夷月(いつき)とは、ニコニコ動画における動画投稿者、生放送主の一人である。
イケメンボイス6歳幼女。 という設定で男性。
『【ゆっくり実況】ポケモンバトレボ シングル part○○』という題名で動画を投稿している。
動画は主に戦闘パートとコメント返しパートに分かれており、戦闘パートをゆっくり、
コメント返しパートを夷月が担当する(part9のみ視聴者の要望により担当が逆)。イケメンボイス。
東方の音楽が好きで、コメント返しのBGMにも使用している。
オオタチをこよなく愛している。
パーティメンバーにはかなりの確率で入るが、それだけでなくオオタチ統一パまで作ってしまうほど。
またドンカラスもよく使用し、「守護神」と呼んでいる。
モンスターハンターポータブル3rdの動画も投稿しており、主に双剣を使用したソロ動画となっている。
こちらは淡々としたプレイ動画であり、実況や解説等の視聴者を楽しませる的な動画にはなっていない。
ただプレイングは非常に上手であるため双剣使用者は参考に見てもいいと思われる。
こちらではゆっくりではなく、終始いつき本人が喋っている。
そのため、動画では見られない様々ないつきを見ることができる。
※登場キャラクターの項参照
主に金曜日夜~日曜午後ぐらいの週末をメインに放送している。稀に何かあったときは平日深夜ぐらいに枠をとることもある。
いつきの声とバトレボを背景に視聴者がチャットをする。みんな大体見てない。
視聴者は初見の人にとても優しい。
そしていつきには厳しい(フレンドバトル時には視聴者のほとんどが対戦相手を応援する等)。
BW発売によりバトレボ放送が減少したためこの風潮も最近では大分薄くなっている。
2011年に入ってからの放送は主にMHP3放送であり、XLink-kai、アドホックパーティと共に使える環境となっている。
週によってkaiとアドパとで使用ツールが違うため、自分の環境に合うときに参加してみるといいだろう。
以下ルール
結果
最下位 ばいうさん
順位が決まった後、エキシビションマッチとして①優勝者VS最下位、②優勝者VSいつきが行われた。
①はプチミサイルさんが、②はいつきがそれぞれ勝利した。
ちなみに優勝者のプチミサイルさんには「最強」、ばいうさんには「最弱」の称号が与えられた。
以下ルール
結果
大会直前、いつきのPCの電源が雷によって破損し、当日放送ができなくなったため大会は中止された。その後大会応募者の中から景品を抽選により決定した。
日付が2月14日に変わった時、視聴者によって提案され、いつきが企画・実行したキャンペーン。
「はぜろ(爆ぜろ)」という名前で爆発パ(ハガネール2匹とゲンガー)を組み、ランダムに潜った。
エラーや中々対戦相手が見つからないなどで、実行は無理かと思われたその時、対戦者レンはあらわれた。
相手のパーティはレントラー・サーナイト・クロバット・ハッサム・カメックス・バシャーモ
バトルが始まった時、いつきは何か間違っていることに気付くが、まあ気にしない。
1匹目のハガネールが大爆発でサーナイトを撃破!
続く2匹目のハガネールでバシャーモを倒そうと爆発するが、耐えられてしまう。
残ったゲンガーでバシャーモを倒すも、後1匹を倒すことができなかった。
リア充の壁は厚かった…。
敗因:サーナイトが初手で使用したリフレクター
2/14に月下の茶会(金銀火竜クエスト)においてリア充火竜どもを爆発させる計画を企てる。
この日はいつきが仕事が入ってしまい、急遽19日、20日に延期となった。
参加資格:XLink kaiもしくはアドパでの通信プレイができる。
本命の相手からバレンタインに音沙汰がなかった
という告知の元、爆殺パの結成を試みた。縛りは攻撃手段は爆弾のみ。
最初は1人しかこなかったため火力が足らず片方を倒した時点で二人とも爆弾が尽きるという絶望が彼らを襲った。やはりリア充の壁は厚いのか・・・と、ターゲットを変更し、下位の天と地の領域(原種火竜雄雌クエスト)でのリア充の爆発をしようとするもこのクエストでも爆弾が足りなかった。
あまりの壁の厚さに絶望する二人、そこへ登場した1名のハンターによってとうとう下位のリア充どもを爆発することに成功する。
しかし本命の金銀を爆殺できていない彼らは最後の勇士を求め、とうとう放送タグにMHP3とkaiを追加する。むしろここまでなかったのがおかしかったといえばおかしかったのではあるが、これによって新規者を探そうというのである。
そんなこんなで4人揃ったいつき達はメインターゲット:リオレウス希少種、リオレイア希少種の爆殺。へと向かい見事クエストを達成する、クエスト時間は8’39。ヘタしたら普通にやるより早いのではないかというコメントと共に今年はリア充どもの爆発を成功させたのであった。
