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回答(4件)
その気持ち、すごくよく分かります。 私自身、学校が辛すぎてしんどい時期が長かったです。 ご質問者様のものは一般的には「心臓神経症」と呼ばれる、学校に対する体のストレス反応かもしれません。 それで、私の知る方法がご質問者さまのお役に立つ可能性もあるため、お伝えさせていただきますね。 (関心があられない場合、スルー頂いて大丈夫です。あと、仮に参考になる場合でも、他に良い回答があるならベストアンサーは別の回答者様にあげて頂いて大丈夫です) もしかしたら、ご質問者さまは過去の何らかの原因で、自己イメージを損なってしまったところがあるのかもしれません。 人間は自己イメージが低下すると、落ち込みやすくなり、人の態度に過敏になり、場合によってはうつ病やその他の精神疾患がでてくる傾向があります。 私自身、自己イメージを高める習慣を身に着けたら、人の態度に関わらず幸せになれるようになり、実際に人間関係も人生全体も良くなっていきました。 特に以下の1番目の方法を日々の習慣にするのはおススメです。 さらに言えば、続けていった末に色々な夢も叶っていきました。 1 【自己イメージが上がるような言葉を毎日、紙に書く・鏡の自分に向かって言う】 人間には、自己イメージどおりの結果になるように無意識に行動する、という習性があります。 例えば、《私は人から嫌われやすい人間だ》という自己イメージがあると、嫌われそうな判断や言動を無意識にしてしまい、やっぱり自分は嫌われ者なんだ...と思うような結果にいたりがちです。 それで、具体的には「私は世界一恵まれている人間だ」といった言葉を毎日、紙に大量に書くようにします。(言葉はご自身が明るくなれそうなものであれば良いと思います) これらを1カ月ほど大量に紙に書いていくと、上記のことにたいして、徐々に”当たり前だ”といった感覚が湧いてきたりしますね。 ※この方法は数が勝負です。多くの場合、1日50~100回以上書くと、心に変化を感じられることが多いようです。 そうなると、その自己イメージどおりに幸せなきもちが維持できたり、気分が安定したり、そもそも、その言葉を書くことによってストレス解消ができるようになってくると思います。 不思議なのですが、自己像が変わると、人間関係から思考パターンまで色々変わるので、とても面白いと思います。 多くの人が思う以上に、自己イメージで人生は変わっていきます。 私自身、6年~7年といった長期間実践していたのですが、仕事、恋愛、育児、夫婦関係といった分野をとわずに効果がでました。 こうした習慣をはじめてからも嫌なことは起こったりすると思いますが、その都度、自己イメージを上げ直すようにしておくと、新しい自己イメージに合わせて人生全体が上向いてくるものだと思います。 こうした方法でストレス解消ができるようになると、やるほどに人生全体が良くなる好循環にはいれるかもしれません。 私の場合、《いじめられっ子》といった自己イメージがありましたが、『世界一恵まれている人間だ』というイメージに変えるように集中したところ、過去にいじめを引き寄せていた勢いで、逆に、幸せな出来事が多くなっていきました。 ちなみに、以下の3つの方法は、やってみた結果、明らかに人生全体が良くなった方法です。 今回の件に直接的な関係はないかもしれませんが、ご質問者さまの人生に大きな良い影響がみこめると思いますので、お伝えさせて頂きますね。 2【なりたい自分や未来を紙に書く】 不思議なのですが、紙に書いておいたことは叶う傾向があります。 もちろんすべてではないのですが、私自身、紙に書いたことの多くが叶っていきました。 おそらく『今の状況よりも良い自分がいるとしたら、どんな自分かな?』と考えると、紙に書ける内容がでてくると思います。 特に、どんな自分になりたいといった”自分”に関することは叶いやすい傾向があります。 例えば、”あらゆる面で最高の解決策を考えだせる人間”、”いつも最高に幸せでいられる自分になる”といった書き方です。 それで、紙に自身の未来を多く書いていくと、脳の中に未来像ができてくるのですが、この”未来像”というものは意外と強力で、気持ちを維持したり、意志力がでてきたりなど、自分が変わっていったり、さまざまな良い効果が出るケースも多いです。 未来像ができるだけでも、目のまえのことへの気持ちや判断はしぜんと変わっていき、根本的に人生が変わっていくものだと思います。 (できれば、定期的に書くようにすると、より一層、未来像がつよくなり、また書いた内容は叶いやすいと思っています) 一回書いてみて、未来像を鮮明にするだけで気持ちの面でも現実面でも、長期的にありえないほどの差になったりしますので、とてもおススメです。 未来像をつくるのも自己イメージやネガティブ思考の改善に有効かもしれません。 3【自分への問いかけを意識する】 脳というのは自分にたいする問いかけのようなものに応えようとする性質があります。 例えば、”人生とはなんでこんなに辛いことばかりなんだろう?”という言葉を無意識にねんじれば、脳はつらいことを探し出してくるでしょう。 逆に、『人生をより良いものにするために何をするのが良いだろうか?』といった問いかけを普段からしていると、良いものにできる可能性の高いことに脳は集中しはじめます。 シンプルで簡単なのに、あらゆることに使える良い方法だと思っています。 4【ネット上で人を褒めたり、励ます活動をしてみる】 ある程度、幸せになれるようになったら、ネット上で誰かを褒めたり、励ましたりするような活動をしてみるのも良いと思っています。 私自身やっていったのですが、幸福度やメンタルタフネスも上がっていき、紙に書いた内容なども叶っていったと思います。 (人への貢献により良いことばかりが起こるわけではないのですが、困難がやってきても、それを乗り越えるほどに最終的に良い結果になる感じでした) そもそも、人への貢献全般が自分自身に良い影響がありましたので、いろいろ試してみるのもおもしろいと思います。 ネット上で人の悪口ばかりいう人がますます閉鎖的になり、盲目になっていくのを見て、逆のことをすれば逆の良い効果があるのではないかと思って始めました。 人への貢献により得られる徳(?)のようなものは、自己イメージよりも上位の概念であり、おそらく、人への貢献というのは自己成長法・人生をうまくいかせる方法としては最高位に重要なものだと考えています。 回答が少しでもお役に立てることがあれば、光栄に思います。
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当方も学校嫌いです。 小学校から学校嫌いです。 学校は 学問をすること と 我慢すること を学ぶところです。 我慢とは 人間関係 上下関係 多様性 その他 色々 学校を卒業して 世の中に出ても こんな人がいるのか? こんな生き方をしている人がいるのか? こんな頭の良い人がいるのか? びっくりすることが今だにあります。 人間観察してもう少し〜我慢してください。 どうしても我慢できないなら 通信制の学校に移行することを検討すべきです。
高校二年の男子です。その感覚、中学二年生の時に経験したことがあります。自分の中では病気かな?とか精神疾患かな?と思っていたんですが、僕の場合は自分に自信がないがゆえの極度の緊張と物の先々を考えすぎているつまり『気にしすぎ・思い込みが激しい』でした。でもあなたの症状を見る限り、心臓が痛むという物理的な痛みがあるのならばもしかしたら何かしらの病気があるのかもしれません(専門家ではないので何ともいえませんが)。あと気持ちの面々として僕なりにそれを少し緩和することと言えばやはり、カウンセラー(学校内ではなく専門の場所での)での相談だと思います。いま自分が悩んでいることなど思いっきり言える家庭以外での唯一の場所です。でも、まずは親御さんとの話し合い。僕もここまでですみましたが、それでも悩んだり、苦しかったりしたらカウンセラーです。学校。特に高校なんてある程度のことは自分自身で決めることができる場所です。苦しかったり、行きたくないな。って思ったときは休んでもいいと思います。ひどくなったり続くのであればすぐに病院へ行った方がいいですよ。無理はせずに。長くなってしまい申し訳ありません。あなたの気持ちは痛いほどわかります。状態が回復することを心から願っています。
適応障害とは、環境(学校)のストレスが要因となって、心身に不具合が起きる疾患です。主な症状として、気分の落ち込みや意欲の低下、不眠、食欲不振などが挙げられます。精神疾患は根本原因が不明なことが多いため、現代では一般的には“症状”をもとに診断をします。 一方、適応障害は環境のストレスという“原因”を重視して診断する疾患です。現代では珍しい診断カテゴリーであり、20世紀後半から21世紀にかけて認知が広がりました。 精神疾患ではうつ病がよく知られていますが、適応障害とうつ病は共通点や連続性があるものの、臨床上は異なる病気です。適応障害の場合、ストレスの多い環境では具合が悪く、ストレスから解放されると体調は回復します。例えば、職場環境にストレスを感じている人も、仕事(学校)が休みの日には友人と気晴らしに出かけられます。また