや系統が鈴木と共通することなどで憧れの人としている[34]。
- 2010年10月10日に開催された『AKB48東京秋祭り』2日目「ぐだぐだカラオケ大会」の一発芸コーナーに鈴木・内田眞由美・横山由依・永尾まりやの4名で「チーム体育会系アイドル」として登場し、鈴木は側転とフラフープを披露した[35]。
- AKB48に加入してから、一度もシングル表題曲の選抜メンバーに入ったことがなかったが、『第7回ジャンケン大会』で14位となり、カップリングの選抜メンバーとなる[36]。
- 中田ちさとの卒業日翌日の2017年4月25日から自身が卒業する6月10日まで、AKB48メンバーで最年長だった。
- AKB48元メンバーの岡田彩花・石田晴香・野中美郷とは、ともにSAISONで活動していた[37]。
SNH48・AKB48での参加楽曲
[編集]シングルCD選抜楽曲
[編集]AKB48名義
- 「RIVER」に収録
- ひこうき雲 - 「シアターガールズ」名義
- 「ポニーテールとシュシュ」に収録
- 僕のYELL - 「シアターガールズ」名義
- 「Beginner」に収録
- 泣ける場所 - 「DIVA」名義
- 「チャンスの順番」に収録
- ラブ・ジャンプ - 「チームB」名義
- 「桜の木になろう」に収録
- エリアK - 「DIVA」名義
- 「Everyday、カチューシャ」に収録
- 人の力 - 「アンダーガールズ」名義
- 「風は吹いている」に収録
- Vamos - 「アンダーガールズ ばら組」名義
- 「上からマリコ」に収録
- 呼び捨てファンタジー - 「チームB」名義
- 「GIVE ME FIVE!」に収録
- ユングやフロイトの場合 - 「スペシャルガールズC」名義
- 「真夏のSounds good !」に収録
- 3つの涙 - 「スペシャルガールズ」名義
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - 「ウェイティングガールズ」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 私たちのReason
- 「ハート・エレキ」に収録
- キスまでカウントダウン - 「Team A」名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 恋とか…
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- 愛しきライバル - 「Team K」名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- 初めてのドライブ - 「Team K」名義
- Reborn - 「チームサプライズ」名義
- 「唇にBe My Baby」に収録
- お姉さんの独り言 - 「Team K」名義
- 「翼はいらない」に収録
- 哀愁のトランペッター - 「Team K」名義
アルバムCD選抜楽曲
[編集]AKB48名義
- 『神曲たち』に収録
- 君と虹と太陽と
- 『ここにいたこと』に収録
- 恋愛サーカス - 「チームB」名義
- ここにいたこと
- 『1830m』に収録
- ノーカン - 「チームB」名義
- 青空よ 寂しくないか?
- 『次の足跡』に収録
- After rain
- 確信がもてるもの - 「Team A」名義
- 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- Conveyor - 「Team K」名義
- 『0と1の間』に収録
- 愛の使者 - 「Team K」名義
SNH48名義
- 『一心向前』に収録
- 遙遠的彼岸(So long !)
- 櫻花書籤(桜の栞)
- 劇場女神(シアターの女神)
劇場公演ユニット曲
[編集]SNH48名義
- 夜蝶(おしべとめしべと夜の蝶々)
AKB48名義
- 片思いの対角線(バックダンサー)
- 愛しきナターシャ
- 残念少女
- わがままな流れ星
- ※バックダンサー / 小林香菜のアンダー
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
- 嵐の夜には
- ロッカールームボーイ
- ※平嶋夏海のユニットアンダー
篠田チームAウェイティング公演
- 雨のピアニスト(チームS 2nd Stage「手をつなぎながら」)
- ※佐藤すみれのアンダー
横山チームA ウェイティング公演
- キャンディー(チームB 5th Stage「シアターの女神」)
- ※矢倉楓子のアンダー
- 残念少女(チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」)
- ※高橋朱里のアンダー
田原総一朗 「ド〜なる?!ド〜する?!AKB48」公演
- Bye Bye Bye(ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演、小嶋陽菜のポジション)
- 純愛のクレッシェンド
- ※岩佐美咲のアンダー
出演
[編集]→AKB48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビドラマ
[編集]その他のテレビ番組
[編集]- JIM BEAM SUMMER CAMP(2021年8月14日、北海道テレビ)- ジムビームアンバサダー[38]
- 真夜中のイイね(2022年4月 - 2023年3月、札幌テレビ)
- どさんこWEEKEND(2023年4月8日 - 、札幌テレビ) - リポーター(2024年4月より)、MC(2023年12月まで)
ラジオ
[編集]- お台場ファイティーン(2009年10月1日・2010年3月18日、デックス東京ベイスタジオ)
