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鈴木まりや

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
鈴木すずき まりや
生年月日 (1991-04-29) 1991年4月29日(33歳)
出身地 日本の旗 日本埼玉県
身長 159cm
血液型 AB型
ジャンル 女優タレント
活動期間 2009年 -
配偶者 根本悠(ゴールデンルールズ)[1]
事務所 アイランド・エンタテイメント/フレイヴ エンターテインメント
公式サイト 所属事務所プロフィール
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鈴木 まりや(すずき まりや、1991年平成3年〉4月29日 - )は、日本女優タレントであり、女性アイドルグループ・AKB48及びSNH48の元メンバー、ダンス&ボーカルユニット・卒業☆星の元メンバー、SAISONの元メンバーである。埼玉県出身。北海道札幌市在住。フレイヴ エンターテインメント所属(アイランド・エンタテイメント業務提携)[2]。夫はゴールデンルールズの根本悠[1]

略歴

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2009年

  • 1月に開催された『リクエストアワーセットリストベスト100 2009』(SHIBUYA-AX)でお披露目[3]
  • 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームAメンバーに昇格することが発表されたが[4]、その後2010年2月28日の研究生公演において、昇格先がチームBに変更されたことが発表され[5]、同年5月21日にチームBへ正式に昇格、同日から始まった『チームB 5th Stage「シアターの女神」』公演から参加[要出典]

2010年

  • 3月25日に開催された『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演において、ドレスコード移籍打診が発表され[6]、同年11月1日、同社所属となったことがホームページにおいて発表された。

2011年

2012年

  • 6月2日公開の『2ちゃんねるの呪い 新劇場版・本危』で映画2作目の主演[8]
  • 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、SNH48へ移籍することが発表された[9][10]
  • 11月1日、SNH48に移籍。

2013年

  • 1月25日、2012年12月31日付でドレスコードとの契約を解除し、2013年1月1日からフレイヴエンターテインメントへ移籍したことを発表[11]
  • 4月28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演にて、AKB48チームAを兼任することが発表され[12]、同日付をもって兼任が開始された[13]
  • 10月11日、上海のSNH48劇場において行われた「最終ベルが鳴る」公演において、宮澤佐江とともにSNH48メンバーとして初出演を果たす[14]
  • 11月11日、SNH48の新チームが結成され、チームSIIへ配属された。

2014年

  • 2月24日、Zepp DiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」において、兼任先がチームKに変更されることが発表される[15]
  • 4月24日、兼任先がチームKに変更。

2016年

  • 6月10日、AKB48チームK専任になる[16]

2017年

  • 2月9日に行われた劇場公演においてAKB48卒業を発表。4月30日に卒業公演が実施される[17]
  • 6月10日、AKB48としての活動を終了。

2019年

2021年

  • 4月、北海道札幌市への移住を発表[21]
  • 11月20日、1年間限定アイドルユニット「SAISON」に加入[22]

2023年

2024年

  • 2月10日、第1子男児の出産を報告[25]

人物

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AKB48

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  • 愛称は「まりやんぬ」、キャッチフレーズは「3時のおやつはまりやんぬ」[29]。「まりやんぬ」という愛称は中学校時代の隣の席の女の子が、「3時のおやつは…」のキャッチフレーズはファンがそれぞれ考案したものである[30]。ちなみにブログで母親のことは「ママやんぬ[31]」、父親のことは「パパやんぬ[31]」、2歳上の兄のことは「兄やんぬ[31]」と表現する。SNH48移籍後は、宮澤佐江が考案した「やんぬさん」の愛称も使用されていた[32]
  • 同期の松井咲子と仲が良く、2人の出身地である埼玉県の愛称「彩の国」に由来する「彩ニング☆ガールズ」を名乗っていた[33]大家志津香と元SDN48梅田悠とはいつの間にか仲良くなり、飲食店で長時間話込んだり、ダンスを教えて貰うとのこと。さらに先輩の浦野一美は好きな服のメーカーや系統が鈴木と共通することなどで憧れの人としている[34]
  • 2010年10月10日に開催された『AKB48東京秋祭り』2日目「ぐだぐだカラオケ大会」の一発芸コーナーに鈴木・内田眞由美横山由依永尾まりやの4名で「チーム体育会系アイドル」として登場し、鈴木は側転とフラフープを披露した[35]
  • AKB48に加入してから、一度もシングル表題曲の選抜メンバーに入ったことがなかったが、『第7回ジャンケン大会』で14位となり、カップリングの選抜メンバーとなる[36]
  • 中田ちさとの卒業日翌日の2017年4月25日から自身が卒業する6月10日まで、AKB48メンバーで最年長だった。
  • AKB48元メンバーの岡田彩花・石田晴香野中美郷とは、ともにSAISONで活動していた[37]

