1960年代のモズライトの工房に1963年製セットネックのモズライトギターを修理に持っていくとネックに異常がなくてもネックをネジ止め補強されたというお話をどこかで聞いたことがあります。 そこで、いままでいろんな1963年のモズライトを見てきましたがネジの補強の仕方もいろいろあって「プレートなしのネジ2本補強」「プレートなしのネジ3本補強」「プレート有りのネジ4本補強」とかありましたがそれぞれの補強の仕方が違いは、修理前のモズライトのネックの状態がどうだったのかと関連性があると思いますか? あるとすれば、それぞれの「プレートなしのネジ2本補強」「プレートなしのネジ3本補強」「プレート有りのネジ4本補強」は、どのような状態だったと思いますか?