- アイガク 大江戸アイドル学園(2010年12月5日 - 2011年6月26日、レインボータウンFM) - パーソナリティー
- Tokyoアイドルコレクション(2011年7月3日 - 11月20日、レインボータウンFM) - パーソナリティー
映画
[編集]- こっくりさん 劇場版(2011年11月26日、ジョリー・ロジャー) - 主演・大島絵梨 役[39]
- こっくりさん 劇場版 新都市伝説(2014年2月8日、チャンス イン) - 主演・マリ 役[40]
- 2ちゃんねるの呪い 新劇場版・本危(2012年6月2日、ジョリー・ロジャー) - 主演・木南結香 役[41]
- 永遠のダイヤモンド(2015年12月、ネクストモードスケッチ) - 紗希 役
- チャットゾーン(2017年4月3日、秋葉原映画祭にて初上映、パル企画) - 主演・森奏子 役[42]
- いのちあるかぎり 木田俊之物語(2017年4月24日、アプローズプロ / WARAHATA) - 木田智恵子(青年期) 役[43][44][45]
- 初恋スケッチ〜まいっちんぐマチコ先生〜(2018年9月)- 君嶋ナナオ 役
- 呪い返し師—塩子誕生(2022年10月7日、日活 / 東京テアトル) - 上条さくら 役[46][47]
舞台
[編集]- Alice in Deadly School(2010年10月14日 - 17日、六行会ホール) - 堂本千十合 役[要出典]
- 落下ガール(2011年2月3日 - 4日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール) - 日替わりゲスト 白金清美 役[要出典]
- 努力しないで出世する方法(2011年3月9日・3月13日、笹塚ファクトリー) - みゅう 役[要出典]
- Stranger than Paradise 〜深愛〜(2011年8月11日、シアターグリーン BOX in BOX THEATER) - 須藤編集長 役[要出典](特別ゲスト友情出演)
- TAIYOMAGICFILM
- 第11回公演『サクラサクコロ2016』(2016年10月5日、赤坂RED/THEATER) - 妹 役 ※日替わりゲスト
- 第12回公演『時分自間旅行』(2017年9月22日 - 10月1日、赤坂RED/THEATER) - 松井智乃 役
- ハムレット(2017年12月、六行会ホール) - オフィーリア 役
- funkyナース〜きばらんか!〜(2018年3月、新宿村LIVEスタジオ) - 草分愛 役
- 劇団TEAM-ODAC
- 第29回本公演「HOME〜いつか帰るよ、僕だけのHOME〜」(2018年5月9日 - 14日、紀伊國屋ホール) - 増野アンリ 役[48]
- 第30回本公演「猫と犬と約束の燈2018 -夏」(2018年7月7日 - 16日、全労済ホール/スペース・ゼロ)[49]
- Casket〜深海から見える星〜
- 南十字星へのプレリュード(2018年10月29日 - 11月4日、三越劇場) - ルル 役
- 虹色唱歌
- 劇団東少
- ミュージカル『シンデレラ』(2019年7月13日 - 15日、三越劇場 / 7月22日、国市韮山時代劇場 / 7月25日、福島文化センター / 8月10日、真岡市民会館 市民いちごホール / 8月11日、矢板市文化会館 / 8月17日、志木市民会館 / 8月24日、川崎市民プラザ / 8月25日、府中の森芸術劇場 / 9月8日、大井川文化センター / 9月21日、東久留米市生涯学習センター まろにえホール) - 主演・シンデレラ 役
- 三越夏休みファミリー劇場 ミュージカル『白雪姫』(2020年8月23日、府中の森芸術劇場 / 8月29日、志木市民会館 / 9月22日、東久留米市生涯学習センター まろにえホール、他各地) - 主演・白雪姫 役
- ミュージカル『白雪姫』(2021年7月 - 10月 / 7月18日 - 21日、三越劇場 / 7月24日、阿波市アエルワ / 7月25日、阿南市文化会館 / 7月31日、鴻巣市文化センター 大ホール / 8月8日、菊川文化会館アエル / 8月21日、川崎市民プラザ ふるさと劇場 / 10月3日、福山市神辺文化会館) - 主演・白雪姫 役
- 朗読劇「Five senses~五感~」(2020年11月30日、eplus LIVING ROOM CAFE&DINING)[50]
広告
[編集]- ADREE(2014年) - Autumn & Winter Collection イメージモデル[51]
DVD
[編集]- 怨霊映像 恐篇(2011年2月2日、レンタルのみ)- 鈴木まりや の怪談朗読
- こっくりさん 劇場版(2011年12月21日) - 主演・大島絵梨 役
イベント
[編集]- まりやんぬわねっと(2012年11月16日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA シアターエリア)
- まりやんぬ22歳バースデーパーティー「やんぬでやんす!」(2013年4月29日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA シアターカフェ)
- イースタン・リーグ 北海道日本ハムファイターズ対ヤクルトスワローズ戦 始球式(2015年9月21日、ファイターズ鎌ケ谷スタジアム)[52]
ネット配信
[編集]- 上映まで待てない!30分でわかる「こっくりさん 劇場版」特別番組(2011年12月21日、ニコニコ動画)
- シャンハイスクール48(2014年2月20日 - 、テレ朝動画)
- ミセス・ロスト~インタベンショニスト・アヤメ(2020年5月14日 - 6月11日、「ギャンブル依存症問題を考える会・Twitter) - 美咲 役[53]