SNH48・AKB48での参加楽曲

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シングルCD選抜楽曲

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AKB48名義

アルバムCD選抜楽曲

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AKB48名義

SNH48名義

  • 一心向前』に収録
    • 遙遠的彼岸(So long !)
    • 櫻花書籤(桜の栞)
    • 劇場女神(シアターの女神)

劇場公演ユニット曲

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SNH48名義

チームSII 1st Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • 夜蝶(おしべとめしべと夜の蝶々)

AKB48名義

チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」公演

  • スコールの間に(バックダンサー)
  • 真夏のクリスマスローズ
    ※バックダンサー / 中田ちさと篠田麻里子休演時)のアンダー)
  • 恋愛禁止条例
  • 黒い天使(藤江れいな・中田ちさとのアンダー)

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 片思いの対角線(バックダンサー)

研究生 「アイドルの夜明け」公演

  • 愛しきナターシャ
  • 残念少女

チームK 5th Stage「逆上がり」公演

  • わがままな流れ星
    ※バックダンサー / 小林香菜のアンダー

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームB 5th Stage「シアターの女神」公演

  • 嵐の夜には
  • ロッカールームボーイ
    平嶋夏海のユニットアンダー

篠田チームAウェイティング公演

横山チームA ウェイティング公演

チームK 7th Stage「RESET」公演

  • 心の端のソファー
    小嶋真子のアンダー
  • 奇跡は間に合わない
    鈴木紫帆里卒業後、鈴木のポジションを担当

田原総一朗 「ド〜なる?!ド〜する?!AKB48」公演

チームK 8th Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • リターンマッチ
    藤田奈那茂木忍のアンダー
  • 22人姉妹の歌
    ※高城亜樹卒業後、高城のポジションを担当

チームB 7th Stage「ただいま 恋愛中」公演

  • 純愛のクレッシェンド
    岩佐美咲のアンダー

リバイバル公演「僕の太陽」公演

出演

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テレビドラマ

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その他のテレビ番組

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  • JIM BEAM SUMMER CAMP(2021年8月14日、北海道テレビ)- ジムビームアンバサダー[38]
  • 真夜中のイイね(2022年4月 - 2023年3月、札幌テレビ
  • どさんこWEEKEND(2023年4月8日 - 、札幌テレビ) - リポーター(2024年4月より)、MC(2023年12月まで)

