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初めて国内線の飛行機に乗るのですが、荷物が不安です。 一応化粧品等の液体は2kgまたは2Lということは理解してるのですが、どこまでか分かりません。 ケープ、化粧水、乳液、美容液、ヘアケア、洗顔は持ち運び用に詰め替えたり小さめのを購入しました。 日焼け止め、下地などの液体も含まれるのでしょうか。それならパックも持っていくので規定量を超えそうな気がして不安です。 以外と大丈夫なのでしょうか。

回答(3件)

液体の規制ではなく、危険物の規制で化粧品類と医薬品類は合わせて2L(kg)までとされています。 ただ、実際にそこまで厳格に運用されていないので持ち込めると思います。 例えば預入と機内持ち込みで合わせると2Lを超えていても合計値とどこかでチェックしているわけではないですし、食品等の液体は無制限に持ち込め、X線で調べた時に区別がつかないため実際はオーバーしていても持ち込めると思います。 ただし、ルールを作っておかないと万が一断りたい時に断れないのでルールを作っているだけと考えられます。

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「液体状の化粧品類」に該当する物は↓の「① 化粧品類」で確認する事が出来ます。 国土交通省公式ホームページより https://www.mlit.go.jp/common/001425421.pdf ジェル状の物、クリーム状の物は液体物としての扱いになります。 >一応化粧品等の液体は2kgまたは2Lということは理解してるのですが、 正確には1容器に付き500mℓもしくは500gまで、1人に付き合計2ℓもしくは2kgまでと規定されています。 機内持ち込み手荷物と受託手荷物に分ける場合でも合計して↑の量までです。 花王のケープの様な整髪スプレーは↑の量的制限に含めた上でキャップが取り付けてあるかノズル部に誤噴射を防止する措置が施してある事が条件になっています。

私いつも荷物多めで余分に詰め込んじゃうタイプなんですけど、個人が数日使う分を適当に入れただけなら全然規定内になってます。 飲み物を入れすぎて総重量オーバーになって止められてる人は見たことありますが、化粧品の詰めすぎで荷物を止められてる人は見たことないです。