PV
[編集]書籍
[編集]雑誌連載
[編集]- Cool Music→Cool当代歌坛 連載「〜SNH48鈴木まりや 上海留学日記〜」。(2013年5月 - 2014年8月、上海大嘴广告传媒)
カレンダー
[編集]- 鈴木まりや 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
- 卓上 鈴木まりや 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
- 卓上 鈴木まりや 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)
脚注
[編集]- ^ a b c “元AKB48の鈴木まりや、札幌吉本芸人のゴールデンルールズ・根本悠と結婚”. サンスポ (産経デジタル). (2023年8月4日) 2023年8月4日閲覧。
- ^ “鈴木 まりや”. アイランドエンタテイメント オフィシャルサイト. 2022年11月6日閲覧。
- ^ a b 『別冊宝島 AKB48推し!』(宝島社)[要ページ番号]
- ^ “AKB48 新内閣”. AKB48オフィシャルブログ (2009年8月24日). 2016年1月1日閲覧。
- ^ “お知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2010年2月28日). 2016年1月1日閲覧。
- ^ “AKBメンバー所属事務所発表”. AKB48オフィシャルブログ (2010年3月26日). 2016年1月1日閲覧。
- ^ “AKB48鈴木まりやが初映画初主演で『こっくりさん』と戦う女子高生に挑戦”. Web De-View. オリコン. (2011年10月18日) 2016年1月1日閲覧。
- ^ 『2ちゃんねるの呪い 新劇場版 本危』公式サイト
- ^ “組閣後新体制”. AKB48オフィシャルブログ (2012年8月24日). 2016年1月1日閲覧。
- ^ “東京ドーム公演初日サプライズ!AKB、新チーム体制発表”. スポーツニッポン. (2012年8月24日) 2016年1月1日閲覧。
- ^ 鈴木まりや (2013年1月26日). “2日目終了~”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
- ^ “AKB48、夏に5大ドーム公演決定&新たなグループ兼任発表”. 音楽ナタリー. (2013年4月28日) 2016年1月1日閲覧。
- ^ 2013年4月28日付けでAKB48公式サイト「メンバー情報」に「AKB48チームA兼任」が追加された。
- ^ “念願のSNH48初ステージ!宮澤&鈴木、中国語で熱唱”. 音楽ナタリー. (2013年10月12日) 2016年1月1日閲覧。
- ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 AKB48 AKB48オフィシャルサイト
- ^ “鈴木まりや 兼任解除のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2016年6月10日). 2016年6月10日閲覧。
- ^ “お知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2017年2月9日). 2023年2月5日閲覧。
- ^ 『井上ヨシマサ プロデュース『卒業☆星』第1期メンバーがいよいよ決定!! ~ ReSTART! もう一度、頑張る君にエールを ~』(プレスリリース)株式会社ライバーエージェント、2019年3月15日 。2023年10月26日閲覧。
- ^ 「卒業☆星」公式サイト
- ^ “矢口真里の火曜The NIGHT#145〜卒業☆星はアイドルを卒業したんです!”. AbemaTV. 2019年4月2日閲覧。
- ^ “鈴木まりや『レバンガ北海道』”. 鈴木まりや オフィシャルブログ 「やんぬさん。」 Powered by Ameba. 2022年11月6日閲覧。
- ^ “PLUMJAPANから新アイドルユニット3組が同時デビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年10月16日) 2021年10月16日閲覧。
- ^ SAISON [@SAISON_idol] (2023年1月28日). "【SAISON解散】2023/01/28(土)in TOKYO DOME CITY HALL「SAISON解散ライブー白昼夢ー」"私たちの全てをこの1年に"全力で駆け抜けました。応援してくださった全ての皆様、誠にありがとうございました‼︎". X(旧Twitter)より2023年2月5日閲覧。
- ^ “元AKB48鈴木まりや、第1子妊娠を発表「性別は男の子です」夫は「ゴールデンルールズ」根本悠”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年10月26日) 2023年10月26日閲覧。
- ^ “元AKB48・鈴木まりや、第1子男児出産 ゴールデンルールズ・根本悠も歓喜「根本ジュニア誕生!」”. サンスポ (産経デジタル). (2024年2月10日) 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b 鈴木まりや (2014年1月11日). “お料理×ネイル”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
- ^ 実はジェルネイル検定初級に合格しましたー(´∨`)ノ - Google+(2014年5月12日)
