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回答(1件)
病名ではなく、レントゲン画像の所見名です。 肺の底にあり、横隔膜と肋骨が作るべき鋭い「角(肋横隔膜角)」が、胸水や炎症などによって丸みを帯びて平坦に見える所見のことです。 「要観察」の意味は次回以降のレントゲンで、過去の病痕だと変化しませんが、活動性の病気の場合は変化するからです。 レントゲンの異常から肺がんの的中率は0.04%だそうです。 https://www.jcancer.jp/about_cancer_and_checkup/がん検診の推進 日本対がん協会 過去の風邪や肺炎などの炎症痕が大半です。 CT検査など画像系の精密検査を必要に応じて実施しています。 紹介状なしで大きな病院に行くと7千円以上高くなる場合があるので、ご留意ください。 https://www.gov-online.go.jp/article/201603/entry-8034.html 政府広報(紹介状、かかりつけ医制度) もしご心配であれば、まず近所の内科でご相談ください。
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