ラジオ

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映画

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舞台

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  • Alice in Deadly School(2010年10月14日 - 17日、六行会ホール) - 堂本千十合 役[要出典]
  • 落下ガール(2011年2月3日 - 4日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール) - 日替わりゲスト 白金清美 役[要出典]
  • 努力しないで出世する方法(2011年3月9日・3月13日、笹塚ファクトリー) - みゅう 役[要出典]
  • Stranger than Paradise 〜深愛〜(2011年8月11日、シアターグリーン BOX in BOX THEATER) - 須藤編集長 役[要出典](特別ゲスト友情出演)
  • TAIYOMAGICFILM
    • 第11回公演『サクラサクコロ2016』(2016年10月5日、赤坂RED/THEATER) - 妹 役 ※日替わりゲスト
    • 第12回公演『時分自間旅行』(2017年9月22日 - 10月1日、赤坂RED/THEATER) - 松井智乃 役
  • ハムレット(2017年12月、六行会ホール) - オフィーリア 役
  • funkyナース〜きばらんか!〜(2018年3月、新宿村LIVEスタジオ) - 草分愛 役
  • 劇団TEAM-ODAC
  • Casket〜深海から見える星〜
  • 南十字星へのプレリュード(2018年10月29日 - 11月4日、三越劇場) - ルル 役
  • 虹色唱歌
  • 劇団東少
    • ミュージカル『シンデレラ』(2019年7月13日 - 15日、三越劇場 / 7月22日、国市韮山時代劇場 / 7月25日、福島文化センター / 8月10日、真岡市民会館 市民いちごホール / 8月11日、矢板市文化会館 / 8月17日、志木市民会館 / 8月24日、川崎市民プラザ / 8月25日、府中の森芸術劇場 / 9月8日、大井川文化センター / 9月21日、東久留米市生涯学習センター まろにえホール) - 主演・シンデレラ 役
    • 三越夏休みファミリー劇場 ミュージカル『白雪姫』(2020年8月23日、府中の森芸術劇場 / 8月29日、志木市民会館 / 9月22日、東久留米市生涯学習センター まろにえホール、他各地) - 主演・白雪姫 役
    • ミュージカル『白雪姫』(2021年7月 - 10月 / 7月18日 - 21日、三越劇場 / 7月24日、阿波市アエルワ / 7月25日、阿南市文化会館 / 7月31日、鴻巣市文化センター 大ホール / 8月8日、菊川文化会館アエル / 8月21日、川崎市民プラザ ふるさと劇場 / 10月3日、福山市神辺文化会館) - 主演・白雪姫 役
  • 朗読劇「Five senses~五感~」(2020年11月30日、eplus LIVING ROOM CAFE&DINING)[50]

広告

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  • ADREE(2014年) - Autumn & Winter Collection イメージモデル[51]

DVD

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  • 怨霊映像 恐篇(2011年2月2日、レンタルのみ)- 鈴木まりや の怪談朗読
  • こっくりさん 劇場版(2011年12月21日) - 主演・大島絵梨 役

イベント

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ネット配信

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  • 上映まで待てない!30分でわかる「こっくりさん 劇場版」特別番組(2011年12月21日、ニコニコ動画
  • シャンハイスクール48(2014年2月20日 - 、テレ朝動画
  • ミセス・ロスト~インタベンショニスト・アヤメ(2020年5月14日 - 6月11日、「ギャンブル依存症問題を考える会・Twitter) - 美咲 役[53]

PV

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書籍

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雑誌連載

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  • Cool Music→Cool当代歌坛 連載「〜SNH48鈴木まりや 上海留学日記〜」。(2013年5月 - 2014年8月、上海大嘴广告传媒)

カレンダー

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  • 鈴木まりや 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 卓上 鈴木まりや 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 鈴木まりや 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)