- ^ 鈴木まりや (2014年9月26日). “運命の再会!”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
- ^ “鈴木まりや AKB48名鑑”. スポーツニッポン 2014年10月5日閲覧。
- ^ 鈴木まりや (2010年8月25日). “*チケット発売!&質問回答*”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
- ^ a b c 鈴木まりや (2011年4月28日). “パパちゃんぴんおめでと!”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
- ^ 宮澤佐江 (2012年11月23日). “Hey!Yo!!お待たせ♪♪”. オフィシャルブログ「おやすみなさえ」. 2012年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月1日閲覧。
- ^ 松井咲子 (2011年6月4日). “ちびっこからのロケット鉛筆の人気は異常”. オフィシャルブログ「さきっciao」. 2016年1月1日閲覧。
- ^ 鈴木まりや (2010年9月21日). “*SDN48*”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
- ^ 『AKB48 東京秋祭り』DVDより
- ^ “【AKBじゃんけん大会】田名部Vにまゆゆ号泣「自分のこと以上にうれしい」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年10月10日) 2016年11月5日閲覧。
- ^ “元AKB48の石田晴香、野中美郷がSAISONに加入”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年6月20日). 2022年6月21日閲覧。
- ^ 『HTB北海道テレビ「JIM BEAM SUMMER CAMP」8月14日(土)深夜0時35分~放送!北海道の夏を満喫!千歳の美笛キャンプ場を舞台に楽しむ最高のキャンプをお届け!』(プレスリリース)北海道テレビ放送株式会社、2021年8月5日 。2022年12月27日閲覧。
- ^ こっくりさん 劇場版 - Movie Walker
- ^ こっくりさん 劇場版 新都市伝説 - Movie Walker
- ^ 2ちゃんねるの呪い 新劇場版・本危 - Movie Walker
- ^ CHAT ZONE - 映画.com
- ^ いのちあるかぎり 木田俊之物語 - 映画.com
- ^ “映画「いのちあるかぎり・・・木田俊之物語」公式サイト”. 2018年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
- ^ “女優 鈴木まりや(映画『いのちあるかぎり 木田俊之物語』インタビュー)”. OKWAVE Stars. Vol.644 (2017年4月18日). 2022年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
- ^ 映画『呪い返し師―塩子誕生』 - KINENOTE
- ^ “『呪い返し師-塩子誕生』希島凛&鈴木まりや&吉田宗洋が語り合う役者の醍醐味、人生の大切な一歩”. MOVIE WALKER PRESS (2022年10月6日). 2022年10月10日閲覧。
- ^ “TEAM-ODAC次回作は清水翔太「HOME」がモチーフ、出演に堂本翔平・草野博紀ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年4月7日) 2022年6月6日閲覧。
- ^ “M!LK塩崎太智、劇団TEAM-ODAC「猫と犬と約束の燈」で舞台に初挑戦”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年6月3日) 2022年6月6日閲覧。
- ^ “池上季実子、橋本真一、鈴木まりやらが出演 日本の名作文学を朗読劇でおくる『Five senses~五感~』が開催”. SPICE (イープラス). (2020年11月20日) 2022年6月6日閲覧。
- ^ 2014カタログページ - ADREE 2014年10月5日閲覧。
- ^ “鈴木まりや、日本ハム2軍戦でノーバン始球式! 黒のミニスカートで観衆魅了”. サンスポ.com (産経デジタル). (2015年9月21日) 2022年10月10日閲覧。
- ^ “Twitter連続ドラマ配信(5/14~啓発週間)「ミセス・ロスト ~インタベンショニスト・アヤメ~」”. 公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会 (2020年6月29日). 2020年10月28日閲覧。
- ^ “奥華子、「冬花火」本来のMVに鈴木まりや(SNH48/AKB48)が出演決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2014年1月16日) 2024年2月10日閲覧。
外部リンク
[編集]- フレイヴ エンターテインメント 公式プロフィール
- 鈴木まりや オフィシャルブログ「やんぬさん。」 - Ameba Blog(2010年8月1日 - )
- 鈴木まりや (@mariyannu_s) - X(旧Twitter)(2013年3月21日 - )
- 鈴木まりやんぬ(AKB48)のトーク - 755
- 鈴木まりや - Vine
- 鈴木まりや - 新浪微博
- AKB48 鈴木まりや (@mariyannu_official) - Instagram
- 鈴木まりや - 17LIVE
- まりやんぬch. - YouTubeチャンネル