ノーベル賞の受賞有力候補についての報道についてについて質問します。 2025年10月に日本人から2人が受賞されたのは、喜ばしいことだと思います。 しかし発表前から、2年連続で受賞される人から 物理学賞としてカーボンナノチューブを開発した人 化学賞としてネオジウム磁石を開発した人 を挙げていましたが、外れてしまいましたね。 ノーベル文学賞の候補として多くの日本人が村上春樹 さんを挙げていましたが、これは毎年挙げられていましたが、 今年もだめでしたね。 さらにYahhoのニュースでノーベル文学賞候補として4人の女性が挙げられていましたが、すべて外れてしまいましたね。 報道する方は困らないと思いますが、”この人”と挙げられた人は、受賞されず、本人は事前の取材、報道陣が来て、いやな感じを持たれると思います。受賞されたのならともかく、受賞できなかったらいやでしょうね。 今年はたつき諒さんの"わたしの見た夢”で、7月、8月は日本人だだけでなく、 中国系の人にも、さらには航空会社、ホテル等にも深刻な影響を与えたと思います。 たつき諒さんの作品は作品として表現の自由として私としては問題はないと思います。 マスコミに振り回されたのだと思います。 3億円事件は1968年12月に発生し、1988年12月に時効を迎えました。 当時、テレビ朝日のニュースステーション(現在の報道ステーションの前身) で久〇宏さんが、 一部の方はもう週刊誌の報道でご存じかと思いますが、事件を担当する部署を取材して感じたことは、なぜか、活気が無い、これはもうすでにかなり犯人を絞り込んでいるのではないか? より確実な証拠を出すまで、時効ぎりぎりまで待っているのではないか、ということでした。 しかし時効を迎えても未解決となりました。 上記のような報道をされていては、一般の人は、時効近くになって活気が無い ということはどういうことか? 捜査当局は何をしていたんだ?重大なはんざいなのに。と思われたのではないでしょうか?