脚注

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  1. ^ a b c “元AKB48の鈴木まりや、札幌吉本芸人のゴールデンルールズ・根本悠と結婚”. サンスポ (産経デジタル). (2023年8月4日). https://www.sanspo.com/article/20230804-RH54WSMW7BBGRE2TR6WYHVFB2E/ 2023年8月4日閲覧。 
  2. ^ 鈴木 まりや”. アイランドエンタテイメント オフィシャルサイト. 2022年11月6日閲覧。
  3. ^ a b 別冊宝島 AKB48推し!』(宝島社[要ページ番号]
  4. ^ AKB48 新内閣”. AKB48オフィシャルブログ (2009年8月24日). 2016年1月1日閲覧。
  5. ^ お知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2010年2月28日). 2016年1月1日閲覧。
  6. ^ AKBメンバー所属事務所発表”. AKB48オフィシャルブログ (2010年3月26日). 2016年1月1日閲覧。
  7. ^ “AKB48鈴木まりやが初映画初主演で『こっくりさん』と戦う女子高生に挑戦”. Web De-View. オリコン. (2011年10月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2002836/full/ 2016年1月1日閲覧。 
  8. ^ 『2ちゃんねるの呪い 新劇場版 本危』公式サイト
  9. ^ 組閣後新体制”. AKB48オフィシャルブログ (2012年8月24日). 2016年1月1日閲覧。
  10. ^ “東京ドーム公演初日サプライズ!AKB、新チーム体制発表”. スポーツニッポン. (2012年8月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/08/24/kiji/K20120824003970850.html 2016年1月1日閲覧。 
  11. ^ 鈴木まりや (2013年1月26日). “2日目終了~”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  12. ^ “AKB48、夏に5大ドーム公演決定&新たなグループ兼任発表”. 音楽ナタリー. (2013年4月28日). https://natalie.mu/music/news/89690 2016年1月1日閲覧。 
  13. ^ 2013年4月28日付けでAKB48公式サイト「メンバー情報」に「AKB48チームA兼任」が追加された。
  14. ^ “念願のSNH48初ステージ!宮澤&鈴木、中国語で熱唱”. 音楽ナタリー. (2013年10月12日). https://natalie.mu/music/news/101276 2016年1月1日閲覧。 
  15. ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 AKB48 AKB48オフィシャルサイト
  16. ^ 鈴木まりや 兼任解除のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2016年6月10日). 2016年6月10日閲覧。
  17. ^ お知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2017年2月9日). 2023年2月5日閲覧。
  18. ^ 井上ヨシマサ プロデュース『卒業☆星』第1期メンバーがいよいよ決定!! ~ ReSTART! もう一度、頑張る君にエールを ~』(プレスリリース)株式会社ライバーエージェント、2019年3月15日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000038088.html2023年10月26日閲覧 
  19. ^ 「卒業☆星」公式サイト
  20. ^ 矢口真里の火曜The NIGHT#145〜卒業☆星はアイドルを卒業したんです!”. AbemaTV. 2019年4月2日閲覧。
  21. ^ 鈴木まりや『レバンガ北海道』”. 鈴木まりや オフィシャルブログ 「やんぬさん。」 Powered by Ameba. 2022年11月6日閲覧。
  22. ^ “PLUMJAPANから新アイドルユニット3組が同時デビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年10月16日). https://natalie.mu/music/news/449643 2021年10月16日閲覧。 
  23. ^ SAISON [@SAISON_idol] (2023年1月28日). "【SAISON解散】2023/01/28(土)in TOKYO DOME CITY HALL「SAISON解散ライブー白昼夢ー」"私たちの全てをこの1年に"全力で駆け抜けました。応援してくださった全ての皆様、誠にありがとうございました‼︎". X(旧Twitter)より2023年2月5日閲覧
  24. ^ “元AKB48鈴木まりや、第1子妊娠を発表「性別は男の子です」夫は「ゴールデンルールズ」根本悠”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年10月26日). https://hochi.news/articles/20231026-OHT1T51110.html?page=1 2023年10月26日閲覧。 
  25. ^ “元AKB48・鈴木まりや、第1子男児出産 ゴールデンルールズ・根本悠も歓喜「根本ジュニア誕生!」”. サンスポ (産経デジタル). (2024年2月10日). https://www.sanspo.com/article/20240210-RVLOKJ4RIVDSDDHZRX4S7HGA4I/ 2024年2月10日閲覧。 
  26. ^ a b 鈴木まりや (2014年1月11日). “お料理×ネイル”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  27. ^ 実はジェルネイル検定初級に合格しましたー(´∨`)ノ - Google+(2014年5月12日)
