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回答(3件)
私はどちらかと言えば楽しくみれた方ですが、質問者さんの意見はよくわかります。 1期から引き継いでいるスタッフが脚本の松原さんしかいないというのもストーリーのテンションが変わった理由でしょうね。 3話以降で個人的に面白かったのは7話「物語だじょ」と9話の「バカシリーズ」です。7話と9話は結構何回も見るくらい好きです。やっぱりおそ松さんは短編集でこそ良さが出るなと実感しましたね。特にバカシリーズは従来のくだらないおそ松さんっぽい雰囲気があってめっちゃ面白かったです。 でも逆に言えば、その他の回は一度見たらもういいかな・・・って感じでした。最終回は・・・まぁあんなことになったんでまだわかんないですけど笑 6つ子のキャラ崩壊はちょっとわかります笑 なんか全体的に過去シーズンに比べて、6つ子がかなり仲良くなってるんですよね。チョロ松と一松って前は気まずい関係と言っていたけど、今は普通に話してる、みたいな。あとはカラ松と一松の仲がかなり良くなってる、みたいな。12話でお互いハイタッチして喜び合ってたシーンがあるくらいですから。 今まではお互いボコボコに喧嘩して暴れながら、 最終的にはくだらないことで一致団結する、みたいな展開が多かったので、余計そう感じるのかなと思ってます。
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劇場版のヒピポ族に近いノリだなぁと思いました。(実際製作陣も被っている様です) ただ3期のオムスビ回みたいにずっとオリキャラメインの話を続ける様な事は無かったので、3期よりは楽しめました。
もともと最初からギャグのセンスがなかったアニメです。 ただ、第1期の第1話でパロディが炎上してお蔵入りになったことが話題になりました。 イケメン声優ばかりだったので、第1話のキャラクターのイケメン化に伴い腐女子が食い付いたことが大ヒットの要因です。 さらに若い男性特有の劣等感をギャグネタにしたため、アンチが大量に発生したので、腐女子との争いが話題を呼んだアニメでした。 こうなると勢いがあるアニメ作品として固定ファンが生まれます。 それが最後まで生き残っただけでしょう。 あまりに話題にならないので、我に返った人が多いですね。 みんなの関心は、とっくに別のところあります。 それだけですよ…