kaiのときと同様、最初は参加者1名という絶望的な状況。しかも19日のこともあり2人では無理ということがわかっているため暫くは参加者募集をすることとなる。しかしここはやはり公式通信ツールであろう、初見が複数人来たこともあり一気に3人の参加者が現れた。4人揃った一同は意気揚々と金銀を爆発しに行く。そしてクエスト開始後のいつきのこの発言である、
メイン火力である大樽爆弾Gの数が10個少ないことが判明した瞬間である。
このクエストは当然火力不足による失敗に終わり、再度挑戦することで金銀を爆発することに成功した。 19日、20日共にそうであったが、出所不明の感動があった。
でもなんかすっきりしたよね
9月某日、その日のバトレボ放送は普段よりも遥かに多いフレンド対戦を受けていた。その日のいつきはえびパを用いてそのフレンド対戦に応じ個々にいい試合を繰り広げる。
途中、ポケモンの対戦における運と実力の話題になり、コメントでは運の方が大きいだろうという話をしていたところ開いて側の先制の爪2連続発動、そしてその後に急所という壮絶な運要素による試合展開が成され、最後は急所&抜群によってオーバーキルされるエンペルトという終わりを迎えた。
当然これによってポケモンは運である派が優勢となり、話は更に盛り上がる。
次の対戦相手はまさかのテッカニン統一。いつきはこれに理想論カイリューで応戦した。
理想論カイリューは素早さが負けている相手には滅法弱いといわれており、いつきは最速のポケモンテッカニンよりこのカイリューの素早さを上げるために龍の舞いを選択した。テッカニンの特性は「加速」、毎ターン素早さが1ランク上がるという、今回のいつきにとっては最悪の特性である。ここで相手のテッカニンはギガインパクトを使用。このギガインパクトが外れ、いつきは更に舞う猶予が出来る。ここから理想論カイリューはまさかのギガインパクト3連続回避という奇跡を成し遂げ相手の先発テッカニンを、神の速度で敵を穿つ「神速」によって突破する。その後現状最速とも呼べるテッカニンよりも速くなったカイリューによるドラゴンダイブによって相手テッカニンは壊滅した。
この奇跡は当然このままでは終わらない。
次の対戦者は食べ物パであり、えびパを使用するいつきにとって負けられないものとなった。
中盤まで少々劣勢であったいつき、相手リザードンの鬼火をラムの実で回復し、颯爽と龍の舞いを決める。リザードンをドラゴンダイブで突破し、その後に登場したトリトドンへ更なるドラゴンダイブが襲い掛かった。しかし相手のトリトドンはこれを耐え切り冷凍ビームを・・・というときであった、
この音声チートにより本当にトリトドンは怯み、いつきの勝利が決定された。
3月12日の生放送の一枠。
この日、タマネギさん主催の大会に参加したいつきだが、初戦敗退を喫し、負けトーナメントに回る。
その際「最下位になったらにゃん放送でも何でもやってやるよ!」と啖呵を切ったらしい。
そして結果は…最下位。
かくして罰ゲームは実行されることとなった。
見に来た視聴者は最初は驚き、とまどっていたが、
慣れてくると次第に「かわいい…」といったコメントが流れるようになる。
最終的には視聴者もノリノリで、何とも自重しない生放送となった。
ちなみにBGMもにゃんにゃんしていた。この放送で、黒猫いつきという新たなジャンルが開拓された。
しかしいつき曰く、こんな枠はもう2度としないらしい。
しかしいつきよ、嫌だと言いつつ随分ノリノリだったじゃないか。
この放送はタイムシフト機能で見ることが可能。タイムシフトは保存期間切れにつき現在は視聴不可。
それに気付いたいつきが言った一言。
「げっ、タイムシフト切るの忘れてた!!」
掲示板
1 Welt
2010/02/12(金) 09:03:10 ID: 54cLKCiGUb
勢いで作ってしまった。
反省はしていない。
何か書き足すことがあれば、ここに書いてください。
2 いつき視聴者
2010/02/13(土) 13:14:36 ID: 1dvig0QIlP
3 夷月
2010/02/15(月) 13:08:02 ID: P6PknPPP8r
遅れましたが、大百科ありがとうございます!
せっかく作っていただいた大百科、これを機にさらに盛り上がっていけるよう頑張ります!
まずはいつき杯を成功させないとですね!
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最終更新:2024/12/23(月) 10:00
最終更新:2024/12/23(月) 10:00
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