  28. ^ 鈴木まりや (2014年9月26日). “運命の再会!”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  29. ^ “鈴木まりや AKB48名鑑”. スポーツニッポン. https://web.archive.org/web/20110927033346/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/akb48/profile/suzukimariya.html 2014年10月5日閲覧。 
  30. ^ 鈴木まりや (2010年8月25日). “*チケット発売!&質問回答*”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  31. ^ a b c 鈴木まりや (2011年4月28日). “パパちゃんぴんおめでと!”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  32. ^ 宮澤佐江 (2012年11月23日). “Hey!Yo!!お待たせ♪♪”. オフィシャルブログ「おやすみなさえ」. 2012年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月1日閲覧。
  33. ^ 松井咲子 (2011年6月4日). “ちびっこからのロケット鉛筆の人気は異常”. オフィシャルブログ「さきっciao」. 2016年1月1日閲覧。
  34. ^ 鈴木まりや (2010年9月21日). “*SDN48*”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  35. ^ 『AKB48 東京秋祭り』DVDより
  36. ^ “【AKBじゃんけん大会】田名部Vにまゆゆ号泣「自分のこと以上にうれしい」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年10月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2079742/full/ 2016年11月5日閲覧。 
  37. ^ 元AKB48の石田晴香、野中美郷がSAISONに加入”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年6月20日). 2022年6月21日閲覧。
  38. ^ HTB北海道テレビ「JIM BEAM SUMMER CAMP」8月14日(土)深夜0時35分~放送!北海道の夏を満喫!千歳の美笛キャンプ場を舞台に楽しむ最高のキャンプをお届け!』(プレスリリース)北海道テレビ放送株式会社、2021年8月5日https://www.atpress.ne.jp/news/2705312022年12月27日閲覧 
  39. ^ こっくりさん 劇場版 - Movie Walker
  40. ^ こっくりさん 劇場版 新都市伝説 - Movie Walker
  41. ^ 2ちゃんねるの呪い 新劇場版・本危 - Movie Walker
  42. ^ CHAT ZONE - 映画.com
  43. ^ いのちあるかぎり 木田俊之物語 - 映画.com
  44. ^ 映画「いのちあるかぎり・・・木田俊之物語」公式サイト”. 2018年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
  45. ^ 女優 鈴木まりや(映画『いのちあるかぎり 木田俊之物語』インタビュー)”. OKWAVE Stars. Vol.644 (2017年4月18日). 2022年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
  46. ^ 映画『呪い返し師―塩子誕生』 - KINENOTE
  47. ^ 『呪い返し師-塩子誕生』希島凛&鈴木まりや&吉田宗洋が語り合う役者の醍醐味、人生の大切な一歩”. MOVIE WALKER PRESS (2022年10月6日). 2022年10月10日閲覧。
  48. ^ “TEAM-ODAC次回作は清水翔太「HOME」がモチーフ、出演に堂本翔平・草野博紀ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年4月7日). https://natalie.mu/stage/news/277054 2022年6月6日閲覧。 
  49. ^ “M!LK塩崎太智、劇団TEAM-ODAC「猫と犬と約束の燈」で舞台に初挑戦”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年6月3日). https://natalie.mu/music/news/285066 2022年6月6日閲覧。 
  50. ^ “池上季実子、橋本真一、鈴木まりやらが出演 日本の名作文学を朗読劇でおくる『Five senses~五感~』が開催”. SPICE (イープラス). (2020年11月20日). https://spice.eplus.jp/articles/278965 2022年6月6日閲覧。 
  51. ^ 2014カタログページ - ADREE 2014年10月5日閲覧。
  52. ^ “鈴木まりや、日本ハム2軍戦でノーバン始球式! 黒のミニスカートで観衆魅了”. サンスポ.com (産経デジタル). (2015年9月21日). https://www.sanspo.com/article/20150921-25FVXEK6NZJI5KGNNTFEW6ZMGY/ 2022年10月10日閲覧。 
  53. ^ Twitter連続ドラマ配信(5/14~啓発週間)「ミセス・ロスト ~インタベンショニスト・アヤメ~」”. 公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会 (2020年6月29日). 2020年10月28日閲覧。
  54. ^ “奥華子、「冬花火」本来のMVに鈴木まりや(SNH48/AKB48)が出演決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2014年1月16日). https://www.barks.jp/news/?id=1000098809 2024年2月10日閲覧。 

外